アメリカファースト トレンド
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2025.11.22
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アメリカファーストに関するポスト数は前日に比べ316%増加しました。男性の比率は63%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
119RP
参議院予算委員会-11月13日-前半(鳴門市議会議員選挙5日目)
鳴門市議選5日目となった昨日は愛媛県四国中央市の佐藤議員、西条市の八木議員が応援に駆けつけています。
本日は鳴門市健康福祉部人権福祉センターにおいて「風力発電について」の個人演説会を無事に終えました。
最終日となる明日は、参議院の宮出ちさと議員が鳴門市にやって来ますので、ぜひ街頭演お集まり下さい🇯🇵
【かさはらしょうご】への暖かいご支援をどうぞよろしくお願いします。
以下、11月13日に行われた参議院予算委員会における神谷代表の国会質疑の前半部分をご紹介します。
<グローバリズムと国益の確保>
・神谷代表
グローバリズムを「富や権力が一部のグローバルエリートに集中し、彼らが市場やルールを作って世界を動かす行為や思想」と定義し、民営化、格差拡大、移民問題、戦争のビジネス化、脱炭素ビジネス、DEI推進といった政策がこの流れに該当すると指摘
トランプ大統領の「アメリカファースト」を「自国のことは自国で決める」という考え方と捉え、行き過ぎたグローバリズムの修正として評価し、倭国もアメリカと足並みを合わせるべきだと主張
・高市総理
グローバル化は世界経済に貢献したが、国内産業の空洞化や経済的依存関係の武器化という問題も生じている
倭国の国益を確保し、同盟国と連携して法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持し、自国の産業・雇用を守ることは当然である
<SNS規制、虚偽情報、外国勢力による影響工作>
・神谷代表
新型コロナウイルスワクチンに関する情報がSNSで削除された事例に言及し、特定の発言を規制することは表現の自由との兼ね合いから慎重に行うべき
・高市総理
違法・有害情報は深刻な課題だが、表現の自由と透明性の確保に十分配慮が必要であり、虚偽情報の判断は難しいため、公共の福祉の観点から対応を検討する必要がある
・神谷代表
参政党がロシアの工作によってSNS投稿が拡大したと国会で指摘されたことに対し、根拠となる資料の提示がないまま特定政党に言及するのは印象操作であり、不当な侵害である
<スパイ防止法と政治資金の規制>
・神谷代表
外国からの影響工作に対処するため、スパイ防止法の制定を強く要求
・高市総理
スパイ防止法の制定は自身が総裁選挙で訴えた方針であり、外国勢力からの工作や情報窃取から倭国社会や民主主義を守るため、外国代理人登録制度なども含めて検討を進めていきたい
・神谷代表
外国人資本比率の高い企業からの献金や外国人による政治資金パーティー券の購入について、影響工作を防ぐために完全禁止または透明化すべき
・高市総理
政治資金規正法における外国人等の寄付禁止規定の趣旨を説明しつつ、議員立法で導入された上場企業に対する例外規定や、罰則のないパーティー券購入の禁止規定について、経緯を踏まえて完全禁止の導入を検討する必要がある
#参政党
#金城みきひろ
#かさばらしょうご
#鳴門市 November 11, 2025
31RP
@theokinawatimes アメリカ🇺🇸の言いなりに防衛費を倍増し兵器爆買いするわ、80兆円をアメリカに差し出すわ、アメリカファースト!
他国にはイキって強いこと言う高市極右政権なのにアメリカ🇺🇸にはペコペコ!ふさけるな!
#小泉進次郎が倭国を滅ぼす November 11, 2025
2RP
@am_z2h アメリカ人なら無罪よ。アメリカファーストだから。倭国人?減反するからその辺の草でも食べなさい。だってカルフォルニア米第1でしょ。減反しなきゃ。 https://t.co/rT9Q3JE2KS November 11, 2025
2RP
@magozone23 どこが差別なのか謎だが。倭国にいる倭国国籍の人を優遇するのは当たり前じゃん?
この倭国人には帰化した外国人も含まれてるはず。別に排除してるわけではない。
トランプ大統領の掲げたアメリカファーストと何が違うのか説明して欲しい。
………説明出来るサヨク居るかな? November 11, 2025
1RP
いつの間にか米国がロシアと一致してウクライナに降伏を迫る滅茶苦茶な展開になってる。
本当にこんな国に安全保障を頼って大丈夫なのか…
いざロシアと中国が侵略を仕掛けて来ても「アメリカファースト」と言って寝てるんじゃね? November 11, 2025
1RP
@am_z2h アメリカ人なら無罪よ。アメリカファーストだから。倭国人?減反するからその辺の草でも食べなさい。だってカルフォルニア米第1でしょ。減反しなきゃ。
https://t.co/xCiGvGKX5n https://t.co/IPgIrEHyKf November 11, 2025
@sohbunshu アメリカファーストの高市早苗に減反されウヨの夢はコメを買う事。
https://t.co/bQOu5JoMuz https://t.co/rvf4M8BQIn November 11, 2025
アメリカ、中国、ロシア、ウクライナの話。
ウクライナとロシアに関して、アメリカは20日、「28項目の和平枠組み」を提案した。
https://t.co/0nyu6nE2oB
【提案者】
• 主導者はトランプ氏とその政権チーム。
• 具体的な策定者は、アメリカのウィトコフ中東・ウクライナ特使とロシアのドミトリエフ大統領特別代表。
【内容】
この和平案は28項目からなり、ウクライナ側に極めて不利とされる。
一例:
• クリミア、ドネツク州、ルハンスク州(ドンバス全域)を「ロシアの実効支配」とする。
• ウクライナはNATO加盟を永久放棄
• ロシアの全面制裁解除
トランプ大統領「ウクライナは感謝祭(11/27)までに回答を出すこと。」
【ワイの反応】
は?わけわからなすぎるんだが。
【各国の反応】
ウクライナ:「誠実に検討する」、「我が国史上最も困難な瞬間」、「(我が国の)尊厳(を取る)か、主要パートナー(米国)(のメンツを取る)かの選択を迫られている」
ロシア:歓迎ムード
欧州:激しく反発(Xでは要人からゼレンスキー大統領への応援メッセージが散見される)
【トランプ氏の狙い(AI)】
アメリカファースト。
予測不能な制裁と譲歩の交互は、相手の忍耐を削ぎ、妥協を強いるトランプ特有の「取引の芸術(Art of the Deal)」に基づく交渉術。
真意は、迅速な戦争終結による米国の「勝利」宣言と、経済・地政学的利益の最大化。
トランプ氏はノーベル平和賞も狙ってる。
【もっと大きい視点でのトランプ氏の狙い(AI)】
中国の孤立化。
トランプ氏は明確に「逆キッシンジャー」戦略を意識・実行しようとしている。
これは、1970年代の冷戦(米ソの対立)時代にキッシンジャー(国務長官、ノーベル平和賞受賞者)が中国に接近してソ連を孤立させた「三角外交」の逆で、ロシアに大幅な譲歩を与えて中国から引き剥がし、中国を最大の脅威として孤立させるというもの。
【ワイの脳内で勝手に繋がってること、妄想】
・ロシアは中国と近しい国。
・アメリカは先日、サウジアラビアを招いて仲良くした。サウジも中国と近しい国。
・アメリカは南米で空母打撃群を展開している。ここはトランプ氏が「中国が牛耳っていてムカつく」と発言していたパナマ運河に近い。
視点を変えて、世界を盤面とし、アメリカと中国が覇権争いをしているゲームだと仮定すると、アメリカは自分の石を世界の要所に戦略的に置いて版図を拡大している。
一方、中国は台湾と倭国を崩してそこに石を置くことに力を注いでいる。これは功を奏すか。倭国は今狙うのにはちょっと硬すぎると思うんだよなあ。今やるしかないみたいなのはあるかもしれないけど。 November 11, 2025
・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない、最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
こういう記事をXにポストした私は、中国や香港マカオに行くと逮捕されるのだろうと思ってます。
中国の倭国とアメリカへのリスクの高い挑戦
北京と東京の外交的な亀裂は、ワシントンが地域との関与を望む意欲を試す試金石でもあります
2025年11月21日、北京のジョー・リーヒーと東京のレオ・ルイスによる
https://t.co/XZDSKbVXsq @ftより
🇨🇳 中国・倭国・米国の外交的緊張(2025年11月)
発端:倭国の新首相・高市早苗氏が「中国が台湾を攻撃すれば倭国にとって存在的脅威」と発言。
中国の反応:
激しい言葉で反発し「倭国は自滅する」と警告。
倭国の島嶼に沿岸警備隊を派遣。
倭国産海産物の輸入禁止や観光客への渡航警告を発出。
数千件の観光予約がキャンセルされ、ホテル・旅行会社に打撃。
国内影響(倭国):株価下落、観光・サービス業に打撃。ただし高市首相の支持率は国内で維持。
米国の立場:
東京駐在の米国大使が「中国の経済的威圧を非難」し、倭国支持を表明。
トランプ政権は「アメリカファースト」姿勢の中で、同盟国支援の意欲が試されている。
🔑 分析ポイント
地政学的試金石:北京は今回の衝突を利用し、日米間の結束度合いを測ろうとしている。
経済的圧力:観光・食品輸入・文化交流を制裁手段として活用。
軍事的示威:中国人民解放軍は台湾侵攻を想定した演習映像を公開。
歴史的文脈:過去の尖閣諸島問題や靖国参拝時の衝突と同様、両国の「脆弱な協力関係」が再び揺らいでいる。
📊 投資家視点(Kyouichiさん向け)
短期リスク:倭国の観光・サービス業(ホテル、旅行会社、航空)株価下落。
中期リスク:水産・食品輸出企業(特に中国依存度が高い企業)への打撃。
長期テーマ:防衛関連株(三菱重工、川崎重工など)やインフラ・エネルギー関連は逆に注目度が上昇。
米国市場への波及:同盟国支援の姿勢次第で、米国防衛産業(Lockheed Martin, Raytheon, Northrop Grumman)に資金流入の可能性。 November 11, 2025
@26ers_bp115 これを言うなら都民ファーストもアメリカファーストも全部差別用語になるな。でもそれを言い出した時にレイシスト扱いするやつはここまでいなかった。つまりこれはただの高市降ろし目的のデカい広告。私は別に高市政権好きでもないけど、こんなやり方で絡むやつを誰が応援するのか。反省して欲しい。 November 11, 2025
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