根幹と枝葉を分けて考えるべきだ。伊藤詩織氏を根幹のところから非難し、支援をやめるのは、強姦被害を訴える伊藤氏の主張が虚偽であった場合だけだ。映画制作の手法について問題がある場合は、ことの枝葉として非難しつつ、支援は続けるべきだ。主要な問題は強姦があったかどうかということ。そして、政府有力者の意向によって逮捕中止があったかどうかということ。その場合は、警察の責任者が処罰されなければならない。警察庁長官にしてはならない。 December 12, 2025

倭国も核兵器をもつべきとオフレコで述べた安全保障関係「官邸筋」の有力者として元航空自衛隊空将の奈良県出身の内閣総理大臣補佐官尾上定正氏の名前が浮上。

国連憲章の敵国条項が適用される敗戦国の倭国が核武装に踏み切れば、孤立し他の常任理事国などから攻撃される最悪の選択。#核武装論 https://t.co/ChLTJlmWmw December 12, 2025

相続税と言うのは「田分けの強制」なんです。
それは「富裕層ではなく、準貴族な立場のジェントルなどの『地域の有力者・分限者を潰す税制』」です。
本来ならば、維持できた「山村などを税制で『放棄させた結果がソーラーパネル等』」なのです。
頭悪い連中は「根を考察・議論が出来ない」のです。 December 12, 2025

【話す董卓その七：西涼騎兵を手にした董卓はなぜ最終的に王允に敗れたのか？】

西暦192年、董卓は王允に誅殺された。死の間際、董卓は「我が子奉先（吕布の字）は何処にいる!?」と叫んだ。この言葉は後世、千年にわたって嘲笑の的となった。吕布は既に裏切っていたのに、董卓はそのことを知らず、彼を救命の頼みの綱と誤認していたのだから、確かに哀れで笑い話である。董卓は涼州の軍事力と「天子を奉じる」政治的優位性を頼りに洛陽に入った後、数百年にわたり権柄を握ってきた門閥士族（名門貴族階級）と根本的な衝突を引き起こした。彼の成功経路はそもそも、経学の継承や姻戚ネットワークに依存する士族のそれとは全く異なるものだった。中枢に入った当初、董卓は軍功による新興貴族として既存秩序への融和を図り、かつて袁紹と廃立（皇帝の廃位と新立）を協議して協力を求めたが、「天下に健者（有力者）たるもの、どうして董公のみであろうか？」という軽蔑に満ちた拒絶に遭った。これは、門閥が根本的に彼の出身を軽蔑し、中核権力の共有を拒否したことを示す印であった。その後、董卓は分化策に転じ、荀爽や蔡邕などの名士を登用し、自らに従属する新興勢力を育成しようと意図したが、これらの恩恵を受けた者の多くは「表面では容認する態度を示すも、内心では納得していなかった」のであり、心の奥では依然として彼を秩序を破壊する侵入者と見なしていた。穏健な手段が効果を上げないと見るや、董卓は最終的に涼州武人としての直接的な方法で暴力による局面打開を選択し、袁隗や袁基などの頂点に立つ門閥一族を誅殺し、朝廷内の異分子を大規模に粛清した。この措置は一時的に反対の声を抑え込んだが、全ての士族を「死か生きるか」の窮地に追い込み、彼らが内部抗争を棚上げにして、王允を中核とする復讐同盟を結成することを促す結果となった。

董卓が敗北した直接の鍵は、王允がその権力構造の支柱——吕布を見事に籠絡したことにあった。吕布が統率する并州軍と董卓の涼州旧部との間には元より隔たりがあり、両者の結合は純然たる利益交換に過ぎなかった。王允が「共に朝政を執る」という将来性と、「奮武将軍」の位、「節（軍事権の象徴）」の授与、「三司（三公）と同等の儀礼待遇」、「温侯」への封爵という厚い褒賞を持ちかけた時、吕布の離反は必然となった。より深層の原因は、董卓政権の統治基盤が極度に脆弱だったことにある。その権威は武力による威嚇と皇帝の支配という上辺のものに完全に構築されており、官僚体系を治める経験もなければ、効果的な社会経済的基盤も確立できていなかった。強大な兵力を手中に収めていたにもかかわらず、彼は士族が織りなす情報と人的ネットワークから完全に孤立しており、そのため王允や士孫瑞らが「密かに董卓の将吕布と結び、内応者とさせた」謀議が長期にわたって進行していることさえ、董卓はまったく気づかなかったのである。王允の勝利は門閥政治による反撃の典型であった。彼は外部の袁紹などの関東諸侯と連絡を取り支援と正統性を得て、内部では董卓に不満を持つ公卿たちを連携させ、さらに宮廷内の一部の勢力をも掌握し、最終的に吕布を通じて内部からの致命的一撃を成し遂げた。董卓が最期に「我が子奉先は何処にいる!?」と叫んだ悲劇性はまさにここにあり、彼は死に臨んでも、自分と吕布の関係が純粋な功利関係に過ぎなかったことを理解できず、自分が依然として士族の目には「ルール破り」として必ず排除されるべき存在でしかないことを看透することができなかったのである。

董卓の滅亡は、後漢末年の政治的駆け引きにおける深層の論理を明らかにしている。それは、純粋な軍事覇権が、士族に認められる政治的正統性に転化できず、彼らと利益を共有する同盟を構築できないならば、その支配は砂上の楼閣に等しいということだ。彼の台頭は一時的に門閥に大打撃を与え、客観的にはその後、寒門（下層出身者）の武人勢力が台頭する隙間を開けることさえあったが、その粗暴な手段が引き起こした強烈な反発は、門閥の観念が社会に深く根ざしていた中で、単一の武力集団だけでは持続的な秩序を独自に構築し得なかったことを証明している。その部将である李傕や郭汜が長安を反撃した際に発した「太師（董卓）に何の罪があろう!?」という詰問は、董卓が一部の下層武将や兵卒たちの間で享受していた威望を側面から反映しており、この威望は彼の「兵士と利益を共にした」統率方法に由来するものの、より広範な政治的舞台における彼の孤立を相殺することはできなかった。董卓と門閥との闘いは、実際には二つの権力論理——辺境武人の実力主義と中原士族の宗法的ネットワーク——の激しい衝突であり、彼の失敗は、その歴史的段階において、後者が依然として「正統性」を定義する究極の宗法的権力を有していたことを示す印なのである。 December 12, 2025

@oyagamex 私の地域は、しっかり勉強して良いところに就職したら幸せになれるって風土だったし教師が皆そう説いていたので、教育虐待気味だけど、親は皆んな教育熱心だった
むしろ成績悪い事が恥ずかしいって風土で、子供世代は、皆、親世代より生活水準が遥かに上がってます
風土は多分地域の有力者の影響です December 12, 2025

もう限界が来ているんでしょうかね、記者や局員で止める事には限界がある。外交問題や外交カードを与える事になる。
中国共産党はグローバリストの強い企業や有力者は朝日新聞とテレビ朝日に影響を与えているのか？

朝日新聞とテレビ朝日も国の助けが必要と感じます。 https://t.co/IsV7chJYZc December 12, 2025

地方の有力者、成功者マイルドヤンキーと都会の疲弊してる平凡なサラリーマンを対比して、「まだ都会で消耗してるの？」的に語られることがあるけど、そこはレイヤーを揃えて対比してほしい。
地方マイヤンの平均ってもっと厳しい感じじゃないの？と思う。 December 12, 2025

共産国や開発途上国の司法は不公正で武器化されていると認識している方は多いと思いますが、倭国の司法はどうでしょうか？

一般国民と政治家ら有力者の差。
司法と政治、メディアが一丸となって国民を冤罪で陥れる構造を知っておくことは、自らの身を守ることにも繋がります。https://t.co/GmZoe8GA7l December 12, 2025

その何年か前の、
プロモーションでもなく、倭国の
教育を受けてないランプ問題で
嫌悪感感じるなら、それだけ原爆に
関心が日常的に高いなら自国の代表達や有力者が非核三原則の変更についてあげてるけれど　
そこに何より関心と抗議への行動に
ナウなはず😌 December 12, 2025

父の父は、有力者やロータリークラブと繋がるのが好きな権力志向で、そんなこんなで柳田國男のスポンサー的なことも少しやってたのかな？多分。父は柳田國男に「坊っちゃん。」って呼ばれ、地味な汚れた雑誌をもらったって言ってた。全然興味無くてどこか行ってしまったって言うので、父ぃーってなった December 12, 2025

今年の振り返り:9月編
建築以外の用事で出掛けてついでに建築を見に行くことが多かった(静岡/名古屋)。
建築目当てで出かけたのは万斛庄屋公園くらいだが、土豪→近代の有力者という連綿とした名のある家のつながりを伺えて興味深く再訪したい。 https://t.co/hVQ6AhP5lB December 12, 2025

昔からの有力者の利権構造でもあるんかね？移住者だしシランケド、

七尾市議会大荒れ　パトリア市長提案否決　指定管理者に「ノー」(北國新聞社)
#Yahooニュース
https://t.co/dld7pmBQ38 December 12, 2025

なんだろう🤔
自民党ボロボロになって有力者がどんどん崩れてひとがいなくなったから、ロクな政権にならないと思っていたのに‥
「最初からこうすればよかったのに」 https://t.co/RW6HPvvO7E December 12, 2025

「ダビデは更にイスラエルの精鋭三万をことごとく集めた。」
サムエル記下 6:1 新共同訳

シナイ山で定められた神の定めに従い、契約の箱が幕屋の至聖所に安置されてから約70年が経ちました。イスラエルは、荒野をさまよった40年間以来見られなかった政治的な形で再び統一されました。ヨシュアの導きのもと、イスラエルの民がヨルダン川の水に触れた瞬間から、残念ながら歪められ（そして今やほとんど忘れ去られ）てしまった古代イスラエルの崇拝を復興させる時が来たのです。

これは、ペリシテ人が征服され、主がその名を地上に住まわせる場所として選んだ場所、エルサレムがイスラエル人の支配下に入ったときにのみ起こりました。

1節は、ダビデが神の箱を取りに行くために3万人の兵士を集めたと説明しています。この点において、CJBはこの3万人の使命を誤解しています。彼らは精鋭の軍隊ではなく、全土から選ばれた政治的代表者です。彼らは、バチャール、氏族の長、そしてヤコブの子孫全員から選ばれたその他の有力者たちでした。この地球をかつて飾った最も神聖な物を持ち帰るという目的があったため、全イスラエルを代表する厳粛な行列が神の箱に同行するのは適切なことだったのです。

これは軍事遠征ではなかったため、軍隊は必要ありませんでした（もちろん通常の予防措置と慣例でいくらかは同行しましたが）。ペリシテ人は、この時点では地中海沿岸の領土に限定されており、カナンの地ではもはや脅威でなくなっていました。さらに、契約の箱はペリシテ人の手にはなく、イスラエル人の所有物であり、具体的には、ここでは バアル・ユダと呼ばれる場所に住んでいたレビ人の家族によって管理されていました。その家族はアビナダブの一族で、息子の名前がエレアザルであり、それが祭司の一族の間では一般的な名前であることから、彼は祭司であった可能性があります。聖書の後の系図も、アピナダブが祭司であったことを示唆しているようです。一方、彼らは普通のレビ人（祭司ではない）の一族であった可能性もあります。現実には、祭司とレビ人のさまざまな職務と義務について神によって定められた構造は、非常に長い間にそれは曖昧になり、混ざり合い、無計画に適用されてきたため、確実に知ることは困難です。
ここで少し立ち止まって、神の箱が現在の安置場所に置かれることになった経緯を思い出してみましょう。

CJB サムエル記上 6:21 彼らはキルヤト・ヤリムの住民に使者を遣わしてこう告げた。「ペリシテ人が主の箱を返しました。下って来て、それを携えて上って来なさい。」

CJB サムエル記上 7:1 そこでキルヤト・ヤリムの人々は来て、主の箱を運び返し、丘の上のアビナダブの家に運び、その子エルアザルに主の箱の番をさせた。

この地名が キルヤト・イェアリムと呼ばれていることに注目してください。別名はバアル・ユダ （ユダの主）、それ以前のカナン名は バアルでした。聖書では、領土支配の盛衰や言語の進化に伴い、地名が絶えず変化しています。クムランの死海文書の中にあるサムエル記に明確にそう書かれているため、これらはすべて同じ場所であると確信できます。バアル・ユダは、エルサレムの北西約 8 マイルにある丘の上の小さなコミュニティなので、ダビデとイスラエルの指導者たちがアビナダブの故郷まで行くには、1 日の行程よりもかなり短かったでしょう。ここはユダ、ベニヤミン（さらに以前はダン）の部族領土の合流点に位置していますが、その地名自体が、その場所がユダに属すると考えられていたことを明確に示しています。 December 12, 2025

みこちの配信で男のくしゃみがしたって騒がれてるけど普通におとちやろなと。

確かに４年前に「スイちゃんは姉街いて羨ましい。みこち一人っ子だから」て言ってたけど。
すぐ嘘だってバレた様な記憶がある。
今更「過去一人っ子と言ってるのに！」みたいに騒がれてるようだ。数年遅くないかな・・・。

ちょっと前におとちといもちがいる事をカミングアウトしてて良く話してたやろ。
犬飼ってて散歩してるとか。
誰が犬の世話するねん、拘束時間多いしアホやし、時々散歩するくらいしかあいつには無理やぞ。

本人が身の回りのことあまり出来ないから家族と暮らしてる人多いと思うよ。
例として、星街は姉街に配信中良く飯作ってもらってるし、ラプラス・ダークネスはタワマンに住んでるけど家族を隣の部屋に呼んできて一緒に住んでるとか言ってなかった？

すうと妹キャラの押し付け合いで「我長女ぞ！」とか言ってなかったか。
弟はにじさんじのリスナーでアンジュ推しだったよね。
んでじいちゃんかばあちゃんが有力者で実家が太いっぽい。

みこちは自他ともに言ってるんだけど、あの仕事以外出来ないからあの仕事がダメになると社会的に終わると思う。
なので今の仕事死守するだろうし、引退する前にお金貯めまくって老後は貯めたお金切り崩して生活するって人生スケジュール決めてると言ってたでしょ。 December 12, 2025

#要約 https://t.co/44ELNzZYaJ

エプスタインの遺産から新しく公開された写真
・下院監視委員会を通じて民主党側がエプスタインの遺産から60点超の写真を公表した。写真には著名な実業家や文化人との関係をうかがわせる場面や複数の女性の旅券、体に「ロリータ」の引用を書かれた写真、また12歳の少女への性的執着を題材にした小説を思わせる資料も含まれているが、撮影時期・場所・撮影者の説明は付されておらず、写っている人が被害者かは不明だ。

・写真には有力者らとみられる接点や、2011年に行われたとされる「バイリオネアの晩餐会」と呼ばれる集まりの画像も含まれている。民主党側は遺産からの9万5千枚の画像を小分けにして公表しており、共和党側は情報の取捨選択を批判している。被害者とされる人物の識別情報は黒塗りにされ、写っている人が被害者かどうかは不明だ。関係者には取材が及んだが回答や声明は分かれている。 December 12, 2025

2人の決闘人生とリドリー・スコット監督の美しい映像。「デュエリスト/決闘者」。19世紀のフランス。フェロー中尉は決闘好きの男。町の有力者の身内にけがをさせて謹慎を伝えに来たデュベール中尉を逆恨み。怖い…。決闘だ！ってなって引き分け。フェロー中尉はしつこくまた決闘を挑んでくる。今度はデュベール中尉がけが。よせばいいのにデュベール中尉もムキになってフェンシングの練習をしてまた対決…。と決闘に取り憑かれたフェロー中尉と彼に決闘を挑み続けられるデュベール中尉の人生の２人のライバルとも友人ともいえない関係のなんか不思議な映画。憑りつかれたように決闘だ！ってなるフェロー中尉が怖い…。ラストのフェロー中尉の顔を見て…って気持ちになって考えさせられた映画でした。1977年の映画。へーリドリー・スコット監督なんだ気になるってなにげに見たけどすごく何とも言えない余韻が残る映画でした。フランスの風景とかも美しい映像で個人的にはそこもよかったです。 December 12, 2025

@niceboatmarth @ribrib010 それはそうだと思いますし、ロビー団体やPR企業だけでもすごい力を発揮しますからねあの国は特に。
ただでも強力なロビー団体やPR企業がマスコミや資本家銀行家、移民有力者と連携すればそりゃあ...ねぇ...だと思うのですよ... December 12, 2025

【新作発売情報】
Switch「HEART of CROWN - ハートオブクラウン -」

あなたがプリンセスをサポートする👸
後継者争いを題材にしたデッキ成長型ゲームの金字塔が満を持して登場！

偉大なる皇帝の後継を狙うべく、領土を拡大し、有力者の支持を集め、継承権争いに勝利せよ！

https://t.co/4VHhF0daYW https://t.co/yEInFFdb84 December 12, 2025

北海道の某市で最近話題の美少女怪盗ミスアルテ
表の顔はこの街での有力者のご令嬢有瀬かぐや
だが、もう二度と彼女が現れることもないだろう
真実は牧場の中の1頭の物言わぬ乳牛のみが知るのである https://t.co/YO4RCj1Kbq December 12, 2025