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2025.12.08〜(50週)
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
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なにこの" 世界の超絶美術館 "に行ったふりができる本。家に居ながら13日間で世界の美術館をまわれるっ!旅行の前のワクワク感っ!めちゃくちゃ読みやすいので一気に読了したくなるっ!けど我慢して1日ずつ読み進めるっ!
計13日間、こんな場所を巡ります
1日目:イタリア・ミラノ(最後の晩餐)
2日目:ベルギー・ヘント(ヘントの祭壇画)
3日目:ドイツ・ドレスデン(システィーナの聖母)
4日目:チェコ・プラハ(花四部作)
5日目:スウェーデン・ストックホルム(ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像)
6日目:アメリカ・シカゴ(グランド・ジャット島の日曜日の午後)
7日目:フランス・パリ(夢の花束)
8日目:スイス・バーゼル(風の花嫁)
9日目:メキシコ・メキシコシティ(二人のフリーダ)
10日目:台湾・台北(翠玉白菜)
11日目:アラブ首長国連邦・アブダビ(ジュズ×アンマ 聖クルアーン第30節)
12日目:京都府・京都市(果蔬涅槃図)
13日目:千葉県・千葉市(言葉にする前のそのまま)
※上記以外の絵画や美術作品も紹介されてます
1日目だけ読んだけど、添乗員に案内されてるような感覚です。 December 12, 2025
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フィンランドほんと幼稚すぎて低レベルでびっくり。スイス含め田舎の国ってそういう知識がなかったりこういう特定の人種を馬鹿にすることが面白いみたいな風潮あるけどしょうがないよ田舎だから。
でも、その一方で人権意識高いアピールしてくんのがまじでヨーロッパの嫌なとこ。偽善&ダブスタ! December 12, 2025
243RP
イゲマジャ2の1・2話の感想まとめ、またやってみましたー✨
楽しそうな二人が見れて嬉しい!!スイスがとっても気持ちよさそうで行ってみたくなる🇨🇭
#AreYouSureSeason2 #btsfanart https://t.co/CvMF9c9vjv December 12, 2025
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最近フォロワーさんが増えてきて「あめくろって何してる人なの?」という質問が増えてきましたので、改めて自己紹介ツイートをします。少し長くなりますが、お時間のある際に読んで頂ければ嬉しいです。
ざっくりとはBio欄に書いてありますが、2001年生まれの世代で24歳の男です。身長182cm、体重67kgでダイエットと筋トレ中です。現在は東京都港区の某タワマンに住民票を置いていて、京都市中京区と気分で行き来をしています。京都、文化的で素敵な街ですよね。都内の自宅の隣に某ラグジュアリーホテルがあり、そちらの会員になっているので、ジムで毎日走ってプールで泳いでという日々です。
24歳ですが、特に仕事はしておりません。厳密には父上の会社に取締役という形で籍を置いていますが、実態は無職です。一応3年間ほどは実務をしておりました。「家族の資産を運用している」と言うと聞こえは良いですが、要は両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています。所謂「不労所得」です。例えば10億円を年利5%で運用すれば毎年寝ていても5000万円の所得が生まれるわけです。当然税金や為替リスク等の側面はありますが、大まかにはそのような収入があると考えていただいて十分です。自身の小さな会社をM&Aで売却した経験もありますが、資産全体の規模を鑑みると、親の脛をかじって生きていると言われれば否定できない、そんな存在ですね。運用も銀行側が行っているので、僕自身は投資家でも何でもなく、ただの管理人です。自宅警備員かもしれません。
では生き甲斐は何なの?という話をよくされるのですが、僕にはいくつか趣味があります。これらを少し紹介することで、普段の「あめくろ」のツイートの方向性や価値観が掴めると思います。もっと個人的な話(プライベートや交友関係、恋愛、大学など)はうらくろ @HiltonLifetime というアカウントで呟いていますので、今回は表で出している人物像(?)や興味の方向性を紹介します。
一番の趣味は「旅行」でしょうね。この文章もまさにコスタリカへ向かう飛行機の中で書いています。毎年10回以上、ほぼ毎月のペースで海外旅行をしています。特にパリとバンコク、ソウルが好きで頻繁に渡航しています。国内旅行も大好きで、特にラグジュアリーホテルに泊まる保養(?)をよくしています。特に疲れるような日常でもないのに…
主にはHiltonとHyattの系列を使っています。後述しておりますが、フェラーリを購入してからは駐車場の関係上ホテルで飲食を済ませることが増えました。
海外旅行はここ数年の間によく行くようになりました。父上の会社で生まれる経費支払や納税を私個人のクレジットカードで行っているのですが、そこで貯まったマイルやポイントを使って始めたことがきっかけです。毎年数億円の支払いがあるので、数百万ポイントが貯まります。このポイントを使って毎回ビジネスクラスやファーストクラスでの旅行ができているわけです。個人でもMSをすることで多くの決済とポイント獲得をするようになりました。ここ1年ほどはポイント類の利用よりも実際の支払いをする旅行が増えてきて、ただの散財になりつつあります。
二つ目の趣味は「車」です。元々F1が好きで、よく現地観戦もしておりました。昨年からPaddock Clubという100-150万円ほどのチケットで観戦するようになり、さらに観戦の頻度が上がりました。見る側にいると運転もしてみたくなるものです。今年に入ってフェラーリを買い、自分でもよくドライブをするようになりました。Ferrari 488 Spiderは本当にいい車です。また、レーシングドライバーの根本さん @yuki_nemoto と出会ってからはより本格的な「モータースポーツ」の世界へと足を踏み入れるようにもなりました。来年はフォーミュラカーを購入してレースに参戦します。
ファッションにおけるラグジュアリーの分野も少しかじっています。普段よく着ているのはBalenciagaとPradaでしょうか。特にデムナのBalenciagaは好きで、いくつかアイテムを買い集めています。腕時計は専らROLEXのDaytonaばかりをつけています。家具の収集も大好きで、自宅のインテリアはArmani / Casaというアルマーニの家具ブランドで揃えています。よくミラノやパリのモデルルームで鑑賞もしていて、芸術品の一部と捉えています。
以上、僕が「あめくろ」のアカウントで発信している内容はこのような感じだと思います。普段どんな事を考えてTwitterをしている人物か掴んでいただくことは出来ましたでしょうか。以前はもっと尖ったツイートばかりでしたが、最近は丸い感じになりましたね。Twitterを通じてたくさんの素敵な友人に恵まれてきました。本当にありがとうございます。皆様これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
105RP
🇨🇭スイス政府観光局公式Instagram
🐥🐰『#AreYouSure2』の映像と二人が訪れた聖地を紹介してくれています💜
📍カウマ湖 (Caumasee)
・パドルボート
📍ツェルマット (Zermatt)
・スイスを代表する観光地
・パラグライダー
📍フルカ峠 (Furka Pass)
・山岳ドライブコース
🔗https://t.co/Dnw1rQhWSE https://t.co/E8onvdjqvw December 12, 2025
91RP
「両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています」
詳細の資産額は分かりませんが、暦年贈与では間に合わないだろうから、資産管理会社の株価を意図的に下げて移した感じかな。
いずれにしてもこのような本物の発信を無料で見れるXは素晴らしい。 https://t.co/OPKJfNFn5G December 12, 2025
81RP
7月のwebに載ってた写真は歳下のお友達と イギリス➡️イギリスの別都市➡️スイス に行った時のだったんだね!
海外旅行のチケットはお兄さんが取るというマイルールがある知念さんは、山田は後輩でも6ヶ月先に生まれてるから山田がチケットを取れよと言ってて財布にしてるだけあるなWWWWW
最後蓮見さんに「僕が取りますよ」と言ったはいいけど動揺して倭国酒を飲む知念さんかわいいWWWWWWWWお兄さんそんなに頑張らなくていいよ😌 December 12, 2025
71RP
池田匡志「26歳の誕生日に告白。スイスでオーロラを見てみたい!」
写真集『Temptation』発売記念イベント🎂✨
https://t.co/i4PhOwv97e
#池田匡志 #Temptation #王様戦隊キングオージャー #BPM
📸このカット以外にも、魅力的な写真がたくさんあります👇 https://t.co/oyvdGK1C2R December 12, 2025
71RP
スイスに住むドイツの友人にかみさんの年賀状に英文を追加してクリスマスカードに!
私は年賀状3枚とクリスマスカード1枚だけ! https://t.co/R4xA7j0c0B December 12, 2025
43RP
今日の落書きは『花の子ルンルン』からルンルン・フラワーです、旅の途中スイスで旅費を稼ぐ為にアルバイトでミシェルという少年の家に住み込みで家庭教師に、湖畔の避暑地なのかルンルンも夏用のTシャツと短パンの軽装です、これはボートの操縦時のパーカーを着用した姿 https://t.co/8GtrIqjdBl December 12, 2025
43RP
スイスのAMINA BANKがRippleと提携しRipple Payments利用さ!
欧州初の銀行利用だね!
AMINAは送金やカストディ,レンディング等のcrypto関連業も行う銀行さ!
7月にRLUSD利用を決め,今回でAMINAの顧客がRipple Paymentsを使えるね!
RLUSDが世界で拡大すればより効率化するし今後の欧州利用も期待だね! https://t.co/Ts8v28dSWd https://t.co/9dvzj9IrI4 December 12, 2025
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1994年鈴鹿サーキットモータースポーツ感謝デーにてデモランを行った、ADAC GT仕様とスイスホンダが作成したGTレース仕様のNSX。スイスホンダのNSXは、ヒューランド製F3000用ギアボックスとエンジンを縦置きに搭載した本格的なレーシングパッケージとなっている。(AS No.649/R’on No.159) https://t.co/9f1KPuuVFZ December 12, 2025
37RP
楢喜八さんのイラストとの出会い。初めて買った『ミステリマガジン』1968年10月号。〈ブラック・ユーモア選集〉アンソロジーの巻頭も飾ったローラン・トポールの名作「スイスにて」は、この挿絵が絶品で分かちがたい印象を残す。たぶん3作目のイラストだが、飄逸な画風は当初から完成されていた。➘ https://t.co/irDiAwVDGJ December 12, 2025
30RP
喫茶スイス(新二条西小路西入る)
ナポリタン900円
たまごサンド800円
☕️+200円
めっちゃ美味しかった!
ナポリタンの麺がもちもちしてた。
味は甘すぎずで好きな味だった。
たまごサンドのパンはもっちりしっとり。
卵ふわふわ☕️との相性抜群!
次はガパオライス、ドリア食べたい!
また行く!! https://t.co/PCiFkhgAWU December 12, 2025
27RP
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#イゲマジャウォッチパーティー
配信スタート✨
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📢ウォッチパーティーの楽しみ方📢
1⃣ディズニープラス公式X @DisneyPlusJP
もしくは、ニッポン放送YouTubeで、
本ウォッチパーティーのライブ配信を視聴しながら、
2⃣お持ちの別のデバイスで
『Are You Sure?!』シーズン2第2話(スイス編)を
ライブ配信中の指定のタイミングで再生開始🎉
『Are You Sure?!』は▼こちらから
https://t.co/gzDJUKDupO
3⃣ライブ配信へコメントしたり、
Xへ #イゲマジャウォッチパーティー を付けてポストして一緒に盛り上がろう🔥
※ニッポン放送YouTube でのLIVE配信はコチラ▼
https://t.co/DXONNmA3h0
#AreYouSure2 #イゲマジャ2
#ディズニープラスでAreYouSure
#ディズニープラスでジミンとジョングクの旅
#Jimin #JungKook December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
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🇨🇭フェデラー 全豪OP帰還へ「スイスは寒いから...」 大会初セレモニーで豪華レジェンド対決🎾
https://t.co/TKNiVHBrEn
#tennis #テニス #ATP #WTA #フェデラー December 12, 2025
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\✨Liリーグ監督・棋士紹介第23弾!/
本日ご紹介するのは、チーム名古屋の牛栄子四段です!お寿司と火鍋を愛し、恩返しを目標に戦う棋士の素顔に迫ります!
✅好きな食べ物は、お寿司、焼肉、火鍋!🔥(苦手はパクチー)
✅リフレッシュはコーヒータイム☕️、将来住んでみたい国はスイス!
牛四段「少しでも恩を返せるように、メンバーと楽しく頑張りたいと思います!」。牛四段をはじめとするチーム名古屋の熱意ある活躍を後押しするため、Liリーグ全体の基盤づくりとなるクラウドファンディングに、温かいご支援をお願いいたします!
▼ Liリーグのクラウドファンディングはこちら
https://t.co/042S1PVDhu
牛四段のQ&A全文と、皆様へのメッセージはリプライをチェック! December 12, 2025
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トークテーマ
今後行ってみたい旅行先は?
中村八段「エチオピア、コーヒーの生まれた国でエチオピアらしいコーヒーを現地で飲んでみたい、今年は王座戦でシンガポールに行ったが対局者ではないので楽しめた」
羽生九段「アフリカ、アジア、中東、アメリカと色々行ったことはあるけど、まだアフリカには行ったことがなくて、コーヒーもだけど歴史のある国には興味がある、シャワーが出ないのは耐えられるけど、虫系はつらい」
高見七段「ドイツ、クリスマスマーケットに行ってみたい、前回、7年前に行ったときは10月だったから12月に行ってみたい、温かみのある物を買ってみたい、高見だけに」
長谷部五段「インド、ガンジス川の洗い流すという文化に興味がある、緊張しないようになりたい」
佐藤天彦九段「プラハ、京都といった古都に行ってみたい、プラハはアマデウスのロケ地で、当時の街並みが残っていて美しいと感じた、京都は意外と観光したことがないが街並みとして歩いていて楽しいと聞くので興味がある」
宮嶋四段「スイス、アルプスの絶景を楽しめる赤い電車に乗ってみたい、今日は負けてテンションが下がってしまったので、公式戦で勝ってスイスに行きたいです」
天彦九段「お金がなくてもスイスに行って、帰ってきてから稼ぐ!旅行で見聞を広げてから将棋の幅も広げましょう」
伊藤二冠「ロサンゼルス、MLBを観に行きたい、今年のワールドシリーズが白熱していたのを観て、現地で観たいなと思った、長谷部さんの話を聞いてインドも悪くないなと思った、私も洗い流したい」 December 12, 2025
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