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ダイバーシティー
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2025.12.01 10:00
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「女性から見える事実と、男性から見える事実は違う。」(引用)
女性から見える事実は、ずっと消され続けている。
女性にとっての事実が、ないことにされてしまっている。
誰が決めるのかという「決定権」で、
見えるものも、消されるものも、大きく変わってしまう。
「多様性」というのは、
消されてきたものを 消されないようにする ということ。
(みんな仲良くしましょう、の話ではない) December 12, 2025
11RP
室月さん すでに包摂のトレンドはピークアウトしてます。
男性の機会より妊婦の安心が圧倒的に優勢です。
倭国では、助産師は保健師助産師看護師法第3条で「女子」と明確に限定されており、男性は国家試験の受験資格すら得られません。
なんらかの理由があって?こんなにも必死に男性に助産師の権利を与えたいのでしょうが、倭国版DOGE的な政策は多様性投資として通らないと思われます。
実際、2025年の予算審議でジェンダー関連は「成果薄い」と判断。
妊婦という用語を厚労省は守っており、
FTMはごく稀であり個別の対応で十分です。
男性の機会を優先的に広げようとする視点は時代遅れであり議論は空回りしています。 December 12, 2025
2RP
お子さんの発達について率直に悩みを綴った親御さんの記事が、一つの話題になっているようです。
私にもその記事が目に留まりましたので拝見しました。
その記事に対してはさまざまな御意見が散見されましたが、ここまで率直に気持ちを書けるのは、それだけ「我が子を大切に思っている」という証ではないかと私は感じます。まずは、これほどまでにお子さんのために動き続けている親御さん自身の頑張りを、心からねぎらいたいです。
いまその方に必要なのは、寄せられる様々な意見に翻弄されることではなく、気持ちが少しずつ整理されていくための「時間」だと、誠に勝手ながら拝察いたしました。そのため、あえて記事の引用はしませんが、専門家として一般的なお話を少しだけ補足させてください。
もちろん、その記事の方個人へのコメントではなく、私の医療発信をいつも読んでくださっているフォロワーの皆様へお届けしたいメッセージです。
まず重要な点として「発達障害」は「神経発達症」という言葉に置き換わっています。
これは単なる言葉遊びではなく、「必ずしもその人の人生において『障害』となることが決定しているわけではない」という側面を反映した変更です。
まだまだ「神経発達症」という言葉は社会に十分認知されておらず、伝えたいことをきちんと理解してもらうために、現時点では我々も「発達障害」という言葉を使う場面があるのは事実です。しかし、これからは「発達障害」という言葉が誤解を招きやすい場面もあるため、「神経発達症」という言葉が浸透していくことを望みます。
続いて、神経発達症は「ある/ない」の二択ではありません。
私はよく視力を例に親御さんに説明をしています。
例えば視力2.0は「良い」、0.1は「悪い」と捉えられますが、0.8はどうでしょう?人によって「良い方じゃないかな」とも「不便だと思うよ」とも感じられますよね。
神経発達症の特性もこのように「連続体(スペクトラム)」になっており、どこから診断が必要かは「日常生活でどれくらい困りごとが起きているか」が重視されます。ちなみに「自閉症」という言葉が出てきていますが、こちらも現在は「自閉スペクトラム症」と呼ぶのが正確です。「神経発達症は『スペクトラム』である」という点が名前からも強調されています。
親御さんとしては「診断名がつく/つかない」を気にされるのは自然なことです。しかし本当に重要なのは「診断を付けてあげる必要があるのか/ないのか」という視点です。
いかにも診断が付きそうな発達のでこぼこがあっても、それによって日常生活に明らかな支障が生じていなければ、必ずしも診断や治療を必要としないこともあります。
神経発達症は診断基準のあいまいさや、一人ひとりの症状の多彩さ、さらには「同じ病名でも同じ対応をすればいいというわけではない」治療の多様性から、実態が捉えにくい領域です。さらには、高まる社会ニーズに対して自信を持って対応できる医師が不足しているというのも、情報が錯綜しやすい背景にあります。
インターネットで医療情報を発信し続けている私が忠告するのもおかしな話ですが、インターネット情報にはやはり間違ったものもありますし、正しい情報でも医学の基礎知識がないと内容が難しく、間違えて解釈してしまうようなこともあります。なにか不安を感じた際は、市区町村の発達相談やかかりつけの小児科など、信頼できて顔をあわせられる相手に相談することをおススメします。 December 12, 2025
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12月1日は映画の日。加藤幹郎『映画館と観客の文化史』は、黎明期から現代までの上映形態を通し、映画の見方の多様性を描いたものです。戦前の軍事映画ブームなども取り上げた、貴志俊彦『帝国倭国のプロパガンダ』などもお読みください。 https://t.co/dC2RW9mia9 December 12, 2025
1RP
わかった気になって進めてしまう人が多い。映画『みんな、おしゃべり!』で描いた、悪意のない差別
https://t.co/W0DwDthfHG
「多様性が注目されて、本質じゃなくて上辺だけで進んでいってしまっている感覚があって」
「でも『向き合いたい』『なんとかしたい』という強い想いはもっている」
@minna_oshaberi December 12, 2025
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自分たちが制度の課題についてまとめたエディトリアルが、意図しない形で拡散されているようなので、少しだけ補足させてください。
まず、このエディトリアルは、「産婦人科医が麻酔を行うことに対する批判」ではありません。現行制度の構造的な課題を、諸外国の事例を踏まえて整理したものであり、倭国の周産期医療に関わる先生方の献身を否定する意図は一切ありませんでした。しかし、その点が十分に伝わらなかったことについては、文中での説明が足りなかったと反省しています。
実際、公表後には、成育医療研究センターの産婦人科の先生方から反証レターをいただき、返信しました。制度への指摘が“産科医への批判”と受け止められたのは、現場を支えてきた「誇り」の裏返しだと感じています。
ただ、産婦人科医が麻酔をしなければならない状況は、紛れもなく麻酔科のマターです。諸外国では、麻酔看護師や麻酔アシスタントなど多職種と協力して、麻酔科医の足りないマンパワーを補ってきました。それに対して、倭国では外科系医師に脊髄くも膜下麻酔などの区域麻酔を担ってもらう独自の「文化」が醸成されました。
かつては外科系医師が麻酔科研修で基本を学び、自家麻酔を行っていましたが、2004年の初期臨床研修制度の導入で、この教育の流れが途切れてしまいました。その結果、現在は十分な麻酔教育が継承されないまま実践されている場面もあり、安全の観点から、周産期医療に限らず、倭国全体の課題だと感じています。
今回のエディトリアルは、英語論文特有の強い表現も含まれていました。ただ、それが国内に向けてですと、やや過度に鋭く響くことがあったのかもしれません。改めて、配慮が足りなかった点を、反省しています。
とはいえ、繰り返しになりますが、問題は「ヒト」ではなく「システム」です。集約化は万能ではありませんが、安全性を高める上で効果が高く、個々の医師に過剰な負担をかけなくてもチームとして機能することで、質の高い医療が提供できます。
もちろん、倭国は地理的条件に多様性があり、単純な集約化だけでは解決しない地域もあります。だからこそ、現場を理解するプロフェッショナル同士が協力し合い、地域ごとに最適なモデルを検討していくことが大切です。
倭国の周産期医療を支えてきたのは、現場で向き合ってきたひとりひとりの医療従事者の努力です。だからこそ、その努力だけに依存せず、誰がどこで産んでも安全な仕組みを整えることが、次の世代に残すべき使命だと考えています。
このエディトリアルが、制度をより安全で持続可能にする議論の一助になれば幸いです。 December 12, 2025
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@WJF_SHIROSE あのちゃんのちゅ、多様性だいすきなのでシロセさんが踊ってるの見れてとてつもなく嬉しいです〜❣️お宝動画!
かわいい!!!
いずれ絶対コラボして欲しいです!!✨ December 12, 2025
@VTmrDBX42QaG9jC メンデル研究所にキララク含め皆居ましたね。人類導く前提で遺伝子いぢってるから結局は兄弟同士で戦うの業腹ですな…でもキラだけスパコディにした意味は多様性?
私もマキマさん大好きです💓もう語りだすとヤバい。見た目はヨルが好みだけど作者の癖全部詰めでしょ?ドSな割に可愛い笑顔見せるし☺️ December 12, 2025
@ajimajikiti まぁ何事もやらん内から否定するのは良くないからやってみて良かったとは思ってるわ
多様性の社会やからあんま女子供とか外人の話とかせんほうがええんやろうけどリザルトでいちいちMVP女ァキャラが全員の画面で一言物申すシステムきしょいわーと思ってる December 12, 2025
以下詳細
政府が制度見直しの中で強調しているのは、
質の確保こそが企業の責務であるという点です
現在、障害者雇用の一部は外部化が進み、
支援事業所を活用した代行モデルが急増
確かに、入口としては有効な側面もあるが、
その構造は「企業が直接育成する」モデルとは本質が異なる
企業が抱える最大リスクは、
「雇用しているつもり」だが、実態として組織文化は何も変わっていない という状況に陥ることです
人的資本開示が義務化され、
ESGの観点からも働きがいうや多様性、包括性が評価軸になる時代
質の低い障害者雇用は、CSRではなくレピュテーションリスクになります
そしてもうひとつ重要なのは、
「質の高い障害者雇用」は優しさの話ではないということ
合理的配慮、職務再設計、定着支援などを
コストとみるか組織変革への投資とみるかで、
企業の競争力は10年単位で開く
多様な人材が最大限力を発揮できる職場づくりは、
障害者に限らず、育児・介護・病気・外国籍・多様なライフスタイルを持ち、
あらゆる社員の生産性向上につながる
つまり、
障害者雇用の質は、企業全体の適応力とレジリエンスを映す鏡です
雇うことではなく、活かすこと
そして、ともに働く文化をつくること
ここに踏み切れる企業が、生き残る条件と鳴るでしょう
#障害者雇用
#障害福祉 December 12, 2025
12月7日に保健医療福祉総合プラザで区民ふれあいフェスタがあるとのこと。多様性の理解に有意義そう。時間が合えば行ってみたい。
パートナーシップ宣誓の記事によると性に悩みのある人は25人に1人。クラスに1人以上はいるとなりますね。知識として知っておくことも必要ですね。
有意義な区報です。 https://t.co/vG8K9sdrW5 December 12, 2025
ミュゼカなぁ………楽曲もキャラクターも多様性って感じで凄く好きだったんよなぁ…。
楽曲なら電波系、ニューディスコ、メタル 、サンプリング、情歌、etc.
キャラクターなら、ケモシ◯タ、筋肉、メイドの婆や、異形頭、メカ子、ドット絵、etc.
誰かの好きにぶっ刺さるものばかりで良作やったのになぁ December 12, 2025
ネット上じゃ最低限のマナーしか必要ないわけだけど、その最低限が人によって違うからこう思うんだろうなぁ……。
まあ、それがネットの面白さでもあるし多様性に繋がってるわけだけど。
ただ、その個人的な最低限を人に押し付けるのだけは止めてほしいね! https://t.co/obckMP15nH December 12, 2025
@gIsMlLzQY346CnW @tyaokorokoro 普通に面白いお笑いが好きなんよな。
人を傷つけようが、傷つけまいが、面白かったら正義なんよ。
いろんなお笑いが存在するのが多様性のはずなのに、人を傷つけない笑いしか認めない!とかいうセンスのないアホ多すぎマジで。
そもそもお笑い文化の根底にあんのは他者への揶揄や皮肉なのにな December 12, 2025
@hamusoku マジレスしてみます。
御本人が学生時代に地味だと思ってたんだと思います。
そう言うファッションに憧れてたから、垢抜けたって言ってるんだと思います。
このファッションする為に補助金出せとか言う訳でもないしこれは多様性の1つだよね~て感じで良いかと? December 12, 2025
倭国に留学しようとすると…高校ではほとんど受け入れ先がなく結局「多様性が」とか言ってるような機関や学校を頼るしかない始末。倭国人なんだがなあ。でも帰国生じゃないからしょうがないのだが。 December 12, 2025
@sakurauchikoshi 高裁で違憲と出たから
現行法では無理っぽいな
新たな争点でもない限り
最高裁では棄却されるだろうし
やりたければ改憲やろな
個人的には反対やが
議席を多数取れたとしても
国民投票で可決するとは思えんけど
議席のためのマイノリティ取り込みと勘繰るわ
まあ頑張れ
多様性はあってもいい December 12, 2025
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