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スティーブ
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2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
電気の力を利用し水滴を動かすことができる「OpenDrop」を使い、パックマンやスネークゲームをプレイする。クリエイター、スティーブ・モールドによる動画。
https://t.co/XGajmLJoYk November 11, 2025
868RP
トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
483RP
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
166RP
📰 アルゼンチン協会がトンネル乱闘を正式抗議。カリーさんの“胸押し”疑惑で英協会に映像提出要求。
https://t.co/aAlEZ0iJoi
✍️先日のイングランドとアルゼンチンの試合後に起きたとされるトンネル内での騒動を巡り、アルゼンチン協会が正式な苦情を申し立てました。
それを受け、主催者シックス・ネイションズ・ラグビーがイングランド側に監視カメラ映像と公式声明の提出を求めているとの事です。
秋のテストマッチを運営するシックス・ネイションズは、イングランド協会(RFU)に対し、トンネルに設置されたカメラの映像に加え、他に関連する映像があれば併せて提出するよう要請しており、それらを精査したうえで懲戒手続きに入るかどうか判断する見通しです。
事の発端は、イングランドが27対23で勝利した試合後のフェリペ・コンテポミHCの異例の記者会見でした。
コンテポミHCは、フランカーのトム・カリーさんについて「いじめ」と表現し、試合後にトンネル内で自分の胸を両手で押し、「フ〇ック・オフ」と罵声を浴びせられたと主張。さらに、試合終盤75分に発生したカリーさんのタックルによってバック3のフアン・クルス・マリアさんが右膝前十字靱帯断裂という「外傷性損傷」を負ったとし、「無謀なタックルで膝を壊された」と強く非難しました。
コンテポミHCは、アルゼンチンの選手たちはこのタックルに激怒し、カリーさんはこのプレーでペナルティを科されただけだったにもかかわらず、試合後ピッチ上で彼を取り囲んだ。このわだかまりはトンネル内にも持ち越され、コンテポミHCは次のように語りました。「トンネル内で彼が寄ってきて、私の胸をちょっと叩いたんだ。私は48歳だよ。まあ“叩いた”というより、押した、胸のあたりを突いたという感じかな。もしかしたらそれが彼の性格なのかもしれない。きっと、わたしたちが評価して賞賛しているのはそういうタイプなのだろう。ラグビーをそういう方向に進めたいのかもしれないね、私には分からないが」
「彼はいくつだ、27歳か?彼は強いし、私は48歳なのに、彼はやってきて私を突き飛ばした。幸い、おそらくそこにはカメラがあるはずだ……リチャード・ヒルもそこにいたから、彼にも聞いてみればいい」
「私はトンネルで立っていたんだ。彼はうちのコーチの一人にあいさつしたかったようだが、我々はそれを断った。われわれは怒っていたからね。彼は無謀なプレーでうちの選手の膝を壊したんだ。もちろんこれはラグビーだが、もしラグビーの中でお互いを守らないのであれば、本当に危険なスポーツになってしまう」
「彼がトンネルに入ってきたとき、こちらが“相手の膝を壊したんだぞ”と言うと、彼は“フ〇ック・オフ”と言って、私をこのように押したんだ。たぶんそれが彼のやり方なのだろう。私は彼をよく知らないが、この状況には納得していない。誰かの膝を壊した後なら、少なくとも“悪いことをしてしまった、申し訳ない”と謙虚かつ敬意を持って接するべきだが、彼はその逆の態度を取った。もしかしたら、あれが彼の“いじめ方”なのかもしれない。もしラグビーがそういう“いじめ”を求める競技なら、それでいいのだろう。あのタックルは、かなり遅れて入った、あるいは無謀なプレーだった」
イングランド側は、トンネルでの騒動について公にはコメントしていないが、ヘッドコーチのスティーブ・ボースウィックはすぐにカリーを擁護した。カリーは2023年ワールドカップでも、南アフリカのボンギ・ムボナンビに人種差別的暴言を浴びせられたと訴え、一連の騒動の渦中に立たされたが、その件では後にワールドラグビーの調査によりムボナンビはシロと認定されています。
ボースウィックHCはこう語っています。「この部屋にいる誰もが、トム・カリーと接したことがあれば、彼がどういう人間か分かるはずです。彼の人間性は非の打ちどころがありません。素晴らしいチームマンであり、とても礼儀正しい男です。トム・カリーの人格は疑う余地がない。トンネルで何があったかについては把握していませんが、試合後のピッチ上では、いつだって感情が高ぶるものです。テストマッチでも、クラブの試合でも、あるいは国内レベルのゲームでも、ほとんどの試合でそういうシーンは見られる。それもラグビーの“過去から続く一部”のようなものです」 November 11, 2025
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📰 トッド・ブラッカダーHCが選ぶ世界トップ10代表国
https://t.co/VLJi3ywl0c
✍️キルター・・ネーションズシリーズを終え、国際ラグビーの勢力図が大きく揺れ動く中、現在東芝ブレイブルーパス東京を率いるトッド・ブラッカダーHCが、現時点での世界トップ10チームの評価と所感を明かしました。
ニュージーランドのラジオ局Newstalk ZBの番組に出演したブラッカダーHC2025年シーズンのテストラグビーについては「競争力がかつてなく拮抗している」としつつ、その中でも「倒すべきチームは依然として南アフリカだ」とスプリングボクスを頂点候補に据えています。
まず北半球勢について、ブラッカダーHCはシックスネーションズ王者フランスが「テストレベルでの継続性を欠いている」と指摘。長いトップ14シーズンの影響で、7月のニュージーランド遠征には手薄なメンバーで臨まざるを得ず、そのしわ寄せで11月シリーズも“走り出しでつまずいた”形だと見ています。
アイルランドについても、7月のライオンズツアーで準備が分断され、「倭国戦では調子が狂い、南ア戦では気持ちが入り過ぎていた」と、コンディションとメンタルの両面で難しさが見えたと評価しました。オーストラリアに関しては、「今季は最も厳しい部類の日程をこなしたシーズン」であり、その経験から得られるものは非常に大きいと前向きに捉えています。
一方で、ラシー・エラスムスHC率いる南アフリカについては「ここからさらに上昇カーブに入ったばかり」と警戒感を示しました。「彼は実質“2つのチーム”を持ち、凄まじい層の厚さを作っている。常に最高レベルと競い続けることで、質の高い選手と選手層が次々と生まれている。若手は少しずつ代表に混ぜ、ベテランはフレッシュに保つ。この“方程式”は非常に成功しており、弱くなる要素は見当たらない。今後も長くトップに居続けるだろう」と、そのシステムと育成の循環を高く評価しました。
また、ワールドラグビーランキング3位まで浮上してきたスティーブ・ボースウィックHC率いるイングランドは、「ゲームのスタイルを変えた最大の『上昇チーム』の一つ」と位置づけています。「以前よりボールをよく動かし、若返りも進んだ。ベンチも6–2構成を採用し、南アと最前線で渡り合えるチームに近づいている。オールブラックス戦では、プレッシャー下でも自信を持って、やるべきことが非常にクリアだった」とコメント。
レッドカードで14人になりながら勝ち切る南アの例を引きつつ「ベストチームは苦しい時に自分たちのDNAに戻る。イングランドも対AB戦でまさにそれができていた」と、精神的な強さとゲームマネジメントを称えました。
そして、ブラッカダーHCが最も強い言葉で評価したのが、現在ランキング6位とトップ5入りをうかがうフェリペ・コンテポミHC率いるアルゼンチンです。「今いちばんの“台頭株”だ。ほぼシーズン全てを遠征で過ごしながら、ほとんどのトップチームに勝ってきた。イングランド戦もあと5分あれば逆転していただろう」と、そのタフさと結果を強調。
「サイズの大きな選手が揃い、とてもフィジカル。ワールドカップでは常にベスト4〜5に顔を出してきたが、それには理由がある。若手も次々に出てきており、名前は全部追い切れないほどだが、代表に入っても非常に高いパフォーマンスを見せている」と語り、南アやイングランドと並ぶ“今後数年の要注意勢力”としてアルゼンチンを挙げました。 November 11, 2025
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おはみや!!
本日も筋肉が輝いておりますな!!
お酒飲んでも筋肉落ちないの凄い
元気にお待ちしておりますよ!!
本日の出勤
早番 ロト、時雨、すや、スティーブ
遅番 三月、リィーン https://t.co/5DfYc5b42Y November 11, 2025
9RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
🇷🇺🇺🇦
過去1週間、私のチームは、ロシアとウクライナの戦争終結に向けて著しい進展を遂げた(私が大統領であれば決して起こらなかった戦争だ!)。
先月は、25,000人の兵士が命を落とした。
米国が起草した当初の28項目の和平計画は、双方の追加意見を取り入れて調整され、残る意見の相違点はわずかとなった。
この和平計画を最終決定するため、私は特使のスティーブ・ウィトコフ氏に、モスクワでプーチン大統領と会談するよう指示した。
同時に、ダン・ドリスコル陸軍長官が、ウクライナ側と会談する。
私は、J・D・ヴァンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官、ピート・ヘグセス戦争長官、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官とともに、進展状況について報告を受ける予定だ。
ゼレンスキー大統領とプーチン大統領との会談が、この戦争を終わらせる合意が最終決定、あるいは最終段階に達した場合に限り、近いうちに実現することを期待している。
この非常に重要な問題にご注目いただき、ありがとう。平和が一日も早く実現することを、皆で願いましょう!
ドナルド・J・トランプ
アメリカ合衆国大統領
➡️ロシアとウクライナの戦争終結も間もなく🥳 November 11, 2025
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スティーブ・ジャクソン・ゲームズの #FightingFantasy セット2弾、地獄の館だけ特装版があるのは、1985年当時の米版は "House of Hades" として、最後Hellから変えて出版されたのもののカバーなんですね。表紙絵は差し替えられなかったようですが。
https://t.co/AZ6N2iZUnc https://t.co/VIpWVrnXeN November 11, 2025
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😳😳😳👎👎👎👎👎
ブルームバーグは、プーチン側近のキリル・ドミトリエフとユーリ・ウシャコフが、自分たち版の和平案を準備するために行った会話の記録を公開した。同社によれば、この会話は10月29日に行われたという。
ウシャコフ: もしもし?
ドミトリエフ: ユーリ・ヴィクトロヴィッチ。
ウシャコフ: はい、キリル・アレクサンドロヴィッチ。ええ、全部向こうに送っておいたよ。明日話をすることになる。
ドミトリエフ: 素晴らしい、素晴らしい。はい、はい、はい。いまサウジアラビアに飛んだところですが、これは非常に重要だと思います。はい、これはとても良い前進の道になります。
ウシャコフ: まあ、できる限り最大限にやる必要がある…多分そういうことだよね? でも、具体的にどれをそのまま渡すべきなんだ?
ドミトリエフ: いえ、こう考えています。この文書を我々の立場として打ち出して、私が非公式に渡すんです。すべて非公式だと言いながら。そして、彼ら自身の案に仕立て上げさせる。ただし、彼らが完全に我々の案をそのまま採用するとは思いませんが、可能な限り近い形にしてもらう。
ウシャコフ: そこが問題なんだよ。彼らが受け取らずに、後になって「これは我々と調整済みだ」と言い出すかもしれない。それが心配なんだ。
ドミトリエフ: いえいえ、それは絶対にありません。これは私から、そしてあなたと一緒に…あなたの指示通り、言葉通りに伝えます。
ウシャコフ: 後になって彼らが話をねじ曲げたら、それで終わりだ。まあ、そのリスクはあるよ。ある。よし、まあいい。様子を見るとしよう。
ドミトリエフ: ええ、そんな感じで…それから、スティーブ[ウィトコフ]にもこの文書のことを話しておけます。つまり、慎重に扱います。
ウシャコフ: [聞き取り不能]
ドミトリエフ: 本当にありがとうございます、ユーリ・ヴィクトロヴィッチ。本当にありがとうございます。ありがとうございます。では、失礼します。 November 11, 2025
7RP
11/28 20 : 00 公開
はじまるぞぉぉ( ᷄ᾥ ᷅ 🫶🏻)
スティーブ白書もっかい!
おたのしみに🤗🍀
概要欄に想いを綴ったのでよかったら…読んでくださると幸いです(〃ω〃)ゝ
https://t.co/z224knVNXV November 11, 2025
5RP
最強キャラ使えばいいじゃん
↑こんなに沢山のキャラがいるゲームで試合がスティーブミラーで埋め尽くされるような、そんなスマブラ観たい人いるの?
面白くないやんそんなの November 11, 2025
5RP
【追伸でございます~~~!!!😚w】
『香辛料🌶️~~~😍❤️』
グラハム ·カーさんが乱暴(笑)に扱う
月桂樹の葉やバジル等々
いろんな香辛料を知らないガキだった私は
『どんな味すんだろう⁈!』と。www🤭😁😜
スタッフのスティーブをおしゃべりで
イジる心地良いテンポが最高でしたネ
~~~😍❤️www November 11, 2025
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悪役のスティーブが激メロ激マブ男でドドドドドド性癖すぎたしスティーブがもちろん悪いんだけどスティーブに同情したwww https://t.co/pEkwqK5tkf November 11, 2025
4RP
このターンヤッケもスティーブ製。
HBT生地のDパターンが欲しくて買ったのだけど、思ってたの違う感じだった。
というか、ついⅢ型を買ってしまったが、Ⅱ型にしておけばよかった… https://t.co/p2mabTNAl0 November 11, 2025
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会話全文
スティーブ・ウィトコフ:やあ、ユーリ。
ユーリ・ウシャコフ:ああ、スティーブ、やあ。調子はどう?
ウィトコフ:いいよ、ユーリ。そっちは?
ウシャコフ:まあまあだ。おめでとう、友よ。
(※10月11日に発効したイスラエルとハマスのガザでの停戦を指し、米国の圧力下で成立。)
ウィトコフ:ありがとう。
ウシャコフ:本当にすばらしい仕事だった。実に素晴らしい。本当に感謝している。ありがとう、ありがとう。
ウィトコフ:ありがとう、ユーリ。そして支援に感謝する。あなたの国が支持してくれたことを知っているし、感謝しているよ。
ウシャコフ:ああ、ああ、ああ。わかっているだろうが、そのために我々は第一回ロシア・アラブ首脳会議の開催を延期したのだ。
(※10月15日にモスクワで予定されていた会議だが、複数のアラブ諸国が停戦実施に関与していたため、無期限延期となった。)
ウィトコフ:そうだね。
ウシャコフ:ああ。われわれは、この地域で本当に仕事をしているのは君たちだと考えているからだ。
ウィトコフ:いいか、ひとつ言わせてくれ。もしロシアとウクライナの問題を解決できたら、世界中が歓喜するだろう。
ウシャコフ:ああ、ああ、ああ。君たちが解決すべき問題はひとつだけだよ(笑)。
ウィトコフ:どれだい?
ウシャコフ:ロシア・ウクライナ戦争だ。
ウィトコフ:わかってる!どうやってそこにたどり着く?
ウシャコフ:友よ、君にアドバイスを求めたい。われわれのボス同士が電話で話すのは有益だと思うか?
ウィトコフ:ああ、思うよ。
ウシャコフ:そう思うか。じゃあ、いつ可能だと思う?
ウィトコフ:君たちが提案すれば、うちのボスはいつでも応じる用意があるよ。
ウシャコフ:わかった、わかった。
ウィトコフ:ユーリ、ユーリ。私がするならこうする、という話だ。私の提案としてね。
ウシャコフ:うん、頼む。
ウィトコフ:電話して、まず停戦の成功を祝意すること、あなたがそれを支持したこと、彼(トランプ)が平和を求める人物であることを支持する、そして今回の結果を本当に喜んでいる、と伝えるんだ。そう言うことだね。そうすればとても良い電話になると思う。
なぜなら──大統領(トランプ)に私はこう言ったんだ。私は、あなた方ロシア連邦は常に平和協定を望んできた、と。私はそれを確信しているし、そう信じていると伝えた。それで、問題は──つまり問題は──両国が妥協点を見いだすのに苦労していることだ、と。そこがうまくいけば、平和協定が実現する。ガザの時のように20項目の平和提案を作れるとすら思っている。われわれはガザ停戦で20項目のトランプ和平案を作り上げた。あなた方とも同じようなことができると私は思っているんだ。つまり……
ウシャコフ:わかった、わかった、友よ。その点は我々の指導者同士で話し合われてもいいだろう。スティーブ、君の言う通り、大統領は祝意を述べ、トランプ氏が真の平和の人物であると言うだろう。そう言うはずだ。
ウィトコフ:ただ、私が思うに、こんなことができればすごいことになる。
ウシャコフ:なるほど、なるほど。
ウィトコフ:もし──もしだよ……よく聞いてくれ……
ウシャコフ:わかった、ボスと話して返事しよう。いいか?
ウィトコフ:ああ、でもちょっと聞いてくれ……ひとつだけ、もしかしたらプーチン大統領にこう伝えてくれてもいい。私はプーチン大統領に最大級の敬意を抱いていることを知っているだろう?
ウシャコフ:ああ、ああ。
ウィトコフ:だからプーチン大統領にこう言ってもらえるといいかもしれない。「スティーブとユーリは、平和に向けてとてもよく似た20項目の計画について話し合った。それは状況を少し動かしうるもので、われわれとしてもそうした取り組みに前向きであり、平和合意に必要なことを探る用意がある」とね。
正直に言えば、平和計画をまとめるのに何が必要かはわかっている。ドネツク(現時点でウクライナが一部を支配)と、どこかの領土交換だ。しかし、こういうやり方で話すのではなく、もっと前向きに語るほうがいいと思うんだ。協定には至ると思っている。ユーリ、私は大統領から大きな裁量と自由を与えられるはずだ。合意に至るためのね。
ウシャコフ:なるほど……
ウィトコフ:……だから、この機会を作れればいい。われわれがこういう会話をした、と示せれば、それは大きな前進になると思う。
ウシャコフ:良さそうだ。良さそうだよ。
ウィトコフ:それともう一点。ゼレンスキーが金曜日にホワイトハウスに来る。
ウシャコフ:知ってるよ(笑)
ウィトコフ:私はその会合に出席する。彼らが私にいてほしいと言っているからね。でもできれば、金曜日の会合の前に、君のボスとの電話会談を済ませておきたい。
ウシャコフ:前に、前に、ということだね?ああ?
ウィトコフ:そう。
ウシャコフ:わかった、わかった。了解だ。ボスと相談して連絡するよ。いいか?
ウィトコフ:よし、ユーリ。また話そう。
ウシャコフ:よし、よし。本当にありがとう。ありがとう。
ウィトコフ:じゃあ。じゃあ。
ウシャコフ:じゃあ。 November 11, 2025
1RP
西側ジャーナリストによる、ウィトコフとロシア人との会話記録公開への反応
💬 オリバー・キャロル(エコノミスト誌)
「トランプ政権下であっても、これは衝撃的だ。アメリカ政府高官であるスティーブ・ウィトコフが、プーチン大統領がトランプ大統領とどう振る舞うべきかについて、クレムリン顧問に指示を与えている」
💬 ジョン・ハドソン(ワシントン・ポスト紙)
「ウシャコフ氏なら、自身の通信の安全性を多少は懸念しているだろう」
💬 クリストファー・ミラー(フィナンシャル・タイムズ)
「信じがたい話だ。ウィトコフにはもう慣れているとはいえ衝撃的だ。彼はここでロシア当局者に、プーチンがトランプにどう対応すべきか直接助言しつつ、プーチンの目的や戦争そのものに対する驚くべき根本的な誤解を露呈している」
💬 ピョートル・ザウアー、ガーディアン紙。
「ブルームバーグがウィトコフとウシャコフの会話記録を入手できたのは驚くべきことだ。同時に、ウィトコフが今もプーチンの要求を完全に理解していないことも示している」
💬 マイケル・ワイス、ザ・インサイダー
「ウィトコフは、トランプにもプーチンにも、達成不可能な約束を何度繰り返せばいいのか? プーチンに対しては、米国やNATO、ウクライナを弱体化させる方法まで助言していたことが判明しているのに」
💬 クリスト・グロゼフ、ザ・インサイダー
「ウィトコフが外国の指導者に自国大統領を操る方法を助言?興味深い:トランプは今やウィトコフへの反逆罪訴追を要求するのか?」
💬 ハンス・ヨアヒム・フォン・デア・ブルッハルト、ポリティコ
「米情報機関がウィトコフの策略を暴露するためにこれをリークしたと推測したくなる誘惑がある」
💬 ジョン・ガルティヴァンジャー、フォーリン・ポリシー誌
「ブルームバーグに電話会談の録音をリークしたのは誰か? 実行者はおそらくキーウを支援しようとしている。これらの記録は、計画をロシアへの降伏と呼ぶ批判派に論拠を提供しているからだ」 November 11, 2025
1RP
ストレンジャーシングスは圧倒的に
スティーブ×ダスティンコンビが好き
このコンビを見たいが為にストシン見てるまである
ファイナルシーズンはやく見たい(˙ཫ˙)
#ストレンジャーシングス https://t.co/EKX00IDeBc November 11, 2025
1RP
#タワ渋クラシック
#現代音楽バイヤーのおすすめ
#ジョン・アダムズ
ケント・ナガノ 、モントリオール交響楽団
アダムズ:定常リズムのなかの共通の音高、ハルモニーレーレ、ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン (UCCD-46109)
ミニマル・ミュージックを代表する作曲家アダムズによる珠玉の作品集です!同じミニマルの中でもスティーブ・ライヒやフィリップ・グラスらとも異なる豊かで広がりのあるオーケストレーションが素敵な1枚!
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(うのまる) November 11, 2025
1RP
【倭国語訳】
ドナルド・J・トランプ トゥルース・ソーシャル 2025年11月25日 午後1時33分 EST
この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて著しい進展を遂げた(私が大統領であれば決して起こらなかった戦争だ!)。
先月は2万5千人の兵士が命を落とした。
米国が起草した当初の28項目の和平計画は、双方の追加意見を取り入れて調整され、残る意見の相違点はわずかとなった。
この和平計画を最終決定するため、私は特使のスティーブ・ウィトコフにモスクワでプーチン大統領と会談するよう指示しました。
同時に、ダン・ドリスコル陸軍長官がウクライナ側と会談します。
私は、J・D・ヴァンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官、ピート・ヘグセス戦争長官、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官とともに、進展状況について報告を受ける予定です。
ゼレンスキー大統領とプーチン大統領との会談が、この戦争を終わらせる合意が最終段階、あるいは最終決定に至った場合に限り、近いうちに実現することを期待しています。
この非常に重要な問題にご注目いただき、ありがとうございます。
平和が一日も早く実現することを、皆で願いましょう!
@TrumpTruthOnX November 11, 2025
1RP
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