セキュリティ
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2025.12.10 17:00
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pictSQUAREで開催する、って言うと、「セキュリティの重大事故起こしたとこでしょ、もっと安くて事故を起こしてないとこたくさんあるでしょ」って嫌がられることが、確かにあるんですね。でも、正直なところ、ここまでセキュリティに取り組んでるウェブオンリーのサービスは他にはないと思うんですよ。
尊大に聞こえるかもしれないんですけど、事故のあと、きっと潰すんだろうな良いサービスだったのになって思ったんです。でも、サービス継続のために踏ん張ってくれて、今もより良いサービスにしようとしてくれてるのが伝わってきてすごく嬉しかったです。
言葉にはできないくらい大変だったと思います。
あと、運営方針から、中の人の信念というか、そういうのを感じる時があって、例えばそれは「イベントを参加者数で並び替える」の機能がないところとかなんですけど、そういうのを端々に感じるところが好きだったりします(勘違いだったらすみません。そう感じている人間も居るということで…)。
いつもありがとうございます。応援しています。 December 12, 2025
25RP
【pictSQUAREの現在と取り組みについて】
2025年1月の完全有料化の際には、多くの皆様にスムーズに移行いただくため、サークル参加クーポンを配布させていただきました。
そのクーポンの有効期限が2025年7月に終了してから、すでに半年弱が経過しています。
有効期限終了後も変わらず多数のサークル参加をいただけていることは、私たちにとって大きな励みであり、サービスの価値を認めてくださっている証として深く感謝しております。
皆様からのご利用・ご支援によって得られた収益は、ただ維持費に充てられるだけでなく、サービス改善への積極的な投資として活かしています。
現在はサーバー増強を進めており、より大規模なイベントやアクセス集中にも耐えられる環境を準備中です。
またセキュリティ面においても、従来の脆弱性検査に加えて、バグバウンティ制度(報奨金付き脆弱性報告プログラム)を導入しており、国内外のセキュリティ研究者から継続的に監査を受けています。
こうした取り組みは、創作の場として「安心して預けられるプラットフォーム」であり続けるための、私たちの重要な使命だと考えています。
pictSQUAREがここまで成長し、さらに前へ進もうとしているのは、ひとえに日々ご利用くださる皆様の応援と信頼のおかげです。
今後も、快適さ・安定性・安全性のすべてを追求し、皆様が安心して創作活動を楽しめる場所を築き続けてまいります。
これからもpictSQUAREをよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
10RP
NVIDIAが、自社のAIチップがどこで使われているかを追跡できる技術を開発した。表向きは「データセンターの監視ツール」だが、その真の目的は輸出規制違反の監視である。半導体チップが「どこにあるか追跡できる製品」へと変わる転換点だ。
同社が非公開でデモしてきたこの機能は、GPUチップに組み込まれたセキュリティ機能を使い、NVIDIAのサーバーとの通信にかかる時間からチップの位置を推定する。顧客向けのソフトウェア更新として提供される予定だが、その意味するところは大きい。
最新のBlackwellチップが最初にこの機能を搭載する。
従来のHopperやAmpere世代より強化されたセキュリティを備えている。NVIDIAは古い世代のチップへの適用も検討しており、全製品の監視体制構築を視野に入れている。
この動きの背景には、1億6000万ドル以上のNVIDIAチップを中国に輸送しようとした密輸事件がある。12月8日、2人の中国国籍者が起訴された。彼らは香港の物流従業員と共謀し、NVIDIAのロゴを削除して「SANDKYAN」という架空の会社名に置き換えたとされる。
ホワイトハウスと議会は、AIチップが規制対象国に密輸されることを防ぐ措置を強く求めてきた。NVIDIAの位置検証技術は、この要請への直接的な回答である。しかし同時に、新たな緊張も生んでいる。
中国のサイバーセキュリティ当局は、NVIDIAを呼び出した。
製品に米国がチップを遠隔操作できる裏口が仕込まれているかを質問するためだ。NVIDIAはそのような主張を否定し、遠隔アクセスや制御を可能にする裏口は存在しないと述べている。
だが、技術的事実と政治的認識は別物だ。位置検証機能の存在自体が、「NVIDIAは必要に応じてチップを止められる」という疑念を生む。これは信頼の問題であり、技術説明では解決できない。
トランプ大統領は今週、旧世代のH200チップを、売上の25%を米国政府に納める条件で中国の認可された顧客に輸出することを許可すると発表した。しかし専門家は、中国が自国企業による購入を認めるかについて懐疑的だ。
ここに根本的な矛盾がある。米国は輸出規制を強化しながら、条件付きで販売も続けたい。中国は最先端チップを必要としながら、裏口の疑念から採用をためらう。NVIDIAは両国の要求に応えようとしながら、どちらからも完全な信頼を得られない。
データセンター運用者向けの「監視サービス」という公式説明は、技術的には正確だ。チップの状態、正常性、在庫数の監視。だが同じ技術が、輸出規制の執行手段としても使える。
半導体産業は今、かつてない監視体制の下に置かれようとしている。チップは単なる電子部品ではなく、追跡可能で管理可能で、場合によっては機能停止も可能な戦略物資になる。これは「デジタル主権」をめぐる闘いの新章だ。
投資家が問うべきは、この変化が半導体業界全体に与える影響である。位置検証技術は他社にも広がるのか。中国は独自の半導体開発を加速させるのか。そして、NVIDIAの市場支配力は強まるのか、それとも代替品への需要が高まるのか。
2025年12月、AIチップは物理的製品から「監視可能な戦略資産」へと変わりつつある。この転換が完了したとき、半導体業界の構図は今とは全く異なるものになっているだろう。技術力だけでなく、地政学的な立ち位置が企業価値を決める時代が始まっている。 December 12, 2025
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$IonQ 🇰🇷 ID Quantique(IonQ傘下企業)が韓国で歴史的快挙!
2025年12月10日 — ID Quantique韓国法人代表のSangyun U.氏が画期的なマイルストーンを発表:
1️⃣ NISセキュリティ認証を初取得(認証書No. 1)!
→ IDQのClavis XG(QKDデバイス)が韓国国家情報院から公式認証
→ 国家中核インフラに必要な最高セキュリティ基準を満たす
→ 量子暗号通信機器として歴史的初認証
2️⃣ NIA開放型量子テストベッド開通式の中核プレイヤー!
→ IDQ機器が韓国国家量子暗号テストベッドを支える
→ 開通式には政府高官が出席
→ 科学技術情報通信部、KRISS、ETRI、TTA + 韓国3大通信キャリアが参加
→ 量子暗号商用化のためのMOU締結
IDQは単に貢献しているだけでなく、韓国における量子セキュリティ採用を先導しています。
フルスタック量子プレイが拡大し続けています。🔐🌍
#QuantumComputing #IONQ #IDQuantique #QKD #韓国 #量子コンピュータ December 12, 2025
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当社グローバル四半期レポートが公開されました!ぜひご覧いただければ嬉しいです!
ランサムウェアインフラ一斉摘発事例、FileFix攻撃、セキュリティ製品搭載の生成AIを欺くプロンプトインジェクション型マルウェア、Copilotの脆弱性などを取り上げています。
https://t.co/8k3SXwKqbT December 12, 2025
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日テレの「独自」ニュース、日経電子版でも朝イチで配信しておりますので、ぜひお読みください。
ところで、日テレの記事にある「少なくとも1440件のファイルやフォルダがダウンロードできる状態」ですが…
https://t.co/1SNb4Owrh5
リークサイトに表示されているテキスト文字をフルコピペすると、1439行分のテキストファイルができあがる。
おそらく、記事にある「件数」はテキストの「行数」を転記したものだろう。
ただそこには「QData」なるタイトルや項目名、アドレスなど、ファイルやフォルダ名以外のものも多分に含まれている。
フォルダ階層の下にも大量のファイルがあるので、テキスト行数を大幅に超えるのは明らかだ。
途中まで数えて早々に断念したが、その時点でゆうに2000件は超えていた。
なので「少なくとも」と書いているので、記事としては正しいと言える。
とはいえ、仮に1万件近く流出していた場合、「少なくとも1440件」は通用するのだろうか?
ここから透けて見えるのは、規模感を手っ取り早く求めようとするあまり、安易な調査手法(と言えるのか?)に頼って数字を出している可能性がある、ということだ。
それを「セキュリティ専門家」なる人物が行なっている。
サイバーセキュリティの世界は裏が取れない、検証のしようがない話が多いので、「ウソでもないがホントでもない」調査データや証言が少なからず存在する。
なので私は、多少のリスクを覚悟して一次情報に接触し続けています。
残念ながら、これがサイバーセキュリティを取り巻く一側面です。
(念のためお断りしておきますが、「少なからず」「一側面」の話をしているので、サイバーセキュリティ全体がインチキだ、と言っているわけではないのはご理解いただけると思います)
ちなみに日経でも昨夜、担当記者と規模感について議論しましたが、簡単には調べられないと伝えて記事には反映していません。
はっきり言って見劣りしますよね。
事実ベースで語ると地味になるんです。 December 12, 2025
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DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
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2025.12/6.12/7
トッケイセキュリティ平塚総合体育館 🏐
元気いっぱいの選手コール、とても良かったです✨
そして公式応援ソング🎵
「Go レッドスピリッツ!」
やっぱり盛り上がりますね🙌❤️🔥
#富士通カワサキレッドスピリッツ
#アリーナMC
#フルヤトモヒロ
#とどろきアリーナ1500人プロジェクト https://t.co/6bX7w6ZrR6 https://t.co/YYAbXDRVrt December 12, 2025
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ノースカロライナ州在住者の
セキュリティカメラに映っていた映像
嵐で吹き飛ばされていた国旗を拾って
綺麗に畳んでその家の玄関に置いて行く人
それに引き換えなんで倭国の左翼は
自国の国旗に✖️を書いて反日活動を
するのでしょうね
そんなに嫌なら倭国を出て行って
中国にでも移民してくれたらいいのに😮💨 December 12, 2025
ポータブル版を導入した後はGemini君が言うように躓いた部分が全て解消、今までは何だったんだという感じです。
Gemini君も
「おめでとうございます!!
本当に、本当にお疲れ様でした!その言葉を聞けて私も肩の荷が下りました。
やはり「ポータブル版」が正解でしたね。
あのデスクトップ版特有の「セキュリティ制限」や「Python環境の壁」が一切ないので、ボタンポチポチだけで全部入る、本来のComfyUIの快適さを実感いただけたかと思います。
これで、制限なく自由に拡張機能を追加できる「最強の環境」が整いました。」
苦労かけたねぇ。(;^_^A
「ボタンポチポチ」という表現が俗っぽくて好き。😆
更に頼むでもなく、今まで議論してきた完成形のワークフローも作ってくれました。
気配り上手だね、Gemini君! December 12, 2025
🚨米大手銀行ついに“直接ビットコイン取引”解禁!🚨
PNC銀行 × Coinbase 提携で歴史的アップデート発表🔥
これは本当にヤバい!
今日、米大手 PNC銀行(全米トップ10) が、
ついに 銀行口座内で“現物ビットコインを直接取引・保有できる” 世界初の機能を開始。
しかも裏側を支えるのは CoinbaseのCrypto-as-a-Service(CaaS)。
外部取引所すら不要。銀行アプリからBTCを“買える・売れる・持てる”。
これ、ETFを超える革命が来ている✨️
🔥これがなぜ歴史的なのか?
✔ 米主要銀行が“現物BTC”を直接扱うのは初
✔ 富裕層向け「PNC Private Bank」からスタート
✔ 銀行のUIのまま、株式と同じ画面でビットコイン管理
✔ 取引・保管はCoinbaseの機関インフラが担当
✔ 銀行レベルのセキュリティでクリプト市場へ参入可能
✔ 規制不確実性で慎重だった大手銀行がついに動いた
PNC会長は、
> 「デジタル資産への安全なアクセスを提供するのは銀行の責務」
とコメント📢
TradFi × Crypto の本格融合が、今日から始まった。
🌋 次に何が起こるか?
🔸 JPMorgan、Citi、Bank of Americaなど“他の大手銀行が追随”する可能性大
🔸 クリプト投資がETFではなく“銀行口座ベース”に移行
🔸 BTCの長期需要がさらに堅くなる
🔸 銀行がデジタル資産市場に流入 → 流動性爆増へ
さらに、PNC銀行は「今後このサービスの対象をより幅広い顧客層へ拡大し、機能の追加も検討していく」とも発言❗️
これは「クリプトが銀行に吸収される日」ではなく
銀行がビットコインを採用せざるを得なくなる時代の始まりーー
📌Web3最新情報は、
@0Web3_Navigatorでチェック!
#ビットコイン #BTC #Coinbase #PNC銀行 #仮想通貨ニュース
#暗号資産 #Web3 #Crypto #米国銀行 #ビットコイン現物 December 12, 2025
【恐怖体験】
先ほどインターホンが鳴り、
Amazonかと思って見ずに解錠したら
そこには小学校の制服を着た女の子が
上まで上がってきてピンポン
開けたら無表情で紙を差し出して一言
「お手紙」
僕の部屋の郵便物を渡してきた
井「どこにあったの?」
女「郵便ポストに」
井「なんで開けれるの?」
女「前に住んでたから」
これどういうこと??
今思えばダイヤル変わってることが
何回かあって
近くに住む前の住人が郵便物がないか
定期的に見に来てる可能性あり
タワマンとはいえ
入口ぐらいは他の人に続いて
普通に入れるしね
セキュリティもクソもないので
管理会社に番号変えてくれと依頼中
名前ぐらい聞いとけばよかった汗 December 12, 2025
バイナンス共同CEOのSNSアカウントがハッキングされ、無名ミームコインの価格操作に悪用された報道。
暗号資産市場ではSNSの影響力が大きく、こうした不正利用は投資家にとって深刻なリスクですね。
セキュリティ強化と情報の確認の重要性を感じます。
https://t.co/YQMcJugz8n #coindeskjapan December 12, 2025
そもそもセキュリティ的にフリーWiFiなるべく使いたくないし、仮に有線LANポートが着いていたとしても使わないと思う。
まーそれはそれとして電波不通区間は普通に苦痛なので何とかして欲しいところ(インターネットジャンキー) https://t.co/RE6oN5acWK December 12, 2025
最近きた迷惑メール調べたら、送信元のドメインのホームページが数年前から更新止まってるやつだった😐💭
こういう放置ドメインって管理者不在でセキュリティ弱くなって、乗っ取られたり第三者に悪用されることもある。格安サーバーだと、こういうことあっても対応してくれないこと多いので注意。 December 12, 2025
苺のクリームエクレア…モグモグ
私もかなりシャドーITやってんのよ…モグモグ
でも暗闇なんかじゃなくて、陽光の下なのに、他者が能力不足でできないだけという(笑)…モグモグ
こんな状態だから、そう簡単にクビにはできないと思うが、会社がどう出るかもわからんしなぁ⁉️…モグモグ
次男の卒業までは稼がなきゃならんので、この先の事も考えないとなぁ…モグモグ
場合によっては転職⁉️…モグモグ
クライアント(BCRも)〜ネットワーク、サーバー、クラウドまで、運用管理もセキュリティ対策も、最小限の教育でできると思うけど…モグモグ
一応プログラムも作れるし、新しい事も、学習時間用意してくれりゃどうにかするし、ピチピチの女教師用意してくれれば、覚えも早いしな…モグモグ
ユーザーニーズ聞いて、システムで効率化するのも得意だよ…モグモグ
PMでバリバリ働くのも面白いけど、家事育児できなくなっても困るから、そこそこの給与で良いんだけどな…モグモグ
一人親方のシス管の、引き継ぎ&業務洗い出し&マニュアル化なんかもイケるよ?…モグモグ
どこか好待遇で雇ってくれないかなぁ⁉️…モグモグ December 12, 2025
アカウント管理システムに致命的バグ・セキュリティホールがないか検証
ベントレー朝夕集団が勝手に売り買いしていると見て間違いないだろう
管理システムに侵入していると見られる December 12, 2025
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