ダウン症 トレンド
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2025.12.08 18:00
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(株)合同資源から金澤翔子さんの作品を寄贈頂きました。
金澤翔子さんはダウン症の書家として知られ、全国・世界で活躍されています。漲る生命力を感じる力強い作品で、今年リニューアルオープンした県文化会館の小ホール前に展示させて頂きました。
千葉が世界に誇るヨウ素を天然ガスとともに地下から取り出し、生産する合同資源さんは本社を東京から長生村に移転され、様々な地域共生にご貢献頂いています。
その合同資源さんが金澤翔子さんの「共に生きる」を県の文化発信の拠点である県文化会館に寄贈頂いたことは大変意義があることであり、心から感謝します。
金澤翔子さんのますますのご活躍を祈念します。
皆さまも県文化会館にお越しの際はご覧ください。 December 12, 2025
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私ね、男性で「絶対子供が欲しい」
「子供がいる生活が前提で結婚する」って言う人の話聞くたびに思うんだ。
もし、あなたの子が知的障害や重度の発達障害を抱えて産まれてきたら?って。
奥様が若くて卵子がとれほど新鮮だろうが、
妊娠中の障害(ダウン症)の検査を無事にすり抜けようが、
ブライダルチェックで全く問題なかろうが、
知的障害や発達障害を予知することは残念ながら現在の医療において「不可能」なんですよ。
絶対に子供欲しいっていう気持ちが強くそれをパートナーに求める男性は、あなたの子供が知的、発達障害を抱えて産まれて来た時にどれだけ責任を負える強い気持ちがあるのか考えてみて欲しい。
奥さんが抱えることになる、想像を絶する負荷。
子供自身が抱えることになる自己肯定感の低さと生きづらさ。
それ込みで全て日々日々太陽のように受け入れる覚悟と金銭的余裕がある男性だけは、まぁそれを口に出して良いと思ってますよ。 December 12, 2025
@915_Laz 高IQのギフテッド、ADHDの起業家、愛嬌のあるダウン症のファッションモデル、発達障害を告白した音楽家などをイメージしました。
24時間テレビで取り上げられる人は「個性的で、映える」。ドラマでも愛嬌のある。
私たちはいつも「無きもの」にされている。悲しいなぁと思っただけです。 December 12, 2025
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