シンポジウムの実行委員長である若泉征三・元衆議院議員から「要望書」を受け取る、倭国維新の会の石平議員。

会場で読み上げられた要望書は以下の通り――

本シンポジウムでは、「スパイ防止法」制定を目指し、国会に 以下の三点を強く要望する。

一、我が国の平和と安全、国益を守るため、人権や言論・報道の自由を十分尊重しつつ、スパイ行為を直接処罰できる包括的な「スパイ防止法」を早急に制定することを要望する。

一、現代のスパイ工作の実態と脅威に的確に対処するため、我が国の国力にふさわしい本格的な「対外情報機関」を創設することを要望する。

一、外国勢力によるスパイ工作や「情報戦」等に社会全体で対処していくため、国民の認識のアップデートのためにも、政府や行政、関係機関等からの適切な情報発信・啓発活動を要望する。

令和７年12月４日
「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウム実行委員会 December 12, 2025

昨日開催された、「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウムのプログラムはこちらですね。チャプター機能により、見たいシーンから視聴できます！

開会宣言
国家斉唱
映像上映
主催者挨拶（若泉征三・実行委員長、元衆議院議員）
来賓紹介
来賓挨拶①（松田学・参政党参議院議員）
来賓挨拶②（浜田聡・NHK党前参議院議員）
基調講演（小林節・慶應義塾大学名誉教授）
パネル・ディスカッション（ペマ・ギャルポ拓殖大学客員教授、福山隆・陸上自衛隊元陸将、小林節名誉教授）
来賓挨拶③（石平・倭国維新の会参議院議員）
要望書採択
閉会の辞（大串康夫・副実行委員長、アジアと倭国の平和と安全を守る全国フォーラム会長）
https://t.co/5alP2ADoGM December 12, 2025

じゃあ、なぜ古い「表現規制」論の人は
行政批判にこだわるのか？

理由はシンプル。

行政はリアクションしてくれるから。

行政なら……

・情報公開 → 必ず返事が来る
・抗議 → 担当者が出てくる

つまり 相手にしてくれる。
しかし巨大プラットフォームは違う。

Amazonは、

メール → 返事なし
電話 → 受付で終了
要望書 → 誰にも届かない

抗議しても、ほぼ完全にスルーされる。

オフィスに行っても、
受付でガッチリ止まり、社員には誰にも会えない。
（そういう設計になっている）

だから、古い議論の人は行政を叩き続ける。
「反応が返ってくる相手」の方が、楽だから。 December 12, 2025

今日の静岡入りの理由。

https://t.co/weHoo5A8K8

一昨日は研究者135名が、昨日は元裁判官63名が、法制審の議論ではダメだ、議員立法で提出されている改正案こそが冤罪被害者の救済に資するのだから、これを早く可決成立させるように、とエールを送ってくれたのに、肝心の国会がぐずぐずして審議入りしないので、業を煮やした袴田弁護団が、議連の柴山昌彦会長に対し、早期に審議入りするようにとの要望書を直接提出し、その後静岡でひで子さんとともに記者会見を行ったのでした。

その会見場に鴨志田も乱入し（笑）、「袴田さんの事件を全国に発信し続けた静岡メディアにこそ、この現状を報じてほしい！」と訴えてきました。

国会が再審法改正に向けて動き出した「原点」である袴田さんの事件の弁護団の要請に、議連は柴山会長、逢坂誠二幹事長、井出庸生事務局長の三役がそろい踏みで対応し、早速１２月８日に議連総会を開催することを決めてくれたそうです。

すでに２巡目の議論も終えた法制審がひたひたと迫ってきている中、この臨時国会で議員立法による改正案の審議入りができるか、超党派議連の「本気度」が問われています。 December 12, 2025

視察前に一般質問と国への要望書案を全部仕上げました
一派質問は通告も受け付けられたので火曜日には確定します
今回はハラスメントと地元の牡蠣養殖について
ハラスメントは副議長として取り組んだ市長の申し入れについて行政側の手続きに感じた市長の決定方法やシステムの疑義について詳細を確認したいと思います。… December 12, 2025

視察前に一般質問と国への要望書案を全部仕上げました
一派質問は通告も受け付けられたので火曜日には確定します
今回はハラスメントと地元の牡蠣養殖について
ハラスメントは副議長として取り組んだ市長の申し入れについて行政側の手続きに感じた市長の決定方法やシステムの疑義について詳細を確認したいと思います。
議会として取り組んだからこそ見えた双方の課題。その執行部側の課題について同様のことがないような是正に向け質問します
あとは市長宛に来ていた庁舎内のハラスメントのコメントに対する確認、カスハラ対策の提案です。

自分が議会における対策の中心に携わったこと
そもそもカスハラ対策の講師でもあること

こう言った経験をいかした質問をしてきます

ここ最近仕事を詰めており、いつでも事務所で倒れられるよう仮眠スペースを設けていました。
今日からしばらく使わなくても大丈夫です☺️

飛行機の中で睡眠と厚労省意見交換用の資料のチェックをしてきます。
しばし空の旅を楽しんできます☺️ December 12, 2025

「楽しかったけど、ここを改善したらもっと最高だと思うな！」ってのはあるだろうし、要望書くにも「1人の意見じゃね…」ってなっちゃうからSNSで「こう思った！アンケに書く！同じように思った人もアンケ書いてほしい！」って言うのはコンテンツの継続と改善に向けて悪い動きではないと思うんだよな December 12, 2025

「楽しかったけど、ここを改善したらもっと最高だと思うな！」ってのはあるだろうし、要望書くにも「1
人の意見じゃね…」ってなっちゃうからSNSで「こう思った！アンケに書く！同じように思った人もアンケ書いてほしい！」って言うのはコンテンツの継続と改善に向けて悪い動きではないと思うんだよな December 12, 2025

【予算をこまめに修正できる仕組みづくりを】

弊社では先月、年一のITについての要望書を提出したけど
技術は日進月歩している。
年間の予算を決めることは大切だけど、
来年の4月からの予算、特にIT分野の予算を年に一度しか決められないなんて「時代から遅れるの上等」と言ってるに等しい。

要望は随時集めて、予算は月一、少なくとも年4回は修正かけられる仕組みにしないと全然追いつかないと思うわ

【2025年12月】
いま資料作成している人は1回手を止めてほしい。これまでのやり方を変える時がきました。
https://t.co/Iv2rwbq6bm December 12, 2025

やめてほしいという要望を無視して自らが招いた結果にも関わらず、手に負えなくなったら国に要望書を提出するのは無責任の極みですね。
次の選挙では落選しますように🙏 https://t.co/vGbjmG5JSj December 12, 2025

> 基調講演を行った小林節・慶応大学名誉教授（憲法学）は「スパイ防止法ができるということは、主権者である国民が、この国の独立（主権）を犯させないという覚悟をしたということだ」と強調。

> 要望書は採択後、倭国維新の会の石平参院議員へ手渡された。 December 12, 2025

善意費用負担に感謝も尊重もなく、会関係者含む人達から暴言や誹謗中傷吐かれた私を切り捨てるのであれば、せめて陳情（面談）当日に参加した会員の方々は「自分の要望書の分は、自分で印刷する申し出」くらいはあっても良かっただろうに。

ご自身で印刷すらせず、私が印刷した要望書に便乗でしたね https://t.co/cZ7obV1Iip December 12, 2025

ヘイトシティと呼ばれる
要望書について、温井さんが「安全を脅かす存在として外国人を捉えている。仮放免制度やごみ出しなど質が違う問題を全部ごっちゃにしてネガティブにみている」と言ってるが本当にその通り。
ろくでもない要望書出しに行った立石さんが市長になったらどうなるか　国も地方も自民党は絶対ダメ December 12, 2025

https://t.co/04jYdObyMz
トム コットン議員から パム司法長官への要望書

CCP関係性のあるShein, Temu 保有の倉庫を総点検して欲しい。
米国知財侵害 コピー商品生産の疑い、
違法性疑いあるデータ収集 ケース?

@usembassytokyo
@Kaz1717999Q @w2skwn3 @aki79486036 @ykaneko_x December 12, 2025