ホワイトハウスがついに本気を出しました😤

なんと…「フェイクニュース修正ポータル」を立ち上げたんです❗️

その名の通り、メディアの“誤報”を正面から叩き潰すための公式ページです🧨

報道官キャロライン・レビットさん、堂々の発表です👇

記者から「特定のメディア名や記者を名指しするのか？」と問われると….

💬「もちろんします、ええ😊」
「この部屋にいる一部の方々が不満を抱いているのも知ってます」

そのあとレビット報道官は、メディアの劣化ぶりを一刀両断🔪
「今のジャーナリズムの水準は歴史的な低さです」
「私たちは毎日、匿名の情報源に基づいた嘘の報道に直面してます」

さらには、NYタイムズの例まで出してチクリ🎯

📰「“バイデンは非活動的で職務に不適格かも”と書いた記者が、以前は“健康で精力的だ”と同じ紙面で書いてたんですよ？」
「それって同じ記者です。同じメディアです😂」

一方で、レビットさんは…
トランプ大統領について「24時間体制で働き、史上もっとも親しみやすい大統領」と称賛💪🇺🇸

「彼が不適格？ 冗談でしょ。あなたたち毎日見てるでしょ？」

🔥ホワイトハウス vs メディアの真っ向勝負、始まりました💥
キャロラインさん、完全にボスです👠🧊 December 12, 2025

🚨🇺🇸トランプ大統領が、偏向報道するフェイクニュース軍団をフルボッコ🤣🤣🎉

トランプ大統領：
「俺は1日で4回記者会見やってるのに『トランプ健康問題！？』って騒ぐ。
バイデンは8ヶ月も会見サボってたのに『素晴らしい健康！』って持ち上げてた。
お前らマジで頭おかしいだろ！（YOU PEOPLE ARE CRAZY！）」

ーー動画翻訳：
ドナルド・J・トランプ大統領：
「私はここに座って、4回の記者会見を行いました。
とても賢い狂人たちから質問を受けました。
あなたたちですよ。
あなたたちはいつも新しいものを発見します！
例えば、『彼は健康ですか？ バイデンは素晴らしいのに、トランプは健康なのか？』と。
ですが、バイデンについての記事は『バイデンは素晴らしい健康状態だ』と書くのです。
あの男は8ヶ月も記者会見をしません！
私は1日行っただけで、『大統領に何か問題がある』と。
あなたたちは狂ってる！（YOU PEOPLE ARE CRAZY！）」
🤣🤣🤣 December 12, 2025

異例の対応：リービット報道官、NYTの記者がフェイクニュースを垂れ流したと名指しで批判し、赤っ恥をかかせる

“バイデンがエアフォースワンでつまずいた時、100％問題ない” と書いた同じ記者が。今度は “トランプ大統領は職務に不適格” と書いている。」

ーーーーーーー
大半の「フェイクニュース」は、この建物から毎日のように大量に垂れ流されています。正直、すべてに対応し続けるのは圧倒されるほど大変で、常に反論し続けなければならない状況です。

ひとつ、皆さんに指摘しておきたいフェイクニュースがあります。週末に ニューヨーク・タイムズ が出した記事です。

あの記事は、大統領の一日のスケジュールの“3分の1だけ”を切り取って、「トランプ大統領は1期目より仕事量が減っている」「職務遂行ができる状態ではないのでは」と書いていました。

これは明確に事実無根 であり、本当に残念なのは、この記者が以前に書いていた記事です。「バイデンはエアフォースワンに乗る際につまずいたが、100％問題ない」
そうです。

同じ記者、同じ新聞社 が、バイデンには「異常なし」、そして今はトランプ大統領に対して「職務不適格」と書いているのです。

冗談でしょう？あなたたちは、ほぼ毎日トランプ大統領を目にしているはずです。

彼は歴代で最もアクセスしやすい（取材に応じる）大統領で、昼夜を問わず会議をこなしています。さらに、同じ記者はこんな記事も書いていました。

「バイデンは初めての大統領健康診断で“健康で活力がある”と診断された」しかし、トランプ大統領についてそのような“持ち上げ記事”はほとんど見かけませんね。

それなのに、この 同じ記者・同じNYT が、週末には「トランプは職務に耐えられない」と事実と異なる記事を書いたのです。 December 12, 2025

まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの８割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。

ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。

つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。

トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ？

「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」

要するにアメリカは

「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」

って言ってるわけ。

で、倭国国内では玉木さんなんかが

「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、

細かい説明してる。

これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー！」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
　
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか？

まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。

やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化（ミサイル防衛と反撃能力）。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。

「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。

法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。

ここまではほぼ避けられない。

だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか？サイバーや宇宙でどう連携するのか？

これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。

問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか？倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか？

「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか？って話になる。

「一歩も引くな！」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。

逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。

どっちにしても、

「タダで安全」「タダで正義」

なんて選択肢は存在しないってこと。

もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。

実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。

要するに倭国では

「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。

酒飲みながら「中国けしからん！台湾守れ！」って吠えるのは簡単よ。

でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら？

台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。

その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら？ December 12, 2025

今回は少し趣向を変えようと思い、MLBをとりまくデマをテーマにnoteを書きました。
この時期は特に移籍関連のニュースが多いので、フェイクニュースもたくさん流れます。
AIの進化も凄くて、画像があってももはや信じられない世の中になってファクトチェックも大変ですね。
https://t.co/mejQ5XvBDo December 12, 2025

こんなメチャクチャな記事を流しても、AIが作成したものだろうから、罪悪感も恥もなければ、反省もしないのだろう。昨日の対談で話したまんまの事態で驚いた。AIによるフェイクニュースがネットに溢れかえる時代。いい加減にしてほしい、こんなの広めるな。 https://t.co/aEYI9wRDnn December 12, 2025

トランプは大統領になっても「移民は反米テロリストだ」などの陰謀論を語り続け、そのウソを指摘するテレビや新聞を「フェイクニュースだ！」と決めつける。かつてこんな風に陰謀論者が権力を握った国があった。映画が陰謀論者をヒーローにすべき時代じゃない。 December 12, 2025

例えばフェイクニュースでも面白ければ、自分が気持ち良ければ、スカッとすればそれでいいのか
偽ブランド、コピー品も、使う本人が良ければそれでヨシなのか

この人の主張は偽物を扱う側に有利すぎる。事実を伝える･オリジナルを創る、そういった人達が馬鹿を見るのはほんと嫌い https://t.co/8DHlFBQtN8 December 12, 2025

【いよいよＥＢＳ体制に入ったかというインテル情報❗️】「主に**未来党（みらいとう）の活動報告、トランプ大統領の動向、そしてEBS（緊急放送システム）**の最新インテル情報について語られています。
https://t.co/o9QxMwQFn8

1. 未来党の活動報告と支援者からのメッセージ

YouTuberまっちゃんへの言及：以前の配信を再現したYouTuberの「まっちゃん」に言及し、自身のトレードマーク（白いハット、黒縁眼鏡など）を真似ている姿を見て笑ってしまったが、人柄が良い方だと感謝の意を伝えました [01:01]。

広島の支援者からの手紙：広島の「緑様」から、未来党創立2周年を祝う手紙が紹介されました。過去の研修会で受け取ったイラク・ディナール（25,000ディナール紙幣）を大切に保管しており、将来的に**RV（通貨評価替え）**を迎えた際には、人々を助けるために使いたいという感動的なメッセージが読み上げられました [03:07]。

横浜街頭演説会：11月30日に行われた横浜駅西口での街頭演説会について、大成功だったとの報告がされ、複数の支援者からの賞賛のメールが紹介されました [11:04]。

今後の活動予定：来週、名古屋（12月7日）、大阪（12月9日）、**神戸（12月10日）**で街頭演説会が開催されることが告知されました [18:20]。

2. トランプ大統領関連の動向

犯罪者の帰化取り消し：トランプ大統領が、アメリカに入国した犯罪者の**帰化（きか）**を取り消すと力強く語ったことに触れ、倭国においても在日帰化人が犯罪者と確定した時点で帰化を取り消すべきだと主張しました [19:49]。

フェイクニュース修正サイト：トランプ大統領の報道官であるキャロライン・レビット氏が、フェイクニュースを修正する公式ポータルサイトを立ち上げたと発表したことを報告。「メディアの暴走」にストップをかける画期的な出来事だと強調しました [22:20]。

近日中の「10大発表」：トランプ大統領が、倭国時間12月3日（水）午前4時に**重大な発表（10大発表）**を行うと予告したことが伝えられました。内容については一切言及がないため、期待が高まっている状況が語られました [30:14]。

3. EBS（緊急放送システム）に関するインテル情報

配信のメインテーマである**EBS（Emergency Broadcast System：緊急放送システム）**について、インテル情報が伝えられました。

クローンパルス作戦：オバマのクローンが捕まる直前に手首から発火し燃え尽きる事態が発生したため、**「ホワイトハット（開花）」は、クローンのみを一斉に破壊する「クローンパルス」**を発動する作戦を決定し、近々実行予定であると伝えられました [33:31]。

EBSモードへの移行：先週（米国時間11月28日）にEBSの予行演習が実行され、その後、EBS発動モードに入ったと報告されました [36:38]。

「完全なEBSモード」：現在、世界各国のテレビ局を含め、完全にEBSモードに入っており、残すは実動のみとなったと述べています [38:19]。

発動時期の予測：今年最後となるスーパームーンの12月5日（金）前後、あるいは翌週の半月の日あたりに、EBSが実動となる可能性が示唆されました [39:42]。」

あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025

安田峰俊さん(@YSD0118)の #コメントプラス 朝日新聞
「先日、実家に帰った折に親から「インバウンド外国人旅行者は倭国の新幹線にすべて半額で乗れるからいくらでも来るらしい。迷惑だ」という話を聞いて、首を傾げたことがあります。
調べてみるとやはりフェイクニュース」 https://t.co/VyRwbWscXU December 12, 2025

ネパールのニュース記事で興味深いのがあってつい読みふけってしまいました

どこの国にもオールドメディアの偽情報はあるのですね

特に政情が安定しつつあるネパールでは大きな問題になりますよね
でも自浄力もあるということで、興味を引きました

https://t.co/4oaR8SwWGk

タイトル
『クルマン氏に不利なニュースを報じてきたオンラインニュースサイトからのもう一つの偽ニュース記事』

『オンライン報道機関が、ギシン・エネルギー大臣とNEA長官マノジ・シルワル氏に関して「電力規制委員会（ERC）がNEAに4億3000万ルピーの不正について説明を求めた」というニュースを掲載した。しかし、ERCのディタル委員長は「委員会はそのような決定を一切していない」と明確に否定したため、この報道は事実に基づかない内容とみられている。

問題となった電力輸入契約は、前任のカドカ大臣とシャキャ長官が対立して意思決定を先延ばしにした結果、冬季の電力確保に必要な判断が滞っていたという経緯がある。ギシン氏とシルワル氏は、就任時点で既にNEA内部で準備されていた案を規定どおり承認したに過ぎないと説明している。

そのため、オンラインニュースが主張する「不正」や「ERCの決定」という部分は、NEAやERCの公式見解と食い違っており、信頼性の低いフェイクニュース的な内容であると受け止められている。』 December 12, 2025

フェイクニュースども

ほとんどの記事をすぐに消すなんて

その記事に責任持てないんだな‼️

もう手遅れだよ

自業自得😁

4kは逃れられないね🔥 https://t.co/zRfI4WsOyh https://t.co/7F3cK4do2P December 12, 2025

今週(12/6)のメディア犯罪者トップ5発表‼️

⒈ワシントンポスト
⒉ロイター
⒊MSNBC
⒋ニューヨークタイムズ
⒌AP

彼らはフェイクニュースを流し、私たちは（残念ながら）一年中それに耳を傾けていた

https://t.co/zwUlzGJpOJ https://t.co/t0W3g0qv4d https://t.co/KfzlzfAZCQ December 12, 2025

デイリー新潮は情報を精査することなく偏った目線で記事を作りフェイクニュースを流す、極めて悪質なニュースサイトだなと思いました。
ちょっと調べれべ嘘ってわかるようなことでも鹿乃つのの言うことのほうを丸ごと信じちゃうなんてリテラシーどうしてんの？って感じだしだいぶ信用失った https://t.co/s7J9tXkKkB December 12, 2025

@moeruasia01 都合の悪いものは全部フェイクニュースって事にするの、倭国のサヨクメディアとそっくりだね December 12, 2025

浜崎あゆみのライブ中止に関して、
フェイクニュース書く記事に対してもちゃんと反論してる人がいるんだな
やはり中国においても、記事やコメント消すことに反発してる人は多いんだと思う https://t.co/dUunwEuprY December 12, 2025

🐺 KAZUさん@c61org ・松田さん@GenCryptian コラボラジオ開催レポート ①🐱

1. ご挨拶とプロジェクト紹介
今回のラジオは、KAZUさん（WLF PROJECT代表）と松田さん（abc社長　グローバル戦略アドバイザー）によるコラボレーション企画として進行されました。
KAZUさんについて: 人狼ゲームを世界に広げる「WLF PROJECT」の代表。
2011年に世界初のアプリ「人狼ゲーム 牢獄の悪夢」をリリース。
このアプリは現在、累計1000万ダウンロード、累計プレイヤー数は8億人を超える大ヒットを記録しています。
Web3を絡めて人狼ゲームを世界に広げ、新しい人狼経済圏の構築を目指しています。

2. 重大発表：Solanaチェーン対応とDEX上場
アジェンダの柱の一つとして、WLF PROJECTのトークンに関する重要な発表が行われました。abcからもプレスリリースが出ています。
Solanaチェーン対応: これまでイーサリアムチェーンでのみ運用されていたWLF PROJECTのWLFトークンが、ABCさんの協力によりSolanaチェーンでも動作するように対応し、ミントが開始されました。
DEX上場: 同様にABCさんのサポートを受けて、DEX（分散型取引所）への上場が決定しました。
上場予定日: 12月21日。
記念企画: 上場日である21日には、リスティングのタイミングに合わせて、AMA（Ask Me Anything）をオンタイムで実施する予定です。このAMAは「DEXライブラジオ」のような形で、価格の動向をリアルタイムで楽しむ場となることが期待されています。

3. 上場記念：WLFトークンのエアドロップ企画
DEX上場を記念し、SVM版（Solanaチェーン版）のウルフトークンについてエアドロップが実施されます。
対象と目的: このエアドロップは、フォロワー数を増やすためのものではなく、**長きにわたり応援してくれている方々への「お礼」**としての意味合いが込められています。
参加方法: Twitter/X上で用意されたフォームにウォレットアドレスを投稿することで、上場に合わせてトークンがエアドロップされます。

4. コラボキャンペーン結果発表会（熱量の塊）
3週間前に開始されたGYAN BLUE（nyan）とWLF PROJECTのコラボキャンペーン（アイデア募集）の結果発表が、この日の山場としてリアルタイムで行われました。
応募数の驚き: アイデアを練るという負荷の高いキャンペーンにもかかわらず、予想を大きく上回る65件もの応募がありました。松田さんは、当初20〜30件程度を予想していたとのことです。
クオリティの高さ: 多くの参加者がAIを活用し、動画や画像を駆使した質の高い投稿を行っており、その才能と熱量に両者とも感動を覚えました。
コミュニティの温かさ: かずさんは、このコミュニティは人数ではなく、**「熱量や深さ」**があるコミュニティであり、まるでファミリーのようだと称しています。

🥇 キャンペーン受賞作品（苦渋の選択によるトップ3）
応募作品の質の高さから、両者とも選定に非常に苦労しましたが、最終的に3名が選ばれました。

1位
ふらんぼわーずさん@Katsudon135
フォロワー数キリ番ゲットイベントなど、複数投稿。
熱量、投稿数、クオリティを総合的に評価。**「センスある」**と絶賛されました。

2位
masaさん@masa777fi
ポケモン×決済のリアルタイアップ企画。
WLFトークンやNYANで決済すると、ゲーム側にプラスになるというO2Oモデル（オンライン・トゥ・オフライン）を提案。KAZUさんはこれを「一番美しいパターン」と評価しました。

3位
GJ NYAN TAROさん@TP3Xq7meac30886
にゃんまるがギャンブルーに変わった経緯のアニメコンセプト (ドラえもんの耳かけ説)。
その天才的な発想と面白さが評価されました。

🎉 参加者全員への特典
応募作品の質の高さと熱量に応え、投稿者全員に「GYAN BLUE×WLF PROJECT」コラボの記念NFTが贈られます。このNFTは、カセットディスクのデザインであり、今後このNFT保有者へのエアドロップも予定されています。
「全員1位、2ドルで全員優勝」であるというメッセージが送られました。

その他の注目アイデアと今後の構想
共通Discordコミュニティ化: X（Twitter）で流れてしまう情報に対し、共通のコミュニティでワイワイできる場を作るアイデア。

コムコムアナリティクス: 松田さんの会社が導入した、Discordのエンゲージメントを可視化する無料分析ツール。これは、金融当局などに提供し、IEOの審査ガイドラインとして活用することで、詐欺プロジェクトの排除を目指す構想があります。

子どもお手伝いウォレット（NAOMIさん@f01ex_naomi ）: 子どもがお手伝いをすると、親ではなくコミュニティ（村）からNYANが報酬として届く仕組み。これはDAO（分散型自律組織）的な発想であり、自己評価が家族という小さな社会ではなく、村から評価される新しい形として注目されました。

フェイクニュースを見破る: AI時代のフェイクニュース対策に関するアイデア。 December 12, 2025

フェイクニュースだろうAIだろうと思ってたら事実だった。
着陸直前とはいえ高度200m(ビルの50階相当)で扉を開けるとか…飛行機怖い😱 https://t.co/DQVkdJeRtj https://t.co/dyYAdddlfn December 12, 2025

【中国政府のプロパガンダは倭国のネット民に勝てない！？ーーやればやるだけバカにされる！倭国ネット文化のカウンタープロパガンダ】

2020年以降、中国政府やその関連組織はSNSを通じて倭国世論への影響工作（プロパガンダや偽情報の拡散、いわゆる認知戦）を活発化させていると指摘されいます。

一方で、倭国のインターネット空間では、匿名掲示板（旧2ちゃんねる／現5ちゃんねる）やTwitter（現X）、まとめサイト等に集う「ネット民」たちが、中国発の威圧的メッセージやフェイクニュースを「嘲笑」や「ミーム化」によって茶化し、迅速な検証によって事実を突き止めるなど、ある種の自発的なカウンタープロパガンダ現象がみられます。

倭国のネットコミュニティには、他国にはあまり見られない独特の文化的風土が存在しています。

1. 匿名掲示板文化にみられる集団の結束と「ノリ」

2. 風刺やミームを好む「笑いの文化」（「ｗ」「草」文化）

3. 匿名ゆえに発達した自己組織的な自浄作用・検証文化

これらは、中国の仕掛ける情報戦と根本的に相性が悪く、中国側のプロパガンダに対する耐性やカウンタープロパガンダとして機能しているのです。

【匿名掲示板文化とネット民の異常な結束力】

倭国では1990年代末以降、2ちゃんねる（現5ちゃんねる）に代表される匿名掲示板がネット文化の中心の一つとなってきました。

匿名掲示板では、投稿者の個人特定が基本的に行われず、誰もがフラットな立場で本音を投稿できる場が形成されます。

その匿名性ゆえに過激な言説も現れますが、同時に「祭り」と呼ばれる集団行動――ある話題に多数のユーザーが一斉に反応し、スレッドが急速に伸びる現象――が頻繁に起こり、参加者同士に一体感や結束が生まれます。

特定の板（板＝テーマ別掲示板）やスレッドに集う人々は、緩やかな仲間意識を持ち、「ネット民」あるいは「なんJ民」などのアイデンティティを形成します。

なんJ（野球実況板由来の雑談板）では、ユーザーが結託して他サイトの投票企画に大量投票したり、面白半分で特定のワードをTwitterのトレンド入りさせるといった集団行動がしばしば観察されます。

このような匿名掲示板文化の延長線上で、倭国のSNS空間（Twitter/X、ニコ動、YouTubeコメント欄など）でも、「ノリを共有する見知らぬ者同士」による即席コミュニティ的な現象が日常的に起きています。

中国政府や親中派アカウントが倭国向けに発したメッセージが「おかしい」「許せない」「ネタとして美味しい」とネット民の琴線に触れると、それが引き金となり、一斉に反応・嘲笑・批判のプロセスが雪崩的に広がることがよくあります。

匿名ゆえに個々人は弱い存在であっても、集合知と集団行動として対抗すれば強大な相手にも立ち向かえるという感覚が、倭国のネット民の間には浸透しています。

この結束した集団行動は、中国側から見れば予想しにくく、かつ厄介な抵抗様式といえるでしょう。

中国の情報工作は、中国国内での「官製世論」を前提としており、他国の自発的なネット世論と真正面から衝突することは必ずしも想定されておらず、また中国政府の発信に対して即座に揚げ足を取られてしまったりすることが常態化しており、極めて相性が悪いものと考えられます。 December 12, 2025

@MyLordBebo BRHはテレビチャンネルでは無くYouTubeのエンタメ系面白チャンネルでフェイクニュース専門だよ。だけど、倭国のテレビが本当の事を報道してるかというとそれは全く別問題で、彼らは国民から真実を遠ざけ嘘ばかり言って洗脳してる事は確かだよ。戦後はGHQによって左翼しか報道に携われなくなったからね December 12, 2025