ステロイド トレンド
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
ステロイドに関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。女性の比率は10%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「猫」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「副作用」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「安楽死を断られたので訴訟を起こそうと思うんです」
涙を滲ませながら初老の女性は自分にそう言った。息子さんと2人で猫の再診に来た方であった。息子さんの飼育している猫には大きな異常はない。不治の病を患っているが現在のところ経過は良好でありQoLの向上も認められている。
「ところで母の猫に関する相談、少しばかり良いですか?」
息子さんの猫の診察が終わり方針が決まったところでその話は始まった。他に診察待ちの人もいない。構わないですよ、そう応えた。
「これを見て意見を頂きたいです」
渡されたのは母親が飼っている年老いた猫のこれまでのカルテとレントゲン画像のデジタルデータであった。ここ最近だと1ヶ月ほど前から呼吸の荒さで受診歴があり、最新のカルテは2週間前である。
「どういう経緯です?」
「数週間前から呼吸が荒く浅くなって、かかりつけの病院に連れて行ったんです。レントゲンを撮って、抗生剤やステロイドを処方してもらったんです」
「確かにレントゲン的には若干の気管支炎などを疑うべきだとは思いますね。調子は良くなりましたか?」
「いいえ、ごはんも食べなくなってどんどん痩せ細ってきて...先生ならこういうときどうしますか」
「自分で診察していないから何とも言えませんが...お薬を与えている最中は若干でも改善見られました?」
「いいえ」
「ん?抗生剤とステロイドの併用でも食欲も完全に無しで改善も見られない?」
「ダメです」
「ふむ...ごはんも全く食べない状態だというなら今ある選択肢は2択だと思います。更なる検査をして確定診断を目指すか、安楽死か。この2つです」
「例えば薬の増量とかは選択肢に入りますか?」
「今までのお薬が効いてないんですよね?だったらもうそんなことを試している時間は無いと自分は思います」
いきなり泣き崩れる女性。
「やっぱり...!あの時にヘンだなと気づいていれば...!」
状況が理解できない自分に、母親を抱き寄せながら息子さんは説明してくれた。
「母の猫は2週間ほど前に亡くなりました。母は衰弱していく愛猫を心配して何度も安楽死の相談をかかりつけ医にしていたのです。でもその話を出す度にかかりつけ医は『まだ早い』『他にこういう治療がある』とはぐらかしてきたのです」
一方的なバイアスがかかっているであろう意見ではある。だがしかしカルテを読むだけでもこの猫がただの気管支炎だけで体重が30%近く落ちているわけではないと疑うのは当然だとも思う。しかし他の鑑別診断は書かれておらず血液検査結果もない。「後医は名医」以前の問題だ。
「私は自分の愛する動物が長く苦しみながら1人で寂しく逝くことを何よりも避けようと思ってきました。だから何度も安楽死の打診をしたんです。でもその度に『まだ早い』と言われました。相手は獣医師です、その言葉を信じるしかないじゃないですか。結果、帰宅して冷たくなった亡骸を見つけたんです。この痛みは一生消えません」
声を震わせながら母親は心情を吐露した。息子さんが続ける。
「かかりつけ医の棚には聖書が置いてあったんです。もちろん関係ないかもしれないけど、彼の宗教観が安楽死を拒否したのかもしれないと疑いたくなりました」
「僕たちはこの件に関して訴訟も辞さないつもりです。今回の件はVeterinary code of conduct(オーストラリアの獣医師法) 3.2.cと9に違反していると思うのです。ただ、本当にかかりつけ医の方針は間違っていなかったのか、別の獣医師さんのお話も先に聞きたかったのです」
なるほど、だからこの「相談」はまるで診察のように情報を小出しにされたのか。そして彼らは本気である。訴状の出し方まで既にしっかり調べ上げている。
「うーん...難しい問題だけどね...」
自分は諭すように、且つできうる限り中立を維持しようと努力しつつ言う。
「とにかくまずはしっかりと言葉を選んで、先に病院に直接苦情をメールで出して返答をもらうべきだと思います。そこで納得できる謝罪があればそこまで、ダメなら手続きに従って訴状を提出していいと思います。言われたことなんかは時間系列と共に書き出しておきましょう。それと、自分は結局この子を診ていないから『この獣医師はこう言った』みたいな論調には使えないよ」
はい、ありがとうございました、そういって彼らは診察室をあとにした。煮え切らぬ、難しい話であった。普段は顔も知らない同業者であっても多少は味方する自分だが、カルテ込みで相談されると擁護もできない。まずはしっかりと病院として苦情対応してくれることを祈るしかない。それがダメならあとは彼の行いが間違っていたのか否か、司法の判断に任せるのだ。
(※この話は数年前の実話に基づいたフィクションです) December 12, 2025
13RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
8RP
【コレステロールはこれで完璧❗️】
・遊離型とエステル型の存在比は1:2
・ゴロで合成経路を覚えちゃおう!スタートはアセチルCoA
・コレステロールから作られるもの、めちゃ重要
・胆汁酸は一次と二次の名前がすごい似てるから気をつけよう
V.Dとステロイドホルモンの重要ポイントは次のポスト https://t.co/zV6GXsqlhG December 12, 2025
5RP
足のスネが痒い原因と治す方法
① 乾燥(もっとも多い原因)
特に冬やお風呂後に起きやすいです。
対処法
1.お風呂後 3分以内に保湿
ワセリン・ニベア・セラミド配合ク
リームがおすすめ。
2.石鹸でゴシゴシ洗わない
皮脂が落ちすぎて乾燥を悪化。
お湯の温度は38〜40℃に下げる
熱いお湯も乾燥の原因。
② かぶれ・刺激
(シャンプー・洗剤・衣類・剃毛)
特にカミソリ負けや洗濯洗剤の残りで赤く痒くなる。
対処法
カミソリは毛の流れに沿って優しく
洗濯洗剤を少なめに+しっかりすすぐ
刺激の少ない保湿剤に変更
③ 皮脂欠乏性湿疹
(乾燥が進んだ状態)
カサカサ → 粉ふき → 紅くなる → 痒みが増す
という流れ。
対処法
市販薬なら
弱いステロイド
(ロコイド・オイラックス等)+保湿
赤みや湿疹が強いなら皮膚科へ
④ 静脈瘤・血行不良
・むくみや冷え
・夕方に痒み
が出るタイプ。
対処法
足首〜ふくらはぎの軽いマッサージ
着圧ソックス(弱めのもの)
長時間の立ちっぱなし/座りっぱなしを避ける
⑤ かゆみが長期間つづく原因
(要注意)
アトピー
皮膚炎
水虫(片足だけ、ポツポツ、ジュクっとするなど)
乾燥性湿疹の悪化
→ 1〜2週間で改善しなければ皮膚科が確実です。
今すぐできる “応急ケア3つ”
1. 掻かずに冷やす(痒みを一時的に抑える)
2. お風呂後にセラミド・ワセリンでしっかり保湿
3. 寝る前にも保湿してガーゼでカバー(掻き壊し予防) December 12, 2025
3RP
【小児医療に警鐘 小児のCOVID関連脳症、インフル脳症より転帰が悪い COVID感染で重い神経後遺症が残るケース増】
🟥 概要
新型コロナウイルス感染に伴う小児の脳症(COVID‑19–associated encephalopathy)は、インフルエンザ関連脳症と比較して神経学的転帰(重症度、後遺症の頻度・重さ)でより悪い結果が観察されたという研究報告。
🟥 研究の背景と目的
🔹背景:小児ではインフルエンザでも脳症(急性の中枢神経症状)を来すことがあり、病態・転帰の比較は臨床対応や予防策の優先順位決定に重要。SARS‑CoV‑2流行後、COVID‑19でも小児の神経合併症が報告され、その重症度と回復状況をインフル流行期の脳症と比較する必要があった。
🔹目的:COVID‑19関連脳症とインフルエンザ関連脳症の臨床像、検査所見、治療反応、神経学的転帰を比較すること。
🟥 研究デザイン・対象
🔹デザイン:病院ベースの後ろ向きコホートまたは症例対照解析である可能性が高く、入院児の医療記録と神経学的アウトカム(退院時・追跡時の評価)を比較検討している。
🔹対象:小児(年齢範囲は研究により異なる)で、確定されたSARS‑CoV‑2感染関連の脳症群と同じ施設・期間または過去の流行期に入院したインフルエンザ関連脳症群を比較している。
🟥 主な所見
🔹転帰の悪化:COVID‑19関連脳症群で、神経学的後遺症(運動障害、認知・言語障害、てんかん発症など)や重篤度がインフルエンザ群より高頻度または重度で報告された。
🔹重症度指標:ICU入室率、人工呼吸・神経集中治療の必要性、入院期間の延長などの指標がCOVID群で高く出る傾向が示唆されている。
🔹検査・画像所見:MRIや臨床的検査での異常がより顕著、あるいは多様な中枢神経所見(びまん性の脳病変や髄膜炎様所見、炎症反応の強さ)が観察されやすかった可能性がある。
🔹治療反応:標準的な支持療法や免疫療法(ステロイド、免疫グロブリンなど)への短期的反応は個々に異なり、COVID群では回復が遷延する例や後遺症残存例が多かったとされる。
🟥 臨床的示唆
🔹診療面の注意点:COVID‑19陽性の小児で神経症状を示した場合、迅速な神経学的評価と早期の画像検査・専門医連携が重要。退院後も長期フォローを計画する必要性が高い。
🔹重症管理の準備:小児科・小児神経科・PICU(小児集中治療室)での受け入れ体制、リハビリ・発達評価の動線整備が望まれる。
🔹予防的意義:SARS‑CoV‑2感染予防(ワクチン、感染対策)は小児の重い神経合併症を減らす観点からも重要性が示唆される。
🟥 研究の限界
🔹サンプルサイズと一般化:小児の脳症は稀な事象であり、症例数が限られる研究が多い。単一施設や後ろ向き解析ではバイアスや交絡が残存する可能性が高い。
🔹病原・診断基準の差異:症例選定や脳症の定義、追跡期間、画像評価の基準が研究間で異なると比較困難になる。
🔹時期・ウイルス株の影響:SARS‑CoV‑2の変異株やインフルエンザの型、医療体制の変化(治療法や診断能の向上)が結果に影響を与えうる。
🔹交絡要因:基礎疾患、年齢分布、免疫状態(ワクチン接種歴など)が群間で均一でない場合、転帰差異の解釈に注意が必要。
🟥 まとめ
🔸小児のCOVID‑19関連脳症は、インフルエンザ関連脳症と比べて神経学的転帰がより悪化する傾向が観察されている。
🔸臨床的には迅速な評価・専門的治療・長期フォローが重要であり、公衆衛生面では感染予防と小児向け支援体制の強化が求められる。
🔸一方で、既存の研究は症例数・設計に制約があり、確定的な結論にはより大規模で標準化された追跡研究が必要である。
🔗https://t.co/MVqo6dirY0
Worse Neurologic Outcomes Observed in Pediatric COVID-19-associated Encephalopathy Than in Influenza-associated Encephalopathy
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
2RP
今日も何とか頑張ってご飯食べさせた明日朝病院に連れて行って来る
点滴とステロイド直接身体に入れないと薬だけじゃ難しいかも
昨日焼き芋食べたら歯が抜けて取れた
少しは膿の方も減るかもしれない
明日迄様子見ながら行く時に先生に持って行って診てもらう
最初に比べたら膿の出る量が減ってきた https://t.co/6q3oFVr45Z December 12, 2025
2RP
花粉症に効果があるのは、服用すると効果は15分程度と速効なので、活性化して云々ではなく前駆体の状態のままで効果があると推察しています。
* * * * *
私は、原因不明のアレルギーや花粉症など、鼻炎に関するアレルギーがヒドいのですが、症状を感じてからVDサプリを服用しても 15分位で症状が落ち着いて消えてくるので、何らかの効果があると思われます。速効なので活性化して云々ではなく前駆体の状態のままで効果がある、と。
初期には、半信半疑で服用しても効果があったので、気のせいとも言いがたいですし、反復して効果があるので。
子どもの頃は、色々ワクチンも人並みに打ったと思うし、風邪程度でも抗生剤を服用したことがあったはずで(昔はセットで処方されるのが慣習化していたから)、それがアレルギー多発と関係してるかどうかは、今となっては因果関係不明で処理される事例でしょう。
消えない辛い症状を、「近代医薬品の抗アレルギー薬で押さえる」か、「VDで押さえる」か、が選べるのであれば、私は、不信感が拭いきれない近代医薬品ではなく、VDを選ぶ、ということです。
VDサプリにもアヤシイ成分が入ってるかも?と、気にし出すと、添加物、農薬、、、と、生活が困難になるので。
「チョコレートにはCdが入ってるから食べてはイケナイ」と同じではないかと考えることにしています。
サプリもチョコレートも腸管から摂取してるので、リーキガットなどの症状がなければ、まあ極端に恐れることはナイかな、と。
現代では、気になるモノは、脳にまで到達するマイクロプラスチックとか、他にもたくさんあって、もう色々避けられないので、少なくとも腸管の状態を良好に保つ努力はしています。(ナニか更に摂るということではなく)
* * * * *
オーソモレキュラーを意識するようになった最初は、2021/1/12にお姉さんが投稿されたポストに妹さんの活躍が書いてあって、
https://t.co/AnAORPFkar
そのリンクから↓ココを訪れて、オーソモレキュラー医学入門も読んでみました。
https://t.co/efad5ZvQ7z
大学の教育ではオーソモレキュラーやハーブなどの民間薬はたいした効果もナイし、近代医薬品の効果の妨げになるので止めさせるように、といった方向性で教育されるので、教育が嘘だとは思わず、半ば信じていたのです。
時期がコロナ禍で、私は微生物検査メーカーでも働いていたこともあるので、メディアは嘘ばっかりだな〜と、本を色々読むようになったのです。
オーソモレキュラーとは直接関係ないですが、山内一也名誉教授の本はウイルスを考える上で、とても興味深くワクワクする内容で、貪るように読みました。ゼンメルワイスの悲劇は知っていたのですが、ワクチン製造ではないので山内一也名誉教授は知らなかったので。
そんな時にオーソモレキュラーが実は効果あるかも?という情報 https://t.co/efad5ZvQ7z を知って、色々自分を実験台に試してみました。
なんといっても「サプリはご自分でweb購入してください」で、ドクターズサプリの闇も書いてあったし、財産をむしり取られるわけではなさそうだ、と😅
服用してみても、ナンの変化も感じない成分もありました。
2021/12から VAのメガ服用を始めたら、なんと30年近く続いていた鼻炎が、パッタリ消失。抗アレルギー薬が全く不要になってしまったのに驚きました😲
通年、煙草とか香料とかに反応するのか、鼻炎が治まらなかったのですが、もうピタッと症状が消えたのです!
ただ、春秋の花粉の時期とかはそれだけでは治まらず、VDのメガ服用を追加して、max 50000 IU 位で治まってます。もちろん、生化学的に考えて、Mg VA VK はバランス取ってます。
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VD関係の本も色々読みましたが、帯に短し、が多くて、倭国語で読めるモノでは↓コレが一番マトモかなと感じます(書影はアヤシサ満歳ですが 中身はマトモ)。翻訳は出てないけど🇺🇸amazonには続編も色々ありますが、コレで十分だと感じます。
📚奇跡の結果 - 極度の用量ビタミンD3ビタミンD3奇跡シリーズ 製薬業界が皆さんに知って欲しくない大秘密 ビタミンD3 (陽光ホルモン) 1日 2万5千 〜 10万 IU 一年の超多量摂取実験の 奇跡的な結果! Kindle版
著者:Jeff T. Bowles/翻訳:L. Dent
Kindle版:https://t.co/U4rMgpUHhD
https://t.co/4Qr3FTgxBw
最近出版された↓この本も学びが多いです。
p53陽性がんにおけるVD開始1〜2年は再発・死亡リスクに差を認めない、というのはナニが要因でしょうね? 2〜3〜年以降は差が発生してくるのに。まあ、VDもニワカには素気ないということでしょうか。
📚ビタミンDでがんの再発・死亡を予防する!
ビタミンDは副作用のない抗がん剤
著者:浦島 充佳
https://t.co/7KVq79ahr8
世の抗がん剤は「奏効率」とか ナンじゃそりゃ!? みたいな用語を用いる世界ですから、下駄もナニも履いてない アマテラス試験で得られた 現状の VD効果だけで十分ではないかと思うのですが。
ビタミンDがココまで嫌悪されるのは「副作用の殆どないステロイドホルモン」だからではないでしょうか?
* * * * *
ということで。
「私のアレルギーにVDは著効する」というのが事実なのです。単なる事実なのです☀️
同じ薬を 長く服用してると副作用が出てくることのある 抗アレルギー薬 には戻りたくないです🤢
世の中には未だ解明されてないことがたくさん あります。
しかし近代医薬品の優位性を示すには「良く分からないけど効果ある」はマズいので、「エビデンス」なる手段を生み出し、都合の悪いものを排除できるシステムを構築してるのだろうと感じています。
それに研究したからといって解明されるかどうかは分からない。
人間の思い通りに地球という環境は動いてないので。
私もコロナ禍前まではオーソモレキュラー含め現代医療を相当警戒してましたし、色々なご意見があるとは思いますが、効けば良いのだー😊(バカボンのパパの絵文字が欲しいところ💕 December 12, 2025
2RP
ダイナマイト・キッドの命日。
誰にも真似できない凄まじいプロレス。男なら憧れる風貌。レスリング同様過剰で傷だらけの私生活。
ステロイド、大怪我、暴力沙汰。晩年は車椅子生活、60歳の若さで亡くなった。
魂の記憶は消え無い。常識人(笑)のオラには絶対無理な生き方が悲しみと共に胸を打つ。 https://t.co/FdGpTYu7Gl December 12, 2025
1RP
手が痛くて文字書くどころかキーボードも打てなくなってきたので手専門医に行ってきた!
診断はやっぱりばね指!左手人差し指と右手中指にステロイドを注射して治療。メチャ痛かった(;´Д`)
炎症が酷くて「堅ったいなー薬液入っていかないよ」と先生。そうとうヤバかったのかもしんない。 https://t.co/bOPeHfVBCq December 12, 2025
1RP
Gコミュニティで、IBD治療中のステロイドによる抜け毛・ニキビの相談が寄せられました。
医師が皮膚科受診や改善の目途について丁寧に解説しています。
ぜひ読んでみてください👇
https://t.co/OVuTm9LxwB
#潰瘍性大腸炎 #ステロイド #副作用 #脱毛 #ニキビ December 12, 2025
1RP
冬の日常
冬はコート羽織るやん
コートには大きなポケットがついてて
中には
スマホ、バスのICカード、電車のICカード、キャンディ、ステロイドの軟膏、鏡、くし、家の鍵
が入ってる
嬉しいほど入ってる
家に帰るとガサガサ取り出す
田舎のおじさん化してるじゃん
と言われてる😸 December 12, 2025
@hwRQU2xmac53726 7/8マッチでしたし、GVLはほんとにお願いします!って感じです!!
ステロイドはメンタルも結構つらくなったりして厄介ですー😣
減れば良くはなるらしいんで、焦らずやりましょー December 12, 2025
薬(ステロイド外用薬)塗っても無駄だ!塗ったら、逆に一日中ごっそり抜かれて当たり前だ!私の策略"希望の罠"にかかった訳じゃない!お前が1000%悪いんだ!ロン毛は腰まで伸ばしてやる!むくみも妖怪みたいにしてやる!私達の同志に思いっきりバカにさせてやる!」、「 女性部侮ってんじゃないよ! December 12, 2025
2025年の見た目の嬉しい変化
☑️ストレートネックを治すことに成功してハッピーが止まらない!
☑️ステロイド投薬で20kg太った体重を緩やか〜に負担感じず4kg減達成!
☑️反り腰ほぼほぼ修正できてる!
うれしい!がんばった!
何年も老後先取りした心身を取り戻していく!! December 12, 2025
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