ジョン・ライドン 芸能人
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2025.11.24〜(48週)
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ジョン・ライドンの再現度がすごい
Jah Wobble and Keith Levene - "Memories" - Hebden Bridge Trades Club - 2... https://t.co/UKaGUpSGn1 @YouTubeより December 12, 2025
まだSex Pistolsの活動前のジョン・ライドンとシド・ヴィシャスが仲良くデビット・ボウイのライブをヾ(*´∀`*)ノキャッキャと観に行くいう漫画
(ジョン・ライドン氏を主人公にした漫画を連載されているアカウントさんです 世界観が素敵)
ロン毛のジョンをそそる女性と勘違いする すれ違った彼って... https://t.co/zopmnPZxSh December 12, 2025
Sex Pistols
『Holidays In The Sun』
Sex Pistolsは我々の世代
ではほとんど神のような
存在だった。
Pistolsの崇拝者たちが私
の周辺にも大勢いた。
私個人はThe Clash派だ
ったけれどもSex Pistols
も繰り返しよく聴いた
1stアルバム
『Never Mind the Bollocks』
の4枚目のシングル(1977)
ジョン・ライドン
(ジョニー・ロットン)
がベルリン旅行をした経験か
ら着想
当時のロンドンは不況・労働
争議・社会不安が深刻で
〈ロンドンから逃げ出して
“太陽のある休日”
を取ろうとする若者〉
を皮肉に描いている。
ライドンはベルリンの壁
に行き
「圧政からの解放」
「国境の不気味さ」
を同時に感じたという。
この曲は、そんな体験から
旅行=自由への逃避
冷戦下の現実=壁による抑圧
を対比させている。
力強く突進する
パンク・サウンド
スティーブ・ジョーンズの厚
いギターリフが特徴的。
イントロのマーチ風ドラムは
軍隊・国家権力を暗示する演
出とも解釈される
パンクの中でも比較的構成が
しっかりしている楽曲として
有名。
社会が崩壊しかけているロン
ドンから逃げたい
しかし、逃げた先のベルリン
もまた抑圧に満ちている
世界のどこに行っても、国家
による管理や監視から自由に
なれない
という実存的な不安感。
これは、単なる反抗ソングで
はなく、政治的・心理的なパ
ンクの代表曲とされている December 12, 2025
ジョン・ライドンの発言で一番好きなのが、ピストルズ再結成の時の記者会見で、プレスから「金のための再結成はパンクスピリットに反してるでは?」と問われ、「パンクは俺が作った。俺はやる、お前は従う。以上だ」と答えたのが最高だった。 https://t.co/dI4F0Ww92D December 12, 2025
リアルタイムでは知らんけど
やっぱずっと好き
ジョン・ライドンおらんのに
セックス・ピストルズって
名乗るな、バンド名変えろ! https://t.co/eZrfC0r4Qt December 12, 2025
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