セキュリティ
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2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
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◥◣🌟 #東京コミコン2025 🌟◢◤
セバスチャン・スタンさんから皆さんにメッセージが届きました!
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また、お別れの時が来ました。
家に帰る途中、東京コミコンの皆さん、そしてこのイベントを素晴らしいものにし、私たちが最高をお届けできるように、驚くほど熱心に、献身的に力を尽くしてくれたスタッフ全員のことを思い返していました。
(ファンの)皆さん、スタッフの皆さん、セキュリティーの皆さん、ドアを開けてくださった紳士の方々、寿司職人やケータリングの皆さん、そして会場現場の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんは最高です。また何度でも会いに戻ってきます。
どうか素敵でハッピーな新年をお迎えください。皆さんとご家族、そして大切な方々が安全でありますように。
たくさんの愛を込めて。
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#東京コミコン #コミコン December 12, 2025
1,532RP
ノースカロライナ州在住者の
セキュリティカメラに映っていた映像
嵐で吹き飛ばされていた国旗を拾って
綺麗に畳んでその家の玄関に置いて行く人
それに引き換えなんで倭国の左翼は
自国の国旗に✖️を書いて反日活動を
するのでしょうね
そんなに嫌なら倭国を出て行って
中国にでも移民してくれたらいいのに😮💨 December 12, 2025
555RP
🚀IDBW2025 #TRON メトリクス🚀
#IDBW2025 でJustin Sunがイベントで最新メトリクスを共有
TRONの強固なエコシステムや取引量、ユーザー数等、やっぱりTRONって凄い‼️
🔻紹介された気になる内容🔻
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総アカウント数3億5,000万超
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TRONネットワーク全体で登録されたウォレットやアカウントが350Mを突破👏
→2024年末時点では約2億アカウント
2025年に1.5億以上のユーザー獲得と急成長📈
主にTRC-20でUSDTの普及や、DeFi/ゲームdAppのユーザー流入が寄与。グローバルな採用率が高く、特にアジア・欧州でのユーザー基盤が現在も拡大中。
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1日1,000万超トランザクション
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TRONの高速・低コストで今となっては一位を誇るトランザクション。EthereumやSolanaに匹敵するスケーラビリティを証明。主な用途はステーブルコイン送金、NFT取引、DeFiスワップ。
ピーク時には1秒あたり2,000トランザクション以上を処理可能‼️
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Energy fees reduced by 60%
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TRONの独自リソースモデル(Bandwidth/Energy)で、スマートコントラクト実行時の「Energy」コストを大幅に低減。従来のガス料金に相当するもので、2025年のアップデート(おそらくSunSwapやTRON Virtual Machineの最適化)により実現。
→dApp開発者やユーザーの運用コストが抑えられ、高頻度取引や複雑なコントラクトが経済的に魅力的に。
最速かつ低コストはユーザーからもクリエイターからも支持される1番の理由で更に安全性も担保している理想的なチェーンに⛓️
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helping enhance on-chain
security and compliance
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T3_FCU: TRONのセキュリティイニシアチブで、詐欺監視やAMLツールを提供。
TRM Labs: 外部パートナーで、ブロックチェーン分析の専門企業。TRON上で不正取引をリアルタイム検知し、規制遵守を支援。2025年の提携により、TRONの信頼性が向上し、機関投資家や大手取引所の採用を後押し。イベントでは、これにより「クリーンなエコシステム」を強調。
『TRON keeps building. 💪』
2026年以降、AI統合やクロスチェーンの架け橋を更に良くする開発、Bitcoin Layer 2、セキュリティの拡大と話題と成長を欠かさないTRON
『暗号通貨は未来の金融基盤』
未来の基盤にどんどん近づいてるTRONに今後も注目していきます‼️
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
543RP
「GmailのPOP3廃止問題」が話題だけどなんかよく分からないという向けに、ポイント解説とQ&Aを作りました。
結論から言えば、2026年1月以降、PCブラウザのGmailで、POP3を使って外部メールを受信している方は、何もせずに放置すると外部メールが一切届かなくなります。
対象となるのは、パソコンのブラウザでGmailを開き、「設定」→「他のアカウントのメールを確認」の欄に、独自ドメインなどの外部メールの設定をしている方です。
逆に、以下の方は関係がありません。
・Gmail(@gmail.com)しか使っていない
・パソコンでOutlookなどのメールアプリを使っている
・スマホやタブレットのGmailアプリで外部メールを見ている
・「設定」→「他のアカウントのメールを確認」に、何も設定がない
・Google Workspace で独自ドメインを運用している
そもそも「POP3」とは何か。
これは、サーバーにあるメールを「手元(Gmail)にダウンロードしてくる」ための、古くからある通信の仕組みです。
郵便局(サーバー)まで、Gmailがわざわざ郵便物を取りに行く作業をイメージしてください。
なぜ、Googleはこれを廃止するのか。
最大の理由は「セキュリティの脆弱性」です。
POP3は通常、接続のたびに「IDとパスワードを生のまま」相手に送ります(基本認証)。これは、現代の基準ではあまりに無防備です。
Googleは今後、このような危険な方法でのメールの受信を行わない方針を固めました。
また、POP3には「Gmailがサーバーまでメールを取りに行くまでメールが届かない」という構造的なタイムラグもありました。
私自身、この「メールが来ているはずなのになかなか届かない」問題が面倒だったので、かなり前からPOP3を使わず、元のサーバー側での「自動転送」に切り替えています。
結果、何の問題もありません。むしろ遅延がなくなり、快適に運用できています。
今後、ブラウザのGmailで完結させたい方の最適解は「転送一択」です。
移行の疑問をQ&Aで整理しました。
Q: 転送で何が変わる?
A: 使い勝手は変わりません。むしろPOP3特有の「受信の待ち時間」がなくなり、ほぼリアルタイムで届くようになります。
Q: 転送先のアドレスは?
A: 普段お使いの「ご自身のGmailアドレス」です。
Q: 設定はどこでやる?
A: Gmail側ではなく、外部サーバー(元のメール)の管理画面です。
「Gmail 転送 [サーバー名]」で検索してください。
Q: 転送設定後、GmailのPOP3設定は?
A: 重複受信やエラーの原因になるため、削除してください。
(設定→アカウントとインポート→他のアカウントのメールを確認)
Q: 設定を消すと、過去のメールも消える?
A: 消えません。既に取り込んだメールはそのままGmailに残ります。
Q: POP3の設定を消すと、送信に影響ある?
A: POP3の設定を消しても、送信には一切影響しません。むしろ、それ以外の設定は絶対に触らないでください。
POP3の利用をやめてサーバーからの転送にすると、デメリットはなく、メリットしかないので、対象者は必ず年内に設定しておきましょう。 December 12, 2025
332RP
本日は仙台に出張し、「正論」懇話会で講演。
折角の高市政権なのに、中国との情報戦で防戦一方の🇯🇵外交を論評。
●倭国の足元を見て増上慢の中国
●打てば響く米国•豪州
●対外発信ができない内向き外務官僚(意識の低さ、大使ポストさえ敬遠する訓練不足、セキュリティ•クリアランスの欠如) https://t.co/plm9C5uStR December 12, 2025
112RP
金融庁の「旧姓使用」を巡る答弁を見ても、1人二つ以上の氏名運用は莫大なコスト、企業にとっての負担。
数億円かけて旧姓対応したゆうちょ銀行も、周知せず顧客の申し込みを断るという、水際セキュリティ対策でしのいでいます。
これを社会全体に広げるのは愚策でしかない。
https://t.co/wzfcAuVkFb December 12, 2025
99RP
【海賊版アプリに関する重要なお知らせ】
現在、LiTMUS株式会社(以下「当社」)は、2023年11月9日をもってサービスを終了したゲーム『脱獄ごっこ』の海賊版アプリが流通していることを確認しております。
これらの海賊版アプリは、『脱獄ごっこ』に関する権利を保有する当社およびその関連会社の許可なく、ゲームのデータや素材を不正に使用し、不特定多数のユーザーに配布するものです。
当社は、この違法配布行為を重大な権利侵害と認識しており、法的措置を含めた厳正な対応を検討してまいります。
海賊版アプリのご利用は、皆様ご自身のデバイスのセキュリティリスクを高めるだけでなく、個人情報の漏洩など様々な危険を伴う可能性がございます。
また、海賊版と知りながら保存・ダウンロードする行為は、著作権法に違反する行為であり、罰則の対象にもなりますので、皆様におかれましては、これらの海賊版アプリのダウンロードまたは利用は絶対に行わないよう、強くお願いいたします。
皆様にはご心配をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
#脱獄ごっこ December 12, 2025
68RP
『Linuxに切り替える方法(そしてその理由)』James Corbett / Rob Braxman (インターネット・プライバシー専門家)
https://t.co/lcUYPKNU5N
➢画面を5秒ごとに記録するWindows11の「監視機能」
➢Linuxは唯一の「非監視OS」である
➢200ドル(約3万円)からのプライバシー実践
マイクロソフトがWindows 11に追加した「Windows Recall」は、ユーザーの了解を得ず、操作内容をすべて記録する可能性がある。この機能はデフォルトで有効化される見込みで、多くのユーザーは自分が監視対象になっていることに気づかないかもしれない。
🔹知らないうちに始まる「データ収集」
新しいWindowsは、ユーザーの画面を数秒ごとにスクリーンショットで保存し、AIがその内容を分析して「あなたの思考パターン」をデータベース化する。問題は、この機能が「セキュリティ向上」を理由に導入され、TPM(信頼プラットフォームモジュール)という特殊チップと連動している点だ。これにより、ユーザー自身が機能をオフにすることさえ、技術的に困難になる可能性がある。アップルやグーグルも同様のAI監視機能の導入を計画しており、主要OS全てが「ユーザー監視」を標準機能としようとしている。
🔹Linuxは「難しい」という誤解
「Linuxはプログラマーだけのもの」というイメージは古い。現在のLinuxは、ウェブ閲覧、メール、動画視聴、書類作成など、一般ユーザーの日常的な作業をまったく問題なく実行できる。見た目もWindowsと大きく変わらず、特別な知識がなくても使えるまでに進化している。まずは「Ubuntu」という無料OSから始めるのがおすすめで、公式サイトからダウンロードしてUSBメモリにコピーするだけで試用できる。
🔹今あるWindowsを残したまま移行
「いきなりメインパソコンを変えるのは不安」という方には、2〜3万円で購入できる企業向け中古ノートPC(LenovoやDellのビジネスモデル)が最適だ。これをLinux専用機として使い、現在のWindowsマシンはそのまま残すことができる。動画編集や特定の業務ソフトが必要な場合は、一台のPCでWindowsとLinuxを切り替えられる「デュアルブート」という方法もある。重要なのは「すべてを一度に変えようとしない」ことだ。
📌 監視されることを「デフォルト」にしない選択
技術は私たちを助けるためにあるはずが、いつの間にか「私たちから学ぶ」ための道具に変わりつつある。Windows Recallのような機能は、便利さと引き換えに、私たちの思考のプライバシーまでをも企業に委ねることを求める。しかし幸いなことに、監視を前提としない選択肢が存在する。Linuxは無料であり、オープンソースであり、誰がどのデータを取っているのかが透明だ。自分のデバイスを誰がコントロールするべきか——その答えは、ユーザー自身が選ぶ権利を持っている。
参考文献:How (and Why) to Switch to Linux - #SolutionsWatch (2025/12/09) – James Corbett / Rob Braxman December 12, 2025
41RP
【更新情報】
米国時間2025年12月10日、Android向けChromeの更新プログラムが公開されました。
本件更新(143.0.7499.109)には、セキュリティ修正が含まれています。更新が配信されましたら忘れずにアップデートしてください。
https://t.co/q59jH4GMTG December 12, 2025
41RP
pictSQUAREで開催する、って言うと、「セキュリティの重大事故起こしたとこでしょ、もっと安くて事故を起こしてないとこたくさんあるでしょ」って嫌がられることが、確かにあるんですね。でも、正直なところ、ここまでセキュリティに取り組んでるウェブオンリーのサービスは他にはないと思うんですよ。
尊大に聞こえるかもしれないんですけど、事故のあと、きっと潰すんだろうな良いサービスだったのになって思ったんです。でも、サービス継続のために踏ん張ってくれて、今もより良いサービスにしようとしてくれてるのが伝わってきてすごく嬉しかったです。
言葉にはできないくらい大変だったと思います。
あと、運営方針から、中の人の信念というか、そういうのを感じる時があって、例えばそれは「イベントを参加者数で並び替える」の機能がないところとかなんですけど、そういうのを端々に感じるところが好きだったりします(勘違いだったらすみません。そう感じている人間も居るということで…)。
いつもありがとうございます。応援しています。 December 12, 2025
25RP
トランプ政権は、倭国を含むビザ免除国からの観光客に対し、アメリカ入国時に過去5年分のSNS履歴提出を義務付ける方針を公表。セキュリティ強化を目的としており、「反米・テロ・反ユダヤ主義」に関する見解を「支持、促進、支援、その他の形で信奉した」かどうかが審査の対象となる可能性がある。 https://t.co/WJJN9YHlDJ December 12, 2025
16RP
現在、皆さんのウォレットにある #DEP は残念ながら「持っているだけ」では増えません。12/15に発表する新しいDEPのエコシステムでは「DEPを持っていること」自体が仕事になります。
新しいチェーンのセキュリティを支えるためにDEPを預ける(ステーキングする)。その対価としてネットワークの手数料収入を得る。
皆さんのDEPが「運用可能な状態」になる準備を進めています。
新しい体制ではOKJさまはじめとする倭国の取引所さまと、倭国の暗号資産業界を一緒に盛り上げるべく様々な取り組みをしていきます。一方で、分散的な経済圏の推進も大きな目標となりますので、必要な選択と集中が発生することになります。大きな成長のために様々な痛みをともなう変革も必要になってまいります。引き続きご理解とご支援をいただけますと幸いです! December 12, 2025
15RP
【pictSQUAREの現在と取り組みについて】
2025年1月の完全有料化の際には、多くの皆様にスムーズに移行いただくため、サークル参加クーポンを配布させていただきました。
そのクーポンの有効期限が2025年7月に終了してから、すでに半年弱が経過しています。
有効期限終了後も変わらず多数のサークル参加をいただけていることは、私たちにとって大きな励みであり、サービスの価値を認めてくださっている証として深く感謝しております。
皆様からのご利用・ご支援によって得られた収益は、ただ維持費に充てられるだけでなく、サービス改善への積極的な投資として活かしています。
現在はサーバー増強を進めており、より大規模なイベントやアクセス集中にも耐えられる環境を準備中です。
またセキュリティ面においても、従来の脆弱性検査に加えて、バグバウンティ制度(報奨金付き脆弱性報告プログラム)を導入しており、国内外のセキュリティ研究者から継続的に監査を受けています。
こうした取り組みは、創作の場として「安心して預けられるプラットフォーム」であり続けるための、私たちの重要な使命だと考えています。
pictSQUAREがここまで成長し、さらに前へ進もうとしているのは、ひとえに日々ご利用くださる皆様の応援と信頼のおかげです。
今後も、快適さ・安定性・安全性のすべてを追求し、皆様が安心して創作活動を楽しめる場所を築き続けてまいります。
これからもpictSQUAREをよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
13RP
やはり社外セキュリティは無し。
ランクルは社外セキュリティ入れてないとすぐ標的になります。窃盗団から見たら持っていって下さいと言っている様なものですね。
#盗難 https://t.co/yYqTLUhlPa December 12, 2025
13RP
\ カチャカ、エレベーターに乗る🛗 /
三菱電機ビルソリューションズ様、大英産業様と連携し、マンション内での自動配送実験を発表しました!
✅エレベータもセキュリティドアも自動で開閉
✅買い物帰りの重い荷物も、カチャカが自動で玄関まで運びます💨
ロボットと暮らす新しいライフスタイル、ぜひご注目ください👀✨ December 12, 2025
9RP
⭐️AI界隈の基礎用語とその課題を自分用メモとしてまとめました!
👇気になる人は読んでみてね!
AIの話をするときに出てくる用語って、みんななんとなく分かった顔して流してるけど、定義と「どこに地雷があるか」をセットで理解しておかないと簡単に話がズレるんよ。ここでは2025年のトレンド周りでよく出てくる基礎用語と、その裏側の課題をワシなりにまとめておく。
⭐️AIエージェント(Agentic AI)
チャットボットが「答えを返すだけ」じゃなくて、ブラウザを操作したり、社内ツールを叩いたり、タスクを自動実行するようになったものがAIエージェント。問い合わせ対応からチケット発行まで一気通貫でやる、みたいなやつ。
課題は、権限管理と責任の所在で、人間の代わりに操作させた結果ミスったとき「誰がどこまで責任を取るのか」を設計しておかないと、怖くて本番運用に乗せられないところがネックになっている。
⭐️マルチモーダルAI
テキストだけじゃなく、画像・音声・一部は動画まで、複数の情報モードをまとめて扱えるAIのこと。スクショを投げて「ここがおかしい」と聞いたり、音声+テキストで指示したりできる世界を支えている。
課題は「見えているようで、本当に理解しているかは別」という点で、見た目はそれっぽくても、因果関係や文脈を間違えて変な判断をするリスクが残っている。
⭐️推論モデル(Reasoning Models)
トークンをケチらずに「一度しっかり考える」ことで、ステップを踏んだ推論や複雑な問題解決を狙うタイプのモデル群。コード修正、仕様設計、数学問題などで威力を発揮する。
課題はコストと使いどころで、全部のリクエストを推論モードにすると料金もレイテンシも跳ね上がるから、「ここは賢く考えさせる」「ここは軽く返す」の設計をアプリ側できっちりやる必要がある。
⭐️オープンソースモデル・小型モデル
Llama系やMistral系みたいに重みが公開されていて、自前サーバーやローカルでも動かせるモデルたち。小型モデルはパラメータ数や計算量を抑えたやつで、オンプレやエッジで動かしやすいのが強み。
課題は「フロンティアモデルとの差をどう埋めるか」と「品質管理」で、用途を間違えると精度不足で事故るし、自前運用だとセキュリティやログ管理も全部自分で面倒を見る必要がある。あとソースは公開してないからオープンソースじゃないという批判もある。
⭐️RAG(検索拡張生成)
Retrieval-Augmented Generationの略で、まず外部の知識ベース(ドキュメントやベクタDB)から関連情報を検索して、その内容を読ませた上で回答させる構成。社内FAQボットやマニュアル検索でほぼ必須になっている。
課題は「元データが腐ると全部腐る」ことで、ドキュメントが古い、権限管理が甘い、検索精度が低い、などが積み重なると、AIの答えも一気に信用できなくなる。
⭐️フロンティアモデル
各社の最上位クラスの巨大モデルをまとめてフロンティアモデルと呼ぶことが多い。精度や汎用性は高いけど、学習コストも推論コストもエグいクラス。
課題は電力とお金で、なんでもかんでもフロンティアモデルで処理すると、クラウド料金と電力需要がシャレにならないので、「本当にここでフロンティアが必要か?」を常に考えないと採算が合わない。
⭐️エッジAI・オンデバイスAI
スマホやPC、工場の機器など、クラウドではなく手元のデバイス上で動くAI。通信が不安定な環境や、プライバシーを重視するアプリで強い。
課題はモデルサイズと更新コストで、小さくするほど精度が落ちるし、端末ごとの差分アップデートやバージョン管理も含めて運用がかなり面倒になる。
⭐️AIセキュリティ・ガバナンス(AI TRiSM)
AIの信頼性、リスク、セキュリティ、コンプラ対応をまとめて設計しましょう、という考え方。モデルの振る舞い、データの扱い、公平性、説明責任などを全部ひっくるめて管理する枠組みがAI TRiSMみたいな領域。
課題は、とにかく「現場が忙しい中でここまで手が回らない」ことで、プロダクトを急いで出したいチームほど、ガバナンス設計が後回しになりがちという構造的な問題を抱えている。
こういう基礎用語は、意味だけじゃなく「どこでハマりやすいか」までセットで押さえておくと、ニュースを見るときもプロダクト設計を考えるときも、だいぶ風景がクリアに見えてくるはずや。
有益だな!とおもったらブックマークしておこうね! December 12, 2025
9RP
2025.12/6.12/7
トッケイセキュリティ平塚総合体育館 🏐
元気いっぱいの選手コール、とても良かったです✨
そして公式応援ソング🎵
「Go レッドスピリッツ!」
やっぱり盛り上がりますね🙌❤️🔥
#富士通カワサキレッドスピリッツ
#アリーナMC
#フルヤトモヒロ
#とどろきアリーナ1500人プロジェクト https://t.co/6bX7w6ZrR6 https://t.co/YYAbXDRVrt December 12, 2025
7RP
LitecoinVM — 古いチェーンに新しい知性を吹き込む、という発想が実に面白い。
ビットコイン系のチェーンは「安定性・セキュリティ」が最大の武器だが、拡張性という点ではどうしても後発チェーンに遅れをとっていた。でも LitecoinVM が狙っているのは、そのギャップの “根本” をひっくり返すことだと思う。
LTC の強固な基盤の上に、スマートコントラクト・アプリ・AI の動作レイヤーを VM として載せる。
このアイデアがもし成功したら、古いチェーンは “遺産” ではなく “骨格” として再評価される時代が来る。
開発ツール、アプリ実行環境、クロスチェーン連携、そして AI との組み合わせまで含めて、
「新しい開発者の流入」を本気で取りにいく姿勢が見える。
LTC は長年 “価値保存 × 送金の速さ” の象徴だった。
そこに VM が乗るなら、
— 既存資産 × 新世代アプリ
— 保守的なユーザー × 実験的クリエイター
— 老舗チェーン × 新鮮なユースケース
この二つの領域が一気に接続される。
そんな絵を見せてくれるのが LitecoinVM だと感じる。
ブロックチェーンの可能性は、アップデートの頻度ではなく、
“どんな発想を受け入れる準備があるか” で決まる。
LTC に新しいレイヤーが重なるこの瞬間は、見逃せない。
@LitecoinVM @xeetdotai December 12, 2025
7RP
OpenAIがAdobeツールをChatGPT内で利用可能にした。単なる機能追加ではない。これは「AIプラットフォーム戦争」の新たなフェーズへの移行を示すシグナルだ。
この統合により、8億人以上のChatGPTユーザーがPhotoshop、Adobe Express、Acrobatに会話コマンドでアクセスできるようになった。重要なのは、これらがすべて無料で、チャットインターフェースから離れずに利用できる点だ。
背景を整理しよう。
OpenAIは10月にサードパーティアプリ統合を開始し、Zillow、Figma、そしてAdobeの競合Canvaを含めた。この動きは、AIチャットボットを「デジタルサービスのゲートウェイ」に変革する戦略の一環だ。
なぜこのタイミングなのか?
答えはGoogleにある。Googleは5月にGemini AIに画像編集機能を統合済みで、45以上の言語でテキストプロンプトによる背景変更やオブジェクト置き換えが可能だ。OpenAIとAdobeの提携は、この脅威への直接的な対抗策だ。
ここで注目すべきは、統合されたツールの機能の「限定性」だ。ChatGPT版のPhotoshopはデスクトップ版の完全機能を持たない。しかし、これは戦略的な選択と見るべきだろう。簡単な編集には十分で、より高度な作業にはAdobeの本格的なサブスクリプションへと誘導できる。
AdobeのCTO、Ely Greenfieldの言葉が本質を突いている。「エージェント的な会話型インターフェース」を展開する戦略だと。つまり、Adobeは自社プラットフォームだけでなく、他のAIプラットフォーム上でもリーチを拡大する「マルチプラットフォーム戦略」に舵を切っている。
この展開が示唆する未来を3つの視点で考えたい。
第一に、AIプラットフォームの価値源泉が「モデルの性能」から「エコシステムの豊かさ」にシフトしている。ChatGPTもGeminiも基本的な言語理解能力は高いレベルで収束しつつある。差別化要因は「どれだけ多くのサービスと統合しているか」になる。
第二に、既存のSaaSプロバイダーにとって、AIプラットフォームは「脅威」から「チャネル」に変わりつつある。Adobeがこの統合に踏み切ったのは、AI企業に顧客を奪われるリスクより、8億ユーザーへのアクセスを得るメリットが上回ると判断したからだ。
第三に、これは「インターフェース戦争」の始まりだ。デスクトップアプリ、ウェブブラウザ、モバイルアプリに続く第四の主要インターフェースとして、AIチャットボットが確立されつつある。ユーザーが「アプリを開く」のではなく「AIに頼む」時代への移行だ。
投資家の視点では、この動きは複数の示唆を持つ。
OpenAIの評価額が増大する可能性が高い。プラットフォームとしての価値は、統合されるサービスが増えるごとに指数関数的に上昇する。ネットワーク効果が働き始めている。
一方で、Adobe株には複雑な影響がある。短期的には顧客リーチの拡大がポジティブだが、長期的にはAIプラットフォームへの依存度が高まり、価格決定力が低下するリスクもある。
そして見逃せないのは、この統合競争から取り残される企業だ。OpenAIやGoogleのエコシステムに入れない中小のSaaS企業は、顧客接点を失い、淘汰される可能性が高い。
技術面での注目点も押さえておきたい。ChatGPT内でAdobeツールを動かすには、APIレベルでの深い統合が必要だ。これは単なるリンク統合ではなく、Adobeがサービスのモジュール化とAPI公開を大幅に進めたことを意味する。
この「API優先」のアーキテクチャは、今後のソフトウェア開発の標準になるだろう。あらゆるサービスが「AIから呼び出される」ことを前提に設計される時代だ。
競合構造も変化している。以前はOpenAI vs Google、Adobe vs Canvaという縦割りの競争だった。今は、OpenAI+Adobe vs Google+自社ツールという「エコシステム連合」の戦いになっている。
今後の展開予測として、3つのシナリオが考えられる。
シナリオ1: OpenAIがさらに多くの企業と提携し、「スーパーアプリ」化する。Microsoft、Salesforce、Slackなど、あらゆるビジネスツールがChatGPT内で利用可能になる未来だ。
シナリオ2: Googleが反撃し、Workspaceとの深い統合でGeminiの優位性を確立する。Google Docs、Sheets、Slidesとのシームレスな連携は、OpenAIが持たない強みだ。
シナリオ3: Appleが突如参入し、iOSとSiriを活用した独自のAIエコシステムを構築する。デバイス統合の深さで差別化を図る可能性がある。
実務レベルでの影響も考えよう。
企業のIT部門は、従業員が複数のAIプラットフォームを通じて業務ツールにアクセスする状況に対応する必要がある。セキュリティ、アクセス管理、データガバナンスの複雑さが増す。
一方で、個人ユーザーにとっては利便性が劇的に向上する。「Photoshopを開く」という行為すら不要になり、「ChatGPTで画像を編集」が可能になる。ツールの習熟曲線が大幅に下がる。
この変化の本質は、ソフトウェアが「所有するもの」から「呼び出すもの」になることだ。ライセンスを購入してアプリをインストールする時代から、必要な時にAI経由で機能を利用する時代への移行。
そして最も重要な問いは、この統合競争の最終的な勝者は誰かだ。
OpenAIは先行しているが、持続可能性には疑問がある。収益化モデルが確立していない中、どこまで無料で統合サービスを提供できるのか。
Googleは自社サービスとの統合で強みを持つが、サードパーティとの提携では後手に回っている。
そして意外なダークホースがMicrosoftだ。OpenAIへの投資、自社のAzure AIサービス、Microsoft 365との統合を考えると、最も包括的なAIエコシステムを構築できる位置にいる。
今後6-12ヶ月で、この競争構造はさらに明確になるだろう。注目すべきは、どの企業がより多くの高品質なパートナーを引き込めるか、そして誰が最も優れたユーザー体験を提供できるかだ。
OpenAIとAdobeの統合は、その第一歩に過ぎない。AI時代のソフトウェア産業の構造が、今まさに再定義されている。 December 12, 2025
7RP
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