倭国は結婚と出産が基本的にセットなので、子供を持つにはこういったクソ男と一旦つがいにならなきゃならないのがネックなんだと思う。あと、正社員の働き方も子育てしながら働く仕様じゃないし非正規になれば貧困になる。 https://t.co/rfr0Cx1AGY December 12, 2025

ではこちらをご覧ください。
税は応能負担です。あるところから取るのは当然です。
ないところから取ろうとするから経済が回らなくなるのです。

内部留保は過去13年毎年最高益601兆円。
現預金に至ってはこの13年間で138.9兆円増加の301.8兆円。
倭国の富裕層は365万人で世界2位。

一方で私たち国民はコロナ前から全世帯の54.4％母子世帯の86.7％が生活が苦しい。

何なんだこの格差。誰が作ったよ？ 『政治』です。

働き方を壊し、税のとり方を歪め、一部の大企業資本家金持ちを優遇する政治を30年続けた結果です。

多くの国民が貧しくなりました。 6.5人に1人が貧困。それが倭国です。

#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策
#山本太郎を総理大臣に December 12, 2025

最近ゲーム事業に力を入れている「KADOKAWA」がスタッフを“本格”募集中…！「同社のマンガやアニメのゲーム化」で一斉採用
https://t.co/aRUuP84dqR

管理職候補のほか、アシスタントPは未経験でも応募可能。リモートワーク対応など柔軟な働き方ができる職種も https://t.co/LgaoESQul2 December 12, 2025

「シルバー人材とリスキリングで“再参加”する高齢者」

高齢化は「働ける人が減る時代」を意味しますが、逆に言えば“働きたい高齢者が増える時代”でもあります。

倭国は世界で最も高齢者の就業率が高い国のひとつで、65〜69歳の就業率は約50％、70〜74歳でも3割を超えています。

長寿化と健康寿命の延伸により、「定年＝引退」という概念は崩れつつあります。

多くの高齢者が、経済的理由、社会とのつながり、生きがいを求め、労働市場への“再参加”を希望しています。

これを支える重要な仕組みが「シルバー人材センター」や、企業の再雇用制度です。しかし今後は、単なる再雇用では不十分です。

必要なのは “リスキリング（学び直し）による高齢者の新しい役割創出” です。

すでに進んでいる取り組みとして

デジタルツールを使った事務サポート

AIパートナーを使った教育・相談業務

配送・買い物支援など地域密着型サービス

介護補助・見守り支援

シニア講師によるオンライン指導、文化教室など、多様な活躍形態が生まれています。

特に、AIの普及により「知識・経験」を活かした仕事が拡張され、体力に依存しない働き方が可能になりました。

50〜70代が複数の仕事を持つ“マルチワーカー化”も進んでいます。

これからの高齢社会において重要なのは、高齢者を「支えられる側」と考えるのではなく、“人手不足社会を支える貴重な戦力”として再評価することです。

リスキリングを通じてシニア世代が再び活躍する循環が生まれれば、年金負担の軽減、所得向上、地域活性化など、社会全体のメリットは大きい。

高齢者が“学び続け、働き続けられる社会”こそ、人口減少時代における最も強力な成長戦略なのです。

しかし働きたくて働きたい高齢者がどれほどいるのか？　実体的には働かなければ生きていけないために働く。そんな人が多いのではないかと思います。

今の時点でこの状況なわけですから、さらに高齢化、少子化が進んだ時、社会保障そのものも崩れますし、本当に病気で動けなくなるまで働き続かなければいけない時代に入るように思います。

そして働いても多くのお金は国に搾取される。そこにインフレ税も被される。ディストピアな時代ですね。

#シルバー人材 #リスキリング #高齢者雇用 #生涯学習 #人手不足対策 #倭国の未来 #働き方改革 December 12, 2025

おはようございます🌅🐤

皆さん素敵な火曜日を
　
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟

今日は何の日

〜2025年12月16日火曜日

※今年から解説付きです😹😂

☆電話創業の日

【解説】

「電話創業の日」は12月16日で、1890年（明治23年）のこの日に倭国で初めて東京・横浜間で電話事業が開始されたことを記念する日です。創業当初は東京155台、横浜44台の契約があり、電話交換手が手動でつなぐ方式でした。

☆紙の記念日

【解説】

12月16日は「紙の記念日」です。1875年（明治8年）12月16日に、渋沢栄一が設立に関わった東京・王子で**抄紙会社**（後の王子製紙の前身）が営業を開始し、倭国で初めて機械による洋紙製造を始めたことを記念して制定されました。これは、手漉き和紙から洋紙への転換と、製紙技術の近代化を象徴する日です。

☆フリーランスの日

【解説】

「フリーランスの日」は、毎年12月16日で、国内初のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」を運営する**ランサーズ株式会社が2017年に制定**しました。日付は、ランサーズがサービスを開始した2008年12月16日に由来し、フリーランスという働き方の認知向上と、スキルアップ支援、仕事のマッチング促進などを目的としています。

☆トロの日(毎月16日)

【解説】

カッパ・クリエイト株式会社が制定。日付は「ト（1）ロ（6）」と読む語呂合わせが由来で、かっぱ寿司の人気商品であるトロの魅力を発信し、業界全体を盛り上げることを目的としています。

☆十六茶の日(毎月16日)

【解説】

アサヒ飲料株式会社が制定。

日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。

☆念仏の口止め

【解説】

「念仏の口止め」とは、年末（主に12月16日）にその年最後の念仏を行い、翌年の正月（1月16日の「念仏の口明け」まで）の間は、年神様が念仏を嫌うという理由で念仏を唱えるのを控える風習です。これは全国的なものではなく、地域や家によって異なる伝統行事で、年神様を迎える準備として仏事（念仏）を一時的に中断する意味合いがあります。

etc… December 12, 2025

ではこちらをご覧ください。
税は応能負担です。あるところから取るのは当然です。
ないところから取ろうとするから経済が回らなくなるのです。

内部留保は過去13年毎年最高益601兆円。
現預金に至ってはこの13年間で138.9兆円増加の301.8兆円。
倭国の富裕層は365万人で世界2位。

一方で私たち国民はコロナ前から全世帯の54.4％母子世帯の86.7％が生活が苦しい。

何なんだこの格差。誰が作ったよ？ 『政治』です。

働き方を壊し、税のとり方を歪め、一部の大企業資本家金持ちを優遇する政治を30年続けた結果です。

多くの国民が貧しくなりました。 6.5人に1人が貧困。それが倭国です。

#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策
#山本太郎を総理大臣に December 12, 2025

🎄🎁クリスマス特別企画🎁🎄

今年も1年がんばったみなさまへ🫶
日頃の感謝の気持ちを込めて& X4周年の記念として
もーなサンタからクリスマスプレゼントです🎅🎁

／
もーなの売上が5倍以上になった
「売上案件管理テンプレ」を無料配布いたします🥰✨
＼

🎁【3日間限定】※今回だけ特別に無料配布🎁

🎁プレゼント内容🎁
📌案件・売上・外注・利益・経費などを分かりやすく整理&管理
📌年間売上や目標達成率を見える化
📌確定申告時にそのまま使える設計
📌個人事業主・フリーランス・経営者にも対応！
「数字が苦手でも使いやすい」構成でので、ぜひご活用ください✨

私たちが実際に使い、
売上UPにもつながった
「今の売上と案件が一瞬でわかる」テンプレです。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
✨こんな方におすすめ✨
☑︎売上や案件をなんとなくで管理してる
☑︎確定申告の時期に毎回バタバタする💦
☑︎目標に対してどのくらい達成できてるか把握したい

💐受け取り方💐
① @cow_freelife（もーな）をフォロー
② いいね&リポスト
③ リプ欄に「✨」
→ 一人ひとりに、丁寧にDMでお送りします📩

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
最後に…
いつもいいねやリプなどで交流してくださり、本当にありがとうございます🥹✨
みなさまの反応や温かい言葉ひとつひとつが日々の励みになっていて、みなさまのおかげで、Xも楽しく4年続けることができています❤️‍🔥
心から感謝しています。

みなさんの“理想の働き方”に一歩近づくキッカケになれば嬉しいなと思います☺️🎁

拡散、感想投稿などもしていただけると泣いて喜びます🥹🥰✨ December 12, 2025

あと、女性は男性の働き方に憧れてはいけない😺私もヒカキンさんのような1日に9時間生配信して動画編集も育児もしてっていう生活に憧れてた。でもあれは男性だから出来ること。男性には生理もなくPMSもないのでホルモンが常に一定だから出来るんよね。あと基礎で持ってる体力と筋力が全然違う。

女性はホルモンが周期によってコロコロ変わるしメンタルがまず安定しない。体力も筋力も少ないから男性と同じように24時間余す所なく働くのは無理。
だから割り切って女性らしく穏やかに、出来る範囲で楽しみながら働こう👸 December 12, 2025

#記念日 #AI教育
🍂おはようございます🍁
📞電話創業の日
1890年のこの日、倭国で初めて東京と横浜を結ぶ電話事業が始まった日です📞
まだ手紙が主流だった時代に遠くの人と声で話せるようになった瞬間って、想像するだけで未来を感じますよね💬

📄紙の記念日
1875年、王子で洋紙工場が稼働を開始した日でもあり、紙が現代社会の基盤を支える重要な素材として広まった日でもあります📄
本が読める喜びや手紙を書く楽しさを思い出します📚

💻フリーランスの日
現代的な意味では、自分のペースで仕事をする自由な働き方“フリーランス”を祝う日としても認識されています💻
自分で道を切り拓く人たちへの応援みたいで心が熱くなりますね🔥

📜暦と六曜
この日は六曜で“赤口”とされ、一般的に正午前後が吉と言われています🔆
普段なかなか気にしない暦の話も、古くからの文化として面白いです🌙

ちなみにあなたにとって最近“これは自分史に刻みたい日！”と思った出来事は何ですか❓ December 12, 2025

私元営業マンで21歳で月50万稼いでたこともあるんやけど、いま思うのは『女性は女性性の高い働き方・生き方をしたほうが絶対に幸せになれる』ということ😌女性性が高いとはつまり、自分のワクワクすることだけする。常にご機嫌でいる。気分じゃなければ断る。「今月目標はいくら売る！」とかガツガツお金やノルマを追わないってこと。

いま女性の中でもママをしながら旦那の稼ぎが足りないからといって副業始める、家事も育児も全部メインでやって苦労まみれの女性が多い🥲でもそれって女性性とは真逆の生き方なんよね。大黒柱になろうとしてて、どっちかというと男なんよね、、、

女性性の高い生き方は、もっと旦那さんに頼る。おねだりして願望を叶えてもらい感謝する。「あなたのおかげで私も子供も幸せよ」スタンス。だから家のこと「全部私がやらなきゃ」「私がしっかりしなきゃ」は男性性の高い生き方なんよ。がんばりすぎなんよ。
なので背負いすぎてる女性はもっと楽に、人に頼って穏やかに生きられるように意識してみてね🍀 December 12, 2025

【オードリー若林から学ぶ、35歳からの無理しない生存戦略】

・得意な場所だけで戦う
・評価より持続性を優先する
・疲れを気合で誤魔化さない
・沈黙や距離感を武器にする
・目立つより、長く続く形を選ぶ
・全方位から好かれようとしない
・苦手な土俵からは静かに降りる
・自分に合わないキャラを卒業する
・頑張り続ける前提の働き方を疑う
・自分が壊れない設計を最優先にする

彼がすごいのは、
無理して強くなろうとしなかったこと。

変わるより、合う形に調整した。
前に出るより、壊れない道を選んだ。

私も35歳から、根性や気合いを手放し、
自分をすり減らさずに生き抜く戦略を整えました。

あなたの今の生き方は、
頑張り続けないと成立しない設計になっていませんか？ December 12, 2025

【子会社の皮をかぶった待遇モンスター】
🌳日立ソリューションズ🌳

インターン締切：12月17日(水) 23:59

◇こんなに住宅補助貰っていいの！？
独身一人暮らしの社員には月5万円、結婚すると月7万円の住宅手当が支給されておるぞい。特に都市部での住宅費負担が大きい中、この手当は非常にありがたい制度といえるのう。

◇何にでも使えるカフェテリアプラン
カフェテリアプランとして年10万円分のポイントが付与され、資格取得や介護に活用できるぞい。自己啓発や家族のサポートに使えるため、プライベートと仕事の両立を支援する制度として機能しておるのう。社員のライフステージに合わせた使い方ができるのが特徴じゃ。

◇東京勤務割合も高く柔軟な働き方が可能
基本的には全国勤務じゃが、東京がメインじゃ。特にエンジニアは8割、営業は6割が東京地区で勤務しておるぞい。フレックスとリモートワークが進んでおり、部署によっては週に1回程度しかオフィスに顔を出さないケースもあるのう。柔軟な働き方が実現しておるのじゃ。

ちなみに、この時期から大手の非公開求人を受け取れる仕組みがあるので、しっかり活用しておいてほしいぞい。

特におすすめは面接結果を登録して大手の非公開求人が受け取れる以下のサービスじゃ↓↓
https://t.co/vc9ppkKkvc

自身の面接結果を登録することで、
学生→選考免除付きの非公開求人が届く
企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と、画期的な設計で数々のメディアにも紹介された実績があるので、安心して使うことができるのも強みじゃ！

面接の機会が増える前に大手の非公開求人を受け取る準備を整えておくのじゃ！

[pr] December 12, 2025

正直に言います。
子どもが大きくなるほど赤字化します。

子どもが大きくなるほど確実にお金はかかるのに、
給料は上がる見込みがない。

これが今の30代が直面している“もっとも現実的な不安”です。

・学費
・習い事
・スマホ代
・食費の増加
・進学準備

全部、毎年じわじわ重くなる。

一方で、給料はほぼ横ばい。
物価だけは勝手に上がる。
このままでは「守るだけで精一杯」になるのも当然です。

僕の周りでも、
「子どもが中学に上がった瞬間に家計が崩れた」
という家庭を何度も見てきました。

でも本当に危険なのは、
“何も変えないまま数年が過ぎてしまうこと”。

収入の柱をひとつに頼る時代は終わりました。

僕自身も、将来への不安をきっかけに
働き方を見直して人生が変わりました。

今のままじゃ厳しいかもしれない、と少しでも思う人は
プロフィールに考え方と進め方をまとめています。 December 12, 2025

🎍✨お正月キャンペーン開催！✨🎍
2025年も残りわずかとなりましたね。
いつも応援していただき、本当にありがとうございます。
今年の締めくくりに、お正月プレゼントキャンペーンを開催します！

抽選で Amazonギフト券1,000円分 をプレゼント！

🎁応募方法🎁
① 退職代行てけてけをフォロー
② この投稿をリツイート
③ 来年の働き方の目標をコメント🎍
一言でもOK！

🎉 当選人数
通常枠 10名様 ＋ 常連枠 5名様
合計15名様にプレゼント！

🧧 抽選について
・通常枠 → 新しく応募してくれた方
・常連枠 → 5〜6月にフォロー＆過去企画に応募してくれていた方

・応募締切：12月31日まで
・当選発表：1月上旬（DMでアマギフお渡し🎁）

#退職代行 #退職代行てけてけ #キャンペーン
#お正月キャンペーン #プレゼント企画 #懸賞 December 12, 2025

お金持ちになりたいのなら、まずは
「機会を待つ」のではなく、
自ら取りに行く働き方を選びましょう。

そして、得たお金は自分を磨くためにも
人のためにも、迷わず使うこと。
誰かのために気前よく支払える人ほ
ど
信頼とご縁は、静かに、
そして長く続いていきます。

浪費は控えめに。
お金を「経験」と「信用」に変えられたとき
それは必ず、何倍にもなって自分に返ってきますよ🌹 December 12, 2025

「ユーザーとのDMは必須」
「やらないとダメ」
それって本当に正しいのか？
DM対応が当たり前すぎて、誰も疑わなくなってる気がするけど、その当たり前が誰かをすり減らしてるとしたら、一回立ち止まって考えるべきだと私は思う。
⁡
昔の男性向けはSNSすら使ってない人も多かった。でも時代が進んで供給過多になり、《選ばれるための戦略》としてSNS＋DM＋（公式）LINEが基本になった。
⁡
そして女性向けが世に出始めたときには、すでにその戦略が常識になってた。だから女性向けでもDM対応がほぼマストになったんだと私は予測している。
⁡
でもね、、、
性別が違えば思考回路も全然違う。特に女性は感情や情緒にウェイトを置く傾向が強かったりする。
だから、DMひとつで心が動く。
逆に、DMひとつで距離が生まれることもある。
⁡
じゃあ、両者が心地よくいられるためには？
⁡
◆ 選ばれる側がまず見ておくべきこと
⁡
① 自分の働き方
→ 兼業か専業か？時間の使い方次第でDM対応できるかが変わる。
⁡
② 自分の性格
→ マメかどうか？それによって戦い方が変わる。
⁡
③ 自分のブランディング
→ DMで深めるタイプか？しなくても回る設計か？
⁡
これをちゃんと把握してないとどこかで破綻するんだよね。それにマメだったとしても人間性がズレていたら…地雷を踏むことも大いにあるから。
⁡
そしてDM対応しない選択をするのなら、
・ 会うまで導線の見える化
・ 問い合わせハードルを下げる仕掛け
・ 自分なりの線引きを決めておく
DMをしない＝不親切
でははく、やらないからこそ整えることが必要になる。
⁡
◇ 選ぶ側にもできることはある
⁡
① 自分を知る
→ なぜDMがほしいのか？何を埋めたいのか？を自分で分かっておく。
⁡
② 利用の目的を明確にする
→ 相手に何を求めているのか？どんな関係性を望んでいるのか？
⁡
この2つが見えている人は選び方もうまい。
⁡
もちろん人対人だから、例外も生まれると思う。
だけど選ばれる側はXやプロフィールで『自分はどういう人間で、どういう関係性を築きたいのか』をはっきりと出す。
選ぶ側は自分のタイプを理解した上で、合う人を選ぶ努力をする。
これが私の考え。
⁡
最後になったけど、今日一番伝えたいことは…
⁡
DMが大事なのも分かる。でも本来一番大事なのは、【 一緒にいる時間 】そのものだよね。
流行や時代に合わせて工夫するのは必要だけど、根っこにある『対人のぬくもり』だけは見失わないでいたい。
⁡
誰もがちょうどいい心地よさで関われますように。 December 12, 2025

【✨来春オープン✨】

障害者の方などが働けるB型作業所のカフェ「アンジュ」さんが大阪にオープンします！🎉

素材にこだわった料理にプラスしてインフルエンサーなどがファンと交流できる場としても色々とご準備して下さっております💕

完成したらどんなイベントをやろうかな…🧐💭🏍️📚🍻

何よりも体調や特性に合わせた働き方が出来る環境が1ヶ所でも増える事が嬉しい！

オープンが楽しみです🥳
是非遊びに行ってみて下さい୧⍢⃝୨⚑゛

🌼@3NOKE5HTdu24488 🌼

#バイク女子
#オフ会
#大阪カフェ
#B型作業所
#ブルバ100
#フォロバ100 December 12, 2025

＼葬祭業界と新卒採用💎／
26卒の方は卒業まで大詰め＆就活も一段落、
27卒の方は3月のエントリー開始に向けて業界研究に勤しんでいる時期ですね🗓️

「葬祭業界って中途採用が中心？🤔」
と思われるかもしれませんが、近年新卒採用に力を入れている企業も増え始めています💡

新卒採用をしている葬儀社のメリットは…
🌟教育や研修が仕組み化されておりクオリティが高い
🌟長期的なキャリア設計を築きやすい＆ポストが豊富
🌟労務・働き方整備が進んでいることが多い
など…、特に社会人としての土台〜長期キャリアを造る上で組織としての安心感があります✌️

新卒で葬祭業界に飛び込んだ方のお話を聞くと、
「最初は全く違う業界を志望していたけど、説明会に惹かれて葬祭業に決めた！」
「大学の専攻は全く違う分野だったけど、自分を活かせるのは葬儀社だと感じた！」
など《就活の段階で》葬祭業に興味を持つ方が多くいらっしゃいます。

葬祭ジョブは新卒の就職支援実績も豊富。
また、新卒採用に力を入れている
各社へのインタビュー記事も多数掲載しています📰

需要が安定しており成長産業の総菜業界✨
「ちょっと気になる」という方は、ぜひ以下の
「🪩新卒入社社員インタビュー🪩」に目を通してみませんか？
コロナ禍の22卒〜直近の24卒まで、関東・関西・東海それぞれの葬儀社で活躍中のフレッシュな声を集めました！🌸

インタビュー記事リンクは以下ポストより▼ December 12, 2025

■倭国の少子化は本当に悪いことなのか？■

「人口が減ると国が衰える」——そう考える人は多いでしょう。確かに、これまでの社会は「人口が増えれば経済も成長する」という考え方を前提に成り立っていました。しかし今、少子化・人口減少は先進国を中心に避けられない現実です。

けれども、本当に人口減少は悪いことばかりなのでしょうか？　人口が減ることでむしろ社会が発展しやすくなる理由を、わかりやすく説明します。

【1. 人が減ることで生活の質が上がる】
人が多すぎることで起こる問題には、交通渋滞、住宅不足、保育園不足、医療の待ち時間など、身近なものがたくさんあります。人口が減れば、こうした過密によるストレスが軽減され、暮らしやすくなることが期待されます。

また、地方への人口分散も進み、東京一極集中のような偏った都市構造も見直される可能性があります。

【2. 技術が労働力を補う時代へ】
人口が減って働く人が少なくなると、人手不足が心配されます。しかし、すでに多くの現場で、ロボットやAI（人工知能）が人の代わりになりつつあります。介護ロボット、自動運転、無人レジなど、技術の活用によって、少ない人数でも社会が回るように変わってきています。

こうした変化は、単に「足りない人を補う」だけでなく、働き方そのものを進化させるチャンスでもあります。

【3. 大量消費から持続可能な社会へ】
人口が多いと、それだけ食料やエネルギー、土地などの資源が必要になります。しかし、その結果、環境問題や気候変動など多くの副作用も生まれました。

人口が減れば、限られた資源をより効率的に使い、環境に配慮した社会に転換するチャンスとなります。「成長より持続可能性」を重視する社会へとシフトすることができるのです。

【4. 教育や支援が一人ひとりに届きやすくなる】
子どもの数が減ると教育が心配されることもありますが、見方を変えれば、一人ひとりにより多くの教育資源を使えるということでもあります。手厚い支援や少人数教育が可能になれば、個々の能力を最大限に引き出す社会にもなり得ます。

■人口増加はもろ刃の剣
人口増加は短期的に経済や市場を活性化させる可能性がある一方で、長期的には、高齢化・社会保障の重荷・インフラと環境の限界といった多くの課題を引き起こします。
特に、高齢者が増えることは、人口が多くても支える人が足りない社会をつくり出す要因になりかねません。

■「少子化だから移民を増やせ」は危険な議論

【1. 短期的な労働力補填にすぎない】
・移民を受け入れれば、一時的に労働人口は増えるが、それは根本的な少子化解決にはならない。

・倭国に来た移民も、やがて年を取り、「高齢移民」が将来的な新たな福祉負担層になる。

・若い移民→年老いた移民→さらに移民受け入れという“移民依存の無限ループ”に。

【2. 社会的な摩擦・治安問題のリスク】
・文化・言語・価値観の違いにより、倭国人との摩擦やトラブルが発生しやすくなる。

・治安の悪化や、地域コミュニティの崩壊、民族的な対立・分断につながるおそれ。

・特に、教育・医療・生活保護などにおいて制度の乱用や不公平感が出ると、倭国人の不満が高まる。

【3. 雇用の質の低下・賃金の抑制】
・企業が「安価な労働力」として移民を使い続けると、倭国人の雇用機会や賃金が押し下げられる。

・特に、若者や非正規労働者にとっては就職の機会が減り、生活がより不安定に。

・移民がブラック労働に使い捨てされるという人権問題も発生している（例：技能実習制度）

【4. 社会保障制度の持続性が逆に不安定に】
・若い移民を受け入れても、その家族（高齢の親など）も呼び寄せるケースが増える。結果として、福祉・医療の負担がさらに増加する可能性

・納税額よりも受け取る社会保障が多くなるケースもあり、制度のバランスが崩れる恐れ。

【5. 「文化的同質性」に支えられていた倭国社会に亀裂】
・倭国社会は、長年「価値観・行動様式が似た者同士」で成り立っていた

・急激な多文化化は、学校、職場、地域社会に混乱や同調圧力の強化・排他主義を生む可能性

・「寛容」と「軋轢」は紙一重であり、社会的分断や極端なナショナリズムを誘発する懸念も December 12, 2025

『第3の時間』読了。
25年が終わるまでに出会えて良かったと思える、最高の一冊だった。

仕事と人生の捉え方を、根こそぎ覆されたような感覚。

デンマークを含む北欧では、1日は「休養・仕事・自由時間」の8-8-8で成り立っている。
理想論や夢物語のように聞こえるが、北欧の社会では当たり前のように浸透しているライフスタイルだ。
幸福度も世界トップレベル。

一方、私たち倭国人は、1日を「仕事」と「仕事以外の時間」のたった2つに分けてしまっていないだろうか。

この本を読んで、自分を含め、仕事が楽しく、充実している人間であっても、自由時間は必要だと感じた。
自由時間にこそ、主体的な思考や成長欲、幸福感が湧いてくるからだ。
そこを仕事や休息に使ってしまうと、幸せを噛み締めたり、次の活動を主体的に描くためのエネルギーが枯渇していく。

ちょうど今年を振り返りながら、仕事はこんなに充実しているのに、その幸せを十分に味わいきれていないことにモヤモヤしていたところだった。

仕事を振り返る時間。
親友や家族との時間を、存分に味わう時間。
将来ばかりを考えて不安になるよりも、「今」を楽しむ生き方が、すべての質を上げていくのだと思う。

「大事なのは、タイムマネジメントではなくエネルギーマネジメント」。
この本にはそう書かれている。
なるほど、と思った。
幸せを感じるためにエネルギーは使うべきだ。
エネルギーレベルを、どれだけ自由時間に使えるか。そしてその時間でエネルギーを生み出せるか。
それが仕事の質を高め、人間関係を深めていくのだと。

この本の読みどころの一つは、著者がデンマークでカルチャーショックを受けながら、仕事や夫婦関係との向き合い方を、少しずつ変化させていく過程だ。
私も海外で学生生活をしていたから、想像できる場面も多く、強く共感した。

学生時代、現地のアメリカ人の教授に言われたことがある。
「ハルカは、なんでも白黒はっきりつけようとしすぎる。人生には“グレー”がたくさんある。“グレー”を楽しむことも学ばなければならない」
どっちつかずの、ぼやっとした“グレー”を味わうことが苦手だった。
「頑張り続けないと取りこぼされる」という価値観の中で生きてきたのだと気づいた、私にとっての最初の瞬間を、この本を読みながら思い出していた。

自分の価値観を、著者の変化に重ねて読んでいる自分がいた。
本当に幸せに、長く働き、人生を年々美しく、充実したものにするために。
26年は、私の新しい働き方元年になるはずだ。

@yokoinoue2019 December 12, 2025