ジャーナリスト トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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RPの件、原文当たったらもっとえげつない話しだった…
外人観光客が金払って戦闘(一方的殺害)に参加してるじゃん…
『イタリアの検察当局は、1990年代初頭、裕福なイタリア人やその他の外国人がボスニアへ「スナイパー・サファリ」に参加するために金を支払い、包囲下のサラエボでセルビア人勢力側の陣地から民間人を狙撃した、という疑惑を調査している。
この疑惑は、ジャーナリストのエツィオ・ガヴァッツェーニが収集した新たな証言に基づくもので、観光客が男性・女性・子どもを殺害するために、それぞれ異なる料金を支払っていた可能性を示唆している。』 November 11, 2025
1,839RP
ホワイトハウスがついに認めました💥
「𝕏には、何億ものユーザー、独立系ジャーナリスト、世界中のニュース機関が存在する」
もう一度、読み返してみてください。
アメリカ政府の報道官がはっきり言いました:
𝕏が“世界のニュースワイヤー”になったと📢
メディアの支配構造、ついに崩壊です🧨
📰かつて「真実の番人」を自称していた旧来メディアは、
今やXをリロードして、次に何が投稿されるかを見張る側に💻👀
情報の独占、破壊されました。
ナラティブ製造機、バグり始めてます⚙️❌
いまニュースを発信しているのは👇
🎥現場にいる一般市民
📸カメラ片手に真実を記録する人たち
💰自国民の事まるで考えていないセルフィー大統領。
📢そして、勇気ある告発者たち
そう。
今、私たちがメディアなんです🧡
だからこそ、あの人たちは……
本気で恐れているのです。 November 11, 2025
1,718RP
裏世界ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが地上波『クレイジージャーニー』にて大量移民を受け入れた結果、殺人率がヨーロッパ3位になった北欧スウェーデンの移民ギャングを緊急取材
https://t.co/PzegFQlh7j
丸山ゴンザレス「スウェーデンでは政府による移民政策は失敗だと言われています。倭国も北欧を見てこれからの方向性の材料にしていけばいい。取材に強力してくれた人達も、倭国だって他人事じゃないだろとみなさん仰ってました」 November 11, 2025
1,242RP
もう頭が痛い。倭国は世界でも有数の厚い台湾や中台関係の研究者層とその大量の研究成果があるにも関わらず、それらが顧みられずに、自身の政治認識と結びついた勝手な台湾像が語られ、デタラメな議論が行われている。大学教員やジャーナリストを自称するものまでやらかしているから実にたちが悪い。 November 11, 2025
1,189RP
これは、私のフォロワーさん全員に読んで頂きたい。
元自ジャーナリスト、桃野氏の記事
>高市総理を映すニュース動画を観ていて、とても驚くことがあった。
この最高指揮官の下でなら、自衛隊は戦える!
「そんな下らないことで?」と言うなかれ。
https://t.co/sfTCN6t3Ot November 11, 2025
724RP
私は彼らが中国にすり寄ること自体には何も感じません。ただ、信用できないと思うのは専門家やジャーナリストなど識者を名乗りながら正確な理解や知識も持たず、経緯や事実を自分のイデオロギーに都合よく歪曲して支持者やシンパを平然と騙しているから。恥知らずの見下げ果てた行為でこれは頭に来る。 https://t.co/FqzyD1wtzV November 11, 2025
431RP
ガザで形式的な停戦から一か月が過ぎ、日々、イスラエルの攻撃でガザで何十人と死ななったことで、ガザはニュースにならなくなりました。医療インフラを含むあらゆるインフラが徹底的に破壊され、食料供給も全く十分ではなく、ガザの人々の苦難は何も変わりません。
私が映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の映画トークで必ず話してきたのは、「倭国人のほとんどがニュースだけを通してパレスチナ問題に接してきた」ということです。
パレスチナはいつ、ニュースになるのでしょうか。イスラエルの占領に対して、パレスチナ側からの武装闘争を行った時です。イスラエル側に犠牲が出るとイスラエルが何十倍返しという軍事的報復を行うため、パレスチナ側ではおびただしい死者が出て、国際ニュースになります。
2年以上続いている今回ガザ戦争でも、ニュースはハマス主導のパレスチナ武装組織による越境攻撃で始まりました。パレスチナ武装組織とイスラエルの停戦ができ、イスラエルの攻撃が止まれば、ガザのニュースは潮が引くようになくなり、倭国での関心もガザから離れます。それを数年おきに繰り返してきました。
そのようなニュースだけ見ていれば、「イスラエルもひどいが、先に手を出したのはパレスチナだ。パレスチナが暴力に出なければ、イスラエルの攻撃はなかった」という見方が出てきます。それがニュースだけでパレスチナ問題を見ているということです。
私は30年前からパレスチナ・イスラエルのニュースに関わってきた人間ですが、今回、倭国でニュースの受け手として「ガザ戦争」を見て、ニュースにならない「イスラエルによるパレスチナ占領の日常」を知らなければ、ガザで起こっている戦争という「非日常」も理解できないと考えました。
それが昨年夏一か月、パレスチナ・イスラエル取材をしようと思った理由でした。ニュースにならないイスラエルの占領の「日常」を見るために、ヨルダン川西岸の最南端の「マサーフェル・ヤッタ」地域を訪れて取材し、さらにイスラエル側では占領に対するイスラエル側の受け取りを取材しました。
映画を見た人は分かるでしょうが、マサーフェル・ヤッタでは住宅や学校が破壊され、住民たちが使う道路は遮断され、ユダヤ人入植者から村を襲撃される「日常」がありました。そのような「占領の日常」はニュースにならないのです。なぜなら、そこではパレスチナの武装闘争はなく、パレスチナ住民はただ耐えるだけだからです。
完全武装のイスラエル軍や自動小銃を持った入植者に、丸腰の、普通のパレスチナ人が何かできるはずもありません。パレスチナでハマスのような武装組織はごく一部ですが、私たちに<パレスチナ=武装闘争>というイメージがあるのは、ニュースの中のイメージなのです。
イスラエル軍や入植者は「壁の外側」のパレスチナでパレスチナ人を日常的に占領下に置いて圧迫し、排除しています。しかし、「壁の内側」であるイスラエル国内を取材してもると、国民の多くが自分たちの占領の暴力的な実態を知らないということを、私は知りました。
イスラエルのガザでの暴力は、ニュースにもSNSにあふれているのに、イスラエル国民が知らないはずがない、と思うでしょうが、私が話を聞いたイスラエル人ジャーナリストらは、そのように証言します。
イスラエルだけでなく、どこの政府も、どこの軍隊も、自分たちの行動は正しいと国民に向けて宣伝し、国民の多くも、それを信じようとし、自分たちにとって不都合な「事実」を見ないという<「壁の内側」状況>が生まれていると考えるしかありません。
映画は、パレスチナとイスラエルを私が取材し、場所を訪れ、人と会い、見いだしたことをドキュメンタリーにしたものです。
イスラエルはパレスチナ人を排除する物理的な「壁」を作っていますが、自分たちにとって不都合な情報を排除する情報や認識の「壁」は、イスラエルだけでなく、世界中どこにでも、そして倭国にもあります。
いま、ガザで形式的停戦によって、ガザのニュースがなくなれば、ガザは、私が映画で示した「ニュースにならない占領」に戻るだけです。
ガザだけに限りませんが、海外の出来事に対して「ニュースだけで接する」という情報を受けるあり方から脱却する方法はないかと考えています。インターネットがあり、SNSがあるのですから、「ニュースにはならないガザの人々」についての情報を得ることは出来き、それを倭国の市民として共有し、拡散することはできるのかを考えてます。いま、模索中です。 November 11, 2025
409RP
#紀藤正樹 弁護士のことを「卑怯な人」と言ったNHK党の立花孝志党首。どうしてそのように言うのかなあと気になって調べて見たら、紀藤氏が所属する #全国弁連 は #スパイ防止法 を阻止するために作られた組織であることが発覚。ジャーナリストの福田ますみ氏が指摘している↓ https://t.co/D2VFYPbkJI https://t.co/cu9comIwBd November 11, 2025
375RP
2012年、🇯🇵 倭国は 🇷🇺 プーチンにユメという名前の秋田犬を贈りました。数年後、2人の倭国人ジャーナリストが訪問した際、プーチンはその犬を連れ出して彼らを迎えました。
プーチンは動物に優しいよね。
https://t.co/Bf8EUbH13R November 11, 2025
364RP
仲代達矢さんが訴えていたことをジャーナリストが指摘「戦争だけはしてはいけないんだ」(東スポWEB) https://t.co/KDpMw8PMOz
戦争だけはしてはいけないんだということと、反体制みたいなことをおっしゃっていて、憲法改正に対しても、きちんと自分は反対であると。このインタビューの内容を載せてほしいということを言い続けられてきた。 November 11, 2025
326RP
【分析】なぜ家庭連合に不利な判決ばかりが続くのか?
旧統一教会 vs 有田芳生氏の名誉毀損裁判
👉 最高裁が上告不受理。敗訴確定。
【出典】
こちら👉 https://t.co/5SRN95jsHo
でも…
これを「裁判所は家庭連合に不利だらけ…」と受け取るのは早い。
実は…
この「連敗」には明確な理由がある。
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1️⃣長年の「世論の空気」が裁判にも影響している
霊感商法キャンペーンで作られた
「統一教会=悪」という固定観念。
裁判官も人間。完全に空気から独立することは難しい。
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2️⃣名誉毀損裁判は「表現の自由」が重視される
🔹争点は発言の正確性より…
👉「意見として許されるか」
ここで宗教法人側はどうしても不利になりやすい。
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3️⃣「宗教法人 vs 個人・メディア」では弱者保護が働く
裁判所は多くの場合…
個人ジャーナリストやテレビ局の「言論の自由」を広めに認める傾向。
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4️⃣解散命令で作られた「空気」が全体を支配
2022年以降…
政治もメディアも一斉に「家庭連合=問題団体」へ。
この流れが周辺の裁判に影響しているのは明らか…
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🔥しかし最重要ポイントはこちら
💥家庭連合が負けているのは「周辺戦」だけ
💥本丸である《解散命令》の司法判断はまだこれから
・179件中178件は2009年以前
・1件だけ判決
・法的根拠が極めて弱い
専門家の間でも…
「高裁で覆る可能性が高い」との声が出始めている。
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🔹【結論】🔹
・今の「連敗」は、解散命令で作られた空気の影響。
・悲観する必要なし。
・本番はこれから。
世論が変われば、司法も変わる。
だからこそ…
真実を伝える私たちの発信がいま最も重要です。
👉「いいね」と「リポスト」で応援と拡散をお願いします。
🙏真実がより多くの国民に伝わりますように…
#STOP解散命令
#信教の自由を守れ November 11, 2025
272RP
BBCやCNNは左翼で、ジャーナリストも中国系だからって言ってくる方が多いですが。それが事実だったとして、倭国人に発言力がないこと、これから先、世界の(とくに欧米の)有力メディアが倭国に味方するような内容を報道してくれなくなる可能性がある現実についても考えた方がよいと思いますよ。 November 11, 2025
239RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月12日
BBCが降伏した
要約
藤原直哉氏は「倭国と世界に一言」というタイトルで、BBCが降伏したという話題について解説しています。BBCが2021年1月6日の米国議事堂襲撃事件に関する報道で、トランプ氏の発言を恣意的に編集し、議事堂襲撃を扇動したように見せかけたことを認め、会長が辞任したことを伝えています。
藤原氏はこれを「BBCの降伏」と表現し、メディアの信頼性の問題を指摘しています。彼はこの出来事を「戦争」の一部として捉え、イギリスの権力構造が崩壊し始めている兆候だと解釈しています。アンドルー王子の王室からの追放も同様の文脈で言及されています。
藤原氏は現在の状況を「軍事作戦」の一環として描写し、トランプ氏らが主導する変革の過程にあると説明しています。彼はメディア、製薬会社、医療保険業界などが次々と「降伏」していると述べ、旧体制の崩壊が進行中だと主張しています。
また、藤原氏は飛行機の緊急脱出の例えを用いて、現在の社会状況を説明しています。飛行機が不時着した後、乗客が自力で脱出しなければならないように、社会の大きな変化の中で個人が自分自身の判断で行動する必要性を強調しています。メディアの報道を「アンリライアブルなメーター(信頼できない計器)」と表現し、情報を鵜呑みにせず、自分で考え行動することの重要性を説いています。
藤原氏は左翼メディアの特徴として「粘着性の高い嘘」をつく傾向があると批判し、今回のBBCの降伏はそうした嘘がもはや通用しなくなった証拠だと述べています。最後に、今後軍事裁判が始まり、多くの真実が明らかになるだろうと予測しつつ、その前に自分で状況を理解し行動することの重要性を強調して締めくくっています。
チャプター
BBCの降伏とトランプ氏に関する報道の真実 00:00:01
藤原直哉氏は、BBCが2021年1月6日の米国議事堂襲撃事件に関する報道で、トランプ氏の発言を恣意的に編集し、議事堂襲撃を扇動したように見せかけたことを認め、会長が辞任したことを伝えています。トランプ氏は実際には平和的な行動を訴えていたにもかかわらず、BBCはそれを意図的に編集して誤った印象を与えたと説明しています。アメリカの大統領府の報道官はBBCの報道が「100%フェイク」だったと述べたことも紹介しています。
権力構造の崩壊と「戦争」の進行 00:02:17
藤原氏は、BBCの降伏をより大きな「戦争」の一部として捉え、イギリスの権力構造が崩壊し始めている兆候だと解釈しています。アンドルー王子の王室からの追放も同様の文脈で言及し、イギリスの中枢が解体されつつあると主張しています。また、トランプ氏がNBCやCNBCの免許剥奪を主張していることにも触れ、メディア全体の信頼性の問題を指摘しています。
軍事作戦としての現状理解 00:03:11
藤原氏は現在の状況を「軍事作戦」の一環として描写し、実際にはすでに決着がついており、人々に知らせるために「映画仕立て」にしているだけだと述べています。倭国のメディアも同様にフェイク報道をしており、最終的には崩壊に向かうだろうと予測しています。
メディアの未来と新聞産業の衰退 00:05:08
藤原氏は、戦前の倭国の新聞が戦争に協力したことを指摘し、戦後マッカーサーによって仕立て直されたが、今回は仕立て直しはないだろうと述べています。王子製紙が新聞紙の製造ラインを停止したニュースに触れ、新聞紙はもはや不要であり、ジャーナリストは独立して活動すべきだと主張しています。また、スポンサーに依存しないことの重要性も強調しています。
製薬業界と医療保険の崩壊 00:07:22
藤原氏は、製薬業界もファイザーをはじめとするワクチンメーカーが「やられている」と述べ、糖尿病や肥満の薬を製造するメーカーも同様だと主張しています。アメリカではオバマケアの保険会社への資金提供が停止され、医療保険制度が崩壊しつつあると説明しています。これらの出来事にもかかわらず株式市場が崩壊していないのは、軍事政権の影響だと解釈しています。
飛行機の緊急脱出と個人の責任 00:09:00
藤原氏は飛行機の緊急脱出の例えを用いて、現在の社会状況を説明しています。飛行機が不時着した後、乗客が自力で脱出しなければならないように、社会の大きな変化の中で個人が自分自身の判断で行動する必要性を強調しています。トランプ氏らは人々をある地点まで連れて行くが、そこから先は個人の責任だと述べています。
メディアの信頼性と個人の判断 00:13:22
藤原氏はメディアの報道を「アンリライアブルなメーター(信頼できない計器)」と表現し、政府や官製の情報も信頼できないと主張しています。そのような状況で安全に「降りる」ためには、個人が自分で判断し行動する必要があると強調しています。相場や住む場所、会社など、個人は自分の選択で状況から「降りる」ことができると説明しています。
左翼メディアの特徴と今後の展望 00:15:34
藤原氏は左翼メディアの特徴として「粘着性の高い嘘」をつく傾向があると批判し、今回のBBCの降伏はそうした嘘がもはや通用しなくなった証拠だと述べています。ワクチン接種の例を挙げ、個人の選択の結果として現在と未来があることを強調しています。最後に、今後軍事裁判が始まり、多くの真実が明らかになるだろうと予測しつつ、その前に自分で状況を理解し行動することの重要性を強調して締めくくっています。
行動項目
藤原直哉氏は、メディアの報道を鵜呑みにせず、自分で考え判断することを推奨している。 00:13:22
藤原直哉氏は、変なスポンサーをつけず独立したジャーナリストとして活動することを提案している。 00:06:54
藤原直哉氏は、現在の社会状況から「降りる」ための個人的な行動(相場から撤退する、引っ越す、会社を変えるなど)を検討することを勧めている。 00:14:37
藤原直哉氏は、飛行機の緊急脱出の説明を常に頭に入れておき、いざという時に自分で行動できるよう準備しておくことを推奨している。 00:17:03
藤原直哉氏は、今後起こりうる社会変化に備えて、事前に状況を理解し行動することの重要性を強調している。 00:19:12 November 11, 2025
232RP
映画「でっちあげ」は衝撃でした。
福田ますみさんは真のジャーナリストだと思います。
東京高裁の判決が出る前に、多くの国民や東京高裁の裁判官に読んでほしい本ですね。
私も読みたいと思います。
ありがとうございます。 https://t.co/zZcQPdG8GQ November 11, 2025
216RP
シフトは完了しました — そしてホワイトハウスさえもそれを認めました。
「𝕏には数億人のユーザー、独立系ジャーナリスト、グローバルニュースメディアが集まっています。」
もう一度読んでください。
アメリカ合衆国の報道官が、伝統メディアが最も恐れていたことを宣言しました:
𝕏は今、世界のニュースワイヤーです。
ゲートキーパーたちは支配力を失いました。
かつて「真実」の審判者だった古い記者室は、今、あなたが次に投稿するものを確認するために𝕏を更新しています。
情報の独占 — 崩壊しました。
ナラティブマシン — 崩れ落ちています。
市民記者から内部告発者、現場の真実の語り手まで —
私たちが今、メディアです。
そしてそれがまさに彼らが恐れている理由です。
https://t.co/om2MykfzE2 November 11, 2025
194RP
(長文:スラップ訴訟とは)さすが福永活也弁護士↓はスラップ訴訟の倭国を代表する使い手だけあって言葉に重みがありますね。
スラップ訴訟は雑にいうと裁判で勝ち負けを争うのでなく、訴訟すること自体で相手に嫌がらせをする訴訟ですね。
訴訟相手に裁判の費用と手間をかけさせることで訴訟相手にダメージを与えて自分たちの意に沿わない行動を妨害するだけでなく、世間に対して自分達に逆らうとこうなるぞという見せしめ効果を狙います。
せっかくなので反社会的カルト集団の守護者である福永先生↓のやってることを例にして解説します。
ちだい氏という福永活也氏の属する立花孝志一派を厳しく批判続けているジャーナリストがいます。
このちだい氏の批判をやめさせたいので立花孝志か、ちだいさんの「反社会的カルト集団」という表現に文句をつけて、名誉毀損で訴えました。
普通の人はこれでビビりますか、ちだいさんは全然萎縮せずに批判を続けて裁判も戦います。
そして裁判所からあろうことが、「反社会的カルト集団」とは立花孝志を常習的な犯罪者呼ばわりして社会的信用を低下させるひどい表現だけど、まあ、実際、言われてしょうがないことやってるのは事実だから、「反社会的カルト集団」と呼んでも違法ではないという判決が出てしまいます。
こうなるとちだい氏に「反社会的カルト集団」と呼ばれるのを止められないばかりか、世間の他の人からも「反社会的カルト集団」とあだ名のように呼ばれまくる可能性が出てきました。それは立花孝志とN党にとっては大ダメージです。なんとか防ぎたい。
そこで出てきたのがスラップ訴訟の一流の使い手の福永活也弁護士です。
彼はちだい氏以外が、「反社会的カルト集団」と使うと違法になる『可能性』があると主張し、立花孝志一派を批判するちだい氏とぼくをスラップ訴訟を仕掛けてきました。
裁判の結果が出るのは早くても何ヶ月もかかりますから、それまでの間、相手が新たな批判をできにくくなります。つまり裁判の勝ち負けに関わらず、訴訟さえすれば相手の批判を抑えることができます。そして何より立花孝志一派に批判的な大勢のネットユーザーが同じような批判をして訴えられることを恐れるので批判がしにくくなります。
勝ち負けとかどうでもいいのです。訴訟すれば、自分たちに都合の悪い批判を抑えることができるのです。
これがスラップ訴訟です。
スラップ訴訟の効果を高めるには、相手が大変だろうということを世の中に見せつける必要があります。つまり、ちだいさんや僕が嫌がるだろうな、自分もされたくないなと、世間が思うことをする必要があります。
普通の人は裁判を起こされるだけでも大変な心理的負担や経済的負担がかかります。
でも、ちだいさんはそれをおそれないし、むしろ裁判に勝ったら宣伝するので、どうせ負ける訴訟を一個行っても、もはや効果がありません。
なのでちだいさん相手には数で勝負するという作戦を福永弁護士は取りました。
最大200件まではちだいさんへの裁判は無料でやるとネットで宣言します。実際、自分自身も含めて20件程度の訴訟が集まったようです。
20件の訴訟をまともに弁護士に依頼すると、それだけで1,000万円以上の依頼料がかかります。それに費やす時間と手間も膨大です。まあ、それでもちだいさんは耐えられるかもしれませんが、重要なのは、立花孝志一派と戦うとどうなるかを世の中にみせつけることです。裁判でたとえ勝ったとしても、こういう報復をするということを示すことで、立花孝志一派への批判をできなくするようにすれば、彼らには大きなメリットがあります。
繰り替えますが、スラップ訴訟とは勝ち負けは関係ないのです。訴訟をするだけで得をするのです。
また、ぼくに対しての訴訟では、福永弁護士は自分といっしょに、ぼくを訴えるひとを募集し、10人以上が集まりました。
この場合は10件の別々の訴訟ではなく、ひとつの訴訟でまとめました。
これはどういう狙いかというと、集団訴訟をしたということを話題にして攻撃するためです。訴訟で勝つことではなく、訴訟をしたということを世の中に宣伝をして、ぼくの悪いイメージをつけようとするというのが狙いです。
プレスリリースのタイトルは以下のようなものです。
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【川上量生 被告】一般市民ら10人がKADOKAWA取締役、ドワンゴ顧問、N中等部・N高・S高・R高・ZEN大学理事等を務める川上量生氏を提訴!!
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これはタイトルをみれば狙いは明らかです。
・ 「被告」と呼ぶことで悪いイメージをつけたい。
・ 一般市民が10人も訴えたということで悪質なイメージをつけたい。
・ 勤務する会社を巻き込むことで会社のイメージも悪くして、会社からやめてくれというような圧力がかかることを期待する。
まあ、ぼく個人についてはどれも平気なのですが、普通の人はそうはいかないでしょう。これを世の中に見せることで、自分たちを批判するとこうなるぞということを警告しているわけです。
実際、立花孝志や福永活也を批判するインフルエンサーはほとんどいません。大きな影響力をもつ人間が批判するとこうなるぞということをみせしめにしているのです。
訴訟で勝てなくても関係ない。自分たちへの批判的な言論を訴訟することで防ぐ。こういうのがスラップ訴訟です。
さて、スラップ訴訟は、このように世の中にみせしめとして見せつけることが重要だということが分かります。
そうすると福永活也氏の行動もよりよく理解できます。
福永活也氏は、訴状は30分でかけし、印紙代だけでほぼゼロコストで訴えられることを自慢します。また、自分が金があること、贅沢な生活と美しい奥さんと世界中を旅行しながら楽しんでいることをSNSで自慢します。
凡人はそういう福永活也氏をみて、(悪趣味で印象悪いだけじゃん。他の弁護士からも反感を買うだろうし、知ったら裁判官の心証は悪くなるだろうし、そんないいかげんな仕事をする弁護士に仕事を頼みたくなるクライアントは減るだろうし、なんのとくがあるのだろう?自己掲示欲が強いだけのアホなのかな?仕事がなくて暇な弁護士だとアピールしてなんの宣伝なんだ?ネットで中途半端な小金持ち自慢して恥ずかしくないのかな?たいして金もってねーじゃん。ぶっちゃけ狂っている。こんな性格の人間と絶対に関わりたくない)とか、感想を抱くかも知れません。
ぼく自身はそんな薄っぺらい表面的なことを福永氏に対してまったく思いません。
裁判の勝ち負けとか司法のプロの世界での評判とか、福永氏はどうでもいいのでしょう。だってスラップ訴訟なんですから。
スラップ訴訟とは、たとえ相手との裁判に負けようが、まわりで見ている世間が、こんな訴訟ばっかりしてくる相手と揉めたくないと、思わせられればそれでいいのです。
そのためには、狂っている相手だと思われたほうが好都合だし、理屈や行動も破綻していているのになんか屁理屈ばっかりいってて会話不能と思われるぐらいがちょうどいいのです。金も暇もあって、とにかく攻撃されると面倒そうと思われることが重要なのです。
以上 November 11, 2025
182RP
「こうして私はテレビから消えました」ジャーナリスト・有田芳生氏が語る「旧統一教会を訴えた理由」(FRIDAY)▼統一教会の「口封じ」裁判。最高裁の決定で勝訴が確定しました。かつては電話を殺到して嫌がらせ。そして尾行、直接の暴力。それが社会的批判を受けることを学んだので、こんどは裁判という手法(スラップ訴訟)で発言を封じたのでした。
#Yahooニュース
https://t.co/zCXD3AO2oe November 11, 2025
167RP
@eiennow7 福田先生楽しみにしています。
いつも真のジャーナリストとして、自らが足を運ばれそしてきちんと調査されての発信信憑性そして信頼できる真のジャーナリスト
福田先生の国家の生贄
楽しみにしています。 November 11, 2025
159RP
山上裁判の後半で常軌を逸しているメディアの双璧は、「宗教的虐待が争点」だと印象操作する共同通信、「心優しい山上は家族を愛していた」という作り話を押し付ける毎日新聞。小野田大臣の記者会見で、全てを統一教会のせいにしようとする誘導尋問をした横田記者は最も狂っているジャーナリスト。 November 11, 2025
150RP
@eiennow7 小野田大臣、言葉に無駄がなく、テロリストに擁護はなし
➡それですよ‼️
高市さんも同じような事を
ハッキリと仰ってました︎︎👍
横田ジャーナリスト
他の左派の○○と同じ。
➡どうしようもない😠
最近のネットニュースちゃんと調べてください。 November 11, 2025
146RP
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