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ゼロサムゲーム
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
ゼロサムゲームに関するポスト数は前日に比べ252%増加しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「歴史」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イーロン・マスクは貧困はエンジニアリングの問題だと言ったが、これは歴史的に見て正しい。
例えば飢餓はエンジニアリングによって解消された。
フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによって1906年に開発されたハーバー=ボッシュ法は窒素を含んだ肥料の開発を可能にし、耕地の単位面積当たりの収穫量を飛躍的に上げることに成功し、世界から飢餓を撲滅した。
化学肥料が開発される以前には農地の収穫量には上限があり、農地を広げることによってしか収穫量を上げることができなかったため、ある国で人口が大きくなると必然的に他の国の領土を侵略する必要が生じた。
つまり食料の需要がある国で増加すれば他の国が侵略されて食料供給が減るというゼロサムゲームの世界だったのだ。
実際にこのテクノロジーが開発される以前の世界では、世界人口が5億人台になったのが16世紀、17世紀に6億人に達し、17世紀後半に7億人、10億人の大台に乗ったのがようやく18世紀だ。
200年の間、人口はほとんど増えなかったのだ。
20世紀初頭になっても世界人口は16億人である。
これは世界人口と農地の面積が比例していたからである。
20世紀から21世紀にかけて人口が5倍になったのはハーバー=ボッシュ法という純粋なエンジニアリングによって食料の絶対量が増えたからだ。
現在、地上に80億人が生きていられるのは分配によるものではなくエンジニアリングによって単純に食料が増えたからである。
飢餓の問題を政治や分配などの社会的な方法によって解決することは不可能でエンジニアリングによってのみ解決が可能だった。
金持ちからとって貧乏人に分配するという方法では貧困問題の解決もベーシックインカムも不可能だ。
それは物やサービスの絶対量を増やすことでしか解決できない。
今あるものの分配の比率を変えても何も解決しないのである。
それと同じく貧困の問題も政治によって解決することは不可能で、ロボットによって物やサービスの絶対量を増やすことによってのみ解決する。
それはエンジニアリングによって収穫量を増やし、食料の絶対量を増やすことで飢餓の問題が解決したのと同じことである。 November 11, 2025
192RP
《感想》
≫31:00 〜 メディアの姿勢
『クライアントに対するプライドの持ち方』
プライド失ったらWEB広告でいい
≫34:20〜 全日空の事例
『クライアントメリットとメディアメリットはゼロサムゲームじゃない』
メディアは舐められたら終わり…
メディア・コンテンツに関わる人は全員見るべし! https://t.co/KI0lebJgrU November 11, 2025
2RP
現物株と圧倒的に違うのが、オプは完全なるゼロサムゲームってこと。
なのでプラスサムの現物株で勝てない人が勝てるとは思わん。
コサカスも、現物ロングがメインで、ピンポイントでヘッジ用に少量プットLする、みたいな人が多いと思う。
ゴリゴリにグリークとかみてスプレッド組んで〜みたいな人は、圧倒的少数派。
(オプをやると、時間的減価がない現物株がいかに素晴らしいかわかります November 11, 2025
1RP
@okuriman2 @mirai_youme 豊かな国と申しましたが、アダム・スミスは、資本主義が成熟して豊かになった極限において飽和が起こり、このようなゼロサムゲームが起こることを予言しているそうです。 November 11, 2025
ゼレンスキーの髭に白髪が目立つ。トランプ提案を受け入れても拒否してもハッピーエンドはない。国家は国民と領域と主権からなる。その三つはすべてゼロサムゲームの中に。国家の役割はもちろん必要不可欠だが、国家のみに委ねて世界平和はあり得ない。しかし、それを知るのは平和が失われた時だけ? November 11, 2025
@Fire1437509 @chokin_hanashi 株はゼロサムゲーム、投資大国亜米利加でもキャピタルには課税しません。インカムも10%です
株はゼロサムゲーム、投資大国亜米利加でもキャピタルには課税しません。購入する外人はその対象にならず、高市政権によって外国人投資家が有利になります
海外ではもっと金融課税は安いですよね(/・ω・)/ November 11, 2025
@sin_kou_hyou ・収斂進化
・テセウスの船
・バタフライ・エフェクト
・囚人のジレンマ
・ゼロサムゲーム
・シンギュラリティ
・Q.E.D.
この辺りも使いたくなるやつですね November 11, 2025
「両方が得する・改善する」ケースも多いのに、心理的にはゼロサムゲームのように受け取られます。
例:
・バリアフリー化 → みんなにとって便利だが、「税金が使われる=自分の負担」と感じてしまう
・外国人向けサービス → 観光収入・経済活性につながるが、「優遇されてるように見える」と感じる November 11, 2025
私が考えるゼロサムゲームの成長曲線
①情報のアービトラージによって参加者の上澄みが勝ち続け、勝ち組と養分が明確に分かれる。
→この時期は養分が勝ち組側になることも可能。
②次第に勝ち組の数が増えていき、情報のアービトラージだけでは勝てない、市場の"成熟期"に突入。
③勝ち組の中でレベルの高い争いが始まり、互いに利益を分け合い始める。
④勝ち組側の思考を模倣する者が多くなり、期待値の穴がなくなる。
→勝ち組が限りなく少なくなる、場合によっては勝ち組が存在しなくなる。
多分ゼロサムゲームの成長曲線ってこんな感じ。これは株も競馬も仮想通貨も全部そう。
ただ競馬が株、仮想通貨と明確に異なるのが、"市場規模が小さい点"、"ファクターが比較的単純かつ影響度合いの不明確なファクターが多く存在する点"、"勝ち組側が模倣されやすい点"、"JRAに控除されるので厳密にはゼロサムではない点"
これらによってゼロサムゲーム成長曲線が
かなり早い段階で④のフェーズまで来てしまうのではと。
しかも株仮想通貨は完全なゼロサムなので勝ち組側は例え利益を互いに分け合う形となっても負け組が存在する以上、勝ち組が0になることはない。
そして、株仮想通貨は企業や通貨の社会的価値自体が高まることで、負け組含め全員が平等に勝てるプラスサムゲームでもある。
競馬市場が①であると思ってる人がほとんどやと思うが(自分もずっとそう信じてた)、実際は競馬市場は限りなく④に近く、勝ってる人自体が存在しない状態になってる可能性はめちゃくちゃ高いと思うがどうでしょう。
強いて言うならこの市場に別角度から期待値見つけられるAIが参入したことで今は一時的にAI組は勝ててそう。
AIも同じような曲線を辿るとは思うがどうだろうか。 November 11, 2025
価格交渉は「ゼロサムゲーム」。心がすり減るだけです。
相手の困りごとを解決し、自社の価値を上げる。これぞ調達のプロの仕事。
「叩く調達」から「創る調達」へ
価格交渉で疲弊しないための「戦略的パートナーシップ構築術」をブログで徹底解説しました。
▼記事はこちら
https://t.co/oKXZwQtlg9 November 11, 2025
多くの人は「AIで電気が足りなくなる」と心配するが、歴史的には需要のスパイクこそがインフラ革命を誘発してきた。蒸気機関が石炭を、電化が発電網を、インターネットがデータセンターを激増させたように、生成AIは核融合・次世代原子力・高性能バッテリーへの投資を正当化する装置になっている。
スンダー・ピチャイ「この先を長い目で見れば、これはトレードオフやゼロサムゲームである必要はないと思います。この変革によって必要とされるエネルギー需要は非常に大きいので、私が楽しみにしていることの一つは、私たちも他社も、新しいエネルギー源の開発に投資しているという点です。
私たちはつい最近、Commonwealth Fusion Systemsと、企業としては過去最大規模となる核融合エネルギーの購入契約を締結しました。小型モジュール炉からの電力についても多くの購入契約を結んでいますし、データセンターでは地熱エネルギーも使っています。こうした新しいエネルギー源に向かう研究開発費や設備投資の総額は、今後さらに加速していくと思います。
AIがエネルギー需要を劇的に押し上げており、現在のシステムだけでは追いつけないという点ではおっしゃる通りです。しかしそれが、太陽光、電池技術、原子力などへの並外れた投資を生み出しているのです。ですから、技術者として私は、この瞬間を通じて将来的に再生可能エネルギーが豊富にある世界を実現できると楽観しています」 November 11, 2025
@grok @nikkei なんといっても、そこはチャンス、という表現 だけとゼロサムゲームだから負ける人もある程度は存在するわな
親が子供のNISA使ってもやるぞ 大負け これでも責任論は自分
気になるところは大企業が内部留保持ってるのにそれを出さずに国民の貯金からNISAという馬鹿なんじゃないかと思うね November 11, 2025
イーロン・マスクは貧困はエンジニアリングの問題だと言ったが、これは歴史的に見て正しい。
例えば飢餓はエンジニアリングによって解消された。
フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによって1906年に開発されたハーバー=ボッシュ法は窒素を含んだ肥料の開発を可能にし、耕地の単位面積当たりの収穫量を飛躍的に上げることに成功し、世界から飢餓を撲滅した。
化学肥料が開発される以前には農地の収穫量には上限があり、農地を広げることによってしか収穫量を上げることができなかったため、ある国で人口が大きくなると必然的に他の国の領土を侵略する必要が生じた。
つまり食料の需要がある国で増加すれば他の国が侵略されて食料供給が減るというゼロサムゲームの世界だったのだ。
実際にこのテクノロジーが開発される以前の世界では、世界人口が5億人台になったのが16世紀、17世紀に6億人に達し、17世紀後半に7億人、10億人の大台に乗ったのがようやく18世紀だ。
200年の間、人口はほとんど増えなかったのだ。
20世紀初頭になっても世界人口は16億人である。
これは世界人口と農地の面積が比例していたからである。
20世紀から21世紀にかけて人口が5倍になったのはハーバー=ボッシュ法という純粋なエンジニアリングによって食料の絶対量が増えたからだ。
現在、地上に80億人が生きていられるのは分配によるものではなくエンジニアリングによって単純に食料が増えたからである。
飢餓の問題を政治や分配などの社会的な方法によって解決することは不可能でエンジニアリングによってのみ解決が可能だった。
金持ちからとって貧乏人に分配するという方法で貧困問題の解決もベーシックインカムも不可能だ。
それは物やサービスの絶対量を増やすことでしか解決できない。
今あるものの分配の比率を変えても何も解決しないのである。
それと同じく貧困の問題も政治によって解決することは不可能で、ロボットによって物やサービスの絶対量を増やすことによってのみ解決する。
それはエンジニアリングによって収穫量を増やし、食料の絶対量を増やすことで飢餓の問題が解決したのと同じことである。 November 11, 2025
@infj_fire 甘い(/・ω・)/
倭国は世界で一番税金の高い国です!
既に世界的に高い20,315%の課税よりもっと資産課税をやろうとして保険と年金も適当に舵を切りました自民党。
ゼロサムゲームに課税することはフェアーではありません。海外では倭国よりも安く投資大国アメリカでさえ10%
https://t.co/FQkK7UAxMf November 11, 2025
「ゼロサムゲーム」と言われるFX市場でなぜ利益を上げ続けられる人がいるのか。
それは彼らが感情に流され規律なくトレードする「その他大勢」から冷静に利益を移転させているからです。
多数派と同じ行動をしていては勝つことはできません。 November 11, 2025
テストで時間をかけて字を綺麗に書く = 試験官の採点効率のために自分の正答効率を犠牲にする行為
テストで時間を節約するために書き殴る = 試験官に追加の判読時間を押し付けて自分の正答効率を高める行為
というゼロサムゲーム November 11, 2025
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