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セウォル号
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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映画「君と私」
セウォル号事故の前日を描いた女子高生の青春ドラマ🥹
あらすじだけで観客のイメージを喚起させる画期的な手法‼️青春のたわいない日常を味あわせつつ、死が忍び寄ることを勝手に想起させる🤔淡くぼやけた映像が神秘的な美しさとヒーリング音楽が、生と死の予感を一層深めてくれる✨佳作
(ここから雑感)
思っていたのと結構違う‼️生と死の距離感は、映像、音楽、空想によって神々しく感じられますが、リアルな日常の描き方がアート志向で観客の感性が問われる作品だと思います😳
正直、たわいもない女子高生の日常を見ているだけなので退屈に感じちゃいました💦
セウォル号の事前情報がなければ、どういう見え方になったのだろうか❓と
佳作(୨୧ ❛ᴗ❛)✧ December 12, 2025
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映画の日だし、良質な作品を観たくて悩みに悩んで「君と私」を
セウォル号沈没、その前日の"彼女達"のお話し
その「またね」も、「修学旅行のあと」も来ない事を知っているから、知っているからこそ…この夜が、幸せが、永遠に続けばいいのに。と強く強く願って、ひたすら泣いてしまった https://t.co/o6UwvPdQ3D December 12, 2025
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#君と私 鑑賞
セウォル号事故を背景に前日の二人の女子高生の一日を描いた作品。セミの見た不吉な夢がストーリー展開の重要な要素となる。薄い靄がかかる様な柔らかな映像、カメラワーク、夢なのか現実なのか?これから起こる出来事を連想させられ引き込まれる。監督の独特な感性が窺える作品。 https://t.co/MdyH0m4d4e December 12, 2025
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今日は12/1
映画の日という事で
こちらを劇場で鑑賞
セウォル号事故
の前日の話
尊いな
でも
この翌日には事故が起きてしまうんやな
とわかっているのがまた、見てて切なくなる https://t.co/4io7D84MT1 December 12, 2025
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例えが違うと思うんだが。
「アウシュビッツの建築構造が素晴らしい
ヒトラーの見た目がかっこいい
セウォル号はかっこいい」
が正しい例えであって、この人の例えを採用するのであれば、
「被爆した人が水を求めている姿は可愛い」
レベルじゃないか? https://t.co/brqZNHTYAH December 12, 2025
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『12月の君へ』『君と私』ハシゴしてきた 「ハンソヒ主演」「セウォル号事件が主題」「クィアな恋愛モノ」以外の前情報入れずに見たら思った以上にどっちも重厚な作品でびっくり&良かった ちゃんと文章で感想書きたいな…… https://t.co/uTSYtxd4gJ December 12, 2025
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BS-TBSの番組
未だにこんな番組を作って関口宏に出演させているよ。彼はセウォル号が沈没、多くの韓国の若者が亡くなった際、サンモニで「代わりに倭国人が死ねばよかった」などと電波で発言し、スポンサーもTV局も政治も総務省もスルー、ダンマリコメントすらなかったと言われている人物だよ🧐 https://t.co/aBDcBQRg16 December 12, 2025
これは朴槿恵・文在寅政権があまりにも酷すぎて彼らがとってきた親北親中路線に強い反発が若い国民に生まれたのが原因だと。セウォル号事故の自衛隊から救助要請を断ったりTHAAD問題で中国の言いなりだったり / “苛烈だった嫌韓論が2020年台に入り急激に縮小していると感じ…” https://t.co/RBmxGc7utY December 12, 2025
映画「君と私」鑑賞
誰かに踏みにじられることなくひっそりと心の中に大事な映画として残しておきたいような映画だった。
音楽監督は私も大好きなHYUKOH(ヒョゴ)のボーカルOHHYUK(オ・ヒョク)が務めている。映像は柔らかな光と観葉植物も部屋に多く使われていて、外でも緑の中を歩くシーンがあったり幻想的。
セウォル号の事故をテーマに扱う(事故の前日までの話)というので、難しい題材だなと思って心して鑑賞。恐れることなく純粋に愛のある作品だった。
未来がわかっているからこそ、日常の何気ないやり取りや、後悔しないで何かを伝えること、過去を悔やんでも戻ることはないことに胸が痛む。女の子同士の仲間内の些細な言い争いも、すぎてみればその仲違いすらも愛おしいもの。
セミのカラオケでの歌唱が印象的だった。歌唱中のカラオケ画面で流れる映像にはセウォル号で済州島に無事に辿り着いたセミとハウンが済州島ではしゃぐ姿が映る。
恋に悩みの全てを奪われるのもまだ10代で学校にいる狭いなかでのこの時だけの経験。
エンディングに敢えて音を流さないこともこのテーマを扱ったこと、エンタメとして消費するものにはしないこと、起きた出来事を、他者の存在した人生を自分の身近に想像させて風化させない意思も感じた。
セミとハウンのじゃあねの後の何度もやりとりするお別れシーンが愛しく、愛しいからこそ切なくなる。
人生は有限で、愛しい人たちがこの世を離れたあとも安らかに過ごしていることを生きている人は願い、夢でも会える日を願って、じゃあねの後がきける日がくると思って過ごしているのかもしれない December 12, 2025
セウォル号事件(修学旅行生達が犠牲になったのに艦長逃亡、中古の倭国製フェリーというだけで倭国が悪者扱い)やスワップ終了(なのに韓国側が縋ってきた)あたりからかな私は…
民族は違えど子供の命を蔑ろにするどころか感動装置にした事(手を繋いだ高校生カップルの遺体とか)、無理だったなぁ…
まあ昔からいじめに使われるのは想定できるだろうに、粗製デスノートを子供向けに売ったりとか理解できなかったけどさ December 12, 2025
セウォル号事件と重なるのは、当時のアナウンスなど情報的な部分かと思いきや、“深い悲しみ”の部分だったことにかなり納得した。言葉で書くと軽いけれど、さまざまな人が経験する悲しみと苦痛が、人が語ることにより交差して、別の誰かと“あの子”のことをまた記憶し直すというような、共同作業を指す December 12, 2025
映画「君と私」
明日あのセウォル号に乗り込み修学旅行に行ってしまう女の子が、片想いしてる女の子に想いを伝えようとする1日の物語。
終盤の夢と現実=事故前と事故後が溶け合い、『死者が生者を抱きしめ慰める』と言えるようなあの瞬間から、心が千々に乱れてどうしようもなくなってしまった・・ https://t.co/sJhMNVfPhl December 12, 2025
「君と私」
観たよ!
冒頭テロップでセウォル号事件に触れるに留め、あとは修学旅行前日を描きつつ死のメタファー的表現を時折挟む事で、観てる側はこの子も明日以降には…という気持ちになり、特に終盤の展開がジワジワ来る感じ。
ただ、展開が静か過ぎるせいか、観てて恐ろしく眠くなったよ…(笑) https://t.co/BhydnKsg7Y December 12, 2025
映画『君と私』★★★3.0点。 セウォル号事件の前日の女子高生二人の日常を丁寧に描くことで、その翌日に起きてしまう悲劇を連想させるというかなり高… https://t.co/XhL3kL9gMY #Filmarks #映画 December 12, 2025
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