民法改正 トレンド
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2025.12.01 08:00
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自民党内の保守派から
どのような目線で柴山氏が見られていたか?
伺える出来事。
柴山氏は自民党法務部会会長民法改正担当
(片山さつき氏による柴山氏の肩書)
ならば、自らが積極的に勉強会を開き、
共同親権に好意的な保守派議員に対して、
民法改正への自民党での取り組み方を話し、
多くの自民党員が納得する説明や議論を
続ければ良かったであろうに。
民主主義の根幹。
裁判所(出向裁判官ら)の意向を跳ね返して
国民の為の法改正とするならば避けられない。
民法改正の背景は非常に複雑で多いのだから
複数回の勉強会を自民党員に開けばよかろうに。
その積み重ねがその後に繋がるであろうに。
彼のオカシナ行動などが目立ってきた頃
自民党のナカの人から(私の親戚筋)
聞きこむと違和感だらけだった。 December 12, 2025
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