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建て替え
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2025.11.25 21:00
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2025年11月25日 渋谷区幡ヶ谷から 「緑道を守り、未来をつくる」
おはようございます。渋谷区議会議員の堀切です。今日は幡ヶ谷駅南口、西原側に立ち、区民の皆様の声をお伺い致しました。
5年間で120億円も玉川上水旧水路緑道再整備改良工事に対して税金を使うことについて、地域の皆さんから「低中木の樹木を伐採してほしくない」「そんな無駄遣いをするなら学校の建て替えを早く」「特別養護老人ホームや訪問介護を増やしてほしい」といった切実な意見が多数寄せられました。 若者からは「若者政策がないのは時代の感覚捉えていない証拠だ」「所得を上げるために減税や家賃補助、学費負担の軽減など、やるべきことが山ほどある」という厳しい指摘もあります。
私はその声に心から同意します。
行政は、再整備にあたってササハタハツ会議や座談会、アンケート等で検討を重ねてきたと説明していますが、現場の実感として「話を聞いてもらえていない」という声が消えていません。
地域説明の透明性と、伐採を含む設計変更に対する丁寧な検証を強く求めます。
私たちが守るべきは、ただの「人工的に作られた景観」ではなく、子どもたちや高齢者の安全と安心、そして若者が将来に希望を持てる空間や暮らしです。
例えば若者の所得を上げるための方策としての減税・家賃補助・学生への無償化や給付型奨学金の整備は、すぐにでも議論できる現実的な政策です。でもハセベ区長は緑道を再整備を優先し、区民が求めることは後回しです。
一方で、私にとって、あなたの声は政策の原料です。
明日からの本会議では、区民の声を徹底的に議論に反映させます。緑道は歴史と暮らしをつなぐ大切な場所でありながら、再整備を契機に“誰のための公共事業か”をもう一度問い直す必要があります。区民の皆さんと共に、無駄を削り、本当に必要な教育・福祉・若者支援へ予算を振り向けるために、私は全力を尽くします。
どうか今後も、皆さん感じる生活の現場の声を私に届けてください。
一人ひとりの声が集まれば、渋谷の未来は変えられます。私たちには夢を描く力がある安心して暮らせる街を、次の世代に手渡しましょう。
私はそういう未来ある渋谷区を作ります。
#木を切る改革反対#渋谷区議会議員堀切ねんじん#玉川上水旧水路緑道改良工事#幡ヶ谷#街頭区政報告 November 11, 2025
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東久留米市議会議員補欠選挙
倭国自由党から立候補予定の小澤正人さんの動画
以下、要約:
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1.動画の背景と問題意識
11月23日、東久留米市長選・市議補選の討論会があり、小澤さんは現職市長や市議候補たちの「財政認識」に大きなズレを感じた。
「東久留米市の財政は良いのか悪いのか?」という点について、
・市長や一部議員・候補は「そこまで悪くない」「まだ余裕がある」ような受け止め方をしているように見える。
・一方で小澤さんは「数字で見れば明らかに悪い。将来はもっと悪化する」と考えている。
その認識の違いを、市民にフラットに共有したいという問題意識から、この動画で自分の見解を詳しく説明している。
2.直近の財政指標から見えること(短期)
小澤さんは、令和2〜6年の普通会計ベースのデータをチャットGPTで整理しながら確認している。
(1)単年度収支
・現市長は令和3年12月に就任。
・令和3年度はまだ良かったが、その後はずっと単年度赤字が続いている。
→ 就任以降、市の財政は構造的な赤字体質になっている、というのが小澤さんの見立て。
(2)経常収支比率
・かつては80%台後半で推移していたが、現在は約95%。
・人件費、扶助費、公債費などの経常経費でほとんど収入が埋まり、自由に使えるお金の余裕がほぼない状態。
(3)地方債残高と積立金
・現市長就任時、地方債残高は約265億円。そこから約50億円を減らしているので、借金の圧縮自体は進めている。
・基金(積立金)は増減を繰り返しながらも、直近で133億円程度まで積み上がっている(ただし、公共施設更新専用の積立ではなく、用途はさまざま)。
・コロナ禍では毎年10億円規模の赤字だったが、最近は1億円程度の赤字まで圧縮してきている。
・財政力指数は0.8弱で、極端に弱いわけではないが、決して余裕があるわけでもない。
このような数字から、小澤さんは「短期的には、現市長は相当無理をして借金を減らし、赤字も縮小してきた。『お金に余裕がない』という説明は数字上は正しい」と評価している。一方で、ここだけを見て「財政は健全」と言ってしまうのは危険であり、本当に問題なのは別のところにあると指摘する。
3.最大の問題:公共施設の更新ラッシュ
小澤さんが「スゲー悪い」と断言する最大の理由は、公共施設の老朽化と更新費用の問題である。
(1)東久留米と周辺自治体の共通構造
・東久留米、西東京、小平、清瀬、東村山などは、同じような時期にベッドタウンとして一気に開発されたエリア。
・その結果、学校、体育館、市民センターなどの公共施設が同じ時期に大量に整備された。
・そのため、これからの時期にそれらが一斉に老朽化し、更新(建て替え)を迎える構造になっている。
(2)更新コストの規模感
・既存の公共施設を「場所も規模もほぼそのまま」と仮定して単純に建て替えるだけでも、総額600〜700億円ほど必要だとされている。
・しかし、それに対する専用の更新積立金は「必要額の2%程度」しかない。
・一般基金133億円も他の用途を抱えているため、公共施設更新に全額投入できるわけではない。
(3)建設費高騰と工事の「取り合い」
・インフレや人件費上昇で建設コストは上がり気味。
・周辺自治体も同じタイミングで更新ニーズが出てくるため、工事を受けられる事業者の取り合いが発生し、単価はほぼ確実に上がると予想される。
→ 現状の600〜700億円という見積もり自体、さらに膨らむ可能性が高い。
(4)市の公式見解
・市自身も、今の財政力では全ての施設を計画どおり更新しきれず、「築100年になるまで使い続けざるを得ない施設が出てくる」といった認識を示している。
→ 市としても、今のままでは従来型の市民サービス水準を維持できないことを、半ば認めている格好になっている。
小澤さんの結論は、「現在の財政基盤では、今ある市民サービスをそのまま維持することは不可能。これを『まだ余裕がある』と語るのは現実逃避だ」というもの。
4.今後取るべき方向性(小澤さんの提案)
(1)公共サービスの絞り込みと、周辺自治体・民間との連携
東久留米市単独で今まで通り何でも抱えるのは無理だという前提に立ち、小澤さんは次の方向性を示している。
・周辺自治体との役割分担
大型の体育館やホールなど、すべての市が同じような施設を自前で持つのではなく、
「この種目は小平市、この施設は東久留米市」というように、自治体間で役割分担して整備・維持すべきだとする。
・民間との連携・委託
体育施設などの一部は民間運営も可能なので、自治体は「健康増進(将来の医療費抑制)」といった明確な目的を持つものに限定して公費を投入し、それ以外は縮小や民間委託を検討すべきだと述べる。
・アクセス手段(コミュニティバス等)の設計
役割分担によって他市の施設を利用するケースが増えると、駅行きのバスだけでは不十分になる。
公共施設同士を結ぶコミュニティバス路線を広域的に考え、「どの路線をどの市が持つか」といった調整が重要になると指摘している。
(2)「何でも公共で持つ」という発想からの転換
・事業目的が曖昧な施設・サービスについては、「昔からあるから」「権利だ」という理由だけで維持すべきではない。
・自治体が担うサービスは、ほんとうに公がやるべきものに絞り込む必要がある。
・そうしないと、若者・現役世代に過大な負担を強いることになり、今後30年以上にわたって維持費を払うのは、現在はまだ投票権も持っていない子どもたちや将来世代になるという点を重く見るべきだと訴える。
5.国からの補助金についての見方
・「国から補助金が出るから何とかなるのでは」という見方についても触れている。
・事業によっては国が半分負担するようなスキームもあるが、それはその時々の国の財政状況に左右されるため、当てにし過ぎるのは危険だとする。
・仮に半分補助が出たとしても、必要額の2%程度しか更新の積立がない現状では、焼け石に水である。
→ 「国の補助があっても、足りないものは足りない」という現実は変わらない、というのが小澤さんの立場。
6.最重要の処方箋:事務事業評価とPDCAの徹底
最後に小澤さんが最も強調しているのは、事務事業評価を本気で活用することの重要性である。
・不要事業の廃止と非効率事業の改善
必要性のない事業はやめ、非効率な事業は徹底的に効率化する。その覚悟が必要。
・PDCAサイクルの頻度
年1回の見直しで「やっています」と言うのは、実質何もしていないに等しい。
事業は年度単位で動いているので、少なくとも半年に1回はPDCAを回さなければ改善は進まない、という考え。
・評価結果をもとにした「入れ替えの議論」
事務事業評価を形式的なチェックで終わらせるのではなく、
「今の東久留米に本当に必要な事業は何か」
「この既存事業を削ってでも、新しくこれをやるべきではないか」
といった、前向きな“入れ替え”の議論こそが重要だと述べている。
「過去にあったメニューを全部維持しろ」ではなく、限られた財源の中で何を選び、何を諦めるかを真正面から議論すべきだという立場である。
7.まとめ(小澤さんの結論)
・東久留米市の財政は、短期的な数字だけ見ると、現市長が借金を減らし赤字も縮小するなど健全化の努力をしてきたことは評価できる。
・しかし、中長期的に見れば、公共施設の更新ラッシュと将来世代への負担を考えたとき、「財政状況はスゲー悪い」と言わざるを得ない。
・にもかかわらず、討論会などでは「まだ余裕がある」「市長は何もやっていない」といった議論がなされており、市議会側を中心に危機感が共有されていないことに強い問題意識を持っている。
・そのうえで、事務事業評価の徹底、公共サービスの絞り込み、周辺自治体や民間との連携、将来世代の負担を直視した議論を、市民とともに進めていきたいというメッセージで動画を締めくくっている。 November 11, 2025
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明治安田生命名古屋ビルも新宿ビルのような超高層ビルに建て替えてほしい!
ザランドマーク名古屋栄や中日ビルに並ぶ、栄の三大巨頭となるシンボルになればいいな〜 https://t.co/WUjoELtee1 https://t.co/ZfKRoulsr5 November 11, 2025
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荒川区議会議員山本剛でございます。
一般質問を終え、
入れ込みすぎてヘロヘロの状態ながら、全五問のうち、一問め匁から。
[質問要旨]
区長就任1年の総括と、来年度の予算編成に向けた区長の決意、考えについて見解を伺う。
来年度の予算編成に関するご質問にお答えいたします。
多くの皆様のご支援・ご支持をいただき、荒川区長に就任してから、早、1年が経過しました。
この間、初登庁した際の初心を忘れず、「世代」「地域」「人の力」をつなぐという基本的な考え方のもと、各分野における取組を推進してきたところでございます。
その一例を申し上げれば、地域経済活性化及び観光プロモーション推進協議会の設置や定例記者会見の実施等による戦略的なシティプロモーションの強化、
区立小学校全児童への防災キャップの配備や防災士資格を持つ区民の防災リーダー登録制度、防災・防犯カメラのネットワーク化・AI防犯カメラの実証等の危機管理対策の充実
小児・高齢者のインフルエンザ予防接種の無償化や健康アプリの導入・活用、シルバーパスへの区独自補助や高齢者の外出支援等の健康支援
中略
子育て・教育支援など、様々な分野において積極的な取組を進めてまいりました。
また、2040年に向けた新たな基本構想の策定に着手し、中長期的な視点も持ちながら区政運営に取り組んでいるところです。
そのような中、議員ご指摘のとおり、今なお続く物価高騰をはじめ、社会状況が目まぐるしく変化し、様々な地域課題が顕在化するところでの令和8年度の予算編成は、極めて重要なものと認識しております。
そうした認識から、令和8年度の予算編成に当たりましては、区民の安全安心の確保や福祉施策の充実をはじめ、今取り組むべき施策についてはその機会を決して逃すことなく、予算に盛り込み、推進していく必要があると考えております。
また、中長期的な視点からは、今後、公共施設の建て替えをはじめとする経費の増加が見込まれる中、行財政の一層の効率化に取り組んでいくとともに、
戦略的な歳入の確保を進めていくことが重要と考えております。
区長として、今申し上げたような観点を踏まえ、限られた財源を区民の皆さんが真に必要とする取組に重点的に配分する予算編成を行い、
個々の地域課題を解決し、区民の皆さんの生活を支え、守り、荒川区の明るい未来へとつなげていくことができるよう、強い決意をもって取り組みを進めてまいります。 November 11, 2025
11/26
昼から
ガンプラ購入手伝い募集します
日給 14000円
交通費支給
稼働時間 6時間程。
購入代金は現金支給
建て替えなし
場所:名古屋、栄、豊橋、岡崎、四日市、鈴鹿
DMお願いします。
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単発
パチンコ
スロット
打ち子
引き子
バイト
手渡し
日雇い
キング観光
名古屋
栄
三重 November 11, 2025
自宅建て替えに向けて、家中の謎物体を鋭意調査中(処分の際の分別が大変なので)。棚の奥に手を突っ込んだら何やら出てきた。
中を見たらレコードも入ってた。曲のラインナップは非の打ち所がないのだが、それにしても一体何十年前のものだろう? 買ってもらったの誰?
何もかもが忘却の彼方である。 https://t.co/bN3wYigZ9H November 11, 2025
それにしても原宿も変わったよねー
いつかラフォーレも建て替えされちゃうんだろうな
写真撮らなかったけど、エレベーターのレトロな感じとか無くなっちゃうのもったいないよね🥺 November 11, 2025
県民ホールでさえ建て替えるのに、NHKホールはいつまで使うつもりなのか?
50年以上前の代物、しかもデッド。
N響の本拠地としてふさわしくない。
いい加減、A・Cプログラムが良質な音響の環境で開催できるようにしてほしい。 https://t.co/tC5xzWnmVa November 11, 2025
栄三越が建て替えになったらどうしようもうそろそろよな?ってぶるぶるしてるのよ、これは店で焼かずに多分工場でまとめて焼いてるから星ヶ丘行っても同じの買えるけど星ヶ丘より栄のがすき November 11, 2025
@cyabyn ちゃびんさんこんばんは!そうなんですよ去年か一昨年に建物ごと建て替えられて綺麗なお店になってますよ。水槽の本数は減ったみたいですが相変わらず店主さんの状態良いオサカナがいっぱい泳いでます✌️ November 11, 2025
@A_p0724 15年ほど前にユッコファンの友人達と成城学園前駅から徒歩でお詣りに行きましたがそこそこ距離もあり階段も意外と段数ありました。
残念ですね。ユッコが産まれたさくら助産院もかなり前に閉院し今は一軒家に建て替えられました。
再来年彼女も還暦ですしね。 November 11, 2025
今の昭和署のある場所は多分昔の川原南城。石垣残してほしいなぁ。 ::
"昭和警察署の移転に合わせ…愛知県警瑞穂署も建て替えへ 現在の場所で行われ工事期間中は移転後の昭和署庁舎を活用" https://t.co/FAdJON2k5q November 11, 2025
#反斎藤しょーもない
反斎藤の実にしょーもない難癖、あげ足取り、粗探しを集めてみました。
細かく言うとまだまだありそう。
これもあるよって人がいたら教えてください。
・一連の文書問題、おねだり(多すぎるのでこれだけ)
・高校のクーラー設置
・兵庫県庁建て替え問題
・地域整備事業と分収造林事業の借金
・兵庫県庁の自殺者、離職率
・斎藤知事の容姿いじり
・知事の細かい発言の揚げ足取り(上げたらきりがない)
・選挙での二馬力
・記者会見用演台を蹴る
・時事通信記者の人事異動は知事が原因
・百条委員会設置費用は知事が払え
・第三者委員会設置費用は知事が払え
・職員再雇用問題
・各都道府県の首長が何か問題があるたびに斎藤知事と無理やりこじつけ
・兵庫県民の悪口(兵庫県民はアホ、バカ、低能など。)
反斎藤の悪いところは、斎藤知事の下げに一生懸命すぎて、周りが見えてない。もしくは、
他の都道府県でもっと悪い事例、
データがあったとしてもそっちは興味ない。
調べようともしない。頭が回らない。
※パワハラも私の中ではこじつけです。
<その他>
あえてその他としますが、以下も難癖です。
・PR会社への支払い:公職選挙法違反(買収罪)⇒不起訴
・内部告発者情報漏洩:地方公務員法違反⇒不起訴
・元西播磨県民局長(故人)の私的情報漏洩:地方公務員法違反⇒不起訴
・パレード寄付金集め:背任罪⇒不起訴
・ワイン持ち帰り:背任罪⇒不起訴
(稲村さんの件は除く)
つまらん、お前らの話は・・・つまらん!
https://t.co/WyTXh1T2X8 November 11, 2025
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