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選挙制度改革
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2025.12.10
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選挙制度改革に関するポスト数は前日に比べ387%増加しました。女性の比率は7%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「法案」です。
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【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
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〇JーCASTニュースに、私のインタビュー記事が掲載されました。今後定数削減法案と衆議院選挙制度改革がどのようになっていくのかについての私見を述べております。ぜひ、ご一読ください
https://t.co/2UEzhuFMlQ December 12, 2025
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🔵青森で震度6強
被災地支援、切れ目なく!
政府は情報発信を平易に!
記者会見で西田幹事長
公明党の西田実仁幹事長は9日、国会内で記者会見し、8日発生した青森県東方沖を震源とする地震を受け、政府に対し「人命最優先の原則の下、避難情報やライフライン復旧の見通しなどを分かりやすく発信するとともに、被災自治体への財政支援と人的支援を切れ目なく講じるよう強く求める」と力説した。
西田幹事長は冒頭、「被災された全ての皆さまに心からお見舞いを申し上げます」と表明。党として対策本部を設置し、地元議員と緊密に連携して対応を進めていると報告し、「寒さが大変厳しい中、避難生活を余儀なくされている皆さまが一日も早く日常を取り戻せるよう、きめ細かに対応したい」と力説した。
一方、公明、国民民主両党が共同提出した企業・団体献金の規制強化法案について「わが党の案を一歩前進と評価していただき、早く結論を出していくことが大事だ」と強調。衆院議員の定数削減法案については「選挙制度改革とセットで議論すべきだ。ないとは思うが、民主主義の土俵を決める議案を強行採決することはあってはならない」と述べた。
今年度補正予算案への対応では、きょう10日の衆院予算委員会における公明党議員の質問で、緊要性のないものが積まれているかなどをただし「政府の対応を見た上で結論を出したい」と語った。
#公明新聞電子版 2025年12月10日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
10RP
動画のシェアありがとうございます。はやり比例がこうした議員を生み出す温床ですね。
倭国国民だからといって全員が聖人君子ではなく、どうしようもない人々も少なくありません。私のような零細垢でも日常的に🏺投げにあいます😓。
こうした議員を減らすためにも選挙制度改革は必要不可欠ですね。少なくとも衆院は比例全廃で中選挙区制に移行すべきです☺️ December 12, 2025
6RP
@tamakiyuichiro 回答ありがとうございます。
選挙制度改革の優先は理解しますが、「178万円の壁」実現へ政策が進む今、以前の方針通り「定数削減の迅速な処理」を、国民民主の党案でリードし実行してください。
国民・自民・維新の新たな枠組みで、スピード感をもって倭国を立て直してください。期待しています December 12, 2025
2RP
維新は、遠藤国対がホンマに頑張ってくれてると思う😊
他党は企業団体献金も選挙制度改革定数削減も、しれ〜っと先延ばしにしたいだけやとしか思えない☝️😒
政治(議席)とカネ(献金)
こんな事を今まで自公旧民主がやってきたのだから、えいやー!で決めるしかないってのを有権者は分かって欲しい☝️😊 https://t.co/GVGalEp0CU December 12, 2025
1RP
📌 論点は一つに絞られます。
“自民・維新案では2027年以降にしか減らせない”という制度上の制約が判明した以上、
「選挙制度改革セットでの定数削減」という国民民主党の従来方針に戻るのはきわめて合理的だと思います。
また、
今の政治改革特別委では、先に提出された
国民民主党+公明党の『企業・団体献金の受け手規制案』
から審議するのが国会ルールであり、これに自民・維新が賛同すれば即通過できます。
つまり──
●定数削減が進まないのは「野党の抵抗」ではなく、
●企業団体献金規制も、定数削減も、与党側が賛同しないため前に進まない
という構図がはっきりしてきました。
制度を動かすには、
“削減ありき”ではなく、
憲法・最高裁基準に適合する制度改革そのものを先に整えること が不可欠だと改めて感じます。 December 12, 2025
1RP
**《議員定数は国会マター》
**《でも“定数だけ削る”は制度的に成立しない》
《だから総理が説明できない構造になる》
議員定数そのものは国会の権限ですが、
定数削減は必ず——
・区割り(総務省の審議会)
・人口データ(総務省統計)
・1票の格差(最高裁判例)
・選挙制度そのもの(内閣所掌)
——と一体で扱わないと成立しません。
つまり「数字だけ先に削る」議員立法は、
制度の裏付けが伴わず、
違憲リスクも極めて高い。
だからこそ、今回のように
総理自身が「内容を説明できない」状況が起きてしまう。
構造的に、そうなるんです。
制度を動かすなら、
定数と選挙制度の“セット設計” が本来の筋。
#政策
#選挙制度改革 December 12, 2025
1RP
@HIRAHARAKOUYA 繰り返し同じ事を言って申し訳ありませんが選挙制度改革とセットで与野党問わず超党派で徹底した議論をすべきです。結論ありきでは困ります。しっかり丁寧に全ての野党の意見をくまなく聞いて改革を進めて欲しいと思います。だからこそ議員定数削減を急ぐべきではないかと。以上です December 12, 2025
与党がゴリ押ししてる国会議員定数の削減、今国会での成立は難しそうで、なんならずっと棚上げにして欲しいんですけど、どうせやるなら、一部の野党が主張している選挙制度改革と一体的な定数削減の方がまだスジが通ってると思うんですよ。 December 12, 2025
@aoyagi_h お金の牙城は高いから一歩一歩前進で。議員定数も国民、参政党等に削減を了解もらい、来年度中に選挙制度改革とセットで結論を出すと複数会派での合意を得られれば良しとするところじゃないでしょうか?来年度へ選挙制度に絡めた統治機構改革副首都含む議論の盛り上がりの道筋を作って欲しい。 December 12, 2025
なぜ急に藤田さんですか?🥰
わたしは遠藤国対の内容に同意しただけです。
何月何日までなんて言えるもんなんです?
まあ素直に言ったら今国会まででしょうけど…
国民公明案ベースで行くなら早く進みそうですね。
すでに定数削減を含む選挙制度改革の課題整理と考え方は公表済みです。https://t.co/7UJ7A8nIqz December 12, 2025
@knight_ffxiv @adachiyasushi →
それに先んじて企業団体献金規制法案や議員定数削減を含む選挙制度改革法案などの審議を進めているので、相対的に滞っているように見えますが、主張は続けていきます。
外国人が野放図に倭国の土地を買いあさることは、しっかり線引きして規制しなくてはいけないので。 December 12, 2025
玉木雄一郎・国民民主党代表が10月17日のBSフジ「プライムニュース」に出演した際、臨時国会の“冒頭”処理を条件に議員定数削減に賛成すると述べた(https://t.co/6qF48IFvP1)のは、まさに、大事な臨時国会が維新の“ゆすりたかり”戦法に飲み込まれ、本来優先すべき 物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉 や 政治とカネ問題の解決〈企業団体献金規制(受け手規制)〉 の議論が疎かになることを強く懸念したからにほかなりませんでした。
そして、残念ながら、その懸念は現実のものとなり、国会もメディアも議員定数削減問題一色になってしまいました。
**
そこで国民民主党は、価値ある国会審議をリードするために、〈企業団体献金規制(受け手規制)〉法案(https://t.co/Wa9YxcjSVh)を国会提出し、衆院政治改革特別委員会での優先審議を主導しています。
同時に、議員定数削減については選挙制度改革の「新しい答え」(https://t.co/jSKFIGzx3t)を提示し、衆議院選挙制度協議会(https://t.co/BD7GXgoTw6)での建設的な議論を促しています。
完璧です。
さらに、物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉については、週明け月曜日の自国税調会長会談や衆院予算委員会に向けて、精力的かつ執念をもって調整を進めています。
加えて、来年の通常国会で与党が「成立させる」と明言している、いわゆる 「副首都法案」 については、その“我田引水スキーム”の欺瞞を明らかにし、倭国の未来に資する本筋の改革を主導するため、統治機構改革のセンターピンとして 「特別市」の制度化を進める方針を決定しました。そして、その第一歩として、12月3日には〈特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案(仮称)政策骨子〉(https://t.co/NFim7CIxpZ)
を公表しました。
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未来先取り政党・国民民主党は、倭国の未来を切り拓くために、これからも、邁進してまいります。
党員支持者の皆さまとともに。
#未来先取り
#国民民主党 December 12, 2025
議員定数削減なんか
何の興味もない
選挙制度改革を
議論するならまだしも
早急にやることではない
消費税廃止やるってなら
応援する
維新の会は気持ち悪い
"議員定数削減法案 自民から造反なら「衆院解散すべき」維新・馬場氏" https://t.co/hkSWKYEDvR December 12, 2025
@yuumama2_osaka 維新のやり方ほんと下品なんよなぁ
超党派の部会で選挙制度改革について前向きに議論しているんだから、そっちで決着付ければいい
それに議員の数なんて国民生活にほぼ影響ないんだから、影響の大きい、優先順位が高いものを先に話し合って欲しいわ
維新は知らないかもしれないけど時間は有限なんで December 12, 2025
あーなるほどですね😮💨
まあ玉木さんの言い方は賛否あるなとは思ってて「今国会がそれだけになりたくないので本気でまとめるなら賛同する」とは言ってたけど…
今国会で本気で決め切ろうと思うなら1ヶ月以上あったからもっと法案早く出せたでしょ、とか
野党と一致できると思っててあんな乱暴な案出すのかな?というのも疑問だなとは思いますし…
数値根拠というよりやる理由が「民主党と同じ『覚悟』」でいいの?も疑問、
だから定数削減は選挙制度改革も含めてやろうって言ってるんだと思うんですけどね(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞) December 12, 2025
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