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スコットランド
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
スコットランドに関するポスト数は前日に比べ10%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「歴史」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「旅行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これらの噂の絵文字を解読すると:
🏴→♦️: スコットランドから浦和レッズへ
🇸🇬→♦️: シンガポールから浦和へ
🟢→🐬: 東京ヴェルディから川崎フロンターレへ
🐟🟧→🐬: 清水エスパルスから川崎へ
🌞→🐬or 🏫or♦️??: 柏レイソルから川崎or町田ゼルビアor浦和へ??
🇧🇪→♦️: ベルギーから浦和へ
🌸→🦌: セレッソ大阪から鹿島アントラーズへ
🇨🇳→🚢(監督)??: 中国から横浜F・マリノスへ(監督)??
🟦🟧→🦌: V・ファーレン長崎から鹿島へ
あくまで噂なので、信憑性は不明です。 December 12, 2025
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チューバの人、スコットランドでビルウェルズさんとのユニットを見たことあるんだけど、彼女のチューバ技術に惚れ込んだビルさんが「正気かよ?」みたいな超難曲を作って、それを淡々と演奏してて印象に残ってる https://t.co/aEq1gIGMIl December 12, 2025
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1831年にこの辺の植民地化を狙ったフランス遠征隊メンバーだった作家マチュー・ド・フォッシーがベラクルス南部でこのジャーキー(タサホ)を食べてる
唐辛子と豆、タサホの料理を食べたが、腐敗を防ぐため薄切りにしててもなお不快な味と匂いが残ったと書いてるな
まあ、そうだろうね
1840年にメキシコ・イダルゴ州を訪問したスコットランド人旅行作家のフランシス・「ファニー」・アースキン・イングリス(後に侯爵夫人)も、石の下で焼かれた干し肉は不快な煙と臭いで泥のような味だったが我慢して食べたって書いてる
1849年にアメリカ人旅行者が初めて「カルネ・コン・チレ」って名前を書き残してる December 12, 2025
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あたたかな暖炉のそばで幸せに包まれながら過ごしているよう。ピアノコンチェルト2番の大好きなところが素敵な曲に✨「故郷の空」が登場するのはショパンのスコットランド滞在からなのかな。週末の朝に幸せをありがとうございます✨
#角野隼斗
https://t.co/ymQDZOilpW December 12, 2025
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ついに達成しました!Relic Abyss の Steam ウィッシュリストがついに 10,000 件を突破しました!✨🔥
ずっとこの数字を夢見ていました。そして今日、ついに達成しました!😭
スコットランド訛りのマッチョママでトムボーイなメカニック、Maeris が皆様のご支援に心から感謝いたします!🛠️👩🏭 https://t.co/ee8FGJlJdj December 12, 2025
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『スコットランドの詩と音楽 社会をつなぐ伝承文化』が春風社から刊行されました。この私、寺本圭佑はⅢ 伝統音楽・楽器、第14章「ハイランドの金属弦ハープ| 楽器、奏者、音楽」を執筆しました。是非、書店でお買い求めください。後日、ポッドキャストでも紹介します。#スコットランド #音楽学者 https://t.co/PuslayeUyA December 12, 2025
2RP
〈太陽は皮膚ガンの原因ではなくむしろその逆/その理由は…〉
──「アンドレス、私たちは太陽光を浴びるとガン、皮膚ガンになると言われてきましたよね。そしてあなたは、それは全くの誤りだと言っているのですね?」
🗣(アンドレアス・モリッツ)「はい、そのような証拠はまったくありません。実際には逆で、日光不足こそが皮膚ガンを引き起こします。多くの人が、太陽にまったく当たらない部位に皮膚ガンができていることをご存じだと思います。ですので原因は太陽ではありません。UVB(紫外線B波)はすでに無罪放免で、もはや犯人ではないのです。
最新の研究では、ガンを引き起こすのはUVBではなくUVA(紫外線A波)であることが示されました。“日焼け止め”を使う場合ですが、市販されている多くの日焼け止めはUVBだけを遮断するので、日焼けせず、つまり肌が赤くならず、皮膚が焼けないようにします。もちろん皮膚を焼くのは良くありません。肌を焼いてはいけません。
ふつう、太陽の下に長くいれば体は焼け始め、それが『日陰に移りなさい』というサインになります。しかし日焼け止めを塗るとそのサインが得られず、UVAが深くまで浸透してしまいます。また、UVAとUVBの両方を遮断するタイプの日焼け止めもあり、『これで安全だ』と思うかもしれません。しかしその間、太陽に当たっていてもビタミンD不足になってしまうのです。」
──「では、ビタミンDが不足するとどうなるのですか?」
🗣「ビタミンD不足になると、ガンのリスクが急上昇します。」
──「なるほど。皮膚ガンが……」
🗣「ですから再度言いますが、ガンの種類に関係なく、ガンを防ぐにはビタミンDが必要なのです。日光への露出を少しずつ増やしていけば、皮膚には“日焼け”と呼ばれる自然の防御反応ができてきます。」
──「はい、それは聞いたことがあります。」
🗣「そうすれば、太陽の下に長くいられるようになります。そして、最も強いUV放射を受ける地域……つまり赤道付近の国々や、標高の高い地域、スイスアルプスやドイツアルプスなどでは、UV放射量が400%も高いにもかかわらず、皮膚ガンはほとんどありません。一方で皮膚ガンが多いのは、イングランドのロンドンのように日照量が非常に少ない場所や、北部平原、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、最も多いのはスコットランド、そしてカナダです。これらの地域ではビタミンDが不足しがちで、冬季に太陽光を十分に浴びられないため、その時期に発症が増えるのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/Rq3sfORLZF December 12, 2025
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スコットランド国王ジェームズ一世は著作『Basilikon Doron』に、「君主は自国の法律に精通するを要す。此目的のためには、時々裁判を傍聴すべし」と書いた。裁判もそうだけれども、皇族方には帝王学、社会勉強としてもっと議会の傍聴を行っていただけたらと思う。 December 12, 2025
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ヘイゼル・プライア「ペンギンにさよならをいう方法」
スコットランドに住む老婦人はペンギンの研究所に遺産を譲るべく、南極へと旅立つ
恐ろしくタフで頑固な老婦人の一世一代の旅にまつわるヒューマン・ストーリー
英国的なウィットに満ちた〝語り〟が絶妙
3部作の1冊目のこと、続編も気になる
#読了 December 12, 2025
1RP
PekoeTea Edinburghのスペイサイド🫖𓈒𓏸︎︎︎︎大好きな紅茶の1つ✨
スコットランドのシングルモルトウィスキーを使用した珍しいウィスキーティー🥃と言ってもアルコールは飛んでるけど
茶葉も最高級の茶園のものを使われてる(*^^*)
イギリスの店舗にいつか行きたい!
もずくちゃんがウインクした🩷 https://t.co/qHimqaheWh December 12, 2025
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長崎OMURA室内合奏団
第40回大村定期演奏会
バッハ シャコンヌ:松原勝也編曲
同 ブランデンブルク#5
メンデルスゾーンsym#3スコットランド
に行ってまいりました。
スコットランド🏴の熱量にびっくりした。第一楽章の悲劇的な感じが何だかショスタコのレニングラードか何かのように悲痛な叫びを→ December 12, 2025
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ヒロミベーカリー再来!
元スタッフのヒロミが
スコットランド🏴伝統の味
「ダンディーケーキ」
を焼いて届けてくれました♪
今夜から。
お楽しみに~🙌🙌🙌
#bar #caskandstill #28thAnniversary #birthdaycake https://t.co/mdhLzXD0tE December 12, 2025
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成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
1RP
最近出た記事らしいけど、本当に下らねえもっともらしい内容だわ
スコットランドであれこれ大変だったとか、アップルの金銭問題は事実だが
66年にスコットランドに土地を買って、夫婦で済むまで3年もほったらかしにしてたのか?
https://t.co/95N7TTudFh December 12, 2025
ポールさんが66年に買ったとされるスコットランドキンタイア半島キャンベルタウンのハイパークファームだが、そもそもビリー・シェパードかその父親がキャンベルタウン出身。本名がビリー・シアーズ・シェパード・オブ・キャンベルで、先祖がヨーマンだったらしい
https://t.co/95N7TTudFh December 12, 2025
目次見るだけでも期待大。「詩・詩人」などの各部だけでもおもしろそうだけど、通読して「スコットランド的なるもの」に迫ろうという姿勢がワクワクさせる。 https://t.co/P8g06pBRPW December 12, 2025
🌍12/13~19 12セット限定】
🎁ギフトにも最適!世界を旅するウイスキー 白州NV+デュワーズ15年 倭国の清冽な森を思わせる白州と、スコットランドの伝統を誇るデュワーズ。 二つの文化が出会い、贈り物にも最適な特別な飲み比べ。
税抜¥12,999-/税込¥14,299-
※数量限定/お1人様1セット限り https://t.co/m64IMCTrf2 December 12, 2025
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