スティルインラブ スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 20代 / 男性 )
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最近スティルインラブも好きなんだよなぁ
ブエナビスタも
本当年々可愛い子増えすぎ
でも僕はダイワスカーレット https://t.co/GHM56vn8nn December 12, 2025
88RP
スティルインラブファンの皆様
ターフィーショップにスティルのアクリルバーキーホルダーが追加されてます
あまりにも唐突なので思考停止しましたが、とりあえず買いました✌️ https://t.co/ovo5AlBL87 December 12, 2025
82RP
トレーナーさんと待ち合わせしてるスティル。多分カフェでケーキとか食べて暗くなったらイルミとか見に行く🌟
#ウマ娘
#スティルインラブ https://t.co/mEL9AN0xls December 12, 2025
66RP
【冬コミ新刊情報】コミックマーケット107、1日目東7 L-31bにて3年分ウマ娘のSS+スティルインラブの書き下ろし話を詰め込んだまとめ本を出します(A5、160P)
超久々にオフセット本
表紙はその辺のお嬢様にお願いしました
お品書きはまた今度で一旦の告知
#C107 https://t.co/Ase07SxjRy December 12, 2025
63RP
リクエスト募集します!
あなたが見たい紅ちゃんをリプに送ってください!自分が描ける範囲のものでしたらなんでも投稿していくのでよろしくお願いします!
#スティルインラブ https://t.co/qxD4dImzhS December 12, 2025
58RP
「……まだ寝るには、少し早いですね」
布団の件でひとしきり赤面した後、少し落ち着きを取り戻したスティルインラブが、部屋の隅にあるテレビのリモコンを手に取った。 パッと画面が明るくなり、静寂だった部屋に賑やかな実況の声が流れ込む。チョコレートのコマーシャルが流れ、食い入るように見つめるスティルインラブを見て、顔がほころぶ。
『――さあ、いよいよ秋のクラシック戦線が近づいてまいりました!』
コマーシャルが終わり、流れてきたのは、トゥインクル・シリーズの特集番組だった。 画面には、春のティアラ路線の二冠――桜花賞とオークスを制した、あるウマ娘のレース映像が映し出されている。
『桜花賞を鮮やかに差し切り、続くオークスではライバルと一歩も譲らぬデッドヒート! 10分を超える長い写真判定の末、史上初のG1「同着優勝」で冠を分け合ったあの激闘は、今も我々の記憶に新しく刻まれています!』
アナウンサーが興奮気味にまくし立てる。 画面には、ゴール板を同時に駆け抜けた二人のウマ娘の姿が大写しになっていた。
『ライバルと共に頂点に立った彼女。果たして秋、三冠目のタイトルを手にし、史上三人目となる歴史的偉業を成し遂げることができるでしょうか!?』
「おっ……!」
その話題に、俺は思わず身を乗り出した。
「あのオークスは凄かったよな……。同着で二冠なんて、漫画でも描けないようなドラマだ。ライバル関係も含めて、本当にすごい世代だよ」
俺はトレーナーとしての血が騒ぐのを抑えきれず、食い入るように画面を見つめた。 切磋琢磨し合うライバルの存在、そして、スティルインラブ以来の三冠ウマ娘が誕生するかもしれないという高揚感。 新しい歴史が動く瞬間への純粋な期待に、自然と頬が緩んでしまう。
「……」
ふと、隣の気配が冷たく静まり返っていることに気づく。 スティルインラブは、テレビの光に照らされながら、無言で画面を見つめていた。
その横顔は、能面のように凍り付いている。 けれど、テレビの光を反射する赤い瞳の奥からは、急速に光が失われていくようだった。
(……トレーナーさん、目が輝いています)
彼女が見ていたのは、画面の中の熱戦ではない。それを熱っぽく語る俺の横顔だった。
『スティルインラブ以来の――』
テレビから流れるその言葉が、彼女の胸に冷たい棘のように突き刺さる。 同着という劇的な勝利。強力なライバルの存在。「ドラマ」を持って生まれた彼女たちが、私の記録に並ぼうとしている。
私が成し遂げたこと。トリプルティアラ。それをまた達成されてしまったら……貴方は、私以外のウマ娘に、今みたいな期待の眼差しを向けるのでしょうか。
その不安が極点に達した時。 背後に、ふわりと冷たい気配が立ち上った。
それは、記憶の中にある「勝負服」を纏った、かつての自分。 勝利のためなら自身の心さえ削り取っていた頃の、飢えた私の幻影。
幻影は、浴衣姿の彼女を背後から愛おしそうに抱きしめると、頬をすり寄せ、耳元で甘く危険な言葉を囁いた。
『――ワタシを満たしてくれそうな極上の魂。あれを喰らえば、あの眼差しを独占できるわ。また、あの笑顔が見れる……心を奪うために、奪われないために走ればいいんだわ』
完全に消えたと思っていた本能、内なる紅が、背後で嗤う。
「……トレーナーさん」
彼女がぽつりと呟く。その声は、テレビの音にかき消されそうなほど小さく、震えていた。
「……私のこと、忘れてしまったり……しませんか?」
テレビの明かりが作る影の中で、彼女は膝の上で拳をきゅっと握りしめていた。 その表情には、俺の関心が「新しい物語」に向くことへの深い嫉妬。 そして、自分だけを見ていてほしいという悲痛な叫びと共に、抗いがたい本能の狂気が滲み始めていた。
「――その顔は、ワタシの走りをまた見たいと思っているみたいね」
図星だった。 December 12, 2025
45RP
寝ます!
今日仕事いったらやっと休みだぁぁ!!
チャンミは究極のダスカを作り終わったので
後はデュランダルは確定として
もう一人をアストンマーチャンにするか、スティルインラブにするか悩み中です
マーチャンはこの前チャンミで勝ったので
スティルを出すのもありかなって
悩む https://t.co/UGGg1SCEBq December 12, 2025
33RP
⚠︎︎コスプレ 捏造ギャル衣装注意
トレーナーさんのことを……見ています。
ウマ娘/スティルインラブ
photo:@Tumu_camera 様 https://t.co/xcyh1XPg8b December 12, 2025
32RP
「ごちそうさまでした。お腹、いっぱいですね」
廊下を歩きながら、スティルインラブは上機嫌に微笑んでいた。 美味しい料理と、髪を乾かしてもらった幸福感。今の彼女は、どこかふわふわとした夢見心地の中にいるようだった。
「鍵、開けるぞ」
俺が部屋の鍵を回し、襖をすっと開ける。 その瞬間、彼女の足がピタリと止まった。
「あ……」
食事に行っている間に、仲居さんが布団を敷いてくれていたのだ。 明るく照らされた部屋の畳の上には、上品な小豆色(あずきいろ)の掛け布団がかかった二組の寝具が、少しの間隔を空けて静かに並べられていた。
スティルインラブは、部屋の中ほどで立ち尽くしたまま動けなくなっていた。 淡い色の浴衣が、彼女の華奢な体のラインをふわりと包んでいる。
「……ち、近くないですか?」
絞り出すような彼女の声は、微かに上擦っていた。 彼女は俺の方を見ようとしない。その視線は、並べられた二つの布団へと吸い寄せられたかと思うと、パッと弾かれたように明後日の方向へ逸らされた。
「えっと、その……わかっては、いたんです。一部屋ですし、当然こうなるとは……頭では」
彼女は浴衣の袖から覗く細い指を口元に当て、押し黙った。 その横顔を見ると、白い肌がカッと赤く染まっているのが分かる。 海辺では「もっと濡れてもいい」と大胆に誘い、髪を乾かしている時は「一生添い遂げる」と情熱的に語っていた彼女だが、いざ「寝る場所」を目の前に突きつけられると、途端にキャパシティが飽和してしまったらしい。
「……だめです。想像以上に、恥ずかしい……」
彼女は口元を手で覆ったまま、困ったように眉を寄せ、伏し目がちに呟く。 その瞳は潤み、行き場を失って畳の上を彷徨っていた。
「……ふっ、ははは!」
あまりにも真っ赤になって動揺するその姿が愛おしくて、俺はたまらず吹き出してしまった。
「えっ……と、トレーナーさん? わ、笑わないでください……!」
「ごめんごめん。でも、そんな風に真っ赤になって動揺されると、かえって安心するというか。……可愛すぎて、つい」
俺はこみ上げる笑いを抑えきれないまま、そう答えた。 さっきまでの妖艶な彼女も魅力的だったが、こうして等身大の女の子として照れる彼女も、たまらなく可愛い。
「うぅ……っ」
俺の言葉に、彼女はさらに顔を赤くし、恨めしげに――けれど、どこかホッとしたような潤んだ瞳でこちらを睨んだ。
「……いじわるです。覚悟してくださいねと言ったのは私ですけど……今だけは、貴方の顔が見れません」
彼女は逃げるようにくるりと背中を向け、敷かれた布団の上に、ちんまりと正座をしてしまった。
その小さく丸まった背中を見つめながら、俺はふと、デビューする前の彼女のことを思い出していた。
あの頃は大人びて妖艶でありながらも、本能に飲み込まれないように張り詰めていて、ふとした瞬間に居なくなってしまいそうな儚さを纏っていた。 けれど今の彼女は、好きな人と同じ布団で寝ることに動揺し、顔を赤くして恥じらう……そんな年相応の、彼女が望んでいた「普通の少女」のような反応を見せてくれている。
それがどうしようもなく幸せなことに思えて、不覚にも視界が滲んできた。 俺は込み上げる熱いものを笑顔で誤魔化しながら、彼女の待つ部屋の中へと、ゆっくり足を踏み入れた。 sfw December 12, 2025
26RP
今年のラスト新登場
誰がくるのか楽しみだな~!
今年の今までの新登場!
フリオーソ
オルフェーヴル
グランアレグリア
ノーリーズン
フェノーメノ
ヴィルシーナ
ラヴズオンリーユー
クロノジェネシス
フサイチパンドラ
スティルインラブ
エスポワールシチー
ビリーヴ
ダンツフレーム
ブエナビスタ https://t.co/bQB4HgVnEA https://t.co/7q4llmW7L0 December 12, 2025
23RP
「その瞳。走るワタシを見ているときの瞳……無邪気で綺麗な瞳」
彼女の言葉に、心臓を直接鷲掴みにされたような衝撃が走る。 テレビの人工的な明かりに照らされたスティルインラブの瞳は、揺らぐことのない深い紅(あか)色で俺を射抜いている。 その瞳の奥には、いつもの穏やかで献身的な彼女ではない――かつてターフの上で空腹を満たし、勝利することを渇望し、鬼気迫る走りで他を圧倒した内なる紅が潜んでいた。
俺は言葉に詰まりながら、ふと、心の奥底に沈めていた想いが浮上するのを感じていた。 もしも、もしも『あのとき』。何度も思い返していたことがある。
金鯱賞の後。彼女が走り続けると心変わりしたときに、俺が承諾していたら。彼女が金鯱賞の後も、走り続けていたとしたら……。
『最強の大王』や『英雄』と呼ばれた歴史的なウマ娘たちの影に隠れることもなく、スティルインラブはもっと愛されていたのではないか。 彼女の誇り高い走りを、もっともっと世に知らしめられて。彼女だったらきっと、あのウマ娘達にも手が届いたのではないか。 「もしも」を夢想してしまうのは、俺が誰よりもスティルインラブの走りに魅せられていたからだ。
「……スティルインラブは、もっと愛される。君とどこまでも駆け抜けられたなら……」
ポツリと、心の声が漏れ出た。 それは間違いなく本音だった。
「――」
その言葉を聞いた瞬間、瞳の奥の紅がいっそう濃く輝き、内なる紅は口角を上げる。
『ほら。あの方も望んでいるわ。もっと走れと。もっと走る姿が見たいと』 本能の声が、彼女の心を侵食しようとする。彼女の指先が震え、浴衣の裾を握りしめる力が強くなる。
「……でも」
俺はその空気を断ち切るように、強く言葉を継いだ。
「……でも?」
怪訝そうに首を傾げ眉を寄せる。
「あの後も君と一緒に居て。二人でいろいろなことをして。……この『やりたいことリスト』も、一つずつ埋めて」
俺はテーブルの上に置かれた彼女の手帳に視線を落とし、それから、真っ直ぐに彼女を見つめた。 海ではしゃぐ無邪気な笑顔。髪を乾かされて嬉しそうにする表情。同じ布団に戸惑い赤面する姿。 普通の少女のように過ごす、そのどれもが、愛おしい「今」だ。
「……俺は "こっちを" 選んで、ずっとずっと幸せだったよ。これからも。……君といられれば幸せだ」
「……」
部屋に、静寂が満ちる。 波音だけが響く中、スティルインラブは瞬きもせず、俺を見つめていた。 瞳の奥で、激情と安堵が激しく渦巻いている。
「……走るワタシを、もう見られなくなってもいいの?」
彼女が問う。 それは、内なる紅自身の存在意義を問うような言葉だった。
「見たくないといえば、嘘かもしれないけど」
俺は苦笑して、偽らざる本心を告げる。
「走る君も、走らない君も、スティルインラブだ。俺の中心に、君がいる」
『内なる紅』が、ふっと柔らかく、どこか満足げに笑った気がした。『内なる紅』の気配が霧散し、次の瞬間、彼女の大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。
「……う、ぅ……っ」
「スティル……?」
「……貴方が一番幸せでいられるのは、私が走り続けることだと思っていました。私が向けられたい眼差しは……感情は、それじゃないと思っていました」
彼女は涙で濡れた顔を覆うこともせず、切なげに、けれど幸福そうに微笑んだ。
「でも、今は……その優しさが、心から嬉しい」
彼女の言葉に、俺はたまらず手を伸ばした。 華奢な肩を引き寄せ、強く抱きしめる。 浴衣越しに伝わる体温はもう冷たくない。震えているのは不安からではなく、溢れる想いを止められないからだろう。
「……もう、離さないよ」
「はい……。私も、貴方を離しません……」
腕の中で、彼女が俺の背中に手を回し、しがみつくように力を込める。 過去の幻影も、未来への不安も、今の確かな体温がすべて溶かしてくれた。 俺たちはただ、互いの存在を確かめ合うように、深く寄り添い合った。 December 12, 2025
10RP
#ウマ娘プリティーダービー #ウマ娘 #ゲーム #アプリ #スティルインラブ
2025年12月05日(金)に初めてUA(RANK)のウマ娘を育成する事が出来ました☆
これからもUA(RANK)を目標にまだまだ育成が下手なので先ずはUB(RANK)後半を安定して育成する事が出来たら嬉しいです☆
マッタリ育成を楽しみます(*^_^*) https://t.co/zXlcdZl2K5 December 12, 2025
8RP
愛してる?
[ え ー ]
愛してる?アイシてるアイシテル?
愛しテるあいしてるあいしテる
愛してる愛してる?
愛してる愛してる愛してる?
愛 し て る
だってアナタは ー
ワタシの、運命のヒト。
(府中付近のそれらしき場所へ行ってきました!)
#スティルインラブ
#ウマ娘 https://t.co/w3YoQEcYQJ December 12, 2025
8RP
🧌きゃらもんライブ情報🧌
◤2025.12.24(水)◢
スティルインラブ
📍秋葉原Galaxy
OPEN 18:10~
START 18:40~
きゃらめるもんすたー
出演🎤 19:30~19:55(25分)
特典会📸 20:55~22:00 フロア
わたあめびーすと(芹沢ゆかり)
出演🎤19:05~19:30(25分)
特典会📸 20:55~22:00 フロア
20:30~20:45 スペシャルコラボステージ
🎫チケット
前方エリア 4,000円
通常エリア 2,500円
当日券+500円
※各別途ドリンク代 1ドリンク:600円
🔗https://t.co/1czlAstImY
スペシャルコラボステージも参加予定✨
クリスマスイブの夜も楽しんでいきましょう🎄
#きゃらめるもんすたーず
#撮影可能アイドル #きゃらもん December 12, 2025
8RP
🧌きゃらもんライブ情報🧌
◤2025.12.24(水)◢
スティルインラブ
📍秋葉原Galaxy
OPEN 18:10~
START 18:40~
🎫チケット
前方エリア 4,000円
通常エリア 2,500円
当日券+500円
※各別途ドリンク代 1ドリンク:600円
🔗https://t.co/1czlAstImY
クリスマスイブの夜も楽しんでいきましょう🎄
#きゃらめるもんすたーず
#撮影可能アイドル #きゃらもん December 12, 2025
7RP
初めて載りました😭💗💗
しかも、私の中で1番バズったスティルインラブちゃんで…!✨️
もう、大歓喜です!
しかも、大好きな
あきのいろはさん(@iroha_cos_akino )
と一緒に載ってるのが本当に嬉しい🫶💗
ありがとうございます🥹💗 https://t.co/X2KuWJB8Gn https://t.co/gnLQ8K2ofv December 12, 2025
6RP
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