ジョー・バイデン トレンド
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2025.11.28 21:00
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トランプ大統領、左派記者にブチ切れ!
「お前は、バカか!!」
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記者「(州兵銃撃について)なぜバイデン政権を責めるのですか?」
トランプ大統領「あいつらがそいつ(容疑者)を入れたからだ。
お前は、バカなのか?バカなんじゃないのか?
あいつらは飛行機でやって来たんだ。本来ここにいてはならない何千人もの連中と一緒に。君はそんな質問をしているが、本当に頭が悪いんだな。
法律があって、一度入ってきたら追い出すのはほぼ不可能なんだ。入国後は、ほとんど“認定したも同然”になってしまう。
審査もされず、チェックもされず、大勢が大型機で入ってきた。あれは本当に恥ずべき出来事だ。
ちゃんと調べればわかるが、確かに法律が通っていて、
一度入ってきたら拒否するのがほぼ不可能なんだ。そいつらは入ってきた。本来、絶対に入れるべきではなかった。
アフガニスタン撤退の件も含め、全体が完全な大失敗だった。あんなこと起きるべきじゃなかった。
もし我々が撤退するなら——いや、実際その準備は整えていたが——“強さ・尊厳・正確さ”を持って撤退するつもりだった。
バグラム基地から撤退し、しかもバグラムは保持しておくべきだった。中国に近く、あいつらがミサイルを製造している場所にも近いからだ。
だがバイデン政権は、何千人、何万人もの連中を入れた。とんでもない大失敗だ。無能だった、それだけだ。H/T:white House November 11, 2025
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畏姉・遠藤誉が喝破
「米軍の来援」など存在し得ぬ冷厳な現実を直視出来ぬ倭国こそ米国にとっての「存立危機事態」
高市政権はトランプ政権の対中政策「大転換」への認識が皆無
周回遅れなバイデン政権「対中包囲網形成」幻影に浸る🇯🇵メディアと学者
https://t.co/U31QSjuttv
https://t.co/9oHlGaYCE4 November 11, 2025
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『なぜバイデン政権を責めるのか?』と記者に聞かれたトランプが面白かった。『彼(州兵銃撃犯)を入国させたからだ。お前はバカか?お前は愚かな人間か?お前はただ質問しているだけだ、お前はバカだからな。』字幕版はサブスクで。わろた。https://t.co/2Cd9YNLhKN November 11, 2025
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トランプ大統領、FAKE NEWS記者にブチギレ🔥
記者「なぜバイデン政権を非難するんですか?」
トランプ大統領「バイデンが“入れた”からだろ?お前バカなのか?バカな奴なのか?アイツは飛行機で入ってきたんだ。他の“来ちゃいけない奴ら”と一緒に」🔥
この一言で場が凍りついたのは言うまでもありません。
しかし、それが“効いている証拠”でもあります。
問題の焦点は、「誰が“彼ら”を入れたのか」
バイデン政権が黙認した移民政策への怒りが、そのまま言葉になった発言です。
しかも今回は“彼一人”ではない。
「飛行機でやって来た、数千人の“来るべきではなかった連中”」という表現に、根本的な国境管理の崩壊を見ているトランプ陣営の現実認識が現れています。
こうした怒りが直接ぶつけられたのは、記者。
でもその矛先は、明らかに「記者を通じてバイデンに向けられた」ものでした。
アメリカの分断を象徴するような現場から、今後も面白くて目が離せません。⭐️ November 11, 2025
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🚨トランプ大統領がアフガン移民問題に怒りの発言。
全アフガン人を責めてるわけじゃない。だが問題は山ほどあるんだ。
ホワイトハウスでの発言で、トランプ大統領はバイデン政権時代のアフガン撤退時に、審査なしで飛行機に殺到した大量移民を強く非難しました。
写真を見てみろよ。誰もチェックされてない。
あの連中はそのまま飛行機に突っ込んで、飛んでったんだ
😮💨 トランプ大統領はさらに続けます。
「多くは犯罪者だった。本来ここにいてはいけない者たちもいた。もう大量に追い出したよ。徹底的にな」
記者が「多くは合法的に滞在している」と指摘すると、
「知ってるよ、“素晴らしい人たち”って話はな。
そりゃそうだろ、って言っておけばいいんだろ?」
さらに話題はミネソタやソマリア移民問題にまで及びます。
「ミネソタは今、めちゃくちゃだ。ギャング、暴力、何でもある。しかも州知事は完全に無能。最悪だ」
トランプ大統領は「我々は誰が来たのかすら把握していなかった」と述べ、この事態は国家の安全保障と治安の問題に直結していると強く警鐘を鳴らしました。
トランプ大統領によるこうした移民批判は今後さらに波紋を広げそうです。
なんかアメリカめちゃくちゃに...
ロシアとアメリカの秘密会議の音声も「アメリカ‼️」に盗聴されクズメディアにリーク。
ロシアは怒りを超えて呆れてる。
だめだこりゃ👎 November 11, 2025
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ロイターの記事では:トランプ氏「2021年に米国再定住支援プログラムを導入してフガンから何十万もの人々を審査も確認もされずにアメリカに入れたバイデン政権のせいだ」と。どっかの国にもさ、教訓にした方がいい。「定住支援プログラム」なんてとんでもないぞ。
https://t.co/tM82Uhhn3K November 11, 2025
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ラフマヌラ・ラカンワル容疑者は2021年に再定住支援プログラムを通じて米国に入国していた。このプログラムは、アフガン政府が米軍撤退後、急速に崩壊しタリバンが支配権を握ったことを受け、当時のバイデン政権が導入した。トランプ氏は今回の発表前、別の投稿で、アフガンからの「恐ろしい」空輸作戦で、何十万もの人々が「審査も確認もされずに」米国へ流入したと主張していた。 November 11, 2025
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ハラスメント体質が日に日に深刻化しているトランプ。
「(あなたの) 司法省は米国に亡命希望のアフガン人に対し『徹底した審査を行った』と報告しています。なのにバイデンの責任と言われる理由は?」
という質問に
「おまえ、バカなのか? バカだからそんな質問をしているのか?」 https://t.co/8KFXkuVu81 November 11, 2025
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@kancore_0kenzo @Rb3qzWR5AK5nooA なおアフガン撤退を決定したのはトランプなので、共犯ではある
アフガン撤退決めて「コストカット」だとか「紛争を鎮めた」とか大声で言っていた以上、トランプはこの件でバイデンを槍玉に挙げられない November 11, 2025
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トランプ大統領、州兵銃撃犯に激怒。「審査なき外国人を2,000万人流入させたバイデンこそ国家最大の脅威」と非難。
犯人は“身元不明のまま”米国へ空輸したアフガン不法移民。
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トランプ大統領「私はアメリカ合衆国大統領として、この凶行を犯した“人物”が可能な限り最も重い代償を支払うことを必ず実現する決意だ。
今夜報告できるのは、入手可能な最良の情報に基づき、国土安全保障省(DHS)が、確保している容疑者について高い確信を持っているということだ。
容疑者はアフガニスタンという“地獄のような場所”から入国した外国人であり、2021年9月、バイデン政権によってアメリカへ航空機で移送された者である。
誰が乗っているのか、誰が入ってくるのか、何も分からない——まさに当時大きな問題となっていた“あの悪名高い便”だ。
彼の(滞在)ステータスは、バイデン大統領が署名した法律によって延長されていた。彼は我が国の歴史上最悪の、実に破滅的な大統領だ。
今回の襲撃が示したのは、我が国が直面している最大の国家安全保障上の脅威である。
前政権(バイデン政権)は、世界中の“どこから来たのかも分からない”、審査すらされていない2,000万人もの外国人を国内に流入させた。
世界中の、聞くのも嫌になるような場所からだ。どの国も、このような“国家存亡に関わるリスク”を容認することなどできない。 November 11, 2025
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これは、米国民主党と中国共産党の同盟関係を無視し、無理やり両者を結びつける根拠のない陰謀論である。米国民主党は(バイデン政権が継続する政策により)実際には日米同盟を強化し、台湾への支援を強化してきた。例えば、2021年から2025年までの日米共同声明では、台湾海峡の安定を繰り返し強調し、中国を共通の課題と位置付けている。いわゆる「対日プロセスの解体」は全くの虚構であり、米国(政党を問わず)は倭国をインド太平洋戦略の柱と見なしている。2025年に倭国が台湾付近にミサイルを配備することは、日米協力の一環であり、「解体」ではない。台湾の「進路」は、この二元論ではなく、台湾自身の民主主義(2024年の選挙など)と国際的なパートナー(米国、倭国、オーストラリア、インドによるクアッドメカニズムなど)に大きく依存している。民主党を悪者扱いすることは、共和党(トランプ氏など)も台湾を貿易交渉の材料として利用してきたという事実を無視している。この発言には証拠がなく、プロパガンダ的な意味しか持たない。プーチン大統領は倭国の同盟国ではないだけでなく、中国の台湾に対する主張を公然と支持し、倭国を脅迫している。2025年、ロシア外務省は「台湾は中国の不可分な一部であり、いかなる形態の台湾独立にも反対する」と明確に認め、高市早苗首相の台湾に関する発言を非難した。ロシアはまた、倭国が台湾付近にミサイルを配備したとして警告し、「倭国のために戦う」のではなく、中国の立場と一致する「厳しい対応」を示唆した。中露は台湾と東シナ海において軍事協力を深め、倭国を脅威と見なしている。ロシアと倭国は北方領土問題も抱えており、プーチン政権は繰り返し妥協を拒否し、2022年のウクライナ紛争後には倭国のウクライナ制裁に報復すら行っている。
• カイロ会議とヤルタ会議について:これは「偽りの命令」ではなく、第二次世界大戦中の連合国間の正式な合意でした。1943年のカイロ会議(ルーズベルト、チャーチル、蒋介石)は、倭国に対し台湾と澎湖を中華民国に返還し、侵略領土を剥奪することを要求し、戦後の東アジア秩序の基礎を形成しました。1945年のヤルタ会議(ルーズベルト、チャーチル、スターリン)は、ソ連の対日戦争の条件を確認し、カイロ宣言を強化しましたが、台湾に関する詳細は直接言及しませんでした。これらの文書は中国が台湾に対する主権を主張するために利用されてきましたが、米国はこれらを法的条約文書ではなく政治的動機に基づくものと見ており、戦後の秩序(国連など)はこれらに基づいています。これらを「偽りの命令」と呼ぶことは歴史修正主義であり、倭国の帝国主義終焉への貢献を無視するものです。プーチン大統領の反西側路線はこれらの文書を批判しているが、これはロシアの利益にかなうものであり、倭国の利益にかなうものではない。トランプ氏の「親日」姿勢は取引であり、台湾に関する彼の言辞は反民主党の陰謀というよりも貿易交渉に役立っている。2025年、東アジア歴訪(4月の中国訪問など)の前に、トランプ氏は習近平国家主席と会談し、台湾ではなく経済と貿易に焦点を当てる予定だ。彼は高市早苗首相に対し、北京を刺激しないよう台湾に関する「トーンを下げる」よう助言したほどで、台湾への「親日」支援よりも紛争回避を優先していることを示唆している。トランプ氏は「台湾を尊重する」と主張しているものの、習近平国家主席との会談後も「戦略的曖昧さ」を維持し、中国は自分の任期中は台湾に対して行動を起こさないだろうと述べ、「中国は結果を承知している」と述べている。これは親日的な動機というよりは、抑止力のようなものと思われる。民主党が「台湾をテコとして利用している」という点については、具体的な証拠はない。それどころか、民主党は台湾防衛を強化しており(台湾強靭性強化法など)、トランプ氏自身も貿易上の譲歩のために台湾を犠牲にする可能性があると非難されている。選挙運動中に台湾に「みかじめ料」を要求するなど、トランプ氏が台湾に言及するのは経済的圧力の手段であり、「民主党の陰謀」を暴露するものではない。 November 11, 2025
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トランプ大統領はまた「バイデンが悪い」と言い出しそうだけどアフガン撤退を決議したのは他ならぬトランプ大統領自身だからな https://t.co/9itRRbbfiE November 11, 2025
@w2skwn3 「確かにこれは怒って当然かも。
質問が的外れに聞こえる場面ってありますし、トランプは ‘根本原因はバイデン政権の判断だ’ と強く言いたかったんでしょうね。
勢いはすごいけど、主張自体は一貫している。」 November 11, 2025
@Momo_Otomeria この前行った時に、行きたいお店あったけど
時間前で無理だった。なんか美味しいものも食べたいものだなぁ。てか、バイデントがいいなーw(近いし、近いし、、近いし...わら) November 11, 2025
⚜️11/28(金)8:10ゴールドXAUUSD/FX考察
米国は短縮取引。感謝祭翌日ブラックフライデー。
次期FRB議長最有力のハセットさんは『超利下げ推進派』
そして仮想通貨クリプトに強気な人です。
《📊前営業日値幅》
11/27(木)高安値幅26.2ドル
《🚨速報・重要トピック》
①ワシントンDC銃撃事件容疑者はアフガンでCIAに協力か
②バイデン政権時発行の一部国籍グリーンカード全チェック
③次期FRB議長候補筆頭ハセット氏は『超利下げ推進派』
④ハセット氏はビットコイン・株に強気
⑤プーチン領土求めにゼレンスキー拒否
⑥ECB、「利下げ時期尚早」欧州利下げ観測後退
⑦FRB、米政権意向を汲み利下げ路線か
⑧12/10(水)FOMC米政策金利(同日米CPI発表取り消し)
※利下げ据え置きならサプライズ
⑨12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門雇用者数も)
⑩12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
※米国短縮取引
◎08:30 倭国 東京都区部消費者物価指数
◎22:00 ドイツ 消費者物価指数(独CPI)
◎22:30 カナダ 第3四半期GDP
《📈dagram考察・テクニカル》
強く買い優勢、ただしやや買われ過ぎで一度は押されやすい型。また、米国感謝祭期間で取引低調。dagramの見解では『トレードはイージーな日』。水平線とラインだけで勝ちやすい日と考えています。
◎一定のレンジ想定、トレードは簡単
◎小さなブレイクに反対売買入りづらく
◎値幅狙わずならチャンス相場
《🕐タイムフレーム優劣※オープン直前》
月:買い優勢
週:パーフェクト買い優勢
日:パーフェクト買い優勢
4時間:とても強く買い優勢(やや買われすぎ)
2時間:強く買い優勢
1時間:強く買い優勢
30分:強く買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3757〜3762
★★★★3790〜3793
★★★3800〜3804
★★3819〜3822
★★3830〜3833
★3850
★★★3861〜3863
★★★3870〜3910(各キリ番)
★★★3920〜3922
★3953
★★3960〜3966
★★★★3997〜4000
★★4010
★★★4070
★★4085
★★★4097〜4100
★4120
★★★★4130〜4150
★★4175
★★★4185〜4190
★★★★4200
★★★★4211〜4220
★★★4249〜4255
★★4274〜4279
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
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リプライいただければ嬉しいです。 November 11, 2025
KAORI🍉channel Telegramより
(27日 21:59 WarRoom: Official Telegram Channelからの引用投稿)
【訳】
POTUS:私の偉大なる仲間であるアメリカ国民の皆さん…
〈動画訳〉
本日早朝、感謝祭の前夜に、ワシントンD.C.で勤務中の州兵2名が、ホワイトハウスからわずか数歩の場所で、至近距離からの卑劣な待ち伏せ攻撃により銃撃されました
彼らは首都ワシントンD.C.史上最も成功した公共安全・国家安全保障任務「DC安全で美しいタスクフォース」の一員として任命され、暴力犯罪を含むあらゆる犯罪を前例のない水準まで削減する成果を上げていました
この凶悪な襲撃は、悪意と憎悪と恐怖による行為でした
これは、我が国全体に対する犯罪であり、人類に対する犯罪です
今夜、全米国民の心はウェストバージニア州兵の二人の隊員とそのご家族と共にあります
国を挙げての愛が彼らに注がれ、我々は祈りを捧げています
銃撃された方々への苦悩と悲しみに満ちていると同時に、我々は正義の怒りと激しい決意に燃えています
合衆国大統領として、この残虐行為を犯した獣が可能な限り重い代償を払うことを確約します
今夜、入手可能な最善の情報に基づき、国土安全保障省は拘束中の容疑者がアフガニスタン...この地上における地獄の穴...から我が国に入国した外国人であると確信していると報告できます
この男は2021年9月、バイデン政権によってあの悪名高い「難民受け入れフライト」で移送されてきました
誰もが話題にしていたあのフライトです
誰が移送されるのか、誰も知りませんでした
その実態について、誰も何も知らなかったのです
彼の在留資格は、我が国史上最悪の大統領であるバイデン大統領が署名した法案に基づき延長されました
この攻撃は、我が国が直面する最大の国家安全保障上の脅威を浮き彫りにしています
前政権は、世界中から2000万人もの身元不明で審査未了の外国人を流入させました
その出身地すら知られていない者たちをです
いかなる国家も、我々の生存そのものへのこのようなリスクを許容できません
その一例がミネソタ州です
何千ものソマリア人が我が国を食い物にし、かつて偉大だったこの州を崩壊させています
数十億ドルが失われ、ソマリア人ギャングが我々の国に流入しています
彼らは、政府も、法も、水も、軍隊も、何もない国から来た者たちです
その代表者たちは我が国で憲法を説き、この国が如何に劣っているかを説教するのです
我々は、そもそもこの国にいるべきでない者たちによる法と秩序へのこのような攻撃を、これ以上許容しません
我々は今、バイデン政権下でアフガニスタンから入国した外国人全員を再審査し、ここに属さず、我が国に利益をもたらさないあらゆる国の外国人に対し、必要なあらゆる措置を講じて国外退去を確実に行わねばなりません
我が国を愛せない者など、我々は望みません
アメリカはテロの前で決して屈服せず、決して譲歩しません
同時に、我々の軍人がこれほど高潔に遂行していた使命から、決して退くことはありません
だからこそ今夜、私は国防総省に対し、首都防衛のため追加で500名の兵力を動員するよう指示したことを発表することができます
我々は再びアメリカを完全に安全な国とし、この野蛮な攻撃の実行者を迅速かつ確実に裁きにかけるのです
もし、反対方向から飛んでくる弾丸が既にそれを果たしていなければの話ですが──愛する家族と自宅で集うこの時期に、この二人の愛国者は我が国の軍服を身にまとい、首都の街をパトロールしていたのです
彼らは、国内外のあらゆる敵から我が国を守るという無私の誓いを立てていました
そしてまさにその任務を遂行中に、残忍な襲撃で銃撃されたのです
今夜、国内外に展開する米軍関係者全員に対し、心からの感謝を表明したいと思います
また、本日感謝祭の日に尽力されたシークレットサービスとワシントンD.C.警察にも感謝申し上げます
すべての家庭に、この恐ろしい銃撃で倒れた二人の偉大な英雄とそのご家族のために祈りを捧げていただきたいのです
どうか祈りを捧げてください
神のご加護と慰めが彼らにありますように
そして神がアメリカ合衆国を祝福し、守られますように
ありがとうございました
そして、おやすみなさい November 11, 2025
え~と、これは5月にトランプ大統領が南アフリカの大統領とWH会談した後の、白人難民受け入れのことでしょうか?
もし、そうだとすると、会談中にも話題になりましたが、南アフリカで起きている大量虐殺の危険のある白人難民だったのですが。。。
https://t.co/cy3bTCh31z
加えて、この時の受け入れ人数(確か300人位、つまり3桁位)と、バイデン政権下で入ってきた不法移民の数(あくまでCBPが逮捕した人数で1年間で300万人以上、つまり7桁)では桁が違うかと思います。更に加えて言うと、アメリカ国内釈放後テロリストだとわかった数百人のほとんどは、今現在どこに滞在しているか不明です。 November 11, 2025
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