ジョー・バイデン トレンド
0post
2025.11.29 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領、左派記者にブチ切れ!
「お前は、バカか!!」
ーーーーーー
記者「(州兵銃撃について)なぜバイデン政権を責めるのですか?」
トランプ大統領「あいつらがそいつ(容疑者)を入れたからだ。
お前は、バカなのか?バカなんじゃないのか?
あいつらは飛行機でやって来たんだ。本来ここにいてはならない何千人もの連中と一緒に。君はそんな質問をしているが、本当に頭が悪いんだな。
法律があって、一度入ってきたら追い出すのはほぼ不可能なんだ。入国後は、ほとんど“認定したも同然”になってしまう。
審査もされず、チェックもされず、大勢が大型機で入ってきた。あれは本当に恥ずべき出来事だ。
ちゃんと調べればわかるが、確かに法律が通っていて、
一度入ってきたら拒否するのがほぼ不可能なんだ。そいつらは入ってきた。本来、絶対に入れるべきではなかった。
アフガニスタン撤退の件も含め、全体が完全な大失敗だった。あんなこと起きるべきじゃなかった。
もし我々が撤退するなら——いや、実際その準備は整えていたが——“強さ・尊厳・正確さ”を持って撤退するつもりだった。
バグラム基地から撤退し、しかもバグラムは保持しておくべきだった。中国に近く、あいつらがミサイルを製造している場所にも近いからだ。
だがバイデン政権は、何千人、何万人もの連中を入れた。とんでもない大失敗だ。無能だった、それだけだ。H/T:white House November 11, 2025
31RP
『なぜバイデン政権を責めるのか?』と記者に聞かれたトランプが面白かった。『彼(州兵銃撃犯)を入国させたからだ。お前はバカか?お前は愚かな人間か?お前はただ質問しているだけだ、お前はバカだからな。』字幕版はサブスクで。わろた。https://t.co/2Cd9YNLhKN November 11, 2025
4RP
ハラスメント体質が日に日に深刻化しているトランプ。
「(あなたの) 司法省は米国に亡命希望のアフガン人に対し『徹底した審査を行った』と報告しています。なのにバイデンの責任と言われる理由は?」
という質問に
「おまえ、バカなのか? バカだからそんな質問をしているのか?」 https://t.co/8KFXkuVu81 November 11, 2025
1RP
トランプ大統領、FAKE NEWS記者にブチギレ🔥
記者「なぜバイデン政権を非難するんですか?」
トランプ大統領「バイデンが“入れた”からだろ?お前バカなのか?バカな奴なのか?アイツは飛行機で入ってきたんだ。他の“来ちゃいけない奴ら”と一緒に」🔥
この一言で場が凍りついたのは言うまでもありません。
しかし、それが“効いている証拠”でもあります。
問題の焦点は、「誰が“彼ら”を入れたのか」
バイデン政権が黙認した移民政策への怒りが、そのまま言葉になった発言です。
しかも今回は“彼一人”ではない。
「飛行機でやって来た、数千人の“来るべきではなかった連中”」という表現に、根本的な国境管理の崩壊を見ているトランプ陣営の現実認識が現れています。
こうした怒りが直接ぶつけられたのは、記者。
でもその矛先は、明らかに「記者を通じてバイデンに向けられた」ものでした。
アメリカの分断を象徴するような現場から、今後も面白くて目が離せません。⭐️ November 11, 2025
1RP
◆ウクライナ戦争を起こしたのは西側だ!
と明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
来月参政党のイベントに着ます
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
倭国でも知名度高いです。
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★駐ソ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
1RP
📢首都ワシントンDCで州兵2名が銃撃された事件をめぐり、ある女性市民が魂の声を上げました‼️
彼女はこう訴えています。
私はDCに住んでる。あの州兵たちはいつも優しくて、笑顔で挨拶してくれる。
メディアが言うような“邪悪で人種差別的な軍人”なんかじゃない。
彼らは、ただ平和を守ってくれているだけなのに…
事件の容疑者はアフガニスタン国籍で、2021年にバイデン政権が空輸した人々の一人😡
すでにビザの期限が切れて不法滞在中だったと報じられています。
しかも銃撃の瞬間、「アッラー・アクバル「アラーは偉大なり」」と叫んだという情報まで浮上しています。
今、FBIはこの事件をテロとして正式に捜査中。
女性は続けます。
「犯人を突き動かしたのは、一部メディアの暴力的なレトリックだと思う」
「メディアが軍を悪者に仕立て、憎悪をあおった結果がこれ」
彼女の暮らす街では、州兵の存在が安心と静けさを生み出しており、
「犯罪は過去30年で最低レベル」だと指摘。
「彼らがいてくれるから、街が穏やかで保たれてるんだ」と、感謝の念を述べています。
感謝祭の前夜、本来なら家族と過ごしていたはずの2人の兵士が血に倒れた…
彼女は言います。
「これは軍に対する攻撃であり、国家への攻撃だった」
「報いだなんて誰にも言わせちゃいけない」
「これは善と悪、生と死の戦いなんだ」
そして、最後に祈るように呼びかけました。 November 11, 2025
畏姉・遠藤誉が喝破
「米軍の来援」など存在し得ぬ冷厳な現実を直視出来ぬ倭国こそ米国にとっての「存立危機事態」
高市政権はトランプ政権の対中政策「大転換」への認識が皆無
周回遅れなバイデン政権「対中包囲網形成」幻影に浸る🇯🇵メディアと学者
https://t.co/U31QSjuttv
https://t.co/9oHlGaYCE4 November 11, 2025
@AmiHeartGlitter @haagosin1DX13 え?そうなんだ?
中国人って習近平を恐れてるの?
自分の国の国家主席なのに?
バイデンやトランプを恐れているアメリカ人とか
岸田や石破鹿や高市を恐れている倭国人なんて見たことないけどね
例外)スパイはある意味高市を恐れている November 11, 2025
政治的指導者が
自国の国民のために動きてくれるって本当に良い政治的指導者ですね
我が国のやってる感だけ出してるボンクラとはうんでんの差ですね😎
RP
バイデンによるアフガニスタンからの拙劣な撤退の結果、現在アフガニスタンはタリバンに支配され、アルカイダ、ISIS-K、TTP などのテロ組織が跋扈する状態となり、アフガニスタン国民の審査は極めて困難かつ複雑になっています。彼らの多くは我が国を憎み、害を与えようとしています。
さらにバイデン政権は、アメリカ史上最悪かつ最も複雑な国家安全保障危機の一つを生み出しました。トランプ政権はこれを収拾するために、1月20日以来、毎日取り組んできました。それは、4年間にわたり、事前審査されていない数千万人規模の外国人が我が国に流入することを許したというものです。
アメリカの国家安全保障に対するこの巨大な脅威を踏まえ、トランプ政権は1月20日付でアフガン難民の再定住を停止しました。大統領はアフガニスタン国民の入国も停止しています。
大統領は、懸念国19か国からのすべての外国人が保有するグリーンカードを対象に、全面的で厳格な再審査を行うよう指示しました。
アメリカ国民と祖国の保護と安全こそが、我々の唯一の焦点であり使命であり続けます。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



