働き方
0post
2025.11.26 20:00
:0% :0% (50代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/E4tMrtG4OZ November 11, 2025
12RP
やっと最近になって『1日8時間働くのはおかしくない?』っていう感覚を共有する人が増えてきたよ…。前から感じてたけど今の働き方は人生の貴重な資源をどんどん損なわせる。仕事が人の生活を圧迫してしまっている以上、そろそろ制度ごと考え直すべき。 November 11, 2025
10RP
有益情報!!
月3万円だけでいいっていう人も、30万円以上稼ぎたいっていう人もできる働き方知ってる?
メルカリを使う物販なので、小さなお子さんがいるご家庭でも散歩ついでにコンビニへ発送行ったり、寝てから仕入れ、梱包ができたり、負担が少ない副業と言えます。
それでいて30万超えして脱サラした人もいるのでやり方次第では月7桁も!
働きながらでもスキマ時間でできるから、会社は辞めたくないけど収入を上げたいという人にも向いています。
今は多様性な時代!
一つのことに縛られるのは正解とは限りません。
自分の夢、子供の夢、家族の夢を叶えるために副業始める人増えているので、やるなら早い方がいい!
なぜならその分、早く結果が出るから。
自宅でくつろぎながらネットサーフィンしている時間を使えば稼げるんだよ? November 11, 2025
8RP
「正社員もアルバイトも続かない」という現実がある。30代に入った頃の私はそれに苦悶していた。その姿を見て、「現実を受け入れた方がいい」と言う人がいた。今思えばそうすればよかったとわかるが、私は内心、反発していただろう。受け入れたとして
「じゃあ生きていけないではないか」と声を荒げそうになった。ただ私は誤解していた。「受け入れる=ずっと何もできない自分になる」と思っていたのだ。
ただ実際は—
・受け入れない→現実と闘い続ける→エネルギーが消耗→動けない
・受け入れる→闘いが止む→少しエネルギーが残る→小さな一歩が可能になる
「今までと同じ働き方に戻りたい」という呪縛が解けた私に、単発バイトを週3日、在宅の業務委託、学生期に取り組んでいた物事を仕事にできるか試みる、知人の手伝いから始めるーといった、見えていなかった選択肢が浮かび上がる。私たちは「できないこと」に囚われて、「できること」を見落としている。
ただ「惨めだ」と思ったときもあった。なぜなら私は正社員でいたかったから。全ての仕事に意義があり、感謝すべき社会の循環があることはわかっている。ただ、悔しかった。だが、それでよかった。感情を否定する必要はない。
混沌を抱えながらも週3日働くことと、混沌を抱えながら何もできずにいることは、まったく違う。前者には、わずかでも前に進む力がある。感情は残ったまま、それでも手を動かすー止まっていた時間を動かし直す。すると、やっと「景色」が見える。
「できない」を認めることは、敗北ではなく現実把握。視野が回復する。 November 11, 2025
5RP
ため息の出るようなしんどい話だ。アメリカではとても生きていける気がしない。 / “「社員よりAIを守る国、アメリカ」Z世代のMLエンジニアonoderaが見た“AIの国”の働き方 - エンジニアtype | 転職type” https://t.co/CsA14Wv8S4 November 11, 2025
2RP
スキルなし未経験ママさんでも在宅で働けます
子どもと無在庫販売は主婦さんにおすすめの在宅ワーク
パート主婦 副業
子育て 働き方
育休中 在宅副業
産休育休手当 申請方法
こんなふうに検索してる主婦さんも多いですよね。スキル0、未経験からでも無在庫物販で在宅ワークを叶えるママさんがたくさんいる。
無在庫販売の詳しい始め方は固定ポストで解説しています。 November 11, 2025
2RP
当局の偉い人「岡崎支部ヤバいな。このままじゃ退官者に歯止めがかからない。やはりJの働き方を抜本的に見直すしかないのか‥。」
当局の若手「いいアイディアがあります!」
偉い人「おぉっ何だね。」
若手「絶対に辞めない同期の出世頭を岡崎支部に配置すれば解決します!」
偉い人「‥‥‥」 November 11, 2025
1RP
@ns111phn108 存在意義ってひとつじゃないと思いますよ!
保健指導だけじゃなくて、
職場のメンタル・体調の変化を早めに拾ったり、
働き方のリスクを見て声をかけたり、
事故や離職を防ぐ役割も大きいはずです。
外からは見えにくい仕事ほど、必要なこと多いですよね🥲 November 11, 2025
1RP
同じ仕事をしていても、会社選びで
「年収200万円の差」が生まれるのが建設業界の現実です。
会社を見ていない、現場の声が届かない、評価制度が機能していない。
こうした会社では、どれだけ真面目に働いても給与が上がりません。
逆に、現場を理解し、人事評価や経営理念を整えている会社は社員の年収が伸びやすく、長く働ける環境が整っています。
「なんで同じ働き方なのに、あいつだけ年収高いの?」
その答えは「会社が違うだけ」です。 November 11, 2025
1RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『Rimo Voiceのように応えちゃいけないニーズには応えない勇気を持つ』一択だ。
その理由を解説する。
Rimo Voiceは、元Googleエンジニアの相川直視さんが立ち上げた、倭国語に特化したAI議事録サービスだ。会議やインタビューを録音してアップすると、AIが数分で文字起こしして、議題・要点・決定事項まで整理してくれる。完全リモートの小規模チームで運営され、派手な資金調達もせず、少人数で黒字成長を続けている手堅いSaaS企業だ。
ちなみに最近、競合のAI GIJIROKUを運営していたオルツ社は粉飾疑惑などの混乱でサービス終了したが、その「逃げ先」としてRimoが公式に指名された。これは、派手なスタートアップ企業よりも“誠実に一つの価値を磨き続けた結果”として象徴的だ。
Rimoが成功した一番の理由は、「やることを絞った」ことだ。そしてそれは、創業エピソードの中に濃く出ている。
Rimoの誕生は、“壮大なビジョン”から始まったわけじゃない。むしろ逆で、創業者の相川さんは Wantedlyで働いていた頃から「どうすれば多様な人がストレスなく働けるか?」 というテーマをずっと考えていた。子育て中の人、地方在住の人、副業で働きたい人、今の働き方に限界を感じている人。いろんな人が同じ時間に集まって会議をするのは難しい。そこで出た答えが、“会議そのものを変えるべきだ”という発想だった。
そして相川さんは、副業メンバーだけで10人のチームを作った。正社員はほぼゼロ。各分野でプロの副業を少しずつ組み合わせた方が強いと考え、いわゆる“1/10スケールの大企業”のような組織スタイルだ。
相川さんが最初に作りたかったのは、Zoomのようなオンライン会議システムそのものだったが、相川さんはそこで議事録に着目する。きっかけは相川さんの会社自体が、チームが完全リモート+副業で、全員が毎回ミーティングに参加できないというリアルな困りごとに直面したからだった。
ならば「会議の内容がきれいに文字になってれば、後から全員キャッチアップできるよね」とRimo Voiceの前身となる社内ツールを開発することを決める。特別なマーケット分析でも、華々しいビジョンでもなく、「自分たちが困っていたから作った」。
そして、ここで重要なのが、“作らなかった機能の多さ”だ。
展示会に出れば、大企業の人から「オンプレで動かしたい」「翻訳も同時にしてほしい」「感情分析もつけて」「リアルタイム字幕も」「Word形式の謎の社内フォーマットに出力して」など、無数の要望が飛んでくる。どれも「対応したら売れるかも」と思えるが、あえてこういう声に応えなかった。
理由は明確で、“議事録の本質からズレるから”。大企業向けの特殊仕様を一つ入れた瞬間、それは他のユーザーにとっては不要な複雑性になる。UIは重くなる。保守も地獄になる。技術基盤も変えられなくなる。個人開発者がやりがちな「特定顧客に引っ張られて、プロダクトが肥大化して破綻するルート」を、彼は明確に避けた。
Rimo Voiceが磨いたのは「議事録の体験」一本だけ。
・倭国語の精度
・読みやすい文章化
・数分で出る要約
・話者分離
・検索性
・オンライン会議との連携
・セキュリティ(大企業でも使えるレベル)
ここ以外はやらない。この“引き算の姿勢”が、AI議事録サービス乱立の中でも生き残った最大の理由だ。
私が個人開発したSaaS『Apps』も、Rimoと似てる部分がある。Appsは、知り合いの税理士の困りごと「クレカ決済を導入したいがよく分からない」という相談から生まれた。「おもしろい相談がきたな」と思った私は、作れるエンジニアを探し、完成したプロダクトをその税理士に無償提供した。
その後、その税理士以外にも使いたいという声が増えたので、ココナラでテストマーケし、需要を確認し、その後、正式に有料リリースした。また、Appsは非エンジニアの私と外注エンジニアの2人体制だったので、常に守りの開発を意識し、やらないことを決め、『決済』という領域から出ないことを徹底した。
結果、Appsは口コミと紹介だけで大きく成長し、有料化から3年半で流通総額80億円のプロダクトに成長した。
結論。
SaaSが失敗する理由のほとんどは、“できることを増やしたから”だ。ユーザーに嫌われるのではなく、開発者自身がプロダクトを維持できなくなる。だからこそ、一発当てたいなら「応えちゃいけないニーズには応えない」これが最重要になる。
Rimo Voiceは、“やらないこと”を徹底したからこそ、オルツ社騒動の中でも必要とされ、急成長している。個人開発者がSaaSで成功したいなら、まずこの哲学を真似したほうがいい。やるべきは「全部やる」ではなく、「何もしない勇気」を持つことだ。残すのは、ユーザーが最後まで手放さない“たった一つの価値”だけでいい。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
1RP
僕がADHDにスモビジを勧めるのは「理想の働き方」を実現できる可能性があるから。
そもそも行動力や熱中度でADHDがスモビジに向いているのもあるけど、この環境を自分で作れるというの大きい。
ADHDは集中もそがれやすく波も激しいので理想を全て会社で実現するのは難しい。
副業からでも小さく初めてリスクとリターンが合えば自分が働きやすい理想の環境を整えることもできる。 November 11, 2025
1RP
@taramo76584735 「正社員だけが働き方じゃない」って意見が多いですが、正社員を目指したほうが良いです。就職氷河期の時代、ハローワークに貼られていたポスターには「夢は、正社員」の文字がありました。 November 11, 2025
1RP
「自分の体力や気力が持たないと考えたため」
→この回答の背景に「家事育児を中心的に担いながら働くこと」という両立においての大変さがあると考えています。家のことは家族に任せ、仕事だけやるのと、家事育児をやりながら仕事をするのでは、大変さの質が違ってきます。これは男女差ではなく、その状況にある人の多くが感じる課題だと考えています。
「育児をしていれば業績が低くても評価しろってことですか?」
→そうではありません。業績が低い人を評価するメリットって会社にあるでしょうか?
企業によって詳細は違ってくると思いますが、たとえば以下のようなことです。
・「長時間働ける人=優秀」という暗黙の基準
・仕事量・成果の基準が“可視化されていない”評価制度
(成果よりも「姿勢」「コミット度」「社内の立ち回り」で判断される組織はまだ多い)
・育休後のキャリア断絶を前提にした制度設計
・「家事育児は妻が担う」前提で組まれた働き方モデル
(よく言われるのが夫の転勤問題など)
・キャリア形成の機会が均等じゃない
(深夜残業できる人がプロジェクトを任される、子ども関係で制約がある人は挑戦機会が減る、時短勤務は昇格不可、管理職は「家庭より仕事」が前提などなど)
ほかにも色々あると思いますが、このようなことが僕の見解です。
色々な視点からの見え方や感じ方があるので、あくまでも一意見として。 November 11, 2025
1RP
これみんなに言おうか迷ったけど、
てか今もほんまはあんまり大声で言いたくないんですけど、、、、
note販売でこれだけの利益出してます🥳👇👇
5月6万円
6月16万円
7月45万円
8月60万円
9月33万円
10月32万円
11月33万円
しかもこれ、なんと、、、
AIで全部時短してます🥹wwwww
おちゃこ垢も合わせると
普通に毎月70万円以上売れてる🥺
AI使って作業を時短
→浮いた時間でゲーム三昧!!!!!
→旦那と美味いもん食べにいく!!!
→三代目のLiveに行きまくる!!
この「AIで時短」こそ、令和の勝ち筋🥰🔥
これさえやっとけばもう食いっぱぐれることないんちゃう?ってレベルの安定具合。
正直、この働き方知ってしまったら
もう他の副業には戻れん😎😎
AIで商品リサーチ
AIで商品作成
AIでポスト作成
これだけで月に50万円の
自動販売機できるなら全然いいよね。
会社の本業がなくても、
ネット上にこれだけ売れる柱が一本あればガチで精神安定します🥳✌️
詳しいノウハウ知りたかったら、
リプ欄のオープンチャット入って待ってて🥺👇
そろそろAIで時短してるノウハウもガッツリ話していくよん👼🏿👍 November 11, 2025
1RP
11月も残すところ4日と少し🤏
気を抜けばあっという間に
クリスマス迎えて大晦日を迎えてまう
年末年始は何かとお金が飛びますよね🥹
✅クリスマスプレゼント
✅お年玉
✅正月旅行
アルバイト、レギュラー
どちらも募集しております
それぞれに合った働き方で問題ありません
名古屋で待ってます https://t.co/KG325ZSUbw November 11, 2025
「社員よりAIを守る国、アメリカ」Z世代のMLエンジニアonoderaが見た“AIの国”の働き方 - エンジニアtype | 転職type https://t.co/ns3Bbnsqjm November 11, 2025
ブラックフライデーとかで私もかなりネットで買い物するんだけど、そういう期間に買い物するたびに、配送会社は大丈夫なんだろうか…と心配してしまう……
それこそブラックな働き方になってないか心配… November 11, 2025
今日のnoteを公開しました。
正直、昔の自分に読ませたい内容です。
単発で終わって、不安だけが積み上がっていく働き方から
どうやって「積み上がっていく側」に回れたのか。
派手なスキルじゃなくて、
相手より半歩先を見るだけで変わった話を書きました。
▶ note
https://t.co/HNd5ObyWr9
そして今、この考え方と実務ノウハウを
体系化した「Mottu Compass」を準備中です。
学習 → 案件化 → 安定化
この3フェーズで“積み上がる働き方”を作る伴走コミュニティ。
興味ある人は、LINEかXで続報を受け取れるようにしておいてください!
▶ LINE
https://t.co/QtKz8HES37
静かに積み上げてきた人ほど、
ここからが本番なんだと思います🔥 November 11, 2025
文章って、努力よりも触れてきた言語環境の影響が大きい。
これ、行動も同じなんですよね。
続けられない人が怠けてるわけじゃなくて、
続けられる設計に触れる機会が少ないだけ。
人は環境の影響を受ける前提で、
自分に合う読み方、働き方、動き方を探す。
ここから変わり始めると思ってます。 https://t.co/kDUXJ3VYms November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




