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はじめの一歩
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2025.12.10 17:00
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みらい塾の構想 1年越しで実現
ノースゲート構想の描く未来
地域の皆さんが楽しくなるにはどうしたらいいか
GDWというモノサシで考えてみようという、北区担い手みらい塾チームAの5名が出会ってからもうすぐ2年が経つ
プラットフォーマー、飲食事業者、弁護士、コンサル、公務員という異色の組み合わせから何が生まれるか。いつもと違う学びの日々のはじまりはじまり
区民が喜ぶとは、どういう状態か
お客さん、生産者さん、など関わった全ての人を幸せにするという「みのりプロジェクト」が、企画の口火をきる。
他の地域からおいしい食材を仕入れて、それを北区民に届ける。北区民のおいしいを生産者に伝える。感動を伝えることが、未来のおいしいを育てる
士業から手を伸ばし地域の課題に取り組み続ける弁護士は、学生たちの主体的な働き方のスキームを構築し、飲食店を立ち上げる
観光協会で修業した はみ出し公務員は、飛鳥山公園を活用して、食材と人材を招き入れる場所を用意する
取り組みのバックグラウンドを固める気鋭のコンサルタントはGDWという概念を授け、全てを束ねるリーダーは、各方面に目配り気配りをいきわたらせる
この5人で発したのがノースゲート構想です
東京都北区は、都内最北エリアに位置し、北関東、東北、北海道の入り口に当たるエリアです。その地理的めぐりあわせを、ただの偶然とせず、意気込みと仕組みの必然に昇華したい。特産品が都心に突撃してくる時に、北区が はじめの一歩となる場所であり、挑戦はじめの象徴的なエリアになっていきたい。それがこの構想の骨子です
これは、国内外から様々なヒトモノコトを、ここ北区に招き続けた渋沢栄一翁の行動にもリンクします。北区というエリアは、歴史的にも「集まる」という文脈が色濃い場所。それが北区というエリアの可能性です。この可能性の先に北区のWell-beingを仰ぎ見る。
この構想に呼応して、きりたんぽフェスを開催するために、東京都北区飛鳥山に来てくださったのが、秋田県鹿角市。一番手に対する思いは、未来において応えたい。必ず応える。
取り組みのきっかけとなった、みらい塾塾長、並びに、塾設立、運営に携わられた全ての方に御礼申し上げ、塾の今後の発展を心より祈念いたしたい。ありがとうございました。 December 12, 2025
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