勝生勇利 トレンド
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 20代 / 女性 )
勝生勇利に関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。男性の比率は13%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ヴィクトル・ニキフォロフ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
勝生勇利はオフシーズンの時毎回子豚ちゃんになっちゃうんですかね?・🐽・
もしそうだとしたら指輪もサイズが合わなくなるのでは……
痩せるまでキツイから指輪外しとこ〜って何の気なしに指輪外すでしょあの人。そして寂しくなった右手薬指を見て泣くんでしょあのコーチ。 December 12, 2025
34RP
大変なものを手に入れてしまった……
ユーリのコラボサンダルなんですが、外箱に誰かが誰かに書いた手紙の文字が載っていて
「17歳の倭国の男の子」が「すごいパフォーマンスをした誰か」に宛てて英語で(文字がきれい)、
「ディアエンジェル。〜いつか倭国に来てね。ラブオールウェイズ」と言ってる手紙なんだけど……
文字列の写真を後で上げたいです
これは17歳の時の勇利がヴィクトルに書いた手紙ってこと? December 12, 2025
19RP
リアル⛸️、引退を掲げた方の「自分のスケート人生がテーマ」と言うのを見てると
勝生勇利24才、曲名「YURI ON ICE」で自分のスケート人生を表現したい、テーマは自分の周りに在ったことに気づいた「愛」について、だったシーズン、ファンは絶対覚悟決めたんだろうなぁ😂とあの世界のスケオタがお労しい December 12, 2025
19RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(5話)
・ミナコ先生、地方大会から国際大会まで、どこでも応援に来てくれて勇利の味方してくれるの、本当にすごい……!
家族でもないのに、ミナコ先生が勇利に捧げてきたものってどれくらいあるんだろうなあとか、そこも愛だなって思います
・正装したりコーチらしいことをしたいヴィクトルがかわいい!
・この時のSPの演技、パーソナルベスト出してるけど勇利の独白的にはまあまあ気が散っている気がする!
・南くんのローエングリン観てみたかったなあ
勇利、身内以外にはおざなりというか、自分が憧れの対象になることにいまいちピンと来てないところがあるかもしれませんね
・そこからのヴィクトルの「他人のモチベーションを上げられない人間が自分のモチベーションを上げられるのかい?」で釘刺してるの、ある種自分のことばかりで周りを見る余裕がない勇利をハッとさせてるのも良きですよね
・シャネルのリップバームーーーーー!!!
・FSのときはヴィクトル視点で進むんですよね。前半のSPは勇利の独白だったのでここも対照的で……この時点でヴィクトルの心情が直接語られるのって結構レアなのではないだろうか……!ただここはヴィクトルの心情を吐露させたいと言うより、この後に続く勇利の心情をオープンに描写したくなかったのかなという都合かなと思いますが……
・ミナコ先生と豪の前でFSのこと「よく覚えてないけど一番楽しかった」なの、ようやく勇利が大事なものに気づいて、それを表現し始めることができたんだなって涙腺緩んだ…! December 12, 2025
9RP
私の個人的な考えでは
ヴィクトルは17歳頃にユーロ優勝でクリスと出会っており、直後にオリンピックかなと思うんですが
22〜23歳でGPF連覇が始まるため、その間には調子の悪い時期があったと思っております
アドレセンスで描かれるはずだった17歳のオリンピックで、クワドループで何かがあったと思っています(JJがそれでからかってる?ヴィクトルはクワドループを競技では跳ばない)
つまりこのサンダル外箱の手紙がほんとに勇利からヴィクトルに宛てたものなら、21歳のまだ調子の悪い時期に励ましと愛が満載で届いたファンレターということでは December 12, 2025
7RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(3話)
・温泉on iceまでの勇利とユリオの修行?のシーンの細かい動きの違いが好きです
・滝行→長浜ラーメンからのこっそり教える4回転サルコウで仲良くなってるユーリたちもいいですよね
・ライバルの勇利にサルコウ教えるユリオ、アガペー…!ユリオは元々家族養うために滑っているところもあるし、勝利への我欲というよりは元々が利他的な面が実は強いんじゃないかと思っていたりします
・優子さんとユリオの関係性もいいよね…そもそもユリオは利他的な人にはあまり強く出られないんじゃないかなあと思ったりしました
・勇利のエロス、表情の描き分けといい声優さんの演じ方といい蠱惑的で良いですよね……!ヴィクトルが思う以上に勇利が花開いていく描写が好きです December 12, 2025
7RP
アニメージュかな、インタビューに
1話冒頭のヴィクトルは勇利について
「ジュニアの子かな?」
くらいに思って「記念撮影?」とたずねたのかもって感じでアニメーターさんたちは考えておられたらしい
髪を下ろしてメガネで幼い感じだから、6位の青年だとは気がついていなかったぽいです
バンケットではさすがにわかってたかな……? December 12, 2025
7RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(8話)
・ユリオ、自称ロシアのアイスタイガー!他称ロシアの下剋上スケーター!!
・じいちゃんの車の描写、他に走ってる車と比べても一段ボロボロに描かれているから、ここだけでもユリオの家庭事情が垣間見える感じですよね…下剋上スケーターと呼ばれるくらいには公然の事実なのかもしれないけれども…
・スンギル、無表情でクールにマンボ決めるのがちょっと面白い
・ヴィクトルがJJに全く興味ない感じにも、JJが全く意に介さない辺りも笑ってしまう…!
・「自分という作品に最後までプライドを持つのよ」……リリアの言葉全部名言じゃないですか…?
・勇利やヴィクトルに関する怒りの感情でモチベートするのもそうですけど、ユリオは感情の振れ幅を他人に依拠してしまうのがこの時点では良くないのかもしれないなあなどと思いました……でもじいちゃん来れなくてむくれてるのはかわいいよね…
・JJスターイル…!ところでガールズ達がリンクの横で歌うのってありなんですか…!(いつも笑ってしまう)
・次の話になるけど、一日コーチ変わってくれるヤコフっていい人ですよね…しかも自分のところのライバルなのに…
この時点でヤコフも勇利に思うことあったのかなとか想像するのが楽しいです! December 12, 2025
4RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(7話)
・チャオチャオの言う通り、追われることに慣れていないユーリのメンタル悪化が顕著すぎて…!
・グァンホンくんのプログラムイメージ敵対ボスのビジュアルがギオルギーなの笑っちゃう
・クリスもヴィクトルへの憧れと色んな激重感情が…今回もすごい!
・ピチットくんのSPとFSどちらもタイ映画の王様とスケーターから取ってるの、本当に彼は国というものを誇りに思ってるし、なし得ないことを為そうとする態度がとても好きだし、「タイ人の僕が4回転ジャンプを跳べるようになるなんて…まあ、僕はずっと信じてたけどね!」の一言も彼の矜持を現してていいですよね
こう、この時に背負っている国と夢を意識する描写のあるピチットくんと、国を背負っているはずだけどあくまでも自己やヴィクトルとの対話で競技する様子が描かれる勇利と、ここも対照的で面白いですよね
個人的には、リアルでフィギュアスケートを観るときに「あまり国とか背負いすぎないで…!楽しく演技してほしいな…!」って思ってしまう方なのですが、ピチットくんはむしろそういう背負うものがあるから頑張れるんだろうなあ
・ギオルギーの愛と絵面と演技が重すぎる…!😂
・この回のヴィクトル、終始悪い勇利と良い勇利に振り回され続けてるのが…また味わいがあって…!
散々振り回して競技中の独白で「コーチとして未熟すぎるんだよヴィクトルは…」って、本当に常識人のふりして奔放なんだから、勇利は…!(良い…っ!)
人を翻弄する描写をされてきたのはヴィクトルだったけど、試合の時のヴィクトルって突飛なことしてなくて、想像の斜め上をいって翻弄してるのはこの時点でも勇利なんですよね…
ヴィクトルは勇利のコンディションを引き出すために色んなことを考えるんだけど、勇利の求めていることはシンプルな「僕が勝つって僕より信じてよ!」だったのと、か、本当にどう言語化していいのか悩む……一言、尊いとだけ言わせてください…!! December 12, 2025
4RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(1話)
・勇利、ご両親やお姉さんも細かいこと言わないで応援してくれて、ミナコ先生がいて、西郡ファミリーの協力でいつでも練習する環境があるのに「僕は一人で滑っていく」って、こ、こらー!そこに座りなさい!って気持ちにさせられる第一滑走
・勇利の犬のヴィっちゃんもだし、部屋のポスター見も強火のヴィクトルオタなのが表現されてるのが好きです
・ところでこの勇利の最後の一言が過去形なんですけど、そもそも1話ってどこから振り返っての回想なんでしょうか……それとも「GPF後、憧れのヴィクトルに記念撮影?って言われたことで、自分がヴィクトルの視界に入っていないことへの落胆」「家族や支えてくれる地元の仲間たちがいるのにこれから一人だ」という現状認識が勇利の「主観」である、ということの強調なのかなあ、などと思ったりしてみたり December 12, 2025
4RP
支部の再録をたくさんの方に見てもらえて嬉しかったです
ありがとうございました🙇
勇利くん誕生日マンガとともに非公開にしました
勇利誕マンガの方は暇をみつけてクロスフォリオに置きます December 12, 2025
2RP
■12月初見・3周目のユーリオンアイスの感想メモ(4話)
・チャオチャオってめちゃくちゃいいコーチですよね……
GPF以来連絡取らないでコーチ関係解消したある種の不義理があった(ように見える)勇利に何か言うこともなく、新コーチに釘を刺しながらも経緯や分析を余すことなく教えてくれる辺りいい人だ…!
・ミラとユリオの組み合わせも可愛くて好きです!ユリオとミラが3つ違いということはオタベックはミラと同じ年齢?片方はババア扱いだけどオタベックは友達!(ババア扱いは照れ隠しみたいなものだとは思うのですが)
・「魂売ったくらいで勝てんなら、この体ごといくらでもあんたにくれてやるよ」のシーン、痺れる
・朝から晩まで怒られてるって弱音吐くくらいには優子のこと信用しているユリオ
・ピチットくん登場!本当にいい子だ…!
・「過去の自分は死にました!何度でも生まれ変われる人間が強いのです」は作中の中でも片手の指に入るくらい好きな言葉です。リリア厳しいけど好きだな、美学があって
・勇利、恋人のことは肯定せず否定せずノーコメントなので本当に何かトラウマがあるんだろうな、というより、踏み込まれるのが怖い勇利にとっての象徴的な話題というのがそう言った関係性の話なんだろうな
・うみねこの鳴く砂浜で語り合う師弟めちゃくちゃいいですよね……ここで本当の師弟になれた!
勇利を理解するために、関係性を作るためにどんな立場になろうかと逡巡するヴィクトルに「ヴィクトルはヴィクトルでいてほしい」(=そのままで)という勇利も好きです
・あとデトロイトの女の子の話から、周りの人たちの良さに気づく勇利も良くて…この辺りから、自分の周囲の良さを再発見していくのが好き…!
・勇利がヴィクトルの生え際をぽちっと押すのは、普段見れない角度、自分しか見れないヴィクトルに思わず手が伸びた感じなのかな…(わ、分からない!)
私はお腹を下すツボってこの辺りにあったよな…と変な念が過ぎりました
・「自分一人で戦ってたと思っていたけど違った」の独白のシーンからのYuri on iceの入りに泣いてしまう
・その後のユリオのシーン、「俺はこの容姿でいられる時間が少ない」も現状把握が切ない…使えるものを使って上へ上へと行こうとするユリオの勝利への希求にも美しさを感じます December 12, 2025
2RP
ヴィクトルが買ったこたつは、くっつきたいからという理由で小さめのカップルサイズだ。こたつの中で勇利と脚が触れ合うのがいいんだそうで、四人まではともかく五人目はきつい。おかげで以前正月にリンクメイトが遊びに来たときは、あぶれたギオルギーはカウンターで寒々しく一人ということになった December 12, 2025
2RP
これどうなるんだろうね…勇利との出会いを経てヴィのスケートも劇的に変化するだろうし、1期(と言い張る)の段階では勇利はまだ五連覇の帝王には及ばない気がするんだよなぁ。そんで指導するのはヴィだし、弟子の金メダルを心から望みながら自分も容赦なく金メダル取りに行くわけで、、rt December 12, 2025
1RP
お、おれは、ヴィクトル・ニキフォロフのもとでこれからの勇利がどんな成長をしてどんな勇利になっていくのか、そして勝生勇利という運命と出会った氷上の帝王がこれからどんな花を咲かせていくのか、が、見たいんだ。。見たいの゛に゛ッ゛……。。。。。 December 12, 2025
1RP
「なんで」「なんでって訊かれる方がなんでなんだけど」「勇利は開拓精神が足りない」「そんなところで無駄に開拓精神使い果たしたくないです」「意外と楽しいかもしれないよ? チャレンジ精神は旺盛じゃなきゃ」「ヴィクトルは僕が恥じらいをなくしてもいいの?」「!! 難しい質問だ」 December 12, 2025
1RP
チムピオーンで練習するとして指導系統ごちゃごちゃになりそう。同じ空間にヤコフもいて、ヴィもヤコフから指導受けるってなったら勇利に付きっきりの時間は短くなるし、契約どうするんだろう、、契約上はヤコフをコーチにして(実際教わる)名目上一生専属コーチとしてヴィが受け持つ感じなんかな… December 12, 2025
1RP
【J3編】2025年の優秀選手(37名)が発表された。こちらも「概ね妥当」と言えるが、MF西村恭史(ザスパ群馬)、DF高橋勇利也(同)、FW太田龍之介(栃木SC)、FW島田拓海(FC大阪)、MF安田虎士朗(宮崎)、DF加藤大育(SC相模原)、MF上月翔聖(高知ユナイテッド)、DF青木義孝(鹿児島ユナイテッド)あたりは「優秀選手に選出されても良かったのではないか?」と思う。
終盤戦はフォワードで活躍したMF西村恭史は38試合で9ゴール4アシスト。DF高橋勇利也はCBながら30試合で6ゴール3アシスト。「超・攻撃型のCB」だった。岡山から夏に加入したFW太田龍之介は24試合で10ゴール4アシスト。FW島田拓海(FC大阪)は波はあったが37試合で12ゴールを記録。「空中戦勝利数」はJ3で3位だった。
FC東京U-18出身のMF安田虎士朗はボランチとして攻守両面で活躍。J2初昇格に大きく貢献した。DF加藤大育は守備に関するスタッツの多くでTOP40入り。高い身体能力を生かして活躍した。MF上月翔聖は「ドリブル数」がJ3で13位、「クロス数」がJ3で10位。J3有数のチャンスメーカーだった。右SBのDF青木義孝は「インターセプト数」がJ3で断トツ1位の20回。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



