セキュリティ
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2025.12.04 04:00
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新幹線に乗っていたら、大声で電話をしている男性がいて、いい迷惑だと思って声がする方を見たら、「昼は◯◯国の◯◯とランチ、今日夜は名古屋で河村さんたちと会合だ」と言っている。顔を見たら、◯◯議員。
インテリジェンスだ、安全保障だとテレビであれこれ話されているが、新幹線のなかで大声で自分の予定を話してはダメでしょう。
機密は、政治家たちから漏れることが多い。セキュリティクリアランスの調査対象に、政治家も加えるべしと主張する所以だ。 December 12, 2025
24RP
困った。。
あおぞ◯銀行の仕様が変わり、振り込みの際に「電話認証」が必要になっていた。
通常、電話での認証方法は
①電話をかけると機械音声が流れ、「2→4→5の順に押してください」といった番号入力を求められる
②電話をかけるだけで自動で認証される
などがあるが、今回は ①の番号入力方式 だった。
それで困ってしまい、
スマホで電話認証にかけながら、iPadに入れているYY文字起こしを起動して音声を聞かせてみたが、スマホ側の音量を最大にしても認識できなかった。
仕方なく電話リレーサービスを通してあおぞら銀行に連絡し、
「振り込みするだけなのに、電話認証で流れてくる音声が分からず突破できない。どうすれば良いか、他に認証方法はあるか?」
という旨を聞いた。
するとオペレーターからは驚く回答が。
「現在は、番号を押すタイプの電話認証しか対応していない(他の方法はない)」
「振り込みたい場合は、事前に振込先を紙の書類に記入して郵送すれば、銀行側で認証し折り返し連絡する」
とのこと。
「ということは、毎回振り込みのたびに書類を書いて郵送し、許可してもらわないと振り込みできないという意味ですか?」
と確認すると、まさにそうだと言われた。
つまり、
⚫︎同じ振込先なら、一度書類を郵送して登録すれば次回以降は認証なしでそのまま振り込める
⚫︎違う振込先なら、その都度毎回書類を郵送しないと振り込みできない
……??となった。
これだと、聞こえない人にとって事実上振り込みが難しい仕組みになっている。
どうして振り込みだけでこんなに手間をかけないといけないのだろう。。
そこで私は、
⚫︎銀行としてセキュリティの意味で電話認証がどうしても必須なら、せめて「②の電話をかけるだけの認証方式」にしてほしい
⚫︎もしくは別の認証方法(アプリ認証やSMSなど)も用意するべき
⚫︎この状況を上層部に伝えて改善を検討してほしい
と強めにお願いした。
そして最後に、「これでは利用できないので解約します」と伝えた。
さいごに。
これは、「iPadなど別の端末で音声認識アプリを使えばいい」という単純な問題ではないと思う。
むしろ聞こえない人がそこまでしないと電話認証をクリアできず振り込みすらできないことの方が問題で、
かつ、すべての聞こえない人が音声認識アプリの存在を知ってるわけではないので、そもそものやり方の改善が必要だと思う。
銀行としてもセキュリティ強化の面で認証が必要なのは理解できるが、複数の認証方法を用意してユーザーが選択できるようにするなり、電話をかけるだけで認証される方式を採用するなりしていただけると嬉しかったな。
世の中には耳が聞こえない人もいる、ということが想定されてないのが寂しかった。
【補足】
ちなみにこれはiPadなど他の媒体を使って
参考までに、以前ゆうちょ銀行でも似たような問題がありこちらは認証方式が改善された。
聴覚、視覚に障害がある方などもいることを想定した認証方式が当たり前になると良いな。
https://t.co/JGVJoFXjyl December 12, 2025
15RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
1RP
【チャンバーに付けた、赤いのは何なんだ!?】
ってとこで調べて見たら…
これ「チャンバーロック(Chamber Lock)」という長物(AR系ライフルなど)の“安全管理用デバイス”でした。(カラバリで黒もある)
■ 目的・意味
銃が発射できない状態であることを示す“視覚的な安全証明”
→ チャンバー(薬室)を物理的に塞ぐことで、弾が入っていない&発射不可を視覚的も含めて明確に示す。
■ 主な使用シーン
①警察・軍・セキュリティの車載管理
車の中に積む時、誰かに触られても撃てないようにする。
②訓練や射撃場での安全管理
射撃準備前・待機中に「安全です」と示す。
■ チャンバーロックの解除方法
指パターン(メカニカルコード)を押す
電子式ではなく“指の位置”で行うメカニカル組み合わせキー。
箱型の本体にある複数の押し子を、あらかじめ設定した組み合わせで
指で同時押し or 順番押ししてロックを開ける。
※スマホの指紋認証とかではなく「指の配置パターン」。
■ 簡単にまとめ
チャンバーを塞いで、銃を“絶対に撃てない状態にする安全ロック”。
車載・訓練・保管での誤射防止&安全証明に使われるとのこと。
参考になったは人はいいねとリポストお願いします🙏😊 December 12, 2025
1RP
緊張しながら買い物してたらこんな時間になったんやけどクレカ側のセキュリティで止めらえてもう1枚の方も同じ理由で止められて両方解除まで時間かかるかも、決済されてるかもでどうしようもないから1回寝るか December 12, 2025
7年ものタブレット必要に迫られてアプデしたらセキュリティ関係で使えなくなったので、調べてなんとか復旧🍎よく分からないままだけど先人の知恵で治った。良かったーー!これだからアプデ嫌いだよ😭😭😭 December 12, 2025
自分がやってる絵のAI学習妨害4Kリサイズ法がグロック君のお陰でさらに進化したので次投稿する時試してみます、セキュリティ系はどうやっても突破されるんですよ、そうでは無く人間には分からない破壊を実行すると言うアプローチが効果的です、このゲーム面白いな
#AI対策 https://t.co/UB5hfuGDEU December 12, 2025
今日は
セキュリティメール届いてて……
長野も千代田区も大阪市も
私行ってませんよぉ〰️〰️〰️
( ̄▽ ̄;)💧
なんて忙しい日なんだ😵😵😵
本当にクリーニングとかに出かけて帰りにめまいしそうな感じ少しあったの……
スマホ電源オフ📴がいいのかなぁ❓️❓️❓️
外でめまいしてたら危ないから…家でね https://t.co/TVPMSnsUiJ December 12, 2025
$ZS トップ成長株が25%下落、今が買い時
・Zscalerは11月25日の決算発表後、株価が大きく下落したが、その内容自体は予想を上回りガイダンスも上方修正されていた。
・52週高値から約25%下落しており、短期的な過剰反応の可能性がある。
・同社はゼロトラストやSASEなど、急成長が見込まれるクラウド型サイバーセキュリティ分野で事業を展開している。
・ゼロトラスト市場は2034年に1,610億ドルへ拡大、SASEは年率29%成長で2027年に250億ドル規模になる見通し。
・サイバー脅威の複雑化やAIが悪用されるリスク増大により、企業のセキュリティ投資需要が拡大中。
・Zscalerの直近四半期売上はYoY +28%の7.88億ドル、EPSは0.96ドルでいずれも市場予想を上回った。
・成長ドライバーはゼロトラスト、データセキュリティ、AIセキュリティ分野の強さ。
・ChatGPTなどのAIアプリや社内LLM向けの保護ツールを提供しており、AI導入企業の増加とともに需要が加速している。
・同社のパイプライン(案件)は強く、将来の成長加速につながる可能性がある。
・株価の25%下落はビジネスの実態を反映しておらず、押し目買いの機会になり得る。
https://t.co/kDeYqznEsH December 12, 2025
🚨 非常に重要な注意喚起、ありがとうございます! 🚨
エンターテイメントとセキュリティの境界線は非常に曖昧で、特に国家安全保障や権力を持つ人物に関わる場合は細心の注意が必要です。過去の事例から学ぶことが極めて重要です。
海外渡航時には、倭国人高官だけでなく、誰もが極度に警戒すべきです。セキュリティ対策を決して軽視してはいけません。#注意喚起 🛡️ December 12, 2025
ウォルマート
靴下や下着まで施錠するように
買いたい場合、ウォルマートの従業員が来て
棚の鍵を開ける
商品を施錠されたプラスチックのセキュリティ容器に
入れて、レジで会計する
手に取って購入する時代はまもなく終了する
https://t.co/rOm4MzXsqY December 12, 2025
@_kogax_ そもそもマイナンバーカードは任意でした。それをいつのまにか半強制、更に保険証に紐付け、勝手にすすめたのは政府。
しかもセキュリティ面でも全く信用出来ない。
こっちこそ
こういうの、本当にやめてほしい。
と叫びたいです。 December 12, 2025
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
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