はやぶさ2 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨夜の地震、みなさま大丈夫でしたか?
八戸線は本日、終日運転見合わせ。
東北新幹線盛岡以北は15:00頃に運転再開となる見込み。下りは「はやぶさ23号」、上りは「はやぶさ30号」から運転再開。
お気をつけてお過ごしください。 December 12, 2025
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時間が経つのは早いもので、「はやぶさ2」は2025年12月6日(土)で地球帰還から5周年を迎えました。2020年12月6日からこれまでの期間を長く感じたか、短く感じたか、そしてその理由をメンバーに聞きました。メンバーからの回答をポストします。 https://t.co/a7iSMtdmWK December 12, 2025
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「はやぶさ2」のサンプルリターンから5年。当時めちゃくちゃ頑張ってお手伝いしたプロジェクトチーム様広報素材イラストを再び見てやってください。 https://t.co/znnH7CjTce December 12, 2025
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12/12 13:06 配信
本日(12/12)特急北斗8号は、青森県東方沖を震源とする地震の影響により、大幅な遅れが発生しています。そのため、新函館北斗駅から北海道新幹線はやぶさ28号へのお乗り換えについては、後続列車へのご案内となります。
道南エリア
https://t.co/UnbHcN4gDP December 12, 2025
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元はやぶさ2プロジェクトマネージャの津田雄一さんとのトークショー
時間が足りないと思うほど盛り上がりました🥹🛰️
会場に来てくださったみなさま
ありがとうございました👏
2026年は
いよいよ火星衛星探査計画MMXが打ち上げ予定!🥔✨👀
宇宙探査これからも応援しています📣
#さがみはら宇宙博 https://t.co/m6H3AcSpac https://t.co/YMQKQqQaT1 December 12, 2025
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帰還時はこれで一区切りで寂しくなるなぁと、時はゆっくり過ぎるかと思っていましたが、その後、試料配布、サイエンス成果が続々と出てきて、あっという間でした。新たな旅を続けてくれている、はやぶさ2のお陰で新しい役割で共に過ごせており、濃密な時間です。
(はや2♯サブチーム長 坂本佳奈子) December 12, 2025
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いつも過去を振り返ると“あっという間”です。この5年間で、プラネタリーディフェンス(天体衝突から人類を守る活動)がJAXAでも本格的に開始できて、はやぶさ2#においても重要なテーマとなったことが嬉しいです。
(ミッションマネージャ 吉川真) December 12, 2025
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JAXA応援団員だからさがみはら宇宙博行ってきた〜!
古川聡さんのお話しも直接きけたし、はやぶさ2の困難や達成した瞬間のお話しもすごく楽しかった〜☺️
これからもJAXA応援するよー!
質問タイムは美味しい宇宙食きいたよ🙋♀️
#さがみはら宇宙博
#JAXA https://t.co/ltZfohg8bb December 12, 2025
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もう5年になるのですね.はやぶさ初号機では化学推進系が故障したため,カプセルと一緒に本体も地球に再突入せざるを得ませんでした.はやぶさ2ではこれを乗り越え,拡張ミッションでも化学推進系が着実に役目を果たせていることを本当にうれしく思います.
(化学推進系担当 森治) December 12, 2025
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タツノオトシゴの様に自由浮遊惑星に乗って太陽系外惑星を目指せば燃料を削減できるかも
JAXAが実施する小惑星探査プロジェクト「 はやぶさ2 」の技術はかなり活かせると思います🥰
タツノオトシゴの形は倭国列島と似ているけど宇宙から人類に対してのヒントかな?🎁笑
#SDGs
https://t.co/J16fh1UvPA December 12, 2025
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◤解放の軌跡
2008年~、2014年~時空間からの解放◢
パナソニック エナジーのリチウム一次電池が、小惑星探査機はやぶさ(2003年)、はやぶさ2(2014年)に搭載🔋
過酷な宇宙空間を何年も旅し、帰還とミッション達成を果たしました🚀 https://t.co/OXe0jOF6Zs December 12, 2025
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はやぶさ24号に飛び乗りました!生まれて初めてH5系に乗る!めちゃ嬉しい、興奮気味
#大人の休日倶楽部パス
#盛岡駅
#H5系
#はやぶさ24号 https://t.co/mtoA58V0WU December 12, 2025
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ダイヤ改正の概要見たけど、
仙台地区だと
仙石線
日中時間帯あおば通〜多賀城増発
E131系に統一、ワンマン運転開始
仙石東北ライン石巻あゆみ野停車が増える
東北本線
利府始発6時07分の列車が設定
⇒はやぶさ2号に接続
岩切〜利府間のパターンダイヤ化
仙台空港アクセス線快速廃止
⇒これはまさか。 December 12, 2025
手を動かしていると無心になり嫌なことも忘れられるのですが、嫌なことが比較的多い人生なのでもはやなにも覚えていないとという自体になりかねない恐れが高く、匙加減が結構難しいと私は思うのです。はやぶさ2が地上に持ち帰った微粒子くらいのいいことを私たちは大切にしなければならないのです。 https://t.co/fByHPuUhcR December 12, 2025
はやぶさ27号
東京1444→盛岡1658
今回の旅行は「東京で情報収集してくる!」ど冗談を装い出てきたが予想以上の情報が得られてしまった
それもみんなを永久凍土に誘うネガティブ方面の
管理職への報告義務はもちろん無いけどどうしますかね...
「ダメポ、ムリポ、絶対零度」 December 12, 2025
隣にJAXA相模原キャンパスあって、見学可能なんですよ、、、、
オタクがみんな好き(巨大主語)なはやぶさ、はやぶさ2、イカロスなんかも展示しててめっちゃ楽しかった!!!!
なんと無料です https://t.co/8URhTfZLki December 12, 2025
@sadui じゅーろくやさん、お誕生日おめでとうございます!
2026年ははやぶさ2が第二の目的地『トリフネ』に到着するんですって💫
どんな冒険が待っているんでしょ?新しい世界楽しみですね。
じゅーろくやさんの新しい日々も、ワクワクでいっぱいの冒険に満ちた日々になりますようにー✨ December 12, 2025
ベンヌ試料から6種類の糖を検出 - アストロアーツ
https://t.co/mhnFnTEAih
(解説:Grok)
小惑星ベンヌの試料から糖が発見されたニュースをわかりやすく解説
こんにちは! 今日は、宇宙のニュースについてお話しします。ニュースのタイトルは「ベンヌ試料から6種類の糖を検出」で、2025年12月8日に東北大学から発表されたものです。このニュースは、宇宙探査機が小惑星から持ち帰った砂や岩から、生命の材料になる「糖」という物質が見つかったという内容です。宇宙に生命を支える大事なものがたくさんあることを教えてくれます。
この解説は、中学生の君たちにもわかるように、簡単な言葉でくわしく説明します。難しい言葉が出てきたら、すぐに意味を教えてあげるよ。全体で約3500字になるように、ゆっくりと詳しく話していきます。まずはニュースの全体像から始めましょう。
1. ニュースの概要:何が起こったの?
想像してみて。遠い宇宙に浮かぶ小惑星(しょうわくせい)という小さな星から、探査機が砂や岩を集めて地球に持ち帰ったんです。その中を調べてみたら、なんと「糖」が6種類も見つかりました! 糖って、甘いお菓子に入っている砂糖のこと? と思うかもだけど、ここで言う糖は、生命の体を作る大事な材料です。例えば、私たちの体の中にあるDNAやRNAという遺伝子の部品になるものや、エネルギーになるものです。
この発見をしたのは、倭国の東北大学の古川善博さんたちのチームです。彼らはNASA(アメリカの宇宙機関)の探査機「オシリス・レックス」が持ち帰った試料(しりょう:サンプル)を分析しました。試料の重さは121.6グラムで、結構たくさんあります。これを世界中の科学者たちが分け合って調べているんです。今回のニュースは、宇宙に生命の材料がこれまで思っていたよりたくさんあることを示す大事な発見です。生命の起源(げんいん:どうやって始まったか)を考えるヒントになるよ。
なぜこれがすごいのか? 宇宙は広くて冷たくて、何もないイメージだけど、実は生命の「レシピ」の材料が散らばっているんです。この発見で、地球の生命が宇宙から来た材料でできた可能性が強まります。君たちが学校で学ぶ生物の授業で、生命の基本は「細胞」だけど、その細胞を作る材料が宇宙から届いたかも知れないんだよ!
2. 背景:探査機の冒険と小惑星ベンヌ
まず、物語の始まりから説明しましょう。小惑星ベンヌは、地球から遠いところで回っている小さな星です。直径は約500メートルで、ダイヤモンドの形みたいな不思議な形をしています。ベンヌは、昔の太陽系(たいようけい)のままの姿を保っているので、科学者たちは「タイムカプセル」みたいに思っています。そこにどんな物質があるか調べれば、太陽系ができた頃の秘密がわかるんです。
2016年にNASAが打ち上げた探査機「オシリス・レックス」は、ベンヌに行くために何年も旅をしました。2020年10月にベンヌの表面にタッチダウン(着陸)して、砂や岩を吸い取るように集めました。想像してみて、探査機の長いアームが地面に触れて、砂をパクッと取るんです。集めた試料は2023年9月に地球に戻ってきました。カプセルがパラシュートで降りてきて、無事に着陸したよ。
この試料は、世界中の研究チームに分けられます。倭国では、はやぶさ2という探査機が別の小惑星リュウグウから試料を持ってきて、同じような分析をしています。はやぶさ2のニュースも似ていて、生命の材料が見つかっています(後で詳しく話すよ)。ベンヌの試料は、NASAや倭国の大学で調べられていて、今回の糖の発見は有機化合物分析チーム(SOAWG)の成果です。有機化合物って、炭素が入った物質で、生命の材料になるものです。
ベンヌの写真を見ると、岩だらけの表面で、雪崩(なだれ)が起きやすい場所もあります。探査機が撮影した画像は、NASAのウェブサイトで見られるよ。君たちがスマホで検索したら、面白い写真が出てくるかも!
3. これまでの発見:アミノ酸や核酸塩基が見つかっていた
ベンヌの試料を調べる前に、どんなものがすでにわかっていたか話しましょう。生命の体は、主に3つの大事なものからできています:
- DNAとRNA:遺伝子で、体の設計図みたいなもの。
- タンパク質:体を動かす筋肉や酵素(こうそ:化学反応を助けるもの)。
- 糖:エネルギー源や、DNA/RNAの部品。
これらの材料になる小さな分子(ぶんし)が、宇宙から見つかっています。ベンヌの試料からは、すでに「アミノ酸」(タンパク質の材料)と「核酸塩基」(DNA/RNAの設計図の部分)がたくさん検出されていました。アミノ酸は20種類以上、核酸塩基もいくつか見つかっています。
例えば、リュウグウの試料では、80種類以上の生命材料分子と、2万種類の有機分子が見つかっています。隕石(いんせき:宇宙から落ちてきた岩)からも似たものが検出されています。つまり、宇宙の小惑星や隕石には、生命の「部品」がいっぱいあるんです。でも、糖だけが見つかっていませんでした。糖は、核酸(DNA/RNA)の大事な部分なのに、なぜか今まで出てこなかったんです。それが今回のニュースで、ついに発見されたよ!
これは、パズルの最後のピースが見つかったみたいな感じ。生命の材料が全部揃ったんです。
4. 今回の発見:6種類の糖が見つかった!
古川さんたちのチームは、ベンヌの試料から「可溶性有機物」(水に溶ける有機物)を抽出(ちゅうしゅつ:取り出す)しました。それを精製(せいせい:きれいにする)して、化学処理をして分析したんです。使ったのは、高度な機械で、分子の形や重さを測る方法です。
結果、6種類の糖が検出されました。具体的に言うと:
- リボース:RNAの大事な糖。RNAは、遺伝子をコピーしたり、反応を助けたりする。
- グルコース:ブドウ糖のこと。私たちの体でエネルギーになる一番の糖。
- ガラクトース:牛乳に入っている糖。エネルギー源。
- あと、3種類の糖(ニュースでは詳しく名前が出ていないけど、似たようなもの)。
これらの糖は、微量(びりょう:とても少ない)だけど、確実に存在していました。リボースは特に大事で、RNAの「骨組み」になるんです。RNAは、DNAよりシンプルで、生命の最初にあったかも知れないんです(後で説明するよ)。
面白いことに、「デオキシリボース」というDNAの糖は見つかりませんでした。これは、生命の始まりがRNAからだったという仮説を支えます。
糖はどうやって検出されたか? 試料を溶かして、フィルターにかけて、機械で分離するんです。君たちが理科の実験で、混合物を分けるのと同じ原理だよ。でも、宇宙の試料は汚れやすいので、超きれいな部屋で作業します。
ベンヌの試料写真を見ると、黒い砂みたい。NASAの人が丁寧に扱っている様子が想像できるね。
5. 発見の意味:生命の起源とRNAワールド仮説
この発見がなぜすごいのか、詳しく説明しましょう。地球の生命は、約40億年前に始まったと言われています。でも、どうやって始まったか? 一つの考えが「RNAワールド仮説」です。
- RNAワールド仮説:最初にRNAがあって、遺伝子と酵素の両方の役割をしていた。DNAは後からできた。
なぜ? RNAは自分でコピーできるし、反応を速くするから。シンプルで、生命のスタートにぴったり。
ベンヌからリボースが見つかったので、RNAの材料が宇宙にあった証拠になります。アミノ酸と核酸塩基も見つかっているから、生命の全材料が小惑星に揃っていたんです。これらが隕石として地球に落ちて、生命が生まれたかも知れないよ。
また、グルコースとガラクトースは、宇宙で初めて見つかった糖です。グルコースは、植物の光合成で作られるけど、宇宙にもあった! つまり、初期の太陽系にエネルギー源がたくさんあったんです。生命が生きるための「燃料」が宇宙から届いた可能性があります。
古川さんは、「生命はDNA、RNA、タンパク質で組織化されたシステム。でも最初はRNAだけだったかも」と話しています。君たちがゲームで、最初はシンプルなキャラクターから始めて、レベルアップするみたいな感じだよ。
この発見は、宇宙の生命探査に影響します。例えば、火星や木星の衛星にも似た材料があるかも。宇宙は生命だらけかも知れないね!
6. 他の発見との比較:リュウグウや隕石
ベンヌの試料は、リュウグウのものと似ています。リュウグウでは、固体有機物や多くの分子が見つかっていますが、糖はまだはっきりしていませんでした。隕石からも糖が見つかっていますが、ベンヌは2つ目の小惑星例です。
ニュースでは、ベンヌとリュウグウの試料を比較して、太陽系の分子進化(しんか:変化)を調べると言っています。ベンヌは多様な起源(きげん:生まれ)の材料を持っていて、AIで土砂を計測したり、アミノ酸を検出したりしています。
関連ニュースとして、2025年9月の「ベンヌの原材料物質は多様な起源を持っていた」や、2019年の「隕石から核酸の材料となる糖を初めて検出」があります。糖の発見は、どんどん増えているんです。
他の小天体(彗星など)でも糖が見つかれば、宇宙全体に糖が普遍的(ふへんてき:どこにでもある)だとわかります。原始地球(げんしちきゅう:昔の地球)にどれだけ糖が降り注いだか、計算できるかも。
7. 今後の期待とまとめ
SOAWGチームは、まだベンヌの試料を分析中です。もっと有機分子が見つかるかも。リュウグウや隕石との比較で、生命関連分子の起源が明らかになるでしょう。
このニュースは、宇宙探査のワクワクを教えてくれます。オシリス・レックスは、2021年にベンヌを離れて地球に戻りましたが、次はアポフィスという小惑星に行くかも。JAXAの施設も完成して、倭国が活躍しています。
まとめると、ベンヌから6種類の糖が見つかったのは、生命の材料が宇宙に広がっている証拠です。RNAワールドを支持し、エネルギー源の存在を示します。君たちが大人になったら、こんな発見がもっと増えて、宇宙旅行で生命を探すかもね!
この発見は、科学の進歩を象徴(しょうちょう)します。難しいけど、君たちも理科の勉強でつながるよ。質問があれば、もっと詳しく聞かせて!
(字数:約3500字。簡単な言葉でくわしく説明しました。ニュースのリンクや関連記事は、興味があったら調べてみてね!) December 12, 2025
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