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減災対策
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2025.12.15
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減災対策に関するポスト数は前日に比べ78%減少しました。男性の比率は6%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「防災」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日、12月定例議会が閉会しました。緊急経済対策補正予算やフェニックス共済制度改正条例など、物価高対策や防災減災対策といった県民の暮らしに直結する予算・条例はすべて可決成立いたしました。県議会のご協力に感謝申し上げます。はばタンペイや牡蠣生産支援など、各事業の迅速かつ円滑な実施に全力で取り組んでまいります。
県民本位の政策実現をめざす齋藤県政は、着実に前に進んでいます。
本議会も多くの皆さまに傍聴やご関心をいただき、ありがとうございました。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
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防災減災対策を呼びかける前に為政者としてするべきは?
「誰かは内緒だけど、ここで話聞くのが好き。見えなくてもみんな大事な家族だからたまらしく接して毎日楽しく過ごすよ😺お友達と違って仲間はいないから怒られたりしながらもっと家を好きで居られる生活続ける〜」
社会に何を期待できる(`_´)ゞ https://t.co/UxsHUGh9yq https://t.co/C0zpOteD5O December 12, 2025
3RP
次に、地方財政、A1、選挙制度関係について。3名の知事からご発言をいただきます。 まず、兵庫県の齋藤知事、お願いいたします。
【齋藤元彦兵庫県知事】 ありがとうございます。兵庫県は今年が阪神・淡路大震災から 30年という年になります。この間、多くの皆様にご支援頂いたということを改めて御礼申し上げたいと思います。
その震災の際の復旧復興に当たりまして、全額国費負担といった手厚い財政支援が阪神・淡路大震災の場合はなかったので、多額の 県債発行、これは1兆2000億に余る借金を背負った形になります。また、減債基金の取崩しを行ったということもありまして、実は30 年たった今なお、兵庫県は1,400億円を超える償還を続けなければいけないという状況にありますし、実質公債費比率といった財政指標にも大きな影響を与えている状況にあります。
この間、行財政改革も実施してまいりましたが、震災の影響に加えまして。近年、金利の上昇による公債費の増加であったり、震災の影響もあると思いますが、臨時財政 対策債の償還財源を積立て不足しているという状況などがあって、今後巨額の財源不足が発生するりスクがあります。
そうしますと、防災対策としての県庁舎の再整備であったり、県立高校などの整備など、 若者への投資をこれからしっかりやっていきたいときに、それが十分できないことが懸念される状況にあります。このため、1,000億を超える震災関連県債の償還や減債基金の積立て不足がこれから負担になると。
それから、今申し上げた臨財債の償還財源を積立て不足しているというところ、本県の財政における特殊事情というものを十分考慮いただきまして、阪神・淡路大震災以降の被災団体への財政措置との均衡にも鑑みていただきまして、ぜひ、次世代をつなぐ若者などへの投資、防災・減災対策への投資に対して、適切な財政措置を講じるとともに、財政再建、财政の健全化と必要な投資を両立させていこうというときに、これからもかなり厳しい局面を強いられながら、兵庫県は財政運営をしていかなければなりませんので、そのあたりについてぜひ最大限、30年という節目だからこそ、これからの未来のためにご配慮いただきたいと思いますし、この点を、今日お伝えさせていただいた後、ぜひ総務省の皆さんとも実務的に相談、協議をさせていただきたいと思いますので。よろしくお願いします。
【梶原大介総務大臣政務官】 ありがとうございました。 December 12, 2025
3RP
昨日は行動のあと気になっている場所へ。素人の私では山の状態(木々や土壌)がどうなのかよくわからないけど、土砂災害が心配でたまらない。国は防衛費よりも土砂災害対策含む防災・減災対策を強化すべき!
今日は共産党議員がいない東山区で全戸訪問。下京同様、民泊が本当に多い。 https://t.co/xediRFmcc2 December 12, 2025
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