旅行先で旦那とスパとかマッサージに行くことがあるんだけど、旦那が必ず女性にやってもらおうとして違和感。
その時店に男性しかいなかった時は男性にやってもらいつつ「生理的に気持ち悪かった」と後で文句言ってる。
私も男性のマッサージ師にセクハラされた経験があり「生理的にまじ無理」なので必ず女性にお願いするんだけど、お前のそれ違うだろと腹立つ。
男が男にケアされるのってそんなに気持ち悪いことなのかな？ケア労働が女性に偏って低賃金化してることにもこの心理が関係ありそうできもい。 December 12, 2025

ハラスメント専門家です。「不機嫌がハラスメント扱いされて損害賠償を払わされるなんて!!」とか、「不機嫌になることくらいあるだろ!?」みたいに思う人もおられるかもしれませんが、いいんですよ不機嫌になること自体は。問題なのは、

「不機嫌によって相手をコントロールしようとする、タチの悪い人」
と、
「そういう面倒なタイプの人間を野放しにしてきた、組織の事なかれ主義」

のほうです。

「機嫌が悪そうだから」
「何を言っても通じないから」
「とばっちりが自分に来たら面倒だから」…

と、面倒なタイプの人間を放置してしまうと、組織の免疫が働かなくなり、やがて「不機嫌が正義」になってしまいます。

不機嫌をばら撒く人間は、「気難しい職人」でも、「繊細な天才」でもありません。単に「感情をコントロールできない未成熟な人間」であり、「自分の機嫌も自分でとれないガキ」です。しかも、それをもって職場を精神的に支配しようとするなら、もはや立派な加害行為とさえいえるでしょう。

そして、不機嫌を振りまく人間を放置する組織は、自らのマネジメント機能の欠如を認めているようなもの。職場秩序を乱し、服務規律に反する行為なんですから、本来は都度注意指導し、配置転換含めて調整し、人事評価にも反映させなければいけません。それでも発言や態度が改まらなければ、懲戒処分を下し、反省なく再発するようであれば組織から去ってもらうべく、粛々と手を打っていくべきなのです。

「不機嫌を許容し続けた職場」の行き着く先がどれだけ生産性を蝕むか…それこそ、企業にとって最大のリスクといえるでしょう。

＜追記・「フキハラ」も「パワハラ」の一種なのか?＞
「フキハラ」をはじめ、「モラハラ」「アカハラ」「アルハラ」など、世の中には「●●ハラ」が溢れていますが、現時点で我が国の法律に明確な定義･規定があるハラスメントは、「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ･パタハラ」「ケアハラ」だけ(来年にはここに「カスハラ」が加わる予定)。それ以外は、社会的･メディア的な呼称として。誰かが名付けたに過ぎないものです。

ちなみに本件は「女性部下が男性上司に対して、繰り返し不機嫌をあらわにして萎縮を誘う威圧的な振舞いを行った結果、上司側が精神的に追い込まれ、休職に至った」というケースです。

昨今は「上司が部下に厳しい指導をしたらパワハラ」「相手がパワハラと感じたらパワハラ」かのように理解されているフシがありますが、本来のパワハラの定義は「立場に関係なく、相手の尊厳を傷つけ、職場環境を悪化させるような言動をしてはいけない」という話なので、部下⇒上司に対するものでもパワハラに該当することもあれば、相手がパワハラだと感じても、条件を満たさなければパワハラ認定されないこともあります。

今般のケースは、「相手が逆らいにくい状況下で、業務上必要性を超えた過剰かつ不適切な言動により、相手に精神的苦痛を与えた」という条件を満たすので、部下⇒上司に対する行為ですが、明らかな「パワハラ」に該当します。しかも「男性上司が女性部下を提訴し、女性側がハラスメントを認めて和解に至り、男性上司側に慰謝料が支払われた」という点でなかなかレアケースですね。

ということで「フキハラ」も、「精神的な攻撃」というパワハラ類型の一種となります。 December 12, 2025

これ面白いよなぁ。男性から女性に「舌打ちしたり、お前の顔も見たくないから明日休む」なんていったら「セクハラで終わる」ことをちゃんと教育されてやってはいけないこととちゃんと学んでいるからそういうのは激減してる。
しかし女性はそういう教育を受けていない。セクハラは男性のみの罪であり、女性から男性へのセクハラは存在しない。たとえ男性が部下であろうが男性は権力勾配で上なのだから女性は男性に何を言っても罪にならない！
という教育を社会や大学教授様に子供の頃から叩き込まれた結果こういうモンスターが普通に量産される。 December 12, 2025

これを「相手が笑ってるならセクハラしても良い」以外のどんな主張だと読み取ればええんや？ https://t.co/bhqrpXFNUX https://t.co/oHPEL25o8v December 12, 2025

旦那様のご希望や反応に対して抱かれた違和感と怒りは、非常に理解できます。この問題は、単なるマッサージの好みの話ではなく、性別役割分業やジェンダー観が深く関わっている、デリケートな問題だと思います。
1. 😓 旦那様の行動が示す心理
旦那様が男性マッサージ師に対して「生理的に気持ち悪い」と反応する背景には、以下のような心理が推測されます。
* 無意識下のホモフォビア（嫌悪感）: 男性から身体的なケアを受けることに対して、無意識のうちに同性愛的な接触や男性間の親密さを連想し、強い抵抗感や嫌悪感を抱いている可能性があります。
* 「ケア＝女性の役割」という固定観念: 身体的なケアや癒やしを提供するサービスは「女性が行うもの」という性別役割分業の固定観念が深く根付いている可能性があります。そのため、その役割を男性が担うことに対し、**「違和感」や「不自然さ」**を感じている。
* 「サービスを受ける」ことへの期待: マッサージを「リラクゼーションと同時に、女性による奉仕や接近」と捉えている可能性があります。
2. ⚡️ 貴女の違和感と「何が違うのか」
ご自身も過去の経験から男性マッサージ師を避ける理由があるため、**「異性にケアされることに抵抗がある」**という点だけ見れば同じように見えます。
しかし、決定的な違いは、**抵抗感の「理由」と「社会的背景」**です。
| 項目 | 貴女（女性）の抵抗の理由 | 旦那様（男性）の抵抗の理由 |
|---|---|---|
| 理由の根源 | 過去のセクハラ経験や、女性が性的な対象として見られやすい社会構造に対する防衛本能・トラウマ。 | ジェンダー規範（男らしさ）や、ホモソーシャルな心理的抵抗。 |
| 店員への態度 | 自身の安心確保を最優先する。 | 生理的嫌悪感を露わにし、他者の仕事を評価する際に差別的な表現を使う。 |
貴女の行動は自己防衛ですが、旦那様の行動はジェンダー規範に基づくものであり、「男らしさ」の枠組みから外れることに強い嫌悪感を示している点が大きな違いです。
3. 📉 ケア労働とジェンダーバイアス
おっしゃる通り、この心理は「ケア労働の低賃金化と女性への偏り」に深く関係しています。
社会的に「癒やし」や「世話」といったケア労働が**「女性的で当たり前の仕事」**と見なされることで、その価値が低く評価され、低賃金になりがちです。男性がその職業に就くことへの抵抗感も、この「ケア労働＝女性の仕事」というステレオタイプが根強く残っている証拠と言えます。
もし、旦那様が**「なぜ生理的に気持ち悪いと感じるのか」**という部分を掘り下げて考えてくれれば、この問題の根深さを理解するきっかけになるかもしれません。 December 12, 2025

旦那様のご希望や反応に対して抱かれた違和感と怒りは、非常に理解できます。この問題は、単なるマッサージの好みの話ではなく、性別役割分業やジェンダー観が深く関わっている、デリケートな問題だと思います。
1. 😓 旦那様の行動が示す心理
旦那様が男性マッサージ師に対して「生理的に気持ち悪い」と反応する背景には、以下のような心理が推測されます。
* 無意識下のホモフォビア（嫌悪感）: 男性から身体的なケアを受けることに対して、無意識のうちに同性愛的な接触や男性間の親密さを連想し、強い抵抗感や嫌悪感を抱いている可能性があります。
* 「ケア＝女性の役割」という固定観念: 身体的なケアや癒やしを提供するサービスは「女性が行うもの」という性別役割分業の固定観念が深く根付いている可能性があります。そのため、その役割を男性が担うことに対し、**「違和感」や「不自然さ」**を感じている。
* 「サービスを受ける」ことへの期待: マッサージを「リラクゼーションと同時に、女性による奉仕や接近」と捉えている可能性があります。
2. ⚡️ 貴女の違和感と「何が違うのか」
ご自身も過去の経験から男性マッサージ師を避ける理由があるため、**「異性にケアされることに抵抗がある」**という点だけ見れば同じように見えます。
しかし、決定的な違いは、**抵抗感の「理由」と「社会的背景」**です。
| 項目 | 貴女（女性）の抵抗の理由 | 旦那様（男性）の抵抗の理由 |
|---|---|---|
| 理由の根源 | 過去のセクハラ経験や、女性が性的な対象として見られやすい社会構造に対する防衛本能・トラウマ。 | ジェンダー規範（男らしさ）や、ホモソーシャルな心理的抵抗。 |
| 店員への態度 | 自身の安心確保を最優先する。 | 生理的嫌悪感を露わにし、他者の仕事を評価する際に差別的な表現を使う。 |
貴女の行動は自己防衛ですが、旦那様の行動はジェンダー規範に基づくものであり、「男らしさ」の枠組みから外れることに強い嫌悪感を示している点が大きな違いです。
3. 📉 ケア労働とジェンダーバイアス
おっしゃる通り、この心理は「ケア労働の低賃金化と女性への偏り」に深く関係しています。
社会的に「癒やし」や「世話」といったケア労働が**「女性的で当たり前の仕事」**と見なされることで、その価値が低く評価され、低賃金になりがちです。男性がその職業に就くことへの抵抗感も、この「ケア労働＝女性の仕事」というステレオタイプが根強く残っている証拠と言えます。
もし、旦那様が**「なぜ生理的に気持ち悪いと感じるのか」**という部分を掘り下げて考えてくれれば、この問題の根深さを理解するきっかけになるかもしれません。 December 12, 2025

@F_mypiece 仮に見てた当時に言ってたとしても、小学生にとって5年前という大昔にポロっと言ったフレーズを脈絡もないタイミングで言われても、普通に考えてキモいだけだしセクハラの誹りを免れんからな。 December 12, 2025

あと月の裏大阪セクハラしてきたカスほんまに一生許さない。
ショックすぎてかなしくて、少し時間たってようやく怒りに転換できるようになった。

推しのライブ4.5列目のチケット当たって隣彼女さんっぽいのに赤の他人の私にセクハラすんのマジなに？？？？？？
さすがに口悪いけどごめん死んでくれ December 12, 2025

アレを性的なコンテンツとして
捉えてるってよっぽどだね？
尊敬するくらいの「腐」っぷりじゃない？
ジャンプ読んでカップリングしてるでしょ？ねぇ？
バレてるから言いなさい。
ただの「解釈違い」で怒ってんでしょ？

なんでDisneyが全世界に向けて
アイドル使ってセクハラコンテンツなんか作るんだよ。 December 12, 2025

沙明、初対面が「自分の意思で汎性を選んだセツにセクハラする」とかいうまあまあ最悪な会話で、そこから後続のイベントで怒涛の好感度追い上げをかましてくるところが好きだけど、アニメでも最後の最後に「もしかして良い人かも」の真実をぶちかまして好感度追い上げてくるの 最高過ぎておかしなるで December 12, 2025

本当にそう
鬼滅見て炭治郎や煉獄さんの正義感に心を震わせながら、女を叩いたりセクハラや嫌がらせをしたり性犯罪者男を擁護してる男をいくらでも見かける
精神が分裂しとるんか？？ https://t.co/5zAA5v29Ck December 12, 2025

👁️💧
普段💧のtkb見ただけで発情するセクハラ助平親父だけど恋人の体調が悪い時は全く反応しない紳士👁️が好き

インフル完治しました✨ https://t.co/eauPg4jber December 12, 2025

倭国女性、化粧なんて一切やらなくていいんですよ。
手前らが好き好んでやってるだけでしょうが。

「女性の化粧はビジネスマナー」などと男性が言おうものなら、即時にセクハラで訴えて社会的に抹殺できるほどの権力を女性が持つ時代に、
いつまで化粧なんてやってるんでしょうか。 https://t.co/YffhukWwou December 12, 2025

編集局長が新しくなるのでご挨拶
↓
国分太一「わかりました」
↓
急に偉い人が弁護士連れて現れる
「おまえコンプラ違反やからな」
↓
国分さん「えっ？」スマホで録音
↓
弁護士「録音すんな。消せ」
偉い人「この書類にサインしろ」

これはやばい

#ミヤネ屋
セクハラ

https://t.co/aaL5YtUM0y December 12, 2025

アニメ7話、冒頭の沙明のセツとユーリへのセクハラ＆失礼発言が最後の展開で「グノーシアの自分に投票するよう仕向けるためわざと嫌なことを言ってた」て思えるようになってるのが構成の妙だな……と思った それはそれとして人間でもグノーシアでもセクハラ＆失礼発言は普通にかます沙明が好きだが…… December 12, 2025

通話しながらエロ本を読む。もはやセクハラ December 12, 2025