ジャレッド・クシュナー トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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🧵🌏
『ワイの朝イチ世界巡回──地政×マクロ×相場まとめ(11/26)』
🎨 色の意味:
🟢強気|🔵中立(様子見)|🔴弱気・警戒
🔑 今日のキー8本柱(最重要だけ先に!)👇
1️⃣ FRB:ハセット最有力(利下げロードほぼ確)
2️⃣ AIチップ:Google TPU vs Nvidia(主役交代論)
3️⃣ ウクライナ和平:19項目“fine-tune中”
4️⃣ 円:The Economistが“介入前夜”名指し警告
5️⃣ マクロ勢:16年ぶりボーナス年(AI×金利転換)
6️⃣ イギリス:最低賃金+4.1%(景気に両刃の剣)
7️⃣ Klarna:2026年ステーブルコインで“銀行に急接近”
8️⃣ イラン:大干ばつで“祈雨”頼み(中東の気候リスク)
ここから本編👇🔥
(各紙比較+ワイ流コメント)
1️⃣🇺🇸🟢 FRB:ハセット最有力+“12月タカvsハトのガチバトル”
🔹Bloomberg(FRB人事)
・ハセットNECが次期FRB議長の最有力。
・“利下げ志向の腹心”をFRBトップに。
・クリスマス前指名の可能性。
🔹MarketWatch(Fed分析)
・雇用は弱め、失業率4.4%。
・10–2で25bp利下げ(ミラン50bp派 vs Schmid据え置き)。
・12月は据え置き寄り、2026年利下げロードは濃厚。
💬 ワイ流
「もうな、FRBまで“トランプ商店の身内経営”始まっとるんよ。
12月はタカ・ハトの口喧嘩あるけど、
答えはもう“利下げ”って赤ペンで書いてあるテストやで📉📈😎」
2️⃣🤖🔵 AIチップ戦争:Google TPU vs Nvidia
🔹Bloomberg
・MetaがTPU導入を協議。
・Anthropicは最大100万個TPU。
・Gemini評価でGoogle追い風。
🔹The Economist(WiB)
・「MetaがGoogleへ」報道でNVDA▲3%。
・NVDAは「ワイら1世代先や」で反撃。
🔹FT(Most read 1位)
・“Googleが主導権を握りつつある”論。
💬
「Google兄さん、ついに喧嘩の本気モード入ったなぁ。
TPUで殴り、Geminiで煽り、Metaを「浮気寸前」に口説く執念よ。
でも、これはNVDA死亡フラグやなくて“AIインフラ需要2〜3倍化の号砲”や。
ワイはNVDAを“押したら光る宝石箱”として離れへんで💎🔥」
3️⃣🇺🇦🔵 ウクライナ和平:19項目案“fine-tune”中
🔹The Economist(WiB)
・トランプ案をfine-tune。
・Witkoffをプーチンへ派遣。
・ゼレンスキーは多くを受け入れつつある。
・ロシアは未同意。
🔹Bloomberg
・核心(領土・停戦線)は未解決。
🔹FT(Most read 2位)
・“トランプが絵を取りに来た”と報道。
💬 ワイ流(簡潔×金融皮肉)
「またパッチ更新やけど、
実務がクシュナー&ウィトコフの不動産屋コンビって時点でツッコミ不可避。
国家はタワマン交渉ちゃうで?
結局プーチンの『読んでません』で全戻しリスク満タン📉」
4️⃣💴🔴 円:The Economistが“介入前夜”名指し
🔹The Economist(Japan)
・円157、長期金利20年超ぶり高水準。
・高市政権の財政ドーン+利上げ遅延懸念。
・財務省:160前でも介入辞さず。
🔹Bloomberg
・門間元理事「12月利上げの可能性“結構高い”」
💬 ワイ流
『普段は“ワイ沈んどくわ〜”ってダラ下げするのに、
財務省が指一本動かした瞬間 全力逆走💴💨
“生きてたん?”って海外勢が慌てるまでがセット。
これ国内勢の年中行事やで。』」
読み違えとるんは高市政権やなくて海外勢のほうやで。
高市さんは“景気の土台つくって利上げ”いう
二段構えの正攻法やっとるだけや。
5️⃣🌍🔵 マクロ勢:16年ぶりのボーナス年
🔹Bloomberg
・GS/JPM/Citiのトレーディング収入:1650億ドル(前年比+10%)。
・2009年以来の好成績。
・背景:世界同時“金利転換”の大波。
🔹MarketWatch
・株=中立
・国債=オーバーウェイト
・信用&現金=アンダー
→「労働市場が利下げの速度を決める」
💬 ワイ流
「“金利が揺れたらワイらのターン”職種、今年も最強。
AI×利下げの2枚看板は
プロからしたら『これボーナス相場ですやん』の年📈😎」
🟡 その他ピック(The Economist)
・🇬🇧 最低賃金+4.1%
💬「賃金インフレと雇用の板挟み。今日もイギリスは綱渡り。」
・🇸🇪 Klarna:2026年ステーブルコイン
💬「フィンテックが銀行の背中見えてきたとこまで来た。」
・🇮🇷 テヘラン大干ばつ
💬「中東の気候ストレスはエネルギー市場に時間差で効くやつ。」
🎯 ワイ流・総仕上げ(1ツイート版)
🟥📈
「Bloomberg=ハセットFRB+マクロ勢ボーナス、
The Economist=Google vs NVDA/円介入前夜/トランプ和平、
MarketWatch=12月は割れとるけど“2026年利下げは既定路線”。
👉 結論
AI押し目・利下げロード・円の逆走劇─この3柱で年末相場いけるで🔥📈 December 12, 2025
4RP
アメリカは今や強欲悪徳不動産屋、犯罪者、かつスパイに乗っ取られている。
🔥🇺🇸🇷🇺 トランプ、モスクワへ“不動産代表団”を派遣
プーチンへの「和平案」は、どう見ても“降伏”に近い内容
『The Art of the Deal』の新章かのように、ドナルド・トランプは、
クリミアおよびプーチンが最近占領したその他の領土をロシア領として認める用意があると報じられている。
目的は「戦争を終わらせる」ためだというが、その実態は侵略者に望むものを丸ごと与えるだけに見える。
The Telegraphによれば、トランプの特使スティーブ・ウィトコフと、常に驚いたような表情をしている婿ジャレッド・クシュナーが、
この提案を“直接”届けるためモスクワ行きのジェットに乗り込んだ。
自由世界を代表する外交の場に、不動産開発業者と「イヴァンカと結婚したこと」以外に実績のない人物を送るという奇天烈な構図である。
ブリュッセルの観測筋は冷ややかだ。
EUの外交官の誰ひとりとして、この2人を**「我々を代表する人物」**として選んだ覚えがないためだ。
一方トランプは、
「自分だけがこの紛争を解決できる」と支持者に主張している。
6カ月後に“政治的亡霊”になるかもしれない状況が、彼の地政学的譲歩への過剰な意欲を後押ししているようだ。
批評家たちは、
「トランプには、何かの“ロシア領”を承認する権限などない。
自分のSNS企業についてすら、所有権を正しく扱えていないのだから」
と皮肉る。
一方クシュナーは、1日限定の国務長官役を与えられたかのように浮かれているが、
アメリカ有権者が彼を選んだことがあるとすれば、せいぜい**『最もセキュリティ・クリアランスを紛失しそうな人物』**くらいのものだ。 December 12, 2025
4RP
ウクライナ代表団が和平協議のため訪米する一方、ロシアはキーウに大規模攻撃を実施。
「戦争終結の具体的ステップを策定する」とゼレンスキー大統領は期待を示すが、代表団トップの更迭が交渉に影を落とすとの見方もある。
代表団はウィットコフ特使やクシュナー氏と会談し、特使は来週モスクワでプーチン氏と協議予定。
つまり“双方へ同時に橋をかける”動きが進む一方、現地では停電と犠牲者が増え続ける。
外交と戦火が並走する、難しい局面だ。
https://t.co/nI2xWPo4n7 December 12, 2025
4RP
ウクライナのことはどうでも良い本音が見え隠れしているから。まじに気持ちが悪い。
🇺🇸🇺🇦
トランプ陣営は、外交・領土協議・大規模な経済インセンティブを組み合わせたウクライナの「和平案」を密かに模索している、とWSJが報じた。
ウィトコフとクシュナーはドミトリエフと会談し、議論は幅広い内容に及んだ。
凍結されたロシア資産をウクライナ再建に活用する案、
米国が北極圏のエネルギーやシベリアの鉱物資源にアクセスする話、
さらにはサハリン事業や、機能不全に陥ったノルドストリーム2パイプラインなどの大型プロジェクト再開にまで踏み込んだ。
政治的な要素も含まれていた。
ウクライナが拒否した領土案、
大規模な捕虜交換の構想、
そしてキーウへの米国の経済的インセンティブについての議論も行われた。
ロシア側は、宇宙分野での協力再開、さらには象徴的な「火星への共同ミッション」まで含む「新たな関係」のアイデアまで示したという。 December 12, 2025
2RP
トランプ大統領は、ウィトコフ特使とロシアのプーチン大統領との会談が来週モスクワで予定されていると発言です。もしかしたらクシュナーと一緒に行くかもしれないが、まだ分からないとも言っています。クシュナーがこの問題に関わっている事を認めました。世の中を不安にさせるコンビです。 December 12, 2025
1RP
>RT
John Jackson
【機械翻訳(Grok)】
WSJが、トランプ、クシュナー、ウィトコフがウクライナ、米国、欧州を金のために売り渡そうとした様子を、徹底的に裏付けられた記事で壊滅的に暴く記事を出した。私たちの欧州の同盟国の一つが、計画されたビジネス契約の証拠を共有するほどひどい。必読。 https://t.co/1vpz899ndS December 12, 2025
[ ジャレッド・クシュナーもモスクワに行くようだ
プーチンは今、アメリカ大統領を完全に掌握しており、乗組員に絵に描いたようなロシアのビジネス取引を持ちかけているに過ぎない
彼らは皆、「ロシアへの投資」で大儲けしようと考えているが、それはすべて盗まれることになる ]
Crypto scum too 🤮 https://t.co/WYQSUBTJol December 12, 2025
◆トランプ大統領は大統領専用機エアフォースワン内で記者団に対し、ウクライナの要求をさらに満たすような改訂版和平案について「前進している」と述べ、キエフは確かに「満足している」と付け加えた。
28項目からなる物議を醸す和平案、この案はウクライナからの情報提供が限定的だった。ウクライナが東ドンバス地方を完全に割譲し、軍事力を削減し、NATO防衛同盟への加盟計画を完全に放棄する計画が含まれていた。この案はウクライナと欧州連合(EU)から強い反発を受け、批評家たちは、この合意はモスクワによるより小さな隣国への侵攻を正当化するものだと主張した。
一方、ウィトコフ氏がロシア外交官にウクライナとの取引を売り込む方法を助言している様子を収めた流出した録音は、欧州で批判を呼んでいる。
徹底的に改訂された19項目の和平案の詳細は、まだ明らかになっていない。アメリカとウクライナの当局者の発言に基づき、変更点についてわかっていることを以下にまとめる。
今週、米国とウクライナの当局者によるジュネーブでの2日間の協議が日曜日に終了し、19項目からなる新たな和平案が発表された。協議はウクライナ側で、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の首席補佐官アンドリー・イェルマーク氏とウメロフ外交官が主導し、米国側からはマルコ・ルビオ国務長官、ドリスコル氏、クシュナー氏、ウィトコフ氏が出席した。
ウクライナ大統領府は声明で詳細を明らかにしなかったが、協議は「建設的」であり、修正された合意に関する最終決定はウクライナと米国の大統領によって行われると述べた。
ジュネーブでの協議に出席したウクライナのセルゲイ・キスリツァ第一外務次官は、フィナンシャル・タイムズ紙に対し、協議は「緊迫した」もので、開始前にはほぼ決裂寸前だったと語った。しかし、最終的に作成された草案は双方に「前向きな」印象を与えたとキスリツァ氏は述べ、最もデリケートな問題である領土問題とウクライナのNATO加盟の将来については、トランプ大統領とゼレンスキー大統領の判断に委ねられたと付け加えた。
「私たちは確固たる合意点を築き上げ、妥協できる点もいくつか見つけました」とキスリツァ氏はフィナンシャルタイムズに語った。「元のバージョンから残っているものはほとんどありません」と彼は付け加えた。
米国はウクライナ軍の兵員数上限60万人を撤廃する意向を示したと、当局者は述べた。「流出した資料に記載されていたウクライナ軍の兵員数は、誰が作成したにせよ、もはや問題にはならないと両国は合意した」とキスリツァ氏はフィナンシャルタイムズに語った。
同氏はさらに、戦争犯罪の可能性に対する全面恩赦の提案は「戦争で苦しんだ人々の不満」に対処するために書き直されたと付け加えた。
一方、ニューヨーク・タイムズ紙によると、匿名のホワイトハウス当局者は、以前の和平合意におけるウクライナ駐留NATO軍への制限にも変更が加えられたと述べた。ロシアはこれまで、NATO軍がウクライナで戦闘を行っていると証拠もなく主張してきた。
ロシアは何を望んでいるのだろうか?
キスリツィヤ氏はフィナンシャルタイムズに対し、米国代表団はウクライナ側の意見に耳を傾け、提起されたすべての問題を一つ一つ検討する用意があると強調した。しかし、ロシアが交渉のテーブルに着いていないため、ウラジーミル・プーチン大統領がこの合意を受け入れるという保証はない。
「明らかに、ロシアもここで票を投じる権利がある」とルビオ氏は日曜のジュネーブ協議で述べ、モスクワから賛成を得るのが困難であることを認めた。
領土割譲問題は依然として潜在的な争点となっている。ロシアはウクライナ侵攻後、肥沃で鉱物資源に恵まれたドネツィク州、ヘルソン州、ルハンシク州、ザポリージャ州の併合を一方的に宣言し、それ以来、これらの州の相当な領土を支配し続けている。ロシアは2014年にクリミアを武力で併合した。
プーチン大統領は戦争を通じて最大限の目標を推し進め、2022年以降も5つの領土全てを領有することを含む要求を堅持している。8月初めにアラスカで行われた首脳会談でプーチン大統領を歓迎したトランプ大統領の交渉努力にもかかわらず、クレムリンの姿勢はほぼ変わっていない。
ウクライナのNATO加盟問題もあるが、モスクワはこれに激しく反対している。
ウクライナ軍の兵力上限撤廃に関しては、ロシアがより高い兵力に同意するかどうかはまだ明らかではない。2022年の最初の和平交渉において、ロシアはウクライナの兵力を10万人以下に抑えることを提案したが、これは米国の最初の和平案で示された60万人よりもはるかに少ない。
トランプ大統領とゼレンスキー大統領は、新たな合意の最終的な側面を決定するために会談する必要がある。トランプ大統領は当初、ウクライナが協定に正式に同意する期限を木曜日としていたが、火曜日の後半に、これ以上明確な期限はないと述べた。
米国は木曜日に感謝祭の休暇シーズンを迎えるが、会合がいつ開催されるかはまだ不明だ。ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は火曜日、記者団に対し「現時点では会合の予定はない」と述べた。
ゼレンスキー大統領は火曜日、ウクライナを支援する30カ国からなる有志連合のビデオ会議で、「敏感な点」に対処する必要があるとしながらも、新たな「枠組み」を「前進させる」用意があると述べた。
重要なのは、ワシントンは今後、改訂された草案にモスクワも賛同させなければならないということだ。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は火曜日、この計画についてコメントし、モスクワは計画を見ていないと述べたものの、アラスカでのトランプ大統領とプーチン大統領の会談の「精神と文面」を反映させるべきだと警告し、重要な条項が削除されれば「(ロシアにとって)状況は根本的に変わるだろう」と付け加えた。プーチン大統領は会談で、ロシアが表明した目標を繰り返し強調した。
トランプ氏は自身のTruth Socialメディアネットワークへの投稿で、平和が実現することを期待していると述べた。
「この和平案を最終決定するため、私はスティーブ・ウィトコフ特使にモスクワでプーチン大統領と会談するよう指示した。同時に、ダン・ドリスコル陸軍長官がウクライナ人と会談する予定だ」とトランプ氏は書いた。
「ゼレンスキー大統領とプーチン大統領と近いうちに会えることを楽しみにしています。ただし、それはこの戦争を終わらせる合意が最終的なもの、あるいは最終段階に入った後に限ります。この非常に重要な問題にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。そして、一日も早く平和が実現することを皆で願っています!」
一方、ドリスコル米陸軍長官は火曜日にアブダビでロシア当局者と会談し、来週のウィトコフ長官の訪問に先立ち、新たな合意をモスクワに伝えようとしたようだ。会談の内容は不明だが、ドリスコル長官の報道官は記者団に対し、「協議は順調に進んでおり、引き続き楽観視している」と述べた。
しかし、クレムリン側近のユーリ・ウシャコフ氏は、アブダビでの米国当局者との会談では和平案は議論されなかったと述べた。
モスクワからアルジャジーラのユリア・シャポヴァロワ記者が伝えたところによると、クレムリンには現在多くの「不確実性」があるという。ロシア側は、和平案の修正がロシアにとっての譲歩を意味するため、満足していないという。 December 12, 2025
米交渉役、ウクライナ和平でロシアに助言? 国内から解任求める声も | 毎日新聞 https://t.co/af15RQVy9F
トランプの娘婿クシュナー、資産1470億円に到達 中東資金の支援で(Forbes JAPAN)
https://t.co/w66v2h9gqCウィットコフもクシュナーも一緒にロシアに行って助言してきたんだよねふたりとも。 December 12, 2025
@Tamama0306 ウメロフの右にいる腕組みしている人間は終戦に反対のようですね。
クシュナー氏を同席させたことは、終戦の可能性が高いと言えるのでしょうか。
彼の参加は、ウクライナの復興のためと見ていいのでしょうか。 December 12, 2025
米国務長官マルコ・ルビオと特使スティーブ・ウィトコフは 、日曜日にフロリダでウクライナ交渉担当者と会談し、ワシントンのロシアのウクライナ戦争終結計画について協議を行う予定だと、米当局者が述べた。ヴォロディミル・ゼレンスキー首相は土曜日の早い時間に、この目的で代表団が米国に向かっていると発表した。トランプ氏の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏も会合に出席します。「ウクライナ国家安全保障防衛会議の書記でありウクライナ代表団の団長であるルステム・ウメロフは、チームと共にすでにアメリカへ向かっている」とゼレンスキーはXの投稿で述べた。この会合はゼレンスキーの側近アンドリー・イェルマク不在で行われます。彼は金曜日に反汚職機関による彼のアパートの捜索を受けて辞任しました。ロシア当局者は以前、ウィトコフ首相が来週モスクワを訪れる計画であると述べており、トランプ大統領が特使をロシアに派遣し、プーチン大統領と「微調整された」和平案を協議するという発言を反映している。
エマニュエル・マクロン大統領は月曜日にパリでヴォロディミル・ゼレンスキー氏を迎え、フランスはロシアに「経済を疲弊させる」ために新たな制裁を課す可能性を示唆している。両首脳は「公正で持続的な平和の条件」について話し合うと、フランスのジャン・ノエル・バロ外相は土曜日に述べた。「月曜日にゼレンスキー大統領をパリで迎え、交渉を前進させる」とバロは日曜日に発行予定のラ・トリビューン・ディマンシュ紙へのコメントで述べた。「(ロシア大統領)ウラジーミル・プーチンが、まずウクライナを服従させてソ連帝国を再建するという妄想的な希望を捨てれば、平和は手の届くところにある」と彼は付け加えた。バロットはモスクワへの警告で「ウラジーミル・プーチンは停戦を受け入れなければ、ロシアの経済を疲弊させる新たな制裁にさらされ、ウクライナへの欧州支援強化も受け入れなければならない」と付け加えた。
ウクライナ海軍のドローンが、制裁下で黒海で運航中の2隻のタンカーを攻撃し、ロシアの港へ向かい、外国市場向けの石油を積み込む途中だったと、関係者が土曜日に述べた。2隻のタンカー、カイロス号とヴィラト号と特定されたものは空で、ロシアの主要な黒海石油ターミナルであるノヴォロシースクへ向かっていると関係者は述べた。タンカーへの攻撃は、異なる種類の攻撃を表しています。ウクライナは数か月にわたりロシアの石油精製所を攻撃していますが、長距離の空中ドローンを使って前線の遠く後方を攻撃しています。キエフは繰り返し西側に対し、ロシアのいわゆる「影の艦隊」に対して行動を起こすよう呼びかけている。ウクライナ政府は、これがモスクワの戦争資金調達のために大量の石油輸出を支援していると主張している。
ロシアのドローンとミサイル攻撃により、6人が死亡し、数十人が負傷しました。ダン・サバグとジェーン・クリントンによると、約600機のドローンと36発のロケットが国内に発射されました。この攻撃により市の西半分の電力が遮断され、少なくとも50万人の住民が電気を失いました。緊急対応隊は40万世帯以上の電力を復旧させました。首都全域で2波の攻撃が聞こえ、最初は午前1時頃、2回目は午前7時頃に始まり、午前9時30分直前に安全確認が出された。
モルドバは、土曜日に大統領がロシアがウクライナ攻撃のために国内横断を行ったと非難したドローン侵入事件を受けて、夜間に約1時間空域を閉鎖した。今週初め、モルドバはドローンが自国領土に墜落し、合計6機のドローンが自国の領土上空を飛行したと発表しました。国防省は土曜日の声明で、金曜日の現地時間午後11時直前(GMT 2100時)に「約1時間10分にわたり空域が閉鎖された」と発表しました。同省は、2機の正体不明のドローンがモルドバ領内で違法に飛行し、「航空安全に直接的な脅威をもたらした」ことを受けて、「緊急措置」が出されたと述べた。 December 12, 2025
5、CNN 米共和党の支持率は、第二次トランプ政権発足時と変わらず87%。
6、ゼレンスキー、感謝祭でトランプ大統領を祝福
ゼレンスキー 「ドナルド・トランプ、メラニア・トランプ、そしてアメリカ国民全員に、幸せで祝福された感謝祭をお祈りします。
ウクライナで多くの命を救い、私たちが日々独立を守るのを助けてくれたすべての支援に深く感謝いたします。
我々の関係が建設的であることを大変嬉しく思っており、外交のさらなる前向きな進展、ひいては我々国民に対するロシアの戦争の永久終結を期待しています。
私たちは、尊厳ある平和と保証された安全が私たちの共同の成果となることを心から願っています。」
CNNのファクトチェッカーによると、ウクライナ大統領がトランプ大統領に感謝の意を表すのはこれで少なくとも79回目となる。
これに先立ちトランプ大統領は、ロシア・ウクライナ戦争を終わらせるための自身の努力に対して、ウクライナ当局は「恩知らず」であると改めて非難した。
さらにトランプ大統領は、11月27日までに28項目の和平案で合意することを要求していたが、後にこの要求を撤回し「期限はない」と述べた。
https://t.co/0TFWIzMlKP
7、ゼレンスキーを動かしているウクライナの影の大統領ことアンドリー・イェルマーク(Andriy Yermak)大統領府長官は、米 アトランティック(The Atlantic)誌のインタビューで、「ゼレンスキーがウクライナ大統領である限り、領土管理の放棄問題は今のところ議論されていない」と述べた。
また、「ゼレンスキーは領土を割譲する文書に署名することはないだろうし、ウクライナ自身も平和と引き換えに領土を放棄するつもりはない。そのような文書に署名する者は、ウクライナ憲法と国民に反する行為となるだろう」と付け加えた。
https://t.co/5JeQKg0AyB
長官、おたくの自宅 家宅捜索されてるよ😅 → https://t.co/eM6GeYMc14
8、米 アクシオス(Axios)は関係者の話として、ウクライナに対する28項目の計画が、米国のスティーブ・ウィトコフ(Steve Witkoff)米大統領特使と、トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)氏によって策定されたと報じた。
同紙によると、その後、J・D・ヴァンス(JD Vance)副大統領とマルコ・ルビオ(Marco Rubio)国務長官は、この文書は議論に値すると判断した。
https://t.co/3XD9Kp9SWh
基本的に、和平交渉28項目のウクライナ側が認められない最重要部分「ウクライナの軍備規模の制限」「NATO加盟禁止」「ドンバス地域の離脱」の部分は、4年前にロシア側が提示していた和平案そのままであり、ウクライナがそれを拒否したことで特別軍事作戦が始まったその原点ともいえる項目。 December 12, 2025
>WSJが、トランプ、クシュナー、ウィトコフがウクライナ、米国、欧州を金のために売り渡そうとした様子を、徹底的に裏付けられた記事で壊滅的に暴く記事を出した。私たちの欧州の同盟国の一つが、計画されたビジネス契約の証拠を共有するほどひどい。必読。 https://t.co/XoPF7qY9wk December 12, 2025
トランプ大統領は、戦争終結のため、クリミア半島をはじめとする占領地域におけるロシアの支配を認める用意がある。
_テレグラフ紙
EUの立場に反し、特使のスティーブ・ウィトコフ氏とトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナー氏はモスクワを訪れ、プーチン大統領に直接この提案を行った。 https://t.co/BfMAUKx0sD December 12, 2025
💰「戦争ではなく金を稼げ」:ウクライナ平和に向けたトランプの真の計画(WSJ)
1. 核心戦略:「ビジネスを通じた平和」
トランプ政権の特使たちは、ロシアを「軍事的脅威」ではなく「巨大なビジネス機会」と見なすことで、プーチン大統領を懐柔し、戦争を終わらせる計画を立てている。
• 基本理念: 「国境線よりもビジネスが重要」。ロシア、ウクライナ、米国が経済的に豊かになれば、それが紛争の防波堤になるという考え(ウィトコフ特使の主張)。
• 資金源: 欧州で凍結されているロシア中央銀行の資産(約3,000億ドル)を、ウクライナ復興だけでなく、米露の共同投資プロジェクトに流用する構想。
2. 「マイアミ・プラン」の主要人物
この計画は、伝統的な外交官ではなく、マイアミビーチに集まった実業家たちによって水面下で策定された。
• スティーブ・ウィトコフ(米): 不動産開発業者からトランプの特使に転身。プーチンとも直接会談。
• ジャレッド・クシュナー(米): トランプの義理の息子。投資ファンドを通じた仲介役。
• キリル・ドミトリエフ(露): ロシアのソブリン・ウェルス・ファンド責任者。プーチンの直接の交渉役。
3. 具体的なビジネス取引(「ディール」)の中身
ロシアへの制裁解除と引き換えに、米国企業がロシアの資源開発に参入する権利を得ることが中心である。
・北極圏の資源開発: レアアースやエネルギー開発での米露協力。
・エネルギーインフラ: ノルド・ストリーム・パイプラインの復旧や買収、サハリンガスプロジェクトへのエクソンモービルの復帰。
・宇宙開発: スペースXとロシア宇宙産業の協力(火星探査など)。
4. 欧州・ウクライナおよび米国内の反発
このアプローチは、関係各所から強い懸念と反発を招いている。
• 欧州の懸念: ポーランドのトゥスク首相は「平和のためではなくビジネスのためだ」と批判。侵略に対する報酬を与えることになると警戒している。
• ウクライナの不満: ゼレンスキー政権の「レッドライン(譲れない一線)」が無視されている。トマホークミサイルの提供を拒否され、代わりに「関税免除」を提案された。
• 米国内の軋轢: CIAや国務省など従来の安全保障機関が交渉から外されており、情報共有がなされていない。
5. 現状と課題
ウィトコフ氏はプーチン大統領と複数回会談し、ビジネスライクな解決を模索しているが、成功は保証されていない。
• 領土問題の曖昧さ: ロシア側からの「領土譲歩」の提案(ドネツクの一部と引き換えに南部州の請求権放棄など)は具体性を欠き、ウクライナ側は懐疑的である。
• アラスカ会談の頓挫: トランプ・プーチン会談が試みられたが、プーチンの歴史講義により議論が噛み合わず中断した経緯がある。
この計画は、トランプ大統領の「ディールの芸術」を地政学に応用しようとする極めて野心的かつ物議を醸す試みであり、「戦争の早期終結」と「侵略の正当化(および米企業の利益追求)」の境界線上に位置している。 December 12, 2025
ウクライナ軍は、そのような命令が出た場合、ドンバスから撤退するかどうかを表明した-NBCニュース
戦闘員たちは何よりも平和な生活を夢見ているにもかかわらず、領土譲歩や軍の縮小の要求を拒否している。
https://t.co/ByEOPw6mSA
ウクライナ軍は「和平計画」、特にドンバスからの国防軍撤退の可能性に関する条項を批判したとNBCニュースが報じている。
同紙が指摘したように、ウクライナの戦闘員たちは現在非常に弱体化しており、何よりも平和な生活に戻ることを夢見ているものの、現在彼らが支配しているドンバス領土からの撤退の申し出を受け入れていない。
「これは計画ではない。これは真の降伏だ。ここで議論すべきことは何もない。我々がまだ保持しているドネツク地域の一部の放棄には反対だ。もちろん、これは私にとって辛い問題だ。なぜなら、これらすべてが私の故郷で起こっているからだ」と、ポクロフスク近郊で任務に就き、ドローン部隊を指揮するヴォロディミル・ルザフスキー上級曹長は述べた。
ルジャフスキー氏は、戦前は起業家だったと語った。
4年間の前線での健康被害について語る。
平和が訪れたら、回復に専念し、5歳と14歳の二人の息子を育てたいと夢見ている。
ルジャフスキー氏はさらに、ウクライナ軍が故郷ドネツク州を含む現在も保有している拠点を放棄すべき理由について、軍指導部から明確な説明を聞きたいと述べた。
「説明なしにこれが行われれば、実行されないだろう。これは最前線に座っている国家指導部ではない。最前線にいる我々の兵士たちだ。彼らに決定権がある」と彼は述べた。
「ここは私たちの土地であり、私たちはここに立っているのです」
南部で戦闘中のウクライナ特殊部隊兵士オレクサンドルは、自身と仲間は「和平案」をめぐる動向を注視していると述べた。
彼は、自分が駐留している地域の状況は東部ほど困難ではないと述べている。
ロシア軍はドンバスを奪取することに躍起になっており、南部から部隊を撤退させていると彼は述べている。
また、オレクサンドルは計画の主要点の多くに異議を唱えている。
ウクライナ軍の兵力を60万人に制限するという提案について、同氏は「軍人の数については誰も譲歩しないだろう。これが我々の安全の保証だからだ」と述べた。
軍もまた領土譲歩に反対しており、「ここは我々の土地であり、我々はここに立っている」と述べている。
オレクサンドル氏は、「ロシア軍の攻勢を遅らせるために自らの命を危険にさらし、仲間を失った」兵士たちが、ドネツク州で依然として保持している陣地を放棄するのではないかと疑念を表明した。
「退去命令が出た場合、人々がどう行動するかは推測できないが、好意的に受け止められないのは明らかだ」と指摘し、ウクライナは降伏に等しい和平協定に急いで踏み込むべきではないと付け加えた。
オレクサンドル氏は、2人の子供がいると述べ、本格的な侵攻前はキエフ中心部で小さなカクテルバーを経営し、2022年に志願して軍に入隊した。民間人に戻ることはまだ考えていないという。
「今彼らを止めなければ、私たちの子供たちが同じことをしなくてはならない。そんなことを許してはならない」と男性は強調した。
「ロシア人は我々より優れた戦士ではない、ただ我々の数が足りないだけだ」
オレグ・ゾントフ少尉は2014年に東部で分離主義者と戦い、2022年からはクレムリンの本格的な侵攻と戦っている。
彼によると、「何らかの和平案」があるという事実は朗報であり、平和が訪れたらキエフの投資会社の広報部長として仕事に戻りたいと考えているという。
同氏は、ウクライナが支配する領土を放棄することは「非常に物議を醸す決定」となり、軍内部に憤慨と否定的な感情を引き起こすだろうと強調した。
ドミトリー・メルニク中尉はドニプロペトロフスク地域でドローン操縦士として勤務しているが、同地域ではロシア軍が進撃しており、数と弾薬におけるモスクワの優位性を克服するのは困難だと語る。
「ロシア人は我々より優れた戦士ではない。我々には数が足りないだけだ」と彼は言った。
平穏な生活を送っていたメルニクは、プロのパラリンピック選手としてパリパラリンピックに出場していました。
心の奥底では平和への希望を抱いており、妻のテティアナと二人の娘と共にドニプロに戻り、コーチか教師として再び働きたいと願っていると彼は言います。
「戦争が始まった頃は、『前進、前進、前進!』と言っていました。でも今は違います。もちろん、戦争が終わるまで止まるつもりはありませんが、私の心は張り裂けそうです」とメルニク氏は語った。
彼は「死への恐怖が常にある」ことを隠さないが、同時に和平案を「国家の降伏を求める受け入れ難い要求」とみなしている。
米国の「和平計画」におけるドンバス
UNIANが以前報じたように、ロシアとアメリカはウクライナ戦争終結に向けて、ウクライナが支配地域を含むドンバスを放棄する計画を進めている。
さらに、この計画ではウクライナ軍の規模を半減させ、特定の種類の兵器を放棄することも盛り込まれている。
テレグラフ紙は、米国の「和平案」では、ウクライナはロシアが支配するドンバスの一部を「賃借」せざるを得なくなり、その費用は侵略国が負担することになるだろうと報じた。
キエフはドンバスの支配権を放棄するが、所有権は保持することになる。
ドナルド・トランプ米大統領が、クリミアとドンバスをロシア連邦の一部として承認し、モスクワに戦争終結の合意を促したいと考えていることが明らかになった。
報道によると、トランプ氏はこの提案を携えて、スティーブ・ウィトコフ特別代表と義理の息子ジャレッド・クシュナー氏をクレムリンに派遣する予定だ。 December 12, 2025
【ウクライナ情勢】
ウクライナ政権に動揺広がる “ゼレンスキー大統領が最側近イエルマク氏を解任” 和平協議の行方に注目
ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、最側近として政権運営を支えてきたイエルマク大統領府長官を解任すると発表しました。汚職捜査当局がイエルマク氏の関係先を捜索していたことが明らかになっており、国内外で「政権への打撃は避けられない」との見方が強まっています。
■ 政権中枢に大きな衝撃
イエルマク氏は政策決定、人事、外交交渉に深く関与し、「大統領に匹敵する権力を持つ」とされてきた人物です。
ゼレンスキー大統領はビデオ演説で理由を明らかにせず、「あらゆるうわさや臆測を排除したい」と述べるにとどまりました。
ウクライナメディアは「最悪のタイミング」と伝え、政権の不安定化を懸念しています。
■ 和平案協議の体制を再編
ゼレンスキー大統領は同時に、今後の和平案をめぐる協議にはウメロフ国家安全保障・国防会議書記らが代表として参加すると表明しました。
ウメロフ氏は今月23日、スイス・ジュネーブで行われた米国との協議にも参加しており、実務経験を重ねた人物です。
■ 代表団、近くアメリカへ
アメリカのブルームバーグは28日、関係者の話として、ウクライナ代表団が近くアメリカ南部フロリダ州を訪れ、和平協議を行う予定だと報じています。
代表団にはウメロフ氏やキスリツァ第1外務次官が参加し、ウィトコフ特使やトランプ大統領の娘婿であるクシュナー氏と会談するとされています。
ウィトコフ特使は来週モスクワを訪れ、プーチン大統領と会談する見通しで、米ロ双方を含めた交渉の行方が注目されています。
■ 交渉活発化の中で揺れる政権
ウクライナ国内では、汚職捜査の渦中での最側近解任が与える影響について不安が広がっています。
和平案をめぐる米国との協議が本格化する重要局面での人事であり、今後の交渉姿勢や政権基盤にどのように影響するかが焦点となります。
[出典:NHKニュース・BBC https://t.co/ql8hYUzSxX] December 12, 2025
この“トランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏”についてGrokさんに「クシュナー氏とロシアの関係は?」と尋ねてみたところ、多数の人が言及してるらしくて、何処の報道機関の記事かも含めて、様々なことを出力してくれた。私が日頃見ている倭国のメディア各社もX(旧Twitter)上もこの件は不可触。 https://t.co/dAoTI8Vmwk https://t.co/tBwWX34hzG December 12, 2025
そういえば…
ここ暫くの間、都市伝説界隈
や陰謀説ファンの中で
NEW W◯◯ ORD◯R
ニューワ◯ドオーダー
(新世◯秩序)に
全く触れてこなかった。。。
いったいどうしたと
いうことか?
勿論、毎年注目が集まるのが
ザ・エコノミストという
ある意味で来年の計画を
取りまとめた雑誌が
まるで未来を予言する絵だと
一瞬ではあるが
脚光を浴びていた
そもそもが
“ロス◯ィルド”
の刊行誌であるが故に
その影響力は大きい
但し、年末の暮に
注目を浴びるだけで
その絵が全て
言い当てているとは
限らない
寧ろ、何にも気にせず
通り過ぎている
しかしあの雑誌は
あくまでも雑誌であって
ロス茶の上にも
もっと大きな影響を
与えかねない名家が存在する
例えば…
シェ◯◯ーン家なんか
がそうである
この家柄は殆ど表には
現れてこない
その不気味な恐ろしさを
前にして
いよいよ来年
新世◯秩序が始まる
というのだ
人類補完計画?
人類の統括?
その程度では
世間で有名になった
フリー◯イソンに
イルミ◯ティと
言っているようなもの
更にサン◯ドリンに
倭国ではもっと古く存在
する八咫烏と言うようなもの
全くその域から出ないことが
実に甚だ情け無い
ここで肝心なのが
イヴァンカの夫であり
大統領顧問であった
クシュナーと
企業家である
ピーター◯ィール
この2人の存在は
極めて大きい
ここから真剣に
その新しい世界のことを
書こうと思っていたが
側から見る者には
馬鹿バカしく写るので
省略する
ただ一つ言えるヒント
として
スマートシティ
ムーンショット計画
脳内マイクロチップなど
人が人でなくなる時代が
確実に来るということ
それに伴って
このX上でもこれまで
人類が歩んできた歴史
そのものが覆されつつある
人類の起源そのものが
全くのデタラメだと
誰もが気づき始めている
歴史も嘘
宇宙も嘘
全てが嘘だった。。。
これをも全て
平らげてリセットするには
やはり新世◯秩序は
必要不可欠な事柄と言えよう
これで何となく
来年への察しがつくだろう
好きなものをカネで
買って、腹一杯に
食べられる時代は
今年までだと
捉えて間違いはない
そもそもである
あの立方体…
キューブの存在が
未だに人類はわかっていない
人は手に持っている
スマホの機能でさえ
使いこなせないまま
結局は機種変更を
している。。。
所詮はその程度なのだ
しかし
何も恐れる必要はない
誰かが思い描いた
偶像の中で生きる者同士
最初の環境には
躊躇うが直ぐに慣れて
そのことすらにも
誰も気がつかないのだ。。。
あと一ヶ月
思い残すことなく
存分に今を生きろ。
終 December 12, 2025
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