ダノンシャーク スポーツ
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ありがとうシンリョクカ】
シンリョクカ
Shinryokuka
(牝5、美浦・竹内正洋厩舎)
父サトノダイヤモンド
母レイカーラ
母父キングカメハメハ
伯父ダノンシャーク(マイルCSなど)
#シンリョクカ #引退
https://t.co/5JioUUhbsd https://t.co/6iyskxqlW1 November 11, 2025
646RP
父キセキに雰囲気が似た馬が新馬戦を圧勝。
母の母がカーラパワー。
母はダノンシャークの半妹。
楽しみな馬が現れました🐴
今後どんな活躍を見せてくれるか注目の1頭です!
馬名覚えます。
#アクセス
#キセキ
#トリニティプレイス
#下河辺牧場
#北村友一 https://t.co/dSpt2mK7ef https://t.co/M7FKHkiUJj November 11, 2025
20RP
✅マイルチャンピオンシップ血統傾向情報👉マイルチャンピオンシップの血統傾向を詳しく分析すると、京都競馬場で行われるこのG1レースは、連続開催の8週目というタイミングで馬場が荒れやすい特性から、安田記念(G1)と比較して勝ち時計が1秒ほど遅くなる傾向がある。これにより、純粋なマイル適性馬ではなく、1800m寄りのスタミナやパワーを備えたタイプが好走しやすくなっている。近年の結果を見ても、この傾向が顕著だ。例えば、2024年の優勝馬ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)は2023年の同レースで2着だったが、翌春のドバイターフ(G1・芝1800m)を制覇。2着のエルトンバローズ(父ディープインパクト)は毎日王冠(G2・芝1800m)とラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)で勝利実績があり、中距離適性の高さを証明した。2023年の優勝馬ナミュール(父ハービンジャー)はドバイターフで2着、3着のジャスティンカフェ(父エピファネイア)はエプソムカップ(G3・芝1800m)優勝と毎日王冠2着。こうした例から、マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルのレイアウトながら、坂越えや荒れた馬場で持続力勝負になりやすく、血統的に1800m以上の適性を示す馬が優位に立つ。ロベルト系の血統馬が馬券に絡みやすいのも、マイルチャンピオンシップの特徴で、人気薄での活躍が美味しい配当を生んでいる。2024年の7人気2着エルトンバローズ(母父ブライアンズタイム)、10人気3着ウインマーベル(父アイルハヴアナザー)、2023年の5人気1着ナミュール(父ハービンジャー)、7人気3着ジャスティンカフェ(ロベルト4×5クロス)と、近年はロベルト持ちの馬が中穴で好走。ブライアンズタイムやハービンジャーはロベルトの孫世代で、タフな馬場での底力を発揮する血統だ。京都外回りマイルは本来、Northern Dancer系の軽快なスピードが活きやすいはずだが、開催後期の荒れ馬場がパワー型のロベルト系を呼び込む土壌を形成していると言える。この傾向は、馬券戦略としてロベルトクロスを持つ中穴馬を狙う価値が高い。2012年以降の京都開催10戦を基にした父系傾向を見ると、ナスルーラ系以外なら幅広い系統から勝ち馬が出ているが、人気別で差が出る。3番人気以内に限れば、父サンデーサイレンス(SS)系が[3-5-2-8]と安定。一方、それ以外の系統は[0-4-0-8]と頭取りづらい。つまり、人気サイドの狙い目はSS系で、ディープインパクト産駒やその後継種牡馬(キタサンブラック、リアルスティールなど)が中心。4番人気以下では逆転し、SS系[2-1-5-79]に対し、それ以外[5-0-3-50]と非SS系が優位。非SS系にはハービンジャー(Dansili系)やロードカナロア(Kingmambo系)のような欧米血統が入り、人気薄で穴を開けるパターンだ。この人気別の逆転現象は、マイルチャンピオンシップの馬場がSS系の軽快さを活かしにくく、非SS系のスタミナが活きるためと考えられる。母父の傾向も興味深く、ノーザンダンサー系が5勝、SS系3勝、ミスタープロスペクター系2勝と分散。人気別では、3番人気以内ならミスタープロスペクター系[2-0-0-2]、ノーザンダンサー系[1-2-1-8]が好調。4番人気以下ではノーザンダンサー系[4-0-3-43]、SS系[3-0-2-25]と、穴サイドでノーザンダンサー系の活躍が目立つ。勝ち馬10頭中、母父がノーザンダンサー系5頭、母母父が同系6頭で、重複を除くとインディチャンプのみ該当なし。母母父は7頭が海外種牡馬、3頭が輸入種牡馬と、欧米のスタミナ血統が母系深部で強調される。こうした母系のノーザンダンサー集中は、京都マイルの持続力勝負で柔軟性を発揮する要因だ。勝ち馬の血統特徴として、母系の優秀さが際立つ。多くの勝ち馬で、母~曽祖母が重賞ウィナーで、ダノンシャークの母系からはモンジュー(凱旋門賞勝ち)、ステルヴィオの母系からはシンボリルドルフ(七冠馬)、ソウルラッシュの母系からはヘネシー(米G1勝ち)と、名馬が連なる。重賞で勝ち負けできる底力が母系に欲しいのは明らか。父のG1勝ち鞍では、マイル以下しか持たないのはフジキセキとロードカナロアのみで、大半が2000m以上対応力あり。母父も短距離馬はLyciusとRock of Gibraltarだけと、2000m以上の勝ち鞍が理想。生産面ではノーザンファーム[6-7-6-45]、社台ファーム[2-1-0-21]が3着内8割を占め、大規模牧場の血統選定が優位。配合パターンでは、父SS系×母父ノーザンダンサー系[3-2-2-34]が安定。一方、父ノーザンダンサー系×母父SS系[0-0-1-12]は不振で、父SS系×母父ミスタープロスペクター/ナスルーラ/その他[0-2-5-51]は頭取りづらい。こうしたデータから、マイルチャンピオンシップはスタミナ基盤の配合が鍵。出走予定馬の血統を傾向に照らすと、父SS系で3番人気以内候補のアスコリピチェーノ(父ダイワメジャー、母母父Sadler's Wells、祖母英G1馬)は最有力。ガイアフォース(父キタサンブラック、母父クロフネ)とレーベンスティール(父リアルスティール、母父トウカイテイオー)もSS系で中距離適性あり。人気薄狙いではウインマーベル(父アイルハヴアナザー=ケンタッキーダービー勝ち、曽祖母米G1馬)、オフトレイル(父Farhh=英チャンピオンS勝ち、曽祖母豪G1馬)、シャンパンカラー(父ドゥラメンテ=倭国ダービー勝ち、曽祖母仏G3馬)が魅力。母父の実績がマイル寄りな点は難だが、母母父がノーザンダンサー系海外種牡馬で傾向に合致。ジャンタルマンタル(父Palace Malice)とソウルラッシュは人気を背負うと厳しく、4番人気以下なら買い。さらに深掘りすると、マイルチャンピオンシップの血統傾向は年々進化。2020年代に入り、国際血統の影響が増え、Frankel産駒やGalileo系の母父が台頭。馬場荒れがロベルトやノーザンダンサー系のタフネスを呼び、SS系のスピードだけでは不足。マイルチャンピオンシップは馬場特性が血統傾向を形成し、スタミナと母系の底力が鍵。データ分析から、SS系人気馬と非SS系穴馬の組み合わせが馬券の鉄板パターンだ。
https://t.co/zepUWRjGV7 November 11, 2025
岩田人気すぎて笑う
今年の同舞台のマイラーズカップ勝った馬やぞ?
17人気なんかで買えるのは今日が最初で最後3桁オッズ
こっそり馬連ワイド買っときます
いつかのエイシンフォワードとダノンシャークで万券プレゼントしてくれた岩田 今年もよろしくお願いいたします November 11, 2025
2014年のマイルCSはダノンシャークが勝ってwin5がキャリーオーバーになったんだが、このレースで8番人気ハナ差2着だったフィエロを1票持ってた人がいたんだよな。確か5億超えだったと思うけど、よくある『買ってれば』みたいなタラレバじゃなくて実際買ってるだけに生涯悔しいだろうな… https://t.co/xtLpGS6CoD November 11, 2025
マイルチャンピオンシップ血統傾向情報👉マイルチャンピオンシップの血統傾向を詳しく分析すると、京都競馬場で行われるこのG1レースは、連続開催の8週目というタイミングで馬場が荒れやすい特性から、安田記念(G1)と比較して勝ち時計が1秒ほど遅くなる傾向がある。これにより、純粋なマイル適性馬ではなく、1800m寄りのスタミナやパワーを備えたタイプが好走しやすくなっている。近年の結果を見ても、この傾向が顕著だ。例えば、2024年の優勝馬ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)は2023年の同レースで2着だったが、翌春のドバイターフ(G1・芝1800m)を制覇。2着のエルトンバローズ(父ディープインパクト)は毎日王冠(G2・芝1800m)とラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)で勝利実績があり、中距離適性の高さを証明した。2023年の優勝馬ナミュール(父ハービンジャー)はドバイターフで2着、3着のジャスティンカフェ(父エピファネイア)はエプソムカップ(G3・芝1800m)優勝と毎日王冠2着。こうした例から、マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルのレイアウトながら、坂越えや荒れた馬場で持続力勝負になりやすく、血統的に1800m以上の適性を示す馬が優位に立つ。ロベルト系の血統馬が馬券に絡みやすいのも、マイルチャンピオンシップの特徴で、人気薄での活躍が美味しい配当を生んでいる。2024年の7人気2着エルトンバローズ(母父ブライアンズタイム)、10人気3着ウインマーベル(父アイルハヴアナザー)、2023年の5人気1着ナミュール(父ハービンジャー)、7人気3着ジャスティンカフェ(ロベルト4×5クロス)と、近年はロベルト持ちの馬が中穴で好走。ブライアンズタイムやハービンジャーはロベルトの孫世代で、タフな馬場での底力を発揮する血統だ。京都外回りマイルは本来、Northern Dancer系の軽快なスピードが活きやすいはずだが、開催後期の荒れ馬場がパワー型のロベルト系を呼び込む土壌を形成していると言える。この傾向は、馬券戦略としてロベルトクロスを持つ中穴馬を狙う価値が高い。2012年以降の京都開催10戦を基にした父系傾向を見ると、ナスルーラ系以外なら幅広い系統から勝ち馬が出ているが、人気別で差が出る。3番人気以内に限れば、父サンデーサイレンス(SS)系が[3-5-2-8]と安定。一方、それ以外の系統は[0-4-0-8]と頭取りづらい。つまり、人気サイドの狙い目はSS系で、ディープインパクト産駒やその後継種牡馬(キタサンブラック、リアルスティールなど)が中心。4番人気以下では逆転し、SS系[2-1-5-79]に対し、それ以外[5-0-3-50]と非SS系が優位。非SS系にはハービンジャー(Dansili系)やロードカナロア(Kingmambo系)のような欧米血統が入り、人気薄で穴を開けるパターンだ。この人気別の逆転現象は、マイルチャンピオンシップの馬場がSS系の軽快さを活かしにくく、非SS系のスタミナが活きるためと考えられる。母父の傾向も興味深く、ノーザンダンサー系が5勝、SS系3勝、ミスタープロスペクター系2勝と分散。人気別では、3番人気以内ならミスタープロスペクター系[2-0-0-2]、ノーザンダンサー系[1-2-1-8]が好調。4番人気以下ではノーザンダンサー系[4-0-3-43]、SS系[3-0-2-25]と、穴サイドでノーザンダンサー系の活躍が目立つ。勝ち馬10頭中、母父がノーザンダンサー系5頭、母母父が同系6頭で、重複を除くとインディチャンプのみ該当なし。母母父は7頭が海外種牡馬、3頭が輸入種牡馬と、欧米のスタミナ血統が母系深部で強調される。こうした母系のノーザンダンサー集中は、京都マイルの持続力勝負で柔軟性を発揮する要因だ。勝ち馬の血統特徴として、母系の優秀さが際立つ。多くの勝ち馬で、母~曽祖母が重賞ウィナーで、ダノンシャークの母系からはモンジュー(凱旋門賞勝ち)、ステルヴィオの母系からはシンボリルドルフ(七冠馬)、ソウルラッシュの母系からはヘネシー(米G1勝ち)と、名馬が連なる。重賞で勝ち負けできる底力が母系に欲しいのは明らか。父のG1勝ち鞍では、マイル以下しか持たないのはフジキセキとロードカナロアのみで、大半が2000m以上対応力あり。母父も短距離馬はLyciusとRock of Gibraltarだけと、2000m以上の勝ち鞍が理想。生産面ではノーザンファーム[6-7-6-45]、社台ファーム[2-1-0-21]が3着内8割を占め、大規模牧場の血統選定が優位。配合パターンでは、父SS系×母父ノーザンダンサー系[3-2-2-34]が安定。一方、父ノーザンダンサー系×母父SS系[0-0-1-12]は不振で、父SS系×母父ミスタープロスペクター/ナスルーラ/その他[0-2-5-51]は頭取りづらい。こうしたデータから、マイルチャンピオンシップはスタミナ基盤の配合が鍵。出走予定馬の血統を傾向に照らすと、父SS系で3番人気以内候補のアスコリピチェーノ(父ダイワメジャー、母母父Sadler's Wells、祖母英G1馬)は最有力。ガイアフォース(父キタサンブラック、母父クロフネ)とレーベンスティール(父リアルスティール、母父トウカイテイオー)もSS系で中距離適性あり。人気薄狙いではウインマーベル(父アイルハヴアナザー=ケンタッキーダービー勝ち、曽祖母米G1馬)、オフトレイル(父Farhh=英チャンピオンS勝ち、曽祖母豪G1馬)、シャンパンカラー(父ドゥラメンテ=倭国ダービー勝ち、曽祖母仏G3馬)が魅力。母父の実績がマイル寄りな点は難だが、母母父がノーザンダンサー系海外種牡馬で傾向に合致。ジャンタルマンタル(父Palace Malice)とソウルラッシュは人気を背負うと厳しく、4番人気以下なら買い。さらに深掘りすると、マイルチャンピオンシップの血統傾向は年々進化。2020年代に入り、国際血統の影響が増え、Frankel産駒やGalileo系の母父が台頭。馬場荒れがロベルトやノーザンダンサー系のタフネスを呼び、SS系のスピードだけでは不足。マイルチャンピオンシップは馬場特性が血統傾向を形成し、スタミナと母系の底力が鍵。データ分析から、SS系人気馬と非SS系穴馬の組み合わせが馬券の鉄板パターンだ。
https://t.co/zepUWRjGV7 November 11, 2025
【川崎競馬6R C3一二(C3・ダ1500m・良)】
◎ 11
◯ 6、3、5
☆ 9
ガチ本命
◎11番 バスターショット[指数98]
(父ダノンシャーク、母父アサクサデンエンのマイラー血統で、スピードと持続力を兼ね備えた配合。近走の川崎1400mで1分35秒台前後の時計を続けており、このクラスなら1500mでも対応可能な内容。馬体重は433kg(+6)と細かった体が戻ってきた印象で、8枠11番からは外目をスムーズに運びやすい。中団から長く脚を使える差しタイプで、戦績の見た目以上に内容は安定しており、やや過小評価と見て本命)
妙味馬
◯6番 シダデカサドール[指数96]
(父マジェスティックウォリアー、母父Leroidesanimauxのパワー型ダート血統で、スタミナも十分な配合。川崎1500mで1分36秒5(良)の持ち時計があり、同条件で複数回好走している距離巧者。馬体重は502kg(+1)と大型馬らしいボリュームを維持しつつ太め感は薄く、5枠6番の中枠からは中団~好位外でスムーズに流れに乗れそうな差し・先行タイプ)
◯3番 ニシノテンカフブ[指数95]
(ラブリーデイ×ディープインパクト系の配合で、芝マイル寄りの持続力とダート適性を併せ持つ血統。浦和・川崎の1400~1500mで終いに脚を使う競馬が多く、時計自体も1分40秒台前半とC3では十分通用する水準。馬体重は465kg(-7)と前走から引き締まってきており、3番枠からは内で脚を溜めて直線で外に持ち出しやすい差しタイプ。成績の数字ほど内容は悪くなく、やや過小評価されている印象)
◯5番 ブルートルマリン[指数93]
(父トーセンジョーダン、母父シンボリクリスエスで、スタミナとパワーに寄った中距離向きの配合。川崎1500mで1分40秒前後の時計があり、このクラスでは安定して掲示板争いに加わっている。馬体重は495kg(-1)と前走から微減で、張りを保ったまま締まったシルエット。5枠5番の中枠から先行~好位で立ち回れる脚質で、展開ひとつで浮上できる位置取りのしやすさの割に過小評価気味)
抑え
☆9番 エクセルグラン[指数101]
(シュヴァルグラン×Sunray Spiritのスタミナ型配合で、2000m戦での好走歴が多いタフな血統。川崎2000mで2分17秒台~2分20秒前後の優秀な内容を続けており、距離短縮の1500mなら終いの粘りが一段と生きる構成。馬体重は496kg(+3)と使いつつも馬体に張りがあり、7枠9番からは好位~中団外でスムーズに進めやすい。クラス全体の地力比較では明らかに最上位と見て、能力最上位の抑え評価) November 11, 2025
【園田競馬10R パカれ、晩秋賞C1一(C1一 3歳以上特別・ダ1400m・良)】
ガチ本命
◎6 ダノンワンナップ[指数97]
父ダノンシャーク×母父Victory Gallopで、1400m向きの持続力と切れを兼ねた配合。1400の持ち時計はこのクラス上位で、前走も好位から長く脚を使えて内容は悪くない。馬体も前走から大きくは減らさず、締まりつつも余裕のあるシルエットで出てこられそう。真ん中の6番枠からスムーズに先行〜好位差しに構えられれば、能力に対してやや過小評価気味なここなら勝ち切りまで期待。
妙味馬
◯2 ショートストップ[指数95]
父ダノンバラード×母父タイキシャトルでダート1400の差し脚質に合うスピード型血統。近走は後方からの競馬が続き脚を余す形だが、1400の持ち時計自体は悪くなく、このクラスでも通用する水準。馬体重も徐々に戻ってきていて、今回あたりで状態面の上積みが見込める。2番枠からロスなく運びつつ直線で外へ出せれば、着順以上に内容は良かったこれまでからするとまだ過小評価の印象。
◯4 ヤマトフェイス[指数94]
エピファネイア×クィーンスプマンテのスタミナ色が強い配合で、これまで1870m戦中心にタフな競馬で崩れず走れているタイプ。以前の1400戦でも道中は好位で運べており、距離短縮でも追走に苦労するタイプではない。前走も馬体は増えつつ太め感はなく、内目の4番枠から流れに乗れれば、直線でジワジワ伸びてくるロングスパートで上位争い可能。
◯1 スマートエクシード[指数93]
父デクラレーションオブウォー×母父Lookin At Luckyで、ダート1400向きのパワーとスピードを兼ねた血統構成。大型馬だがここ数戦で馬体が増えつつも芯が入ってきており、前走と同程度の体なら力を出し切れそう。最内枠から先行〜好位のインで立ち回ればロスも少なく、前走は外を回されての0.7秒差なら内容は悪くない部類。能力の割に評価が控えめで、内枠活かせれば一変があっていい。
抑え
☆3 ワンダーブリング[指数99]
デクラレーションオブウォー産駒らしい先行力と持続力を活かして園田1400で3連勝中。いずれもハナか番手から押し切る内容で、1400良馬場の持ち時計・安定感ともにメンバー最上位クラスの実績。大型馬で馬体も530キロ台後半と迫力がありつつ、ここ数戦は増減も少なく良い張りを維持できている。地力は明らかに上位だが、連勝による疲れやマークの厳しさも踏まえ、展開一つで取りこぼしもあると見て今回は抑え評価。 November 11, 2025
@keibalab ありがとう、シンリョクカ!🌸
シンリョクカ(牝5、美浦・竹内正洋厩舎)
父:サトノダイヤモンド
母:レイカーラ
母父:キングカメハメハ
伯父:ダノンシャーク(マイルCSなど)
#シンリョクカ #引退
詳細: https://t.co/qo738Hr4iu… November 11, 2025
ダノンシャーク懐かしいな。
ディープの初年度産駒でPOGでも指名してずっと応援してたな(-。-)y-゜゜゜
#ダノンシャーク https://t.co/M5Ta5DrQO6 November 11, 2025
おはようございます☀️
今日の1頭は母の半兄には8歳まで現役を続けて馬券内にも入った息の長いマイラーでその生涯で5度マイルCSに挑戦しその3度目で自身初かつ生涯唯一のG1勝利を果たしたあの馬がおり、近親には新潟記念を勝ち先日のエリザベス女王杯で引退となったあの馬がいる
「アクセス」です!
この馬は父「キセキ」の2歳牡馬でこの馬の母は「トリニティプレイス」(父マンハッタンカフェ)という馬で現役時代は地方競馬と中央競馬芝の1200〜2000mを走り1勝クラスまで勝ち上がりました
そしてその半兄には2歳時から主にマイルの距離を走り続けて8歳の引退までのその間にはG1を含む重賞で幾度も着内に入り、8歳時にもマイラーズCで2着に入った息の長いマイラーで4歳時に初G1出走となったマイルCSにはその後5年連続で出走しその3度目の6歳時に自身初かつ生涯唯一のG1勝利を果たした
「ダノンシャーク」(父ディープインパクト)
がおり、また半姉「レイカーラ」(父キングカメハメハ)の娘、アクセスのいとこに当たる馬には昨年の新潟記念を勝ち先日出走したエリザベス女王杯を最後に現役を引退して繁殖入りすることとなった
「シンリョクカ」(父サトノダイヤモンド)
がいます
そのような血統背景があるアクセスは先日11/16に京都芝2000mの新馬戦でデビューをしました
人気は9頭立ての単勝オッズ2.0倍の1番人気
レースはスタートで出遅れてしまい、道中前半は後ろから2番目の位置で追走、ですが向こう正面を過ぎた辺りから位置を上げ前から3番手の位置で直線に入り、そこからは外に持ち出して上がり最速の脚を使って一気に前を抜き去り最終的には2着と3馬身差で快勝
スタートこそ出遅れてしまったものの道中後半からまくっていき、直線でも前の馬と並んでからすぐに抜き去って突き放した強い勝ち方で能力の高さを感じられるレースだった
ただ、レース後の鞍上のコメントではまだ幼い部分もあるとのことで今後まだまだ伸びしろはありそう
距離適性に関しては母や兄弟こそ長い距離を走ってはいませんが、近親にはダートで活躍した馬や長めの距離を走っていた馬もおり、父の傾向を受け継いだり今日の走りを見るともう少し長い距離でも走れそう
父産駒は今年が産駒のデビュー年でまだ頭数もそれほど多くはなく、そんな中でこの馬は父産駒のJRA初の新馬勝ちかつ芝レースでの初勝利を果たし、正しく現段階での父の代表産駒であるのでこの先も順調に成長していき、いずれは父のように大きな舞台で活躍してその血を繋いでいって欲しい
#アクセス
#キセキ産駒
#ダノンシャーク
#シンリョクカ
#この馬気になりました November 11, 2025
@keibalab 【ありがとうシンリョクカ】
シンリョクカ
Shinryokuka
(牝5、美浦・竹内正洋厩舎)
父サトノダイヤモンド
母レイカーラ
母父キングカメハメハ
伯父ダノンシャーク(マイルCSなど)
#シンリョクカ #引退
https://t.co/MIaeL9Dgbb… November 11, 2025
🏆マイルC S
⭐️3強?崩しの穴馬は?
💡リピーター多発
前年マイルCS掲示板の
毎日王冠組が穴をあける⬇️
💡スワンS勝ち馬は2、3着まで⬇️
今年の該当馬は
🐴エルトンバローズ
マイル②→毎日5→②or③?
🐴オフトレイル
スワン①→③?
⬇️前年マイルCS→毎日王冠の
人気と着順
7人②エルトンバローズ
マイル4→毎日③
7人③ジャスティンカフェ
マイル6→毎日7(3人気)
8人②ダノンザキッド
マイル③→毎日③
6人③ペルシアンナイト
マイル②→毎日4
7人10ダノンシャーク
マイル①→毎日4
9人5リアルインパクト
マイル5→毎日4
⭐️リピーター多いレースで
2、3着のヒモなら十分狙える!
⬇️スワンS勝ち馬で差しが鋭い有力馬の
人気と着順
19年ダイアトニック4人気10着
※京都5戦5勝
18年ロードクエスト17着
17年サングレーザー7人気3着
16年サトノアラジン1人気5着
12年グランプリボス1人気②着
先行の勝ち馬は
カツジ、ミッキーアイル、コパノリチャードが馬券外
⭐️オフトレイルは1400ベストも
京都得意で1800勝ちもあり
サングレーザーと被るも
ダイアトニックパターンもあり得る
⭐️結論
◎ジャンタルマンタル軸不動から
2、3着に食い込む可能性があるのは
🐴エルトンバローズ
🐴オフトレイル
勝つ可能性があるのは、
🐴レーベンスティール
🐴ガイアフォース
🐴ラヴァンダ November 11, 2025
ブエナビスタは超良血
母ビワハイジは欧州リーディングのカーリアン
カーリアンがクソヤバイのよ
倭国産輸入されたのがトータルで140頭くらい
人気種牡馬の1年くらいの産駒数だよね
そんな産駒数なのにGI馬バンバン出るのよ
ビワハイジもそうだけどダービー馬フサイチコンコルドや名マイラーシンコウラブリイ
ゼンノエルシドにエルウェーウィンと5頭も出す
重賞馬もわんさかいまくりで倭国の芝と相性良かった
母父としても凄い
タイキシャトルやレッドディザイアやプリエミネンスやダノンシャークも
ブエナビスタもそうだね
カーリアン素晴らしい
ブエナビスタは
デビューから21戦まですべて1番人気の記録あった気がする
超良血だしやらかしもあった時はよく騒ぎになった馬だった November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



