李下に冠を正さず トレンド
0post
2025.12.04 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@redbear2014 今は、李下に冠を正さずの時期なのに、我慢できなかったのか?
銭ゲバさつき、重症だな。
懲りない面々、モラルの欠けらもない人達。
「受皿規制と透明化」だけでは焼け石に水なのでは?
細川護煕と河野洋平が決めた通り、企業団体献金は全面禁止、これしかないと思う。
立憲野田は日和るな! December 12, 2025
貴重な情報の共有、ありがとうございます。
孫文の書「博愛」を掲げているという点そのものは、歴史的縁や個人の思い入れとして理解できますが、今回の議論で重要なのは、象徴や感情ではなく、現実の政治的行為と利害関係が国益にどのような影響を与えるかという視点だと考えています。
個人史や歴史的背景は尊重すべきですが、現在、岡田氏が
・日中議連の副会長であること
・イオン創業家の一員であること
・中国が大きな行政裁量を持つ市場でイオンが深く事業展開していること
・そしてその文脈の中で安全保障に関わる踏み絵型質疑を行ったこと
これらが重なる以上、政治倫理としての「李下に冠を正さず」=疑念を生まない行動原則が特に求められる場面であったことは間違いありません。
歴史的象徴ではなく、現在の行動とその効果が何をもたらしたかが問われるべきだと思います。 December 12, 2025
ご共有ありがとうございます。
孫文の書を掲げているという点自体は、歴史的背景や個人の思想として理解できますが、大切なのは象徴ではなく、現在の政治行動が国益にどのような影響を及ぼしているかだと思います。
とりわけ、日中議連の副会長という立場、そして中国市場に深く依存するイオンとの関係が存在する以上、安全保障や外交の議論に関しては、「李下に冠を正さず」=疑われる行動そのものを避ける政治倫理が求められる局面だったと感じています。
歴史的象徴よりも、現実の言動とその結果が、国家にどのような意味を持つのか
そこを丁寧に検証していく必要があると思います。 December 12, 2025
その印象を持たれる方が出てくるのも理解できます。
だからこそ、本質的に重要なのは、個人の善悪を断じることではなく、疑念を生む余地を制度として排除できているかどうかだと思います。
国家安全保障や外交に関わる分野では、政治家の行動が企業利益や外国政府に結びついて見えるだけで、
国民の信頼や国益に大きなダメージを与えかねません。
まさに「李下に冠を正さず」疑われる構造そのものが存在しないように、透明性・説明責任・利益相反管理の徹底こそが必要だと感じています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



