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スクープ
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2025.11.26 10:00
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驚いた。故意かどうかは不明だが, どうにか働かせようと抜け道を探しているととられても仕方がない…全労働者に関わるせっかくのスクープは皆が読めなければ意味がないので🎁します(-11/26 8:27)
本田由紀氏:”裁量労働制であれ公立学校教員の給特法であれ、いくらでも働かせることが可能であるかのような誤解はすでに広がっている。”
https://t.co/D74wbDMcaA November 11, 2025
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赤旗のスクープをきっかけに維新の不祥事が他誌からも連日報道されてる。「身を切る改革」なんて嘘八百。14人に1人が事件や不祥事を起こす維新。これでも大阪府民はまだ信じ続けるの?
#維新に騙されるな #維新は最悪の選択肢 https://t.co/st6ldLd9SF November 11, 2025
@wanpakuten 偽装天然振りで超あざとい松村沙友理は乃木坂46在籍中に不倫路上チューでスクープされて、初の紅白歌合戦が内定していた乃木坂46の出場を1年遅れさせた戦犯
アンダーメンバーなら即クビ案件だがフロントメンバーだったから指原莉乃、峰岸みなみ、与田祐希ら同様にグループには残留出来た
高市早苗擁護 https://t.co/xGvHJmYits November 11, 2025
@wanpakuten 偽装天然振りで超あざとい松村沙友理は乃木坂46在籍中に不倫路上チューでスクープされて、初の紅白歌合戦が内定していた乃木坂46の出場が1年遅れさせた戦犯
アンダーメンバーなら即クビ案件だがフロントメンバーだったから指原莉乃、峰岸みなみ、与田祐希ら同様にグループには残留出来た
高市早苗擁護 https://t.co/4Asdk8q8MK November 11, 2025
@wanpakuten 偽装天然振りであざとい松村沙友理って乃木坂46在籍中に不倫路上チューでスクープされて、初の紅白歌合戦が内定していた乃木坂46の出場が1年遅れさせた戦犯
アンダーメンバーなら即クビ案件だがフロントメンバーだったから指原莉乃、峰岸みなみ、与田祐希ら同様にグループには残留出来た
高市早苗擁護 https://t.co/LUXLtgOzX7 November 11, 2025
他にもしんぶん赤旗のスクープで発覚した藤田共同代表による公設秘書の会社に公金を還流していたとされる疑惑に加え、釈明会見行った藤田代表の態度の悪さを世論に訴えないから話にならない
#報道ステーション は使えない
#維新は利権と汚職と税金泥棒
#モーニングショー もこういう話を追及しなよ November 11, 2025
アニマル野球漫画『ワン!』第12話ネーム一部をスクープ!
第8話で大ミスしたアライグマ選手!
名誉挽回できるのか?
意外な選手が大活躍?
https://t.co/VIjmOyaC0L
最新第12話は12月1日公開
コミックスでじっくり読もう!
https://t.co/IGDPYolR3h
#むぎわらワン
#ドラベース
#コロコロ https://t.co/WVKuM1uCr1 November 11, 2025
ある雨の日にkyから「俺、人を■したかもしれません」って電話があって迎えに行くkrsb。倒れている男を一瞥して「心配ないで、全部オレに任せとき」ってzpsにkyを事務所に連れて行かせる。気絶していただけの男は目覚めて、「英雄が、とんだスクープだ」って興奮しているところに、krsbが November 11, 2025
#憲法改正反対
#憲法発議阻止
『憲法の砦 ―市民たちの選択―』
(フィクション)
「我が国は、戦後80年にわたり、憲法を一度も改正してこなかった。だが、国際情勢は激変し、災害や有事への対応も求められている。今こそ、国民を守るための新たな憲法が必要だ」
高市総理の所信表明演説は、国会議事堂に響き渡った。テレビ中継を通じて全国に配信され、翌朝の新聞は一面で「憲法改正、政権の柱に」と報じた。
政権は、緊急事態条項の新設、自衛隊の明記、教育の国家責任などを改憲項目として提示。与党幹部は「国民の理解は得られている」と自信を見せた。
だが、街の空気は違っていた。
奈良県王寺町の主婦・佐伯由美子は、保育園の送り迎えの帰り道、ママ友と話していた。
「憲法って、政治家が守るものじゃないの?なんでその人たちが変えようとしてるの?」
「でも、80年前の憲法だよ。今の時代に合ってない部分もあるんじゃない?」
「それはそうだけど、裏金とか宗教団体との関係がある議員が中心って、なんか信用できないよね」
東京の大学で法学を学ぶ田島健太は、ゼミの議論で声を荒げていた。
「憲法は、国民が国家権力を縛るためのルールだよ。変えるなら、まずは国民の信頼を得てからじゃないと」
「でも、災害とか有事のときに、今の憲法じゃ対応できないって話もあるじゃん?」
「それは運用の問題。変える前に、ちゃんと議論しないと」
そんな中、市民団体「憲法改正を止めろ」が動き出す。代表の白石美咲は、元弁護士。彼女は、憲法96条に定められた「国会の三分の二以上の賛成による発議」という条件に注目した。
「今、衆議院では改憲勢力が三分の二に届いていない。ここが唯一の防波堤です」
彼女たちは、改憲に賛成する議員一人ひとりに対して、公開質問状を送る作戦に出た。
「あなたは裏金問題に関与していますか?」
「統一教会との関係を明らかにしてください」
「なぜ今、憲法を変える必要があるのですか?」
この行動はSNSで拡散され、若者たちの間でも話題になった。健太も仲間と共に署名活動を始めた。駅前、大学前、商店街。小さな声が、少しずつ広がっていった。
やがて、全国で集まった質問状は1万通を超え、署名は50万筆に達した。市民団体はそれらを携えて国会を訪れ、記者会見を開いた。
「私たちは、ただ反対しているのではありません。問うているのです。なぜ今、誰が、何のために憲法を変えるのか。その答えが、いまだに返ってこないのです」
この会見は大きな反響を呼び、与党内でも動揺が広がった。改憲に慎重だった中堅議員たちが次々と造反の意志を示し、ついに衆議院での三分の二の確保が困難となった。
高市総理は記者会見で、こう述べた。
「国民の皆様の声を真摯に受け止め、今回の憲法改正の発議は見送ることといたします」
その夜、ニュースは「市民の行動が改憲阻止の決定打に」と報じた。ジャーナリストの神崎亮介は、裏金疑惑のスクープを温存していたが、こう語った。
「今回、憲法改正を止めたのは、記者のペンではなかった。市民の声だった。問い、歩き、語り、署名し、届けた人々の行動が、民主主義の砦を守ったのだ」
佐伯由美子は、ニュースを見ながら子どもに言った。
「憲法ってね、国のえらい人たちが勝手に変えられるものじゃないんだよ。私たちが守るものなんだよ」
健太は、署名活動の最後にこう語った。
「僕たちは、何もできないと思ってた。でも、声を上げることで、変えられるってわかった。これが民主主義なんだ」
物語は、ここで終わらない。市民の声が、社会のかたちを決める。憲法の砦は、今日も静かに、しかし確かに、私たちの手で守られている。
あなたは今、憲法改正をどのように考えますか? November 11, 2025
「しんぶん赤旗」のスクープです。昨年の総選挙で裏金づくりにより自民党非公認となった萩生田光一幹事長代行ら3氏の党支部に、自民都連が選挙中に500万円を提供していたことが分りました。他方、公認候補側は10万円で、明確な差がありました。
この3氏は自民本部から選挙中に政党助成金2000万円の提供があったことを「赤旗」にすっぱ抜かれて返金。しかし都連からの500万円は返金していませんでした。
全文は後ほど公開します。素早く読みたい方は、無料お試しキャンペーンへの登録で読めます。https://t.co/xPBe7iwiWC November 11, 2025
@maigawarateshi #裁量労働制 が政府と働かせる側にとって都合よく使われる道具となり続けていることへの注意喚起、ありがとうございました
しかし、#朝日新聞 のスクープに対する #上野厚労大臣 の言い訳、意味がわかりません
#ラジマガ November 11, 2025
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