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スキル
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2025.12.04 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
平野紫耀はZeebra、神宮寺はリップスライム、岸君はOutKastをイメージする。岸君は洋楽のクレイジーなラッパーの感じというか、本当にちょっと異常なスキル(褒めてる) https://t.co/pf0kYTXnFO December 12, 2025
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「名門と言われるカリフォルニア大学バークレー校で学んだ後に会計士になったが、知人に「数学の知識を活かしてもっと稼げる仕事がある」と言われて配管工になった。給料は会計士時代の3倍になった。最近はスキルの差別化に悩むオフィスワーカーがここでリスキリングしている」
本物のリスキリング。 https://t.co/mX6HXjdSU7 December 12, 2025
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イギリス人はしかしインドとチャイナの手口は熟知しているため、カンニングとか替え玉のさらに先をいく対策をやっており、やはりブリカス様の植民地領主様スキルはすげえなと感心したわ。DQN対策はブリカスが1番やな。 December 12, 2025
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おはようございます🍀
今日も寒い((⛄))1日に…
西倭国は豪雪で大変ですが気をつけて下さい。
仕事でもプライベートでも、全てがあなたの期待通り進行して、自分自身の能力とスキルを磨き続ける事で有意義で充実して行くでしょう😘
今日も佳き1日を🤗
今日もよろしくネ💞👋 https://t.co/0xIIFPPqb1 December 12, 2025
10RP
インボイス反対の超党派議連の院内集会が開かれ、議連副会長のたがや議員とともに出席しました。先日の予算委員会でも言及しましたが、昨年に続いて今年も、中小企業の倒産件数は1万件以上が見込まれ、8割は不況型倒産で、税金滞納型倒産も急増、その大きな要因が消費税です。12年ぶりに過去最多の倒産が相次ぐ状況。明らかに、23年10月に導入されたインボイスの影響です。
一方、国の税収は、初めて80兆円を超える見通しで6年続けて過去最高を更新。国は税金取りすぎです💢
インボイスに苦しむ事業者は、あらゆる分野で私たちの生活を支え、文化や芸術を創造し、スキルも人材も、まさに、倭国の宝です。消滅させてはなりません。
2割特例の延長ではなく、きっぱりインボイス制度は廃止すべきです。
消費税、インボイスは廃止!
引き続き、れいわ新選組は先頭に立っていきます。
#消費税 #インボイス
#くしぶち万里 #たがや亮
#れいわ新選組 December 12, 2025
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こちらにドゥリンの聖遺物/武器/スキル優先順/チーム編成などをまとめました
ご参考になればうれしいです
コード:XXOJ2Z7F8GJI
https://t.co/d4401WRMRX
#原神 #Genshin #GenshinImpact #Genshin #ドゥリン https://t.co/8VuD2OJRJk December 12, 2025
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#トリッカル
ディアナ!最も礼儀正しい族長!狂気パの頼れるヒーラー!なのに高学年スキルイカつい!!真顔で打つのがより怖い!
という事でアニマル缶戦線の皆に…ディアナは厳しい人だからこんなこともあるのかなとか思ったりして…
穏やかに怖い人が大好きなのでとても気に入っております! https://t.co/SYoE3dJIrL December 12, 2025
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35歳までにやっとかないと、ガチで後悔すること。
・収入源は1つに頼るな。最低3本つくれ
・生活費6〜12ヶ月分は絶対キープしとけ
・クレカ地獄は早く抜けろ。高金利は人生を削る
・お金と税金を知らない大人は、永遠に搾取される
・運を運んでくれるのは人脈だけ。本気の仲間を持て
・健康を最優先にしろ。後になって全部ツケがくる
・一生食えるスキルを1つ極めろ。未来の自分の命綱
・旅をしろ。世界を見ると、自分の小ささがわかる
・毎日の習慣を作れ。人生を変えるのは継続だけ
・日々の規律を養え。早く起きて、目標を立てて、ブレずに続けろ
35歳までに土台を作れた人だけが、40代でぶっちぎる December 12, 2025
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メルマガ書いたで!
れいわ新選組の代表選、現役高校生が立候補したことに驚いた方も多いでしょう。
──このことについては永田町の政治関係者も同じはず。
しかし、それは「高校生が立候補した」ことへの驚きではなく、かくも「政治スキルが高い高校生が存在している」ことへの驚きではないのか? https://t.co/vFnnRPwBzg https://t.co/Qp9kw5kqIH December 12, 2025
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生まれ育ち倭国で単身渡米して泥臭く英語バイリンガルになった話を書いていきます。言語の本質から噛み砕いて書いていくので、もし役に立ったらブクマしてください🇺🇸
僕は高校を卒業してすぐに単身で渡米したが、語学学校が高すぎて、いきなりネイティブしかいないクラスで授業を受け始めた。渡米して1週間ぐらいでネイティブに囲まれて授業が始まるという無謀すぎる世界線。
入学したシアトルのそのカレッジには、たまたま“英検準1級を持っていれば語学学校を飛ばして直接入学できる” という制度があったから、語学学校をスキップできたのも運が良かった。
じゃあ カレッジ入学直後のDay1 から流暢に話せていたのか?
いや、話せてるわけがない。むしろカタコト英語と愛想笑いだけが得意な、ただのアジア人留学生だった。
では、そこからどのようにしてネイティブと対等にやり合えるほどの英語力を身につけたかと言うと、「アウトプット」と「マインドセット」の2つが鍵だった。
①アウトプット
完璧主義を捨て、失敗を重ねながら場数を踏む。その大量アウトプットの過程で、新しいインプットが生まれ続けていく。会話をするたびに、会話の中で知らないフレーズに出会い、それが新たなインプットとなる。それをアウトプットするから頭にもしっかり定着する。倭国の英語教育はインプットにフォーカスしすぎているからなかなか英会話力が伸びない。たまに留学すれば自動的に英語ペラペラになると思っている人がいるけど、10年住んでもカタコトの倭国人がいるぐらい、とにかく英語は使いまくらないと全く伸びない。
②マインドセット(アウトプットのために必要)
・間違いを恐れずに意見を言うこと
・そもそも倭国語ベースでも意見を言えるようにすること
・そもそも自分の意見を持つために、自己理解を深めること
・謙遜や遠慮といった倭国人的アイデンティティを捨てて、自己主張の激しい英語を話すアイデンティティを作ること
・言語はただのツールであって、自分の生き様や考えを伝える手段でしかないということ
というようなマインドセットを自分の中で落とし込むこと。
極論、上記2点さえできていれば、発音なんてぶっちゃけどうでもいい、最初のうちは。最初からネイティブを目指したり、ネイティブ英語が正解だと意識しすぎてしまうと、英語を話すことに萎縮してしまい、肝心なアウトプットもできなくなってしまう。何なら、私はネイティブレベルすら目指す必要はないと思っている。
倭国では、怖気づいたり恥ずかしがってしまい、そもそも積極的に英語を話そうとしない人が多い。まず“形(発音や不必要な文法知識)”から入り、完璧に準備してから英会話に挑もうとする。
そして、文化的にも、間違いや他人からの評価に敏感なところもあり、完璧主義のマインドが英会話スキル向上の妨げとなることがある。
でも、それって完全に逆なんよな.......
まずはマインドから入る。図々しく、骨太く、気合いと根性で、とにかくアウトプットし続けること。自分の意見や考えを持って、それを主張すること、表現すること。
根性論っぽく聞こえるかもしれないけど、そういう話じゃない。アクセントのあるジャパニーズイングリッシュでも堂々としてればいいし、自信を持っていい。世界にはいろんな英語が溢れていて、ネイティブのような”きれいな英語”が正解じゃないということは、私は世界中を放浪して自分の目で実感してきたことである。
どれだけアクセントがあっても、カタコトでも、とにかく話そうと努力する。自分の意見を伝えようとする。細かいテクニックは別に後から必ずついてくる。というか、そもそも私は発音記号を覚えたことすらないので、それが全く必要ないことを知っている。
「ネイティブのような発音」や「TOEICハイスコア」というのも大事だという気持ちも痛いほどわかるが、それ以上に、根底にあるマインドが整っていないと前に進めないし、"使える英語" "世界で通用する英語" を話せるようには一生ならない。 December 12, 2025
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おはようございます!
今日も
瞑想→筋トレ→動画編集スキル習得→読書をやっていきます!
いつものように筋トレまで終了しました!
「朝早く起きて何か変わるの?」と言われますが、はっきりいいます!人生が変わります!
毎日人より数時間早く起きて、活動をする。その成果というよりは、自分をコントロールできていることからの自信です!
変わったのは明らかに行動量!
なんでも挑戦しようという気持ちになります!
己を完全に律した自分にとって、恐れることがなくなってくるのです!
さあ、今日もガンガンやりましょう!
最高の一日を! December 12, 2025
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企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
5RP
心から共感しました。
工芸科に限らず美大芸大では多くの場合、なぜ作るのか、作ることになんの意味があるのか。ここを明確にしないとそもそも制作許可がおりない状況をよく目にしてきました。
豊かな素材や技法の森へ分け入り五感を鍛えあげられる前にコンセプトは何か?という壁が立ちはだかる。
だから手を動かしていった先に金脈があることを知ることなく手の動かし方にこだわる様な頭になっていきます。
私は学生時代なぜこのような在り方を重視するのかを聞かされましたが技術だけでは頭が固い人間が育ってしまう、というのが大筋の理由のようでした。
それは本当だろうか?
私は珍しいタイプで美大受験をする前からものづくりをしていました。だから手を動かす事によって自分の世界が広がっていく事を経験的に知っていました。
しかし美大は多くの場合、美大受験のスキルを鍛えてきた人々が集うところです。ものづくりに関しては一から始まります。
だとすると私が目にしてきた教育のあり方は例えるのならば食べたことのない食材で見たこともない料理を作れといっているようなもので。。。事情は様々でしょうが結局多くの学生がものづくりから離れていってしまうのはこういったところにも原因があるのではないかと思います。
二十歳の頃、自分のいる環境に猛烈な危機感を覚えたのを今でも鮮明に記憶しています。 December 12, 2025
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大手メーカーで人事部長してますが、
20代で絶対に身につけておきたいスキルはこれだと思う。
1.論理的思考(ロジカルシンキング)
説明が明快な人はどの会社でも重宝される。
逆に30代でこれが弱いと、もう改善が難しい。
2.情報整理の力(抽象化・要約力)
・要点を3つにまとめる
・相手の意図を噛み砕く
この「情報の交通整理」ができると、仕事が一気に楽になる。
3.文章力(文章で伝える力)
メール・チャット・資料・報告…すべて文章。
文章が下手=仕事が遅い、になる。
4.コミュニケーション力(対人スキル)
仲良くなる必要はない。
必要なのは「摩擦を最小化し、成果を最大化する会話」。
5.営業力(提案・交渉・調整)
業種問わず、営業経験が強すぎる。
意思決定の構造が身につくから、どこでも使える。
6.計画力(タスク設計・優先順位づけ)
「なぜこの順番?」を説明できる人は強い。
優先順位がつけられない=仕事ができない人の典型。
7.スピード(初速力)
ベンチャーでも大手でも共通して最強の武器。
正確さよりまず速さが求められる。
8.人に頼る力(巻き込み力)
20代は“全部自分で抱え込む病”になりがち。
助けを求められる人のほうが成長が速い。
9.ストレス耐性
理不尽を許す必要はないけれど、
“対処する力”はどこでも要求される。
10.学び続ける習慣(自走力)
自己学習できる人は、市場価値が落ちない。
スキルが腐らない。
11.デジタルリテラシー(IT基礎)
・Excel
・ChatGPT活用
・業務自動化
基本的なデジタル知識は、もはや全員必須。
12.プレゼン力(相手を動かす説明力)
説明ではなく“納得させる”。
これができると30代で一段抜ける。
13.仮説思考(答えに近づくスピード)
完璧に調べてから動くのは遅い。
まず仮説→検証のリズムができると、仕事が高速化する。
14.業界構造を読む力(ビジネス理解)
目の前のタスクだけ見ると成長しない。
業界の勝ち筋を読めると、キャリア選択も強くなる。
15.失敗耐性(挑戦するメンタル)
20代は“打席に立ちまくった人”が勝つ。
ミスを恐れるほど、成長速度は落ちる。
【結論】
20代で大事なのは、
「やりたいこと」じゃなく「できることを増やす」こと。 December 12, 2025
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バンドの音にのって歌うことが当たり前になってきてるレベル
RIPSLYMEとのコラボもだけどやっぱりスキルがないと表現できない
夜景とATAMI最高だった!!!!!!
#ATAMI地上波初披露 #Number_i_FNS https://t.co/i3RC3b0m0Y December 12, 2025
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ケーポオタクだった私。
スキル重視なケーポ事務所。
歌上手くても、ダンス上手くても、顔良くても、売れない人は売れないの。
jアイドルはスキルよりカリスマ性で売れてる人多い。
と昔から思っていた。
カリスマ性って作れないんだよ。
良くも悪くも目を惹くの。
芸能界では一番大事なポイント。 https://t.co/MFtmV8qjDE December 12, 2025
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💡情報解禁💡
『勝利の女神:NIKKE』
🪼「リバーレリオ」の新商品が発売決定🪼
〇ゆらゆら揺れるアクリルブロック
〇存在感抜群!アクリルボード、タペストリー
〇実用性満点のクリアファイル、クッションカバー
飾って・使って楽しめるアイテムが勢ぞろい!
射撃姿勢やスキルカット、キービジュアルなど、様々な姿をお楽しみいただけます🌊✨
12月4日(木)10時より予約開始!
2026年2月上旬発売予定📅
#NIKKE #ニケ #メガニケ December 12, 2025
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#とんでもスキル コラボカフェ
💧スイゼリーを泣きながら食べてきました💧
みなさま、『とんでもスキル』コラボカフェにはもう足を運ばれましたか!
私は愛するスイをモチーフにした『スイゼリー』を食べるため、行ってきました!
ただ、スイがあまりにも可愛すぎて食べることに罪悪感を覚えてしまい、食べるまで10分くらい葛藤していました…。
😢美味しかったです!😢
味も見た目も最高な『とんでもスキル』コラボカフェ、12月7日まで開催中ですので、是非足を運んでみてください!
店内も、ものすごく豪華で楽しいですよ!
▼詳細、ご予約はこちらから▼
https://t.co/hiiI2IBoTr
#ガルド編集部の日常💪 December 12, 2025
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GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
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