スターリン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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🚨【プーチン大統領が語る“本音”】
これ…どれだけの人が知ってるんだろう?プーチン大統領のこういう言葉、きちんと報道されてないんじゃない?って思っちゃう。
彼は語ります…
もしスターリンが1945年の春に核を持っていたとしても、それをドイツに落としたとは思えないと。
1941〜42年のように国家の存亡がかかってたら使ったかもしれない。けど、45年にはすでにドイツは降伏寸前で、勝負はついてた。
それに続けてプーチン大統領が指摘したのは…
「アメリカは、その状況で、すでに敗北が濃厚な倭国に原爆を落としたんだ」
しかも、相手は核を持たない国だった。
ほんと、こういう発言こそ多くの人に知ってほしい。
一方だけの物語じゃなくて、違う視点からも戦争の真実を見つめ直さなきゃいけないんじゃないの…?って。
これは酷い欺瞞だよね?って、思わず投げかけたくなる。
プーチン大統領が語る“歴史の裏側”を、もっと多くの人が聞くべきなのにね。 December 12, 2025
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旧ソ連各地、ロシア国内でもスターリン像は流石に撤去、破壊され尽くしているが、こうしてスターリン崇拝が残る地も未だ存在している。僻地の観光地として普通に当たり前に。旧ソビエト連邦を歩く未掲載。
https://t.co/ehcKd4fHSi https://t.co/uYlInLAUlv December 12, 2025
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ソ連時代のソ連国内ではレーニンは「革命の聖人」として神格化され、熱狂的な信者がいたけど実際は後に続く腐った強権的な土台を作った人で
スターリンはその腐った土台をフル活用して、もっと過激に、もっと独裁的に、もっと酷いことしっちゃった人だよな。
倭国だと「美しい国」「戦後レジームからの脱却」とか言いながら、いろんな仕組みや空気を残していった人がスケール100分の1のレーニンだとして、それを利用して更に悪いことするスケール100分の1のスターリンは誰だろうな? December 12, 2025
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カティン虐殺(カティンの森事件)は、1940年春、ソビエト連邦(ソ連)の秘密警察NKVDが約22,000人のポーランド人捕虜・囚人を大量処刑した事件です。ポーランドの将校、知識人、警察官などエリート層を標的にした、意図的な抹殺行為でした。
1939年、独ソ不可侵条約によりポーランドはドイツとソ連に分割占領されました。ソ連は東部ポーランドで数万人のポーランド軍人を捕虜とし、1940年3月5日、スターリン署名を含む政治局決定で処刑を承認。4~5月にカティンの森(約4,400人)、カリーニン、ハリコフなどで後頭部への銃撃により殺害されました。
1943年、ドイツ軍がカティンの集団墓地を発見し、ソ連の犯罪として宣伝。ソ連はこれを否定し、ドイツ軍の犯行だと主張しました。戦後長くソ連は責任を認めず、西側諸国も対ソ同盟を優先して真相を抑圧。ポーランド亡命政府が調査を求めた際には、ソ連は外交関係を断絶しました。
1990年、ゴルバチョフ大統領が初めて公式にNKVDの犯行を認め謝罪。1992年には関連文書が公開され、スターリンらの責任が明らかになりました。2010年、ロシア下院もスターリンを非難する決議を採択しました。しかし近年、ロシア国内では責任を曖昧にする動きも見られます。
この事件はポーランド国民にとって深いトラウマであり、現在もポーランド・ロシア関係に大きな影響を与えています。アンドレイ・ワイダ監督の映画『カティンの森』(2007年)でも描かれ、国際的に知られるようになりました。 December 12, 2025
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ソ連時代の温泉リゾート・ツカルトゥボ。あのスターリンも愛したというラドン温泉が湧く町なのだが、ジョージア独立後は町全体が廃墟となり、残ったのはかつての贅を尽くしたサナトリウムたちの残骸だけ。壊れゆくものならではの様式美をたっぷり吸収してわしゃもう大満足だわえ(こうゆうの大好き) https://t.co/JZ2mTkL6F8 December 12, 2025
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爆裂都市伝説
町田康(町田町蔵)
INUスペシャルセット!
爆裂都市と言えば
スターリン遠藤ミチロウだが
やはり町田町蔵もだぜ
こーなってくると爆裂都市好きにはタマランべよ
#町田町蔵 #町田康 #爆裂都市伝説 #爆裂都市 #BurstCity #バーストシティ #INU https://t.co/awlvZscayV December 12, 2025
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新・人間革命の20巻読んでみましたが、スゴい…🫨(語彙力なし…)
1974年(昭和49年)、当時は米ソ冷戦下の複雑な世界情勢の中で日中米ソの友好関係構築に尽力し、特に中ソ対立(中ソ論争)は、スターリン批判以降のイデオロギー・路線対立から始まり、国境紛争(中ソ国境紛争など)にまで発展し、
第三次世界大戦が起こるかもしれない危機を防いだのスゴすぎでしょ😵
この一文に創価学会の理念が全てが詰まってると感じました。
「そこに、人間がいるからです。人間に会いに私は行くのです。
共産主義の国であろうが、資本主義の国であろうが、そこにいるのは、平和を願う、同じ人間ではないですか。
その人間の心と心に橋を架け、結ぶために行くんです。
それが平和への、最も確かな道であるというのが私の信念です。」
平和を願っているのは、ノン創価も同じです。 December 12, 2025
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スターリンのソ連が穀倉地帯ウクライナで引き起こした、人為的飢餓による虐殺「ホロドモール」がよく分かる映画。
今のロシアもこの時代と変わらぬ虚飾の嘘・誤魔化し・出鱈目の国家。
命を懸けてでも暴く“ソ連の偽りの繁栄”/映画『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』予告編 https://t.co/OrsarvVhl3 via @YouTube December 12, 2025
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掟ポルシェさん × ベッド・インかおりさんのスターリンも超かっこよかったな、『解剖室』はまさに本家爆裂都市リスペクトって感じで良かった https://t.co/fuVVYCIXJt December 12, 2025
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遠藤ミチロウトリビュートバンドが始まり
ようやく爆裂都市ぼくなってきた
ロマンチストは40年前のバンドで歌ったなぁ
以前自分がやっていたバトルロッカーズトリビュートバンドのバトルエロッカーズで乱入したくなった
映画とは逆にね
#爆裂都市伝説 #遠藤ミチロウ #スターリン #爆裂都市 #BurstCity https://t.co/KYvfTPOUZn December 12, 2025
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ジム・スターリン先生、よっぽどエリナさんが来てくれたのが印象深かったのか翌日も「あのLobo子はどこ?彼女の素顔が見てみたい」て言ってました🫶笑
昔から敬愛する好きな人に会えるってまさに夢のようなことで、そういうアーティストさんとファンの交流の現場を目撃すると勝手に泣きそうになる。 https://t.co/erPTe23rCl December 12, 2025
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モスクワへの出張に行った時、数枚の写真を撮りました。このような巨大な建物は「七姉妹」とよく呼ばれています。モスクワでは、ヨシフ・スターリン時代に、七件の超高層ビルが建てられました(モスクワ大学、外務省の建物など)。この写真にあるスターリン様式の建物は現代、映画館になりました。 https://t.co/qalXlCnnkv December 12, 2025
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https://t.co/mUtSKyREfC
(2/2)
リベラルの見方は、強力なリベラル政権が資本家の貪欲を抑えるために必要であり、課税と規制を最大限に行って弱者が食い物にされるのを防ぐべきだと唱える
保守の見方は、リベラルが同性愛者の権利や中絶の合法化などによって混乱と道徳的崩壊をもたらすとし、それを抑えるために強力な保守政権が必要だと唱える
この二つの教条的概念に共通するのは、「強力な政府が必要だ」という点だ
それゆえ各陣営は、相手陣営を打ち負かすために自陣営の立法者の権力強化を求める
結果として、現政権がリベラル優位であれ保守優位であれ、唯一確かなのは「政府は強大である」ということになる
この観点で見れば、視聴者がリモコンでリベラル系と保守系のチャンネルを行き来すれば、両者の間に強い類似性が見えてくるはずだ
反対陣営を疑うのは簡単だ
彼らは不誠実で、誤情報の発信者だと考えるのは容易い
だが、自分たちの「チーム」にいる論客を疑い、彼らもまた不誠実ではないかと自問するのは、はるかに難しい
とりわけ三対一の状況—三人のコメンテーターが自分と同じ政治的見方で、パネル上の一人を寄ってたかって言い負かす—では、自陣を疑うのがいちばん難しい
【刷り込みの進化】
昔の時代には、王が家臣に「何を信じるべきか」を告げ、家臣はそれを受け入れるか拒むかを決めた
彼らは自分の経験と理性に頼って判断した
やがて、より良い方法が現れた
政府発のプロパガンダで大衆を洗脳するためにメディアを用いるやり方だ
(ヨーゼフ・ゲッベルスやスターリンを想起してほしい)
今日では、はるかに効果的な方法が存在する—繰り返しという前者の要素を残しつつ、開かれた多様な見解の場を狭めるやり方だ
「見解A」と「見解B」という選択肢を与えることでそれを実現する
民主主義では、常に「A」と「B」がある
この選択の幻想は、人々に自分たちが指導者や見解を選べたと信じ込ませるうえで、格段に効果的だ
現代手法では、投票の際、個人がどちらを選ぼうとも、行き着く先は「全能の政府」だ
(自らを保守と名乗るかリベラルと名乗るかは本質ではない)
同様に現代のメディアでも、視聴者が提示された「論争」を吸収する際、Aを選ぼうとBを選ぼうと、結局は「全能の政府」を是認することになる
【二つの解】
メディアの教条的なメッセージで洗脳されないための一つの手は、単純にニュースを観ないことだ
だがこれは難しい
周囲の同僚や近隣の人々は毎日観ており、そこで教わったことを私たちと議論したがるからだ
もう一つの選択は、すべてを疑うことだ
取り上げられている出来事がフェイクニュースであるだけでなく、論客たちが提供する「メッセージ」自体が、私たちに消費させるために意図的に練られている可能性を考えること
これは最初は難しいが、やがて習慣にできる
そうなれば、為政者にうまくおだてられて誤った道へと導かれる可能性は大いに減らせる
実のところ、どんな争点にも、広い範囲の代替可能性が存在する
自分自身の見方を育てることは、これからの時代、あなたの健全さにとって極めて重要になるかもしれない December 12, 2025
10RP
🇯🇵📺でも"🇺🇸が事前に知っていた?"的なのは何年前かひみました。倭国人もSNSで真相を知りホワイトハット側の機密解除はもぅ公に落とし始めているので…🇯🇵国も集団犯罪国家である事は周知なのですょ。。
東條英機は🇺🇸CIAから総理にしてやるとの誘惑に負けず、
国民を売る事を拒絶したとか
…その代わり天皇裕仁が、
CIAの工作員として…倭国国の偽天皇を継続=東京裁判での責任(処刑)を免れた!と言う解釈されています。
因みに、当時の諸外国では
裕仁はヒトラーやスターリンと
並ぶ"悪党"として有名だったと
どうやら原爆特許を持つ…らしいのです。🎬負け戦争となれば、恐らく軍部は黙ってはいないだろう懸念から…その施設
(司令部的?)のある広島へ、
落とした。と言う説もあります
当時の🇺🇸🪖幹部が帰国の折に
『沖縄に基地を置いたのも…
裕仁の私利私欲であろう』…と
報告した音声はあったそうな。
…
一般的には明治維新(倭国破壊)~明治天皇すり変えからの
現在までの偽天皇家(朝鮮人+
中国人+政財界らによる血縁確率?の為の乱行の結果存在する
人達が蔓延り…倭国国は、元の純粋な民族性や全てを支配管理されて来た。と言うところです
安倍晋三=李晋三は朝鮮王国の
子孫であり、拉致被害者の
横田めぐみの叔父にあたり
…現在金正恩の生母であると
全ての茶番劇を押し付けられた
倭国人の多くは、未だに、
安倍晋三を指示し、ですから
高市早苗の評価にも反映されている。ただ、岸田内閣からは、
あからさまに🎬📖配備→置かれた総理大臣と入れ替え政治家達の"史上最大の世界平和の為の軍事作戦"の末端を担う役割
を、実演している。。
…のを📺私達は観せられてる
んな感じですょね🤍
…
禅さん🤍いつも貴重な情報を
ありがとうございます。
毎日毎日大変な努力をされておられるの事も尊敬🫡感謝です
未熟ながら倭国の実態も、
大勢の方々が、真実発信されていてとても、今頑張っておられますょね。皆さんほんとに
この5年間だけでもめざましい
またまた勝手にお邪魔しました~(ザッとしか書けませんが)
SNSをやらない国民の為には
今は📺観るべきなのですょ🍃
(💉恐怖煽るのも、台本なので
各メディアは終焉まで国民の為に働き汗をかく指令を受けているのですからね😹ホレホレシッカリやらんか♪…って観察して
楽しんでマス🧡
なかなか🗾オモロイょ?
ではでは🙇♀️です。。 December 12, 2025
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組織創設期におけるトップ主導型独裁的運営を正当化する主張、すなわち「組織の初期段階だから異議を唱える者を排除してトップ決定に従わせるのは合理的であり、民主的手続きは議員数や支部数が増えた段階で導入すればよい」という考え方について、ここではあらゆる角度から論理的・倫理的・組織論的・歴史的・政治思想的観点から検証し、第三者向けに完全論破する。長文になるが、その意義と理由を丁寧に説明する。
まず論理的な観点から指摘すると、組織創設期だからトップ独裁で良いという理屈は根本的に矛盾している。組織の初期は理念や方針を定める極めて重要な時期であり、この段階で多様な意見や異なる視点を取り入れることこそ、将来的に正しい意思決定を可能にする基盤を作る行為である。トップの独断だけに依存すると、視野は狭まり、誤った方針や戦略が固定化されるリスクが非常に高くなる。効率性の追求を理由に少数意見を排除することは、短期的な利便性の幻想に過ぎず、長期的な組織存続や柔軟性を損なう行為である。論理的には、「創設期=独裁が合理的」という単純な結論は成立しない。
倫理的な観点でも問題は顕著である。内部で異議を唱える者に「辞めるべき」と告げる態度は、権力の恣意的行使を正当化し、心理的抑圧を生む。倫理学的に見れば、少数意見の尊重や議論の自由は組織運営の基本原則であり、創設期であってもその価値を無視することは正当化できない。恐怖や服従を手段とする統制は、短期的には一見安定を生むかもしれないが、内部信頼の崩壊、離脱や不満の増大、そして倫理的信頼の失墜という形で必ず跳ね返る。
組織論的観点も重要である。初期権力集中は意思決定を迅速化するという利点はあるが、長期的には組織の柔軟性や学習能力を失わせる。トップの独断で全てのルールや方針を決定する体制は、外部環境の変化や新たな課題への適応力を低下させ、創造性や問題解決能力の喪失を招く。さらに民主主義的意思決定を「人数や支部数が増えてから」と先送りすることは、内部ガバナンス不在を正当化する方便に過ぎず、組織の成長や持続性を阻害する。初期段階から議論文化や透明性を重視することこそ、安定した発展につながるのである。
次に政治思想および歴史的観点を加えると、この主張はさらに論破される。民主主義の根本原則は、規模にかかわらず少数意見や反対意見の尊重、議論と合意形成にある。組織の創設期であっても、この原則を尊重することは可能であり、倫理的かつ合理的な運営手法である。一方、独裁主義は権力集中により意思決定の迅速化を図るが、異議排除や恐怖政治を伴うため、短期効率は生むものの長期的には腐敗、硬直化、崩壊を招くことが歴史的に証明されている。ナチスやスターリン体制の初期運営は、トップ独裁による方向性統一や迅速な決定を実現したように見えるが、内部監視の欠如、倫理的破綻、大規模な権力濫用、恐怖政治という代償を伴い、最終的には組織や国家の持続性を脅かした。これらの事例は、初期段階の権力集中が必ずしも合理的ではなく、むしろ組織の崩壊リスクを高めることを示している。
さらに共産主義体制における党の初期運営でも同様の問題が観察される。権力集中によって効率的な意思決定を行ったかのように見えるが、内部の異議排除と議論の抑圧は、批判能力の低下、意思決定の誤謬、メンバーの離脱を招く傾向が強い。つまり、どの政治体制を参照しても、初期段階で少数意見を排除し、独裁的に運営することが組織の長期的な健全性や倫理性を保証することにはならない。
心理学的視点でも同様である。恐怖と服従による統制は、短期的な統一感や効率性を生むかもしれないが、メンバーの自発性、創造性、問題発見能力を著しく阻害する。初期段階であっても、異なる意見を許容する文化を醸成することは、将来的な意思決定の質を高め、組織が外部環境に適応する力を育むために不可欠である。
総合的に考えると、組織創設期だからトップ主導の独裁で良いという論理は、論理的に破綻し、倫理的に問題があり、組織論的・政治思想的・歴史的観点からも正当化できない。少数意見を排除し、民主主義を先送りすることは、短期的効率の幻想にすぎず、内部信頼の崩壊、倫理破綻、柔軟性喪失、長期的持続性の阻害といった深刻なリスクを伴う。歴史的事例からも明らかな通り、ナチスやスターリン体制のような初期権力集中は一時的な統一感や迅速な意思決定を生むにすぎず、組織の倫理性、信頼性、持続可能性を損なう典型例である。したがって、組織創設期だから独裁的運営が正当化されるという主張は、あらゆる角度から見ても成立せず、第三者が検討すれば批判されるべきものである。 December 12, 2025
7RP
@rUyaCVtIiRxgC9M 社共が仲悪い経緯
世界的には
・WW1でインター分裂(愛国主義vs国際主義)
・スターリンの社民主要打撃論(社民ファシズム観)
ただドイツは
・社共連携の伝統あり(ANTIFA)
倭国では
・共産党は講座派で君主制廃止
・社会党は労農派で親天皇(戦前は大政翼賛会)
・労組・原水爆禁止でも常に対立 December 12, 2025
6RP
【毛沢東、ヒットラー、スターリン、ポルポト】 歴史学やジェノサイド研究で一般的に引用される、20世紀の独裁者による「意図的な大量虐殺・人為的飢餓・政治的粛清などによる非自然死者数」の推定値です(戦闘死は除く)。数字は研究者・機関によって幅がありますが、代表的な数値をまとめます。
| 人物 | 主な責任期間 | 推定死者数(中央値) | 主な内訳と出典の例 | |—————|––––––––|––––––––––––––| | 毛沢東(中国) | 1949~1976 | 4,000万~7,000万人(最多推定8,000万) | 大躍進政策による大飢饉(3,000~4,500万)、文化大革命、土地改革・反革命鎮圧など
(Rummel 約7,730万、Black Book of Communism 約6,500万、楊継縄『墓碑』約3,600万(飢餓のみ)) | | ヨシフ・スターリン(ソ連) | 1924~1953 | 1,500万~2,500万人(最多推定6,000万) | 大粛清、ホロドモール(ウクライナ大飢饉)、グラグ収容所、強制移住など
(Rummel 約6,200万、Conquest 約2,000万、現代ロシア側研究 約900~1,200万) | | アドルフ・ヒトラー(ナチス・ドイツ) | 1933~1945 | 1,500万~2,000万人 | ホロコースト(ユダヤ人約600万)、ロマ人・障害者・スラブ市民など
(民間人虐殺+計画的絶滅政策の合計。戦争全体の死者は含まず) | | ポル・ポト(クメール・ルージュ) | 1975~1979 | 150万~250万人(カンボジア人口の約20~25%) | 強制労働、知識人虐殺、飢餓・病気
(Yale大学カンボジアジェノサイドプログラム 約170~200万) |
比較と注意点
• 死者数ランキング(民間人・政治的死者のみ)ではほぼ常に) 1位 毛沢東(圧倒的1位) 2位 スターリン 3位 ヒトラー 4位 ポル・ポト(期間が短いのに人口比では最悪級)
• ヒトラーの数字が相対的に「少ない」ように見えるのは、ナチスの支配期間が12年と短く、戦争で敗北したため。もしナチスが勝利していたらさらに膨大な数字になっていたと多くの歴史家が指摘しています。
• 毛沢東の数字が飛び抜けて大きい最大の要因は1958~1962年の「大躍進政策」による人為的飢饉(3,000~4,500万人)です。これは歴史上単一の政策による死者数として最悪です。
これらの数字は研究者間でまだ議論があり、特に中国・ロシアでは公式にかなり低い数字が主張されることがあります。上記は国際的な歴史学・ジェノサイド研究で現在最も広く受け入れられている範囲を示しています。 December 12, 2025
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