スリランカ トレンド
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2025.11.29 04:00
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しらんがな。スリランカは国家は破綻したが、今政治殺人も内戦もない。この人物は不法滞在20年。倭国人妻が夫を愛してるなら一緒にスリランカで暮らせばいいだけだ https://t.co/OcYMItReSj November 11, 2025
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2023年以降は政情安定してるやん。
一度スリランカに帰国してきちんと正式な手続で倭国に来て下さいねー。
不法滞在状態なんですから強制送還されるのは当然ですよー。 https://t.co/kTJKytD2ZI https://t.co/2QEszJYx7X November 11, 2025
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スリランカは政府への抗議活動が度々起きる面もあるが、帰国できないほどの政情不安ではない。
首都近郊や観光地域は安定していて、国民は日常生活レベルで弾圧されてもいない。最近の報道では「観光再開の呼びかけ」も出されている。
飛行機や空港も機能しており、国籍やパスポートに問題なければ物理的に帰国は可能。つまり「帰りたくても帰れない」という状況には当たらない。
嘘をつくな! November 11, 2025
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スリランカのナヴィーンさんの強制送還を止め、在留特別許可を求める院内集会。
物凄い人が集まっていただき、ありがとうございました。広い会議場が取れず、42人定員の場所に120人にお集まりいただき混乱してすみません。
国会事務関係、報道人の皆様よりお叱りをいただき、誠に申し訳ありませんでした。私の未熟の致す所です。以後気をつけますので、どうかご容赦ください。
皆様の熱い思いがどうか政府に届きますように。 November 11, 2025
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@yamazoejimusyo @pioneertaku84 え、私の友達のスリランカ人は婚約者と普通に帰国しましたよ。何も悪いことしてないですからね。帰国できないのは不都合な事情のせいでは。何か悪いことした人はきちんと罰を受けなければなりません。犯罪者を無罪放免にしようとするのは治安悪化、財政悪化につながります。 November 11, 2025
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"スリランカ人男性の強制送還「中止を」 野党議員らが入管庁に要請" - 朝日新聞 #SmartNews
不法滞在20年でしょ どんな言い訳もムリ https://t.co/a5V9p8tFfv November 11, 2025
現在の法律では不法滞在は犯罪で強制送還になります。
このスリランカ人男性の強制送還を妨げる行為をするのなら犯罪幇助になるのでは...
法治国家なのだから、間違っていると思うのなら、文句を言うのではなく法改正する努力を... https://t.co/KsPg2QvRcV November 11, 2025
@bigawamp インドとスリランカで見ましたが、ムスリムの住む街は他宗教に比べると圧倒的に汚く、見たらすぐ住む人の宗教が分かります。
汚いし自己中で危険で変な商売をやる奴らは倭国に入れてはいけません。
ムスリムは汚いインドの中でも最も汚い民族でした。 November 11, 2025
え、この手袋めっちゃ可愛い!ファーがリアルっぽいってとこ、たまらんね🤤欲しいー!
クロエ ファー付き レザー手袋 裏地 暖かい毛糸 22cm スリランカ製 本革
https://t.co/DtaafXKtxt November 11, 2025
非正規滞在者の追放を強める高市早苗政権の排外主義政策により、強制送還の危機に直面するスリランカ出身のナヴィーンさん。
「人間と認めてビザを出してほしい。私たちの家族の幸せを認めてほしい」
#強制送還ではなく在留資格を
https://t.co/UDVQYX4f29 November 11, 2025
スリランカ人就業支援をして
いるが犯罪を犯しているのだから
【強制送還】は当然💢
真面目に働くスリランカ人が多数
いる中で犯罪者を擁護するのか?
スリランカ人の難民申請
はインドが1番多く
[約9万人/約65%]
倭国へ留める理由はありません‼️
どこ見て仕事しているのか?😡 https://t.co/gSddCj9DiD November 11, 2025
平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
海外に住んだ事がある方は必ず言う。
イスラム教だけはだめと。
私も最後まで諦めないし、顔も出してる。
何故か…馬鹿な奴だと思われてるかも知れないけど。怖いよ普通に。だけどそうしないと御所見の方々が余計不安になって心を開いてくださらないと途中で気がついたから。
御所見の説明会では、私達にキツイ事を言ってくる方々もいらした。※@s_kikutake のYouTube見てください
彼等は、私達に怒りをぶつけるしか今は術がないからだ。
不安でも何処に怒りを持っていけば良いのかわからない、何をしたら良いのかわからない。心の叫びなのだ。
自分の国の政治から逃れる為に倭国に移民として来たスリランカ人?
冗談じゃない。私達の支払った税金で福祉を受ける訳ね。
怖く思って何が悪い?疑って何が悪い?
TV見ないで情報収集してれば正常性バイアスは自然に生まれるはず。
ここは倭国だ。
倭国人が肩身を狭く、怯えて暮らさなければならないのはどう考えてもおかしい。
市で土地を買い取るなりして、事を収めるべきでないか?国が買い取っても良いと思う。例え何億と掛かろうが、余ってるお金はあるだろ。
上っ面ばかり取り繕う議員も、移民もいらない。国へお帰りください。
#藤沢市宮原モスク建設反対
@machida_teru November 11, 2025
@gXo58cDDuZ1qqi7 スリランカも中国のせいで、経済を滅茶苦茶にされましたね。
しかし、観光客へのぼったくり、スリなど民度は低い国だと思いました。インドとを結ぶ海上道路もインド側から建設途中に拒否られてますね。 November 11, 2025
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