ジャーナリスト トレンド
0post
2025.11.25 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🤔
紀藤弁護士って、
福田ますみさんからの取材依頼を“何度も”断っておいて、
あとになって「訴える」って言い出すの…普通に不思議じゃない?
福田さんって相手の話を丁寧に聞くタイプのジャーナリストだよ。
自分の立場を説明したいなら、取材受けるのが一番いいのに。
説明の場は避けておいて、
外から「訴えるぞ」だけ投げるのって──
どう見ても説明できない何かから“逃げてるようにしか”見えないんだよね😇 November 11, 2025
15RP
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
7RP
◆ 鈴木エイト氏の“扱われ方”が示す、メディアの重大な問題点
【1】エイト氏の言説を“検証せずに”採用するテレビ・新聞の構造。
多くの番組は、裏付けを取らずに 鈴木エイト氏の発言を「専門家コメント」として扱ってきた。
しかし実際には、
・5000万円献金説
・名称変更に安倍・下村が圧力をかけた説
・トランプタワー訪問が統一教会ルート説
など、のちに誤りと判明した内容も多い。
それでもメディアは訂正も検証も行わず、別番組で同じ“物語”を反復してきた。これは「事実報道」ではなく、“ストーリー報道”になっていたという構造的問題。
【2】専門性の根拠を確認せず、“都合のいい語り部”として使った。
多くの番組は、「統一教会に詳しいジャーナリスト」としてエイト氏を重用したが、実際には長年、誤情報や憶測を事実のように語ってきた。証拠を提示しないまま政治家の“加担”“癒着”“裏取引”などを断定的に述べてきた。にもかかわらず、メディア側は事実チェックを行わずに、単独の言説を“テレビ公認の真実”にしてしまった。
これは強烈な情報権力の乱用。
【3】誤情報が“暴力を正当化する物語”を形成した危険性。
山上被告がどう判断していたかは今後明らかになるが、もしメディアが繰り返し放送した「安倍=統一教会の黒幕」物語。
事実と異なる“裏取引”や“圧力”の物語。が動機形成に影響していたなら、暴力を誘導した情報環境そのものが問題 になる。
これは社会的に非常に重い。
【4】最大の問題は「誰も検証しない」こと。
ジャーナリズムの鉄則は
裏取り(フェクトチェック)
だが、今回のメディアはそれを放棄している。
その結果:
エイト氏の誤情報を検証する報道がほぼゼロ
異論や反証を紹介する番組もほぼ存在しない
訂正も謝罪もなし
つまり、
“誤情報を垂れ流すメディア”という構造が問題の本質。
【5】結論:問題は「鈴木エイト」ではなく、“検証なきメディア”そのもの。
鈴木エイト氏が誤りを言うことは、あくまで個人の問題。
しかし——その誤りを検証もせず、公共の電波で繰り返し拡散したのはメディア側の責任。
これは言論の質、社会的信頼、司法・政治判断への影響、事件の動機形成への影響。に直結する重大な問題であり、個人の誤報の問題とは次元が違う。
#鈴木エイト氏言説の検証の必要性 November 11, 2025
7RP
渡り鳥であるガン類の倭国最大の越冬地、伊豆沼周辺で見られる「ヒシクイ」。
"じつに地味な鳥ですが、私はなんだか野武士のような雰囲気を感じ、この魅力にやられてしまうのです。"
科学ジャーナリストの柴田佳秀さん(@shibalabo)
(配信日:2024/11/25)
https://t.co/rPb4E8uaGX November 11, 2025
6RP
チーム埼玉🐿️のムードメーカー💙
さとしさんのことを女性陣はジャーナリストのさとしさん、と呼んでいます❣️
いつも笑いが絶えない空間を作ってくださりありがとうございます。
#チーム埼玉🐿️ https://t.co/q7DLCw6Drm November 11, 2025
6RP
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
4RP
@satoshi_hamada 浜田さんの本質をつく投稿!福田ますみさんの国家の生贄にも浜田さんが登場されます。ぜひコラボして国家の生贄を広めてほしい。真のジャーナリスト福田ますみさんと真の国会議員浜田聡さん! November 11, 2025
3RP
11/25(火)発売の #サンデー毎日 には #SUPERBEAVER のボーカル #渋谷龍太 さんが登場! 俳優として初出演した映画 #ナイトフラワー の撮影で感じた「新たな表現への可能性」について、倍増4ページのインタビューで熱く語っています。
そして巻頭カラーグラビアでは、音楽誌でもなかなか見られないような独特のアングルやポーズでのショットを撮らせていただきました。
サービス精神満載でさまざまなな撮影にチャレンジしてくれた渋谷さんと対峙したカメラマンは、an・anさんなど有名ファッション誌やカルチャー誌等でもシャッターを切っている #森山将人 さん。インタビュアーは、本職はベテラン政治ジャーナリストながら各種ライブやフェスにも行きまくる音楽フリークでもちろんスパビ解像度も高い #山田厚俊 さんです。
もちろんサインポラプレゼントもあります📷✨
最寄りの書店・コンビニ・駅売店・ネット書店などでチェックしてください! November 11, 2025
3RP
パレスチナ人ジャーナリストで作家のプレスティア・アラカド氏は、空っぽのスタジアムを映した衝撃的な動画を投稿し、ガザで殺害された子どもたちで満席になったすべての座席を想像してほしいと視聴者に呼びかけました。
この動画は、イスラエルによるパレスチナの子どもたちの大量虐殺の規模を https://t.co/qy5upwOXMg November 11, 2025
1RP
@nana0504 選挙応援演説中に起きたテロリストによる凶行
一番の焦点はこれなのに、事件発生後から今も、この部分からの論点ずらしがずっと続くことにモヤモヤしています…
それに加担した自称ジャーナリストや弁護士等、当時と同じような人が裁判を語っているのも違和感と嫌悪感を感じます。
#山上裁判 November 11, 2025
1RP
財務省の膨大な内部文書を誰でも分析できるデータベース! 新たに公開された2万5000枚の文書を実装、検索できるようにしました
https://t.co/hESJffIvi8
財務省に残されていた森友学園事件の関係文書が順次、公開されています。財務省がいかにして情報を隠ぺいし、文書を不正に改ざん・破棄していたのか、その工作の過程が見えてくる貴重な文書ですが、最終的には17万枚になり、人力で読み解くのは困難です。
そこでスローニュースでは、赤木雅子さんにご提供いただいた貴重な財務省の資料を、横断的にキーワード検索できるデータベースにしてどなたでも使えるようにしています。
今回、10月に新たに公開された、2万5000枚に及ぶ文書のpdfを実装しました。中には、予想もされていなかった幹部同士のメールのやりとりも。これまで公開された累計は、5万4000枚になりました。
関心のある市民の皆さんも、ジャーナリストのみなさんも、ぜひ分析に利用いただき、新事実を明らかにしてください。 November 11, 2025
1RP
オッカ君🐺チャンネルでは‼️
11月23日(土)20時〜
ジャーナリスト 鈴木エイトさん(@cult_and_fraud) と
弁護士 三輪記子さん(@bi_miwa) をゲストにお迎えしてお届けしました‼️
安倍氏と旧統一協会のビデオメッセージの深層‼️
宗教2世が味わった“絶望”のリアル‼️
旧統一協会と政治・メディアに張り巡らされた癒着‼️
そして――山上事件は“テロではない”理由とは⁉️
さらに、
G20でも強気発言🫢 高市首相の言動をどう読むのか⁉️
鋭く、深く、丁寧に分析します。
山上徹也被告の裁判を“全日程傍聴”し、
膨大な記録を克明に残し続けている鈴木エイトさんの言葉は、
今の倭国社会を考える上で欠かせません。
ぜひご覧ください‼️
👇アーカイブはこちら
https://t.co/fngJHtV5Bx
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 November 11, 2025
マイナ保険証を否定しながら、倭国はまだFAX使ってて遅れてるとか騒いでいる人はいそうだなと思って検索したら、案の定いたよ。一方で倭国の後進性を指摘しながら、他方で倭国の前進を阻もうとする支離滅裂。あるのはただの反権力仕草だけなんだよな。これでジャーナリストとか笑止千万だろ。 https://t.co/W8zRspHKzN https://t.co/ntn4GvHli1 November 11, 2025
この判決イコール松本人志の件事実無根、とはならないけれども、名誉毀損って事は記事としてはいい加減な内容だったという事でしょ。こういう風に一つ一つを吟味していった時にどれだけの信憑性があるのか、って話にはなると思うんですよね。裁判を途中で打ち切ったという事についてもこれはどちらに働くかと言えば、プラスなのではないかと思いますが。
週刊誌はこういう記事の掲載の仕方をしている限り、メディアとしての信用はなかなか出来ないでしょう。ジャーナリストを名乗るのであれば、ちゃんとしたメディアにしようよ。ゴシップ紙で良いというのであれば、表紙にもゴシップ紙ですよ、と謳えよ。
中途半端な立ち位置で好き勝手言わないで欲しい。
松本人志らの酒席参加の渡邊センス裁判は講談社側220万円支払い判決「完勝です」センス喜び https://t.co/VvjXSqDIps November 11, 2025
当たり前なんだけど、デジタル化するにあたってデジタルじゃないところがある分だけ余分なコストがかかるんですよね。
ジャーナリストがこういうことを理解できない、司会しようとしないまま発信するの大問題だと思うんだよね。社会の害悪でしかない。 https://t.co/W4vsyNVAgf November 11, 2025
かつての有能ジャーナリストも党派性に絡め取られてうわ言のように共産党みたいなことを繰り返す人形めいた存在にしてしまう過ぎ去る時間の悲しさ https://t.co/v4sijQioPb November 11, 2025
ISO 20022規格の完全運用開始を受け、世界金融システムはひっそりと大規模な見直しを完了
ロンドン発 – 2025年11月23日
主要金融メディアの注目をほとんど集めなかったこの出来事ですが、待望のクロスボーダー決済向けメッセージング規格ISO 20022が、世界の主要銀行ネットワークの大部分で完全運用化されました。国際決済銀行(SWIFT)と中央銀行は、この規格を数十年ぶりの国際決済インフラにおける最も重要なアップグレードと評し、今月完了した移行の最終波において、この新規格が旧規格に正式に取って代わりました。
既存のデジタル資産対応ネットワークの機能強化に注目が集まっていますが、複数のTier 1商業銀行関係者によると、異例なほど幅広い通貨が同時にISO 20022への完全準拠を達成し、事前に合意された新たな為替レートマトリックスが組み込まれたことが確認されています。 業界関係者は、このプロセスを1985年のプラザ合意以来、最も協調的な世界的な通貨再編と評している。
改訂された枠組みの下で「Tier-1資産」に分類されるようになった新たな通貨の中には、従来のアナリストが長らく無視してきたものもいくつか含まれている。
- イラク・ディナール(IQD)
- ベトナム・ドン(VND)
- インドネシア・ルピア(IDR)
- ロシア・ルーブル(RUB)
- ジンバブエが最近導入した金担保のZiG
バーゼル、シンガポール、中東の銀行筋によると、これらの通貨の償還と交換を管理するスマートコントラクトは既に中央銀行レベルで締結されており、更新された参照レートは中核決済システムに正常にアップロードされているという。過去四半期に実施されたストレステストでは、突然の大幅な通貨切り上げを含むシナリオ下でも、重大な不具合は見られなかったと報告されている。
ある上級コルレス銀行役員は匿名を条件に、「すべて準備が整っています。レートは固定され、ロードされています。最後のスイッチが入れば、決済は瞬時に行われます。ほとんどの市場参加者は、このロードがどれほど包括的であるかをまだ理解していません。」と述べました。
このアクティベーションは、国際決済銀行(BIS)によるクロスボーダーCBDC相互運用性に関する「イノベーション・ハブ」プロジェクトの完了と、規制対象ステーブルコインのレールが従来のSWIFTファブリックに最終的に統合された時期と一致しています。これらの変更により、従来の法定通貨と次世代デジタル資産の両方を同一の標準化プロトコルの下で処理できる、統合されたグローバル台帳が実質的に構築されます。
長年にわたり、国際通貨システムの改革を追跡するオンラインコミュニティは、広範な「グローバル通貨リセット」によって、新興国や紛争後経済の長らく切り下げられてきた通貨が、最終的にはそれぞれの経済の実態に見合ったものになると主張してきました。主流派の経済学者や金融ジャーナリストは、こうした主張を陰謀論と決めつけてきました。 しかし、複数の独立系銀行筋によって確認された技術的なマイルストーンは、2000年代後半からこれらのコミュニティが説明してきた手順とほぼ完全に一致している。
最終的な公的な有効化が、一夜にして劇的な切り上げをもたらすのか、それともより緩やかな収束に終わるのかは、中央銀行関係者の間で依然として激しい非公式の議論の的となっている。もはや議論の余地がないのは、そのようなイベントのための技術的および契約上の基盤がひっそりと築かれてきたということだ。
チューリッヒのベテラン為替ストラテジストはこう述べた。「我々は15年間、『ディナール派』を嘲笑してきた。数週間後には、彼らにどこに並ぶべきかと問うことになるかもしれない。」
世界の金融システムは、世界のほとんどが気づかないうちに変化した。
残る唯一の疑問は、新しいレートがいつ適用されるかではなく、いつ適用されるかだ。 November 11, 2025
ジャーナリストのクセーニア・ルチェンコと、聖職者のアレクセイ・ウミンスキーの対談。
ルチェンコの専門分野は、ロシア正教およびロシア政治や社会におけるその影響、またロシアのジャーナリズムやプロパガンダ、イデオロギーについて。
「お金を稼ぐために戦争へ赴くロシア人兵士は共感(同情)に値するのか」というテーマで話されているこの対談は、ロシア国内のプロパガンダや宗教文化の内奥にあるものについて、興味深い問題提起がなされている。
一部のみ抄訳。
☆ ☆ ☆
ルチェンコ
「『‟同情”を道具として用いる』ことに私が恐怖を感じたのは――つまり、『無条件の赦し』や『人道主義』などの理屈の背後に、明らかにキリスト教の何かを下敷きにしたような、さらに言えばトルストイ風の言説のようなものが透けて見えることだ。
これは、またしてもキリスト教の政治化だと思った。
権力側は、愛国主義や伝統的価値観などをセットにして宗教を政治化しており、私たち(反体制側の人間)はそれについて常に批判してきた。
ところが、他方から見れば、いわば私たちの側も、逆方向から同じように宗教を政治化し始めている。
その論理とはこういったものだ。『私たちはロシアにいて、この人たち(参戦したロシア兵)と一緒に生きていくことになるし、政治プロセスの進行に彼らも加わっていくことになる。だから、彼らを怒らせることは危険だ。なぜなら、彼らは基本的に危険で予測不可能な存在だから』と。
そして、政治的な解決策として、罪や責任、個人の選択、犯罪についての議論を避け、『私たちは赦す、私たちは同情する』という‟キリスト教的人道主義”で覆い隠そうとする。
私にはこの、権力側も反体制側もどちらもキリスト教を自分たちの政治的主張に利用してしまっている状態が、まったく望ましくない姿のように思える」
このルチェンコの問いに対するウミンスキーの応答は、デンマークの思想家キルケゴールに多大な影響を受けたウミンスキーらしい返答。
ウミンスキー
「私たちが怒りを感じるのは、キリスト教や正教がイデオロギーの道具となり、軍事的なスローガンとして使われている、という点だ。これは明らかだ。
キリスト教は慈悲についての宗教、赦しについての宗教というイメージがあり、そうなると、すべてが自分の場所に収まり、すべてが正当化されてしまうように思われる。 これは違う。まったくその通りだ。
キリスト教はどちらの側からであっても、イデオロギー目的で利用することはできないし、してはならない。
キリスト教は人間を素通りして、ある種の共通の理念や社会法則、あるいは特定の対人関係の形に変わってしまうことはできない。
キリスト教というのは、本来、社会的な‟集団行為”の形を取ることができないものだ。
もし私が誰かを赦すなら、それは‟私”が赦すのであって、‟社会”が赦すのではない。もし私が赦さないなら、それも‟私”が赦さないのであって、‟社会”が赦さないのではない。社会には、赦すも赦さないも、そんな権利はまったくない。
赦すことは、私個人が他の個人に対して持つ権利だ。私は『まとめて集団を赦す』ことなんてできない。‟皆”を非難することも、‟皆”を赦すこともできない。
福音書は私にそんなことができる可能性を与えてはいない。つまり、集団や特定の社会層の名において、集団が赦すか赦さないかを決めることはできないのだ。
これは福音書ともキリスト教とも何の関係もない。
社会がそれをどのように名づけようと自由だが、それをキリスト教と呼んではいけない。
そして、私たちが話していた‟同情”についても同じだ。同情はあくまて個人的なものであり、『私が誰かに向けるもの』であって、グループ全体に向けられるものではない」
ウミンスキーは、モスクワ総主教キリールが義務化した戦争支持の祈りを朗読するのを拒否したために迫害にさらされ、2024年にロシアを離れた。
ウミンスキーのような聖職者がロシアにもっといたら、、と思わずにはいられない。
https://t.co/FuFu9eCr9r November 11, 2025
この時は本当に悔しかったなぁ…
まだまだ世界も、有名なYouTuber、政党、国会議員も誰もこの件に言及しなかった!
いつもいいね、リポスト、コメントを書いて下さる皆さん、ありがとう😭
10月7日以前のパレスチナ人の生活
2022年、イスラエルはパレスチナ人のキリスト教徒であるジャーナリスト、シリーン・アブ・アークレを殺害し、その棺桶をテレビ生中継で攻撃した」 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



