STU48 芸能人
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2025.11.22 10:00
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おはよーございますっ!
初めての生誕T👚🖤
今日の12時から受付始まるので
ぜひGETして頂けるとうれしいですっ♩✧
#STU48 https://t.co/ugpzzGbLj1 November 11, 2025
7RP
さあいよいよ!準備も大詰め!!
「やっぱ今日いける!」
「1部の評判を見て行きたくなった!」
そんなアナタに当日券あります!
VIP席は完売していますが、お安めの一般席ならございます!
気になってたら行くべし!!
#タナフェス #工藤理子 #STU48 https://t.co/a1ArYGmK2p November 11, 2025
2RP
#傷つくことが青春だ 個別握手会
今日の現場
広島の最低気温は3度🥶
秋を通り越してもう冬だけど…
☀️夏の想い出を作りに来ました!
声も回復してて❤️🩹いつも優しい
そして美しい舞Qだった🙏✨
#中村舞 #STU48 https://t.co/Y5QzSXrdw0 https://t.co/TMoOlWZ8ma November 11, 2025
さて、本日はこちらに参戦!
地元でこんな大きなアイドルイベントがあるの嬉しい🥰
お目当てはSTU48~
その他のグループさんは存じ上げないけど、先入観なしで見たいので事前情報は全カットで臨みますw
今日は楽しんで行きましょうね!🎉 https://t.co/9rMlNrsmk8 November 11, 2025
#STU48_4期研究生 フォロワー数 11/22_AM9時更新
・ #小松奈侑 チャン 1位継続。美人+楽しい配信+天性のアイドル才能で、2位以下との差広げる。ツインテ配信ヤバい😘
・ #野中莉央 チャン 毎日の朝配信で1ヶ月前からの伸び1位👍️
・ #島田紗香 チャン 癒し系配信で9/6からの伸び率1位🙆
#STU48 https://t.co/cC4rubSMFo November 11, 2025
【参加辞退のお知らせ】
いつも応援いただきありがとうございます。
STU48 3期生 曽川咲葵について、グループより卒業を発表させていただいたため、
SHOWROOM AKB48グループ×Popteenレギュラーモデルオーディションに関し、参加を辞退することとなりました。
予選特典につきましては参加いたします。
ご理解いただけますようお願い申し上げます。 November 11, 2025
#みんなの四国文化祭2025
本日19時30分~20時42分 放送📺
(NHK総合・四国向け)
松本明子さんと「♂×♀×Kiss」💋
#STU48 「傷つくことが青春だ」🩹
披露させていただきました🎶
ぜひ見てください👀
NHK ONEで見逃し配信(1週間)あります✨ https://t.co/iKl9xchDde https://t.co/OTKkFbO4DX November 11, 2025
平成から令和へ..アイドル曲の歌詞はどう推移してきたか、活動期間の長い3群に、紅白へ2組出場を果たすKAWAII LAB.を加え、3220曲の歌詞からLLMで感情を抽出し視覚化しました。アイドルの歌う感情の重心は「彼との恋愛葛藤」から「私自身への自己肯定」へと劇的にシフトしているように見えます→ 一目してわかるのは、恋愛系を示すピンクの感情が時代とともに減り、自己肯定系を示すグリーン系の感情が台頭してきている変化です。
【1. 平成の恋は戦場?(90年代〜00年代)】
まず最上段のハロプロ(モーニング娘。さんなど)の初期データを見てハッとさせられるのは、「恋愛の葛藤」の数値の高さです。90年代後半、ハロプロ楽曲で多く検出される感情の一つは「葛藤」です。
「何回ジェラシったろう」
(太陽とシスコムーン『Magic of Love』)
「会いたいくせして 無理して あいつの連絡待ったり」 (モーニング娘。’98-’25『例えば』)
この頃の歌詞における「私」は、相手(彼)の言動に振り回され、駆け引きに悩み、時に「孤独と内省」(構成比約9%)に沈んでいます。メロン記念日さんの歌詞などはまさにその象徴かもしれません
「キスはしないわ 些細な抵抗です」
(メロン記念日『香水』)
恋愛は相手ありきの「攻防戦」として描かれているように見えます。平成のアイドルソングにおいて、自分の価値は「彼に愛されるかどうか」とある程度不可分だったことがデータから浮かび上がってきます。
【2. 痛みと連帯の時代(10年代:AKB・坂道・スタダ)】
2010年代に入ると、AKB48さんや坂道グループの出現により、感情のパレットに「片思いの苦悩」や「孤独」が色濃く混ざり始めます。
「話に頷き応援してるフリ」
(乃木坂46『かき氷の片想い』)
「ここに何時間いたって 寂しさは埋められない」 (AKB48『恋とか…』)
ここで興味深いのが、スターダスト勢(ももクロ、エビ中など)が持ち込んだ「困難克服」と「仲間との絆」という新しい風です。恋愛よりも「私たちはどう生きるか」という物語が強くなってきているように見えます。
「絶望…それは弱虫の言い訳」
(ももいろクローバーZ『DNA狂詩曲』)
「涙 流すたび 強くなれるよ 絶対」
(私立恵比寿中学『もっと走れっ!!』)
恋愛の切なさの一方で、「仲間と困難を乗り越える」という少年漫画的な熱さが、アイドルの歌詞に太い柱として確立されたのがこの時期という側面があるのかもしれません。
【3. 令和の爆発的変化:「私は私が好き」(20年代〜)】
そして令和、特に2020年代後半(まだ一年目ですが)、最も劇的な変化が訪れます。
それは「自己肯定」というポジティブな自信の爆発です。
新興勢力であるKAWAII LAB.(FRUITS ZIPPERさんなど)のデータを見ると、20年代後半には「自己肯定」が感情構成比の約24%を占め、トップに躍り出ています。
かつてあれほど悩んでいた恋愛葛藤を押し退け、KAWAII LAB.のグループはこう歌います。
「顔が可愛いのも才能だと思って優しくして欲しいのです」
(CUTIE STREET『かわいいだけじゃだめですか?』)
「わたしはわたしで、いーのってそりゃそうです」 (FRUITS ZIPPER『CO-個性』)
ここでは、「誰かに選ばれる私」ではなく「私が私を愛でる」ことこそが正義になっているかのようです。
この傾向はKAWAII LAB.だけでなく、ハロプロの近年のデータにも現れているように見えます。
「あなたにだって奪えなかった プライド」
(プライド・ブライト 『Juice=Juice』)
「なんたって主人公は私」
(つばきファクトリー『最上級Story』)
かつて「ジェラシー」や「連絡待ち」に心をすり減らしていた歌詞の登場人物たちは、30年の時を経て「自分こそが主人公」と高らかに宣言するようになりました。
「誰かのためのヒロイン」から、「自分の人生のヒーロー」へ...
【4. 「鑑賞」から「祝祭」へ:なぜ彼女たちは「絆」を歌うのか?】
もう一つ、データから見えてくる興味深い傾向があります。
それは、2010年代から活動するスターダストプロモーション(ももクロ、エビ中など)と、2022年発足のKAWAII LAB.の歌詞において、「仲間との絆」や「連帯」が常に上位にあるという点です。
これは単なる偶然というより、アイドルの主戦場として、マスへのリーチという意味での「CD」だけでなく、コミュニティの熱量が育まれる「ライブ」「興行物販」「ファンクラブ」の存在感が大きくなっていることと関係しているように思えます。
かつてCDが主要メディアだった時代、歌詞は個室で「鑑賞」されるものでした。
しかし現在、活動の中心としてライブ会場やファンクラブの存在が大きくなっています。
そこで求められる歌詞は、静かに聴くための物語ではなく、その場にいる全員を巻き込むための「アンセム」や、場を熱くするための「着火剤」としての機能が強まっているように見えます。
実際にKAWAII LAB.さんの歌詞を見ると、その傾向が際立っているように見えます。
「君たちの笑顔だらけ!/写真に残ってない瞬間こそが/すごくすごくすごく綺麗なんだ」
(CANDY TUNE『夏しかサマーー!』)
この歌詞は、「記録(写真)」よりも「体験(ライブの瞬間)」に価値を置いていて、ファンと同じ空間にいることの尊さを肯定しています。
また、FRUITS ZIPPERさんの楽曲はさらに祝祭的です。
「この指とまれ でせーので返事!はーい!!!/みんなまとめて最高へ招待」
(FRUITS ZIPPER『RADIO GALAXY』)
これはもはや文学的な「歌詞」というより、ライブ会場の全員で声を合わせるための「コール・トゥ・アクション」という行動喚起の言葉であり、コミュニティを確認するための「呼びかけ」として機能しています。
文化人類学や認知考古学的な視点で見れば、歌の起源は「集団をつなぐための装置」だったと言われています。
まだ言葉が未発達な時代、人々は声を揃えることで「同じ場所にいる安心感」を確かめ合っていました。
スタダ勢がいち早く志向し、KAWAII LAB.が加わって現代風に進化させていると見られるこの「連帯の歌」は、現代における一種の「祝詞」のような役割を果たしているのかもしれません。
「今、この場所に集まっている私たち」を確認し、祝うこと。
スマホであらゆるエンタメが個人最適化されているデジタル社会だからこそ、私たちはライブ会場で原始的な「声の同調」や「身体的な一体感」を、無意識に求めているのでしょうか。
最新のアイドルソングが「絆」を歌う背景には、そんなデジタル時代の逆説的な渇望が隠されているのかもしれません✍
もちろん、歌詞というものは決して一義的なものではありません。聴く人のその時の心境や、流れる時代によって、また違った光を放ち、様々な意味を響かせてくれます。
今回の分析結果も、あくまで一人の人間(徒然研究室)とAI(LLM)がウンウン唸りながら導き出した、数ある解釈の一つに過ぎません。
データ分析は、正解を決めるためのものではなく、私たちが愛する音楽を、もっと深く、面白く味わうための、ささやかなスパイスのようなものになればよいなと思います...!
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分析対象としたグループ一覽です:
■ハロー!プロジェクト
モーニング娘。’98-’25、アンジュルム、Berryz工房、℃-ute、Juice=Juice、つばきファクトリー、メロン記念日、BEYOOOOONDS、こぶしファクトリー、OCHA NORMA、カントリー・ガールズ、美勇伝、T&Cボンバー、太陽とシスコムーン、カントリー娘。、ココナッツ娘。、シェキドル
■AKB48・坂道グループ
AKB48、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46、NMB48、SKE48、HKT48、STU48、NGT48、欅坂46
■スターダストプロモーション
私立恵比寿中学、ももいろクローバーZ、超ときめき♡宣伝部、いぎなり東北産、ばってん少女隊、ukka、AMEFURASSHI、CROWN POP、TEAM SHACHI、LumiUnion
■KAWAII LAB.
FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、CUTIE STREET、SWEET STEADY November 11, 2025
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