1
ジュンク堂書店
0post
2025.12.06 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
/
📣イベントのお知らせ🎙️
\
内田樹×関川夏央×バロン吉元
「柔俠伝にある時代を超えるもの」
12/10(水)19時@ジュンク堂書店池袋本店
「うわーッ内田樹と会えるんだ。」
内田樹と呼び捨てにしたのは、私の方がけっこう年上だから。でも面と向かったら「内田先生」と呼ぶに違いない。
私は内田さんの作品を、「街場シリーズ」を中心にほとんど読んでいて、内容的には共感するところが実に多い。
私の作品は料理にたとえると、使う具材をまず二品からはじめ、その二品にさまざまな具材を次々と足して、料理の数を増やしていく。
内田さんの作品も同じように、ひとつのテーマを味付けして、次第にテーマが甘くなったり辛くなったり酸っぱくなったりするけど、しまいには皿に絵画的に美しく盛り付けられ、美味になって食べやすくなっていく。つまり冷え切った世の中にほど、よく熱く、美味しい料理を食べさせてくれるのだ、文筆の名コック長と言える。
「内田先生、おかわりちょうだい…」
そんな風に新刊を待ち望んでいたら、この度の拙作「新装版 昭和柔俠伝」全巻に解説を書いて下さることになったんだから、嬉しいこと、この上ない。
そこで、上巻刊行に合わせたスペシャルなトークイベントが決まったわけです。
内田樹さんと、そのご友人であり、同じく『柔俠伝』シリーズの熱心な読者でもある、作家・関川夏央さんをお招きして、12月10日夜、ジュンク堂書店池袋本店にて対談を行います。
前半は、ご来場の皆さまと一緒にお二人の対談を私も客席から拝聴し、後半からは私も壇上に加わって、鼎談を繰り広げる予定です。
お二人には、1970年代の倭国の漫画を取り巻いていた状況をあらためて振り返っていただき、その中で『柔俠伝』という作品がどのように読まれ、どのような熱を帯びていたのかを語っていただきます。
司会は、今回の新装版刊行にあたり、担当編集のエ☆ミリーを陰に日向に支えてくださった、編集者であり『柔俠伝』読者でもある穂原俊二さん。
こんなスペシャルな夜は、そう何度も訪れるものではありません。
終了後には、私・内田さん・関川さんの3名によるサイン会も予定しております。
ぜひ皆さま、お誘いあわせのうえご参加ください。
会場でお会いできるのを、心より楽しみにしております。
遠方の方は、配信チケットのご用意もあるようです。
内田樹×関川夏央×バロン吉元
「柔俠伝にある時代を超えるもの」
12月10日(水)19時〜
ジュンク堂書店池袋本店
@levinassien @maruzenjunkudo @maruzeninfo @junkuik_comic
会場参加&配信視聴チケット発売中▼
https://t.co/sNVmC9qSn7 December 12, 2025
1RP
今日は池袋ジュンク堂で開催中の佐倉おりこ先生の個展&サイン会へ
素敵なイラストに囲まれた優しい空間でした
#おりこ糖
#佐倉おりこ9周年個展 https://t.co/1TPjGlXJQU December 12, 2025
12/9 19時~ジュンク堂書店池袋本店
『学校では教えてくれないシェイクスピア』刊行記念
北村紗衣さん(@Cristoforou)×河内大和さん(@k_h3021 )対談イベント(+オンラインアーカイブ有り)
研究者と俳優・演出家がシェイクスピアの楽しみ方を語り合います。
ドラマ『VIVANT』や映画『8番出口』の「歩く男」で注目を集める河内大和さんは通算80作を超えるシェイクスピア作品に出演(2023年のインタビュー記事時点)。「みんなでシェイクスピアをメンテナンスし続けていくような場所でありたい」とシェイクスピア劇団、G.GARAGE///(@GGarage3)を立ち上げられ、ルーマニアやポーランドで海外公演も行われています。
「シェイクスピは、世の中とつながり、楽しいことを見つけ、人生を面白くするための突破口です」と言う北村さん。
「シェイクスピアがないと、今後生きていけないんじゃないかと思うほど、シェイクスピアが本当に好きだ」と言う河内さん。
おふたりはどうしてシェイクスピアの道に?
いま、シェイクスピアを上演するときに意識していることは? 研究と上演の関係。
戯曲を読むのは難しいけれど、一度舞台を見れば、その面白さがつかめる。ぜひお越しください!
https://t.co/GkyXHawGLl December 12, 2025
今日は池袋で用事があったので、三省堂書店、ジュンク堂書店、旭屋書店を回ってきた。
一つの街で大型書店複数を巡って楽しむって、ひと昔前はあちこちでふつうにできたのが、今ではターミナル駅でもそんな場所はすっかり少なくなってしまったなあ。 December 12, 2025
遠軽から旭川に戻り、14時からジュンク堂で開催の「上川離宮・北京を知るパネル展トークイベント」に滑り込み。
昨年の上川神社遷座100年を機に関連書籍が2つ刊行され、それらの著者から基本的な歴史を知ることができました。
神楽岡、西御料、西聖和、千代ケ岡といった知名も離宮がらみとのこと。 https://t.co/W4JHyDSVu1 December 12, 2025
先日行ったジュンク堂書店那覇店
新書売上げランキングの6位と7位に
岸政彦 著『 生活史の方法 人生を聞いて書く 』(ちくま新書) と
野添文彬 著『 大田昌秀―沖縄の苦悶を体現した学者政治家 』(中公新書)
が並んでいた
なんかすごい……♪ https://t.co/OkeembldXC December 12, 2025
『あの人と、あのとき、食べた。』
㊗️3刷記念
ジュンク堂書店三宮店様
椹野道流さんサイン会
お近くから遠方から
たくさんお集まりいただき
ありがとうございました!
追加でサイン本も作らせていただきました
※数量限定
特典ポストカード付き
人生の旅のような食エッセイ
📗🧅
#あのたべ https://t.co/A1t6u0nOmj December 12, 2025
【発売から6日目🥳】
『ジェンダーの終焉』は、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂書店池袋本店でよく売れている話題の一冊。昨年のベストセラー『トランスジェンダーになりたい少女たち』を読んだ方は、特にオススメです。
https://t.co/b7Hbjevs9P December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



