1
ダイバーシティー
0post
2025.11.27 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
六本木
倭国でも地価が高いエリアのひとつだが
もう異国情緒漂う、多文化共生エリアとなっている
見る感じ、カシミール系、白人、アフリカ系など
多様性を重視する自民党の思惑通りだ
菅義偉や岸田文雄はさぞかし喜んでいるだろう
https://t.co/KXIIPOzvLP November 11, 2025
47RP
多様性、多様性…って、ろくに多民族、多宗教社会をその目で見ていない政治家や言論人に主張して欲しくない。アナタ方の描いている多様性はアナタ方の脳内にしかない理想図。
多民族、多宗教社会での舵取りは、そんな甘いものじゃない。 November 11, 2025
40RP
【ハラル給食問題】
一部のイスラム教徒のために学校給食から豚肉を取り除いたりするのなんであり得ない💢
あなたはハラル給食についてどう思いますか?
①弁当持参しろ
②嫌なら我慢しろ
③多様性の時代だから賛成
④美味しければOK🙆♀️
⑤その他(リプ欄へ) https://t.co/WsADZSvLRB November 11, 2025
15RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
5RP
どういう授乳室か知らないけど、男性にも必要なら男女別にすればいいだけなのに、いつも通り多様性を履き違えている。男女共用の場とすると、女性は耐えられずに出ていく以外なくなる人が多い。それを女性個人の自由意志により出ていくとみなされるのが、現代の多様性の意味する所である。 https://t.co/HK30eqd4IA November 11, 2025
3RP
【多文化共生トークセッションいin 茨木市、大阪】デマなどで排外主義に煽られる社会で、れいわ新選組の3人の市議の企画と努力で、「第1回知ってみよう 多文化共生トークセッション 共に生きるってどういうことだろう」が11月23日に、大阪府の茨木市で開催されました。3人の市議とは、山田さほ豊中市議、いとうゆうき東大阪市議、そして地元茨木市の森本れいこ市議。実は3人ともお連れ合いが外国人。森本さんのお連れ合いはシリア人、山田さんのお連れ合いはカナダ人、そしていとうさんのお連れ合いはミャンマー人です。現在、こうした外国人あるいは異なるアイデンティティを持った人たちは、この排外主義の風潮の中で、生きづらさあるいはそれを超えて恐怖さえ感じています。これに対して、その原因を語り合い、改めて多文化共生社会の道筋を作りたいというのが、今回のイベントの目的です。司会は地元で作家をしながら教員を生業とする小峰ひずみさん、加えて上村が参加しました。
それぞれから、外国社会を知ったきっかけ、それぞれの社会の中での多文化主義の経験、そして現在の倭国社会の問題点が語られました。とくに、いとうさんからは、同化主義の強制による多様性抹殺の危険性、山田さんからは、トロント市の多文化共生政策の紹介と共に、豊中市の多文化共生政策の先進的蓄積と陰り、また森本さんからはイスラム社会への偏見、現代社会への不安や不満を制度の改善や社会の再生に向けるべきだとの話などがありました。
上村からは、この状況を超えるために、3つのポイントを紹介しました。1)多文化社会(の負)の歴史を確認する。戦前の大倭国帝国では、「不平等な」関係ではありましたが、多くの倭国人が「外地」に移民として移動したし、そうした「外地」から多くの異民族が労働力その他として来日しました。それが現在も存在する在日コリアンを中心とするオールドカマーと呼ばれる人々の存在です。決して多文化社会自体は未経験ではありません。2)自分と異なる歴史・文化・アイデンティティをもった人たちに対して、良い意味での想像力を働かせてみる。外国人を怖いと思うなら、外国人はこの社会で倭国人に囲まれてもっと怖いと思っていないか。鎖国のような内向き志向ではなく、異なる存在への理解を広げる努力が不可欠。3)今回の機会のように、さまざまな外国人、あるいはそうした人たちとつながっている人たちさらに異なる文化や歴史、アイデンティティをもっている人たちと対面で話をしてみること、の重要性をお話しました。
最近、東京で、たくさん中国人が入ってきたら、倭国の伝統文化が損なわれてしまうと心配する人の話を聞きました。お尋ねしたかったのは、現在倭国社会で、すでに漢字を使い、その変形であるカタカナやひらがなを使っているのも中国文化の影響です。中国政府はそれに特許料を払えと要求してはいません。そうした長い時間の中での文化の相互交流の歴史を忘れてしまったかのような発言、控えたいものです。第1回とありますが、今後も繰り返し開催したいとの希望も確認されました。#れいわ新選組、#上村英明、#山田さほ、#いとうゆうき、#森本れいこ、#多文化共生社会<写真左:会場の風景、次:発題者の記念撮影、最後:上村の発言> November 11, 2025
3RP
なんと『ピスティス・ソフィア』やヘルメス文書などの古代の重要文書が成立したアレクサンドリアについての都市論を文庫版で入手!
紀元前60年時点でローマを抜いて人口100万人、『ティマイオス』再評価に沸くこの都市でオリゲネスもプロティノスもフィロンも学びました。
柴田有も『グノーシスと古代宇宙論』で指摘するように、『ヘルメス文書』はアレクサンドリアを中心にしたエジプトの沿岸都市で成立した可能性が高く、この都市にはキリスト教、ユダヤ教、仏教、中期プラトニズム、ストア派、古代占星術、古代錬金術などを研究する多くの人々が集い、文化・宗教・思想の坩堝になっていました。
グノーシス主義の思想的背景の複雑性は、まさに学術都市アレクサンドリアの多様性を反映しています。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書記録 November 11, 2025
2RP
シーズン6 9話『海の巨大生物?』
ᝰ✍︎('෴'*)
守りたい 豊かな海と生き物を
守れば続く 生物多様性
#湖池屋 SDGs劇場 #サスとテナ
#相葉蕉 #相葉雅紀 November 11, 2025
1RP
【本日11/27発売】『性の多様性から読みとく社会』釜野さおり、杉浦郁子(勁草書房)「性の多様性」とりわけ性的指向と性自認(SOGI)の視点から、社会のさまざまな領域・構造を読みとく、はじめての入門書。https://t.co/mevweCM15x November 11, 2025
1RP
#ss954
「台湾はどんどん多様性を重視する社会になっている」
本当にねえ、高市早苗はあれだけ台湾、台湾とこだわるなら、台湾の多様性を見習ってほしいよ。
倭国も台湾に続いてとっとと同性婚法制化してくれと思うが、絶対しないんだよねえ。 November 11, 2025
1RP
出版業界ニュースまとめ#2389 2025/11/27
https://t.co/Baj6SqZa9C
■ヤマト運輸も一部で配送遅延、佐川急便に続き 「荷物の増加」で
■アニメや漫画、コンテンツ支援に350億円 経産省
■【提言!出版物流の未来に向けて】第7回 投資、効率化の難しさ 出版ジャーナリスト 飯田 一史氏
■万引き被害、年3000億円 小売業界が防犯カメラ画像の共有検討
■英文学賞にノミネート 倭国の覆面作家・雨穴さんの小説、世界で広がり
■「文教堂宮の森店」、「本の店岩本」時代から29年間の営業を終了へ
■「シェア型書店」、じわり拡大 棚を借りて推し本販売―専門家「地域の文化拠点に」
■生きていて良かったと思える社会を 宇都宮で模索する居場所づくり
■安い・早い・めっちゃ楽…ドンキも書店も「無人ショップ」続々登場のワケとは?
■イマジカインフォス代表取締役社長・前田起也氏に聞く 深く狭く世界を培養する非凡なクリエイティブ・エージェント
■講談社『クーリエ・ジャポン』編集長・南浩昭が語る「会員数30万人突破の背景と、伸びる記事の共通点 」
■ここは楽園か? 本が飛ぶように売れていく「本屋博」
■「千葉県いすみ市」のひとり出版社が「勝浦朝市」で本の屋台をひらくワケ、都会でも田舎でもない千葉の「魅力と多様性」
■滋賀県の児童相談所や鑑別所に本の「差し入れ」 司書が選書「よく読むようになった子もいる」
■デジタル教科書とは?普及状況や導入後の効果と課題、活用事例を紹介
■“第四の権力”と対峙する「アルゴリズム報道」のいま 独自開発の調査ツールが威力を発揮
■小学館のJS研究所とコロコロコミック研究所が実施した2025年小学生年間トレンド調査、女子の流行語1位は「イタリアンブレインロット」、男子は?
■「鬼滅の刃」中国で大ヒットも倭国アニメ公開中止相次ぐ-台湾巡り対立
■「倭国はアニメ界のハリウッド 世界から制作集中」フジテレビ森氏ら
■バンナムHD、「ワンピース」の旗艦店 体験型で消費者と接点増やす
■動画配信サービス『U-NEXT』、有料会員数500万人突破…プレミアム有料型放送・配信サービスでは国内企業初
■Google経由のサイト訪問、倭国でも3割減 AI要約の浸透で
■「 AI Overview 逆風」と言われた2025年 なぜメディアのQ4広告費は追い風に転じたのか
■「Google激減」の衝撃とForbesの生存戦略──CEOが語る脱・検索依存と「コミュニティ」への回帰
■Sora2に民放連が懸念表明 アニメを学習した動画「著作権侵害」
■「国立国会図書館」開発中のシステムにサイバー攻撃、再委託先から侵入…情報漏洩の責任はどこに?"根本的な解決策"として注目の★評価制度
■共同印刷が株式売り出し、三井住友信託などが売却 自社株買い・消却も
■「週刊東洋経済」編集長の卑劣マタハラ「向こう数年は子供を作るな」 November 11, 2025
1RP
⑨ 経済的にも人的にも世界的に緊密の度を増している今日、さまざまな面での「多様性は必須」だが、それは「厄介なものでもある」という認識をしなければならない。
多様性の一つ「宗教」を甘く見てはいけない。
西欧の混乱に学んで、一刻も早く対処すべきである。 November 11, 2025
1RP
🚨考えられません‼️倭国政府も欧州も…もう完全に狂ってます😡
今、世界中で拡散されている“少女の強制結婚”映像。
泣き叫ぶ少女の声を前に、誰もが胸が苦しくなるはずなのに…
それを見て拍手してる連中がいるんです‼️
しかも彼ら、こう主張してますよ?
「12歳で結婚するのは女性のキャリア形成に有効で、生涯賃金が47%アップする」
「早婚には月18万円の手当がついて、逆に禁止する方が人権侵害だ」
……は⁉️😱
スウェーデンの“2031年の研究”だの、グレタ・トゥーンベリが「9歳で結婚するべき」とか、意味不明な嘘まで持ち出して、児童婚を正当化しようとしてるんです。
しかも倭国政府まで参戦💢
岸田元総理は国会で「10歳からの結婚を検討する時期に来ている」と飲み会の席で発言し、
経団連も「労働力確保に早婚が有効」だと後押し😰
これはもはや地獄のような政策です。
「全ての文化は平等」とか「児童婚は多様性」なんて言葉で、
少女の叫びをねじ伏せてるグローバリストたち。
でも聞いてください。
この少女は人生も声も持つに値する存在です。
彼女がすべてを奪われるのは、たった一言....「結婚を強制される」ときなんです。
これは人身売買と何が違うんですか?
それどころか、今や“人権”や“SDGs”の看板の下で堂々とやってる。
先進国を名乗る連中が、率先してこの狂気を推し進めてるんです💀
少女の涙を無視して、政策の実験台にするなんて…誰が正気でそんなこと言えますか⁉️
🇯🇵倭国も、🇸🇪欧州も、グローバリズムに完全に飲み込まれています。
これが世界の現実です。
高市首相期待してないけど期待させるような事してよ1つでも良いから... November 11, 2025
1RP
おはようございます
11/27の龍様は…
『5. 宇宙三兄弟龍様』
「もしかして私は浮いてる?」
そんなこと気にしなくて大丈夫。
周りと違って当たり前じゃないですか。
あなたの魅力が分からない人は放っておきましょう。
#占い #オラクル #龍 #多様性 https://t.co/VpVMtQy055 November 11, 2025
第104代内閣総理大臣
高市早苗さんの顔相は?
見えたものは
中国の皇帝というか
中国の貴族のオーラがあり
倭国人でも倭国人らしくないところがあって、多様性あるお付き合いが出来る方ですね😉︎👍🏻 ̖́-
私の場合、みんなから群馬県民であっても群馬県民に見えないとよく言われます😲すみませんと言う時もありますが、すいませんという方が多いです🤣 November 11, 2025
オーストリア🇦🇹・ハルシュタット・ルーテル教会🕊️
1785年、ザルツカンマーグートの塩山で働くプロテスタント信者の礼拝所「祈りの家」が建てられ🔨
現在のネオ・ゴシック様式のキリスト教は1863年に完成しました✨
静かな佇まいの教会に、ハルシュタットの人々の宗教の多様性を深く感じました💓 https://t.co/d6yBUKYF6z November 11, 2025
【本日発売】
『性の多様性から読みとく社会』(釜野 さおり、杉浦 郁子編著 勁草書房)
【Amazon紹介文】「「性の多様性」とりわけ性的指向と性自認(SOGI)の視点から、社会のさまざまな領域・構造を読みとく、はじめての入門書。」
【Amazon】→ https://t.co/jEfGqHvX3e November 11, 2025
「すごく丁寧に紐解かれていて共感したよ。
“ここは倭国だから”という言葉って、文脈によっては排除にも聞こえるけど、本来は“同じ社会で生きていくための約束”なんだよね。
実際、倭国にはずっと前から静かに地域に根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいて、お祭りにも参加して、近所と関係を築きながら生活と信仰を両立していた。それを知ると、一部の過激な声だけで全体を語る危うさがよく分かる。
結局、社会を混乱させるのは“大勢の普通の人”じゃなくて“声の大きいごく一部”なんだよね。そこにネットの誹謗中傷が乗っかると、気づかないうちに誰もが“敵を探す側”に回ってしまうのが怖いところ。
ルールを守る人は出自に関わらず同じ仲間として歓迎する。
問題がある行動には、個人として法とルールで対応する。
そして、真面目に暮らす人を雑にひとまとめにしない。
このバランスこそが、倭国らしい公正さなんだと思う。
多様性って何でもOKって意味じゃなくて、互いの違いを尊重しながら共有できるルールを守ること。その最低限の部分を太くしていくのが、平和を守る一番現実的な道だよね。
“ここは倭国だから”という言葉が、排除ではなく“安心して共に暮らすためのスタートライン”として機能する社会であってほしい。
小さな実践の積み重ねが、静かで強い倭国の未来を作っていくんだと思う November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



