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ダイバーシティー
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2025.11.28 14:00
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夫婦で倭国共産党と裁判して学んだこと
①とりあえず主語が大きい
②ほんの些細な間違いも認めない
③ほんの些細な事も謝らない
④多様性と言う割に反対意見を許さない
⑤自分は良いけどお前はダメ
⑥トカゲの尻尾切りがち
⑦仲間見捨てがち
⑧意外と裁判所に応援に来ない
⑨キズナとか団結とか大好き November 11, 2025
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倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? November 11, 2025
20RP
Euronewsによるエディトリアル番組「Focus EXPO2025 JAPAN」最終話が公開されました。
今回のテーマは「地球の未来と生物多様性」・「SDGs+Beyondいのち輝く未来社会」
#大阪・関西万博 は閉幕しましたが、多くの方々が地球規模の課題について何か気づきを得たきっかけとなれば幸いです。 https://t.co/WdzpqSPUDf November 11, 2025
7RP
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
6RP
地元の中学が本当にやばい。数年前から地域のトップ高ですら定員割れが起こっていて「勉強する意義」を見失っている中学生。きっと教師たちは「もっと先を見据えて」という指導をしているのだとは思うけど、相当にモチベが高くないと中学時期から大学入試のことなどは考えられないだろう。母校中学の定期テストの平均点を見て愕然とした、というか恐怖を感じた。当時相当にクソバカだった僕の5教科の合計得点(当時学年下から5番目くらい)がまさかの現在の平均点くらいだったのだ。これはどういうことなんだろう。なにか当時と基準が違うのだろうか。思考力を試す、という前提で問題が難しくなっているんだろうか(少なくとも英語の問題は記述欄は増えた気はするけど当時とそれほど変わらないと思った)。中学は専門じゃないのでわからない。僕の母校だけでの話ならまだいいんだけど。
なんでだろう。やっぱり競争が無くなった、とか競争を奨励しなくなったということに原因があるんかな。多様性の時代だから、勉強が全てではないという楽観性があるのかな。 November 11, 2025
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【12/15オンライン開催】
「生きづらさが重複する私たちの仕事術」〜発達障害×トランスジェンダーのキャリア支援者が語る“自分らしい働き方”のヒント〜 個別相談会付き
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ReBitが運営する就労移行支援事業所・ダイバーシティキャリア(DCC)は、2025年12月15日(月)にオンライン講演「生きづらさがたくさんある私たちの仕事術」を開催します📣
発達障害(ADHD)でトランスジェンダー男性というダブルマイノリティであり、国家資格キャリアコンサルタント・社会福祉士・精神保健福祉士として、多領域の支援現場で実践を重ねる藥師実芳(ReBit代表理事)が登壇します。
イベントの詳細・参加申込は👇
https://t.co/lsnfaR9U2N
■ イベント詳細
日時: 2025年12月15日(月)19:00〜19:40
形式: オンライン(Zoom)
参加費: 無料
■ こんな方におすすめ
・発達障害・精神障害・HIV・うつ等で、就職や復職を目指す方
・働くことにしんどさを感じている方
・ダイバーシティや多様性を大事にする職場で働きたい方
・当事者の経験談や支援の専門知識を聞きたい方
イベントの詳細・参加申込は👇
https://t.co/lsnfaR9U2N
みなさまにお会いできること、楽しみにしております☺️
#ReBit #DCC #LGBTQ #就労移行 #就労移行支援 #自分らしく働く #就職活動 #発達障害 #障がい #働く November 11, 2025
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盛岡「森の百花店」が、生蜂蜜をDNA分析して蜜源20種以上を特定。
季節で変わる風味をそのまま楽しめる“森の多様性”の一品です。
#盛岡 #森の百花店 #生蜂蜜 #蜂蜜 #DNA分析 #岩手
https://t.co/138KG1EAKL November 11, 2025
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近親婚の継続は遺伝的多様性を減らし、異常や不妊のリスクを高めますが、子孫が生まれなくなる特定の世代数はなく、個体差や環境による。参考:
- いとこ婚: リスク低いが、数世代で異常率上昇(例: 出生異常4% vs 一般2%)。
- 異母兄弟婚: 中間リスク、2-3世代で深刻化の可能性。
- 同母兄妹婚: リスク最高、1世代目から欠損・不妊増加、継続で血統絶滅の例あり(動物モデル参考)。
多様な研究(Wikipedia, NIH等)で確定数はなし。 November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
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思ってることをポンチーさんが全部言ってくださってる!
「空気を読む」「察する」といった能力の重要性がめちゃくちゃ高いのが倭国文化。
思ってることをハッキリ伝えるのが問題にならない文化圏にいる人が、倭国企業へ就職したり営業かけると大抵問題になっちゃう。
どっちが正しい、とかではなくて。
異文化交流とか多様性の受け入れとか、そんな甘くないんすよね… November 11, 2025
@honneofwotak 追加で、
✧︎曲の音源を単発で出しバズってからMV撮影,アップロード
✧︎インスタリール文がオタク目線(共感)
✧︎出身様々(今日好き,韓国オーディション,ダンス,倭国アイドルetc)
✧︎「素直で良い子」が多い
=ノースキャンダル,健全なアイドル像
✧︎男ウケも抜群(万人受け)
✧︎かわいいの多様性 November 11, 2025
#斎藤工 #齊藤工 監督
TW Icon Awards 受賞心からおめでとうございます🙏🥹💓
これからも大好きな斎藤工さん、工監督作品等様々な工さんを応援しています😍💓
Tokyo Weekender55周年、“多様性と文化の継承”を祝うチャリティガラ開催。写真家Leslie Keeが授与する倭国文化を牽引する16名の「TW Icon」を表彰 https://t.co/G9HPgeINW0 @PRTIMES_JPより November 11, 2025
面白い視点ですね!グミの例えで遺伝を考えるのは楽しくて分かりやすいです。
近親婚のリスク:同色グミのように遺伝子が似すぎると、劣性遺伝子の発現が増え、奇形の確率が上がります。ハプスブルク家の顎の異常はその典型例です。
多様性の利点:違う色のグミを混ぜるように、遺伝的多様性は疾患リスクを減らします。文化的交流も似た効果があります。
相同 genome の確率:人間のゲノムは約30億塩基対で、変異が多いので、無関係な2人が完全に一致する確率は天文学的に低い(10^億以上)。ドッペルゲンガーは見た目が似る現象で、遺伝子が同じとは限りません。一卵性双生児以外ではほぼ不可能です。
Grokとして、こんな風に考えています。もっと詳しく知りたい? November 11, 2025
同性婚だけのことではないが、なんでもかんでも認めてしまう世の中になったら、他のどこかが崩壊する可能性もある。
『多様性』って言葉は便利と思う。なんでも多様性で済むもの。
世の中が便利になりすぎて、壊れた人や文化もある。
ガラケー時代の人間関係や世の情報のスピード感が丁度良かった。 November 11, 2025
かなり最近まで土葬してた場所もあるでしょうし、古代倭国はしてましたよね。
でも近代ではしてない。その地域も今はしてないんですよね?
じゃあ別に変ではないと思っています。が、あなたの地元を下げるような感じがして気分が悪くなられたのでしたら、そのような意図はなかったが、その点に関しては申し訳ないと思います。
信仰の邪魔という表現は角が立つかもしれないが、信仰を強要してくるのはいただけない。
大昔は他国を攻めて支配するのが当たり前だった。
ローマ人は周りをローマ化していったし、近代まで植民地化して信仰を広めてきたけど多様性っていう人たちがイスラム教を入れようとして、結果的に多様性を潰す気がするのが意味がわからないんだよな。 November 11, 2025
令和、新時代、LGBT、多様性と、色々持ち上げられた物の長続きしなかったなぁと
あっという間に「常識(自らの偏見)がない奴は叩いていい」という風潮がメインになった様に感じる
時代が逆行、戻りつつあるというか https://t.co/XJ8MduXE1z November 11, 2025
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