ジャーナリスト トレンド
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2025.11.23 17:00
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立花孝志の逮捕により、メディア側の受け止めやジャーナリストの認識について、かなり状況が変わってきてるんだろうな。
すでに、斎藤元彦の嘘や欺瞞が一般的にも露呈し始めており、キャスターやコメンテーターも批判しやすい風潮が出てきた証。
今後、続々と安藤さんや吉本芸人の福田さんに続くものと思われますね。
大きかったのは、立花孝志の逮捕もさることながら、やはり報道特集の地道な報道姿勢が、着実に成果を収めてくれたのだと見ています。
#報道特集ありがとう
#安藤さんありがとう November 11, 2025
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こう言う「思考停止」という言い方で、自分と違う考えの人間を見下す無謬性が、心底気持ち悪いですね。
ジャーナリストでこういう姿勢て、
凄く気持ち悪く感じます。 https://t.co/3AwHjNkuQI November 11, 2025
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\イベント情報/
ドキュメンタリー映画『 #はだしのゲンはまだ怒っている 』
ポレポレ東中 11/24(月・振休)14:00回はポリタスT Vなどでもおなじみ、広島を拠点に活動するジャーナリストの #宮崎園子 さんと込山正徳監督によるトーク!
@sonoko_miyazaki @Pole2_theater
https://t.co/8jHnZiglvJ https://t.co/1wWJMVb9C7 November 11, 2025
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@1212ai1192 福田ますみさんの物事の本質を追求され、世の中へ正しく伝えてくださろうとされる、その信念と決意は、正に本物のジャーナリスト。そして、その福田さんをサポートし、このように『国家の生贄』を世に輩出してくださった全ての皆様へ心からの敬意と感謝をいたします。絶対に読みます!! November 11, 2025
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🔥最新レポート公開🔥
安倍晋三元首相暗殺をめぐり、
鈴木エイト氏が放った一言……
「事件は想定外だったが、腑に落ちた」
この“たった一行”に、どれほど危険な意味が隠されているのか?
なぜ専門家は「背筋が凍る」と警告するのか?
今回のジャーナリスト☆デヴィッド・レポートでは
✔︎ 暗殺に“理由”を与える思想の危険性
✔︎ 鈴木エイト氏のストーリーが成り立たない理由
✔︎ 反カルト言説が生んだ“空気”の正体
などを高校生にも読めるように徹底解説しました。
👇 note記事全文はこちら
https://t.co/N557Q5Z1JM
「言葉は武器になる」
その現実を、今こそ直視しませんか。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合
#報道の自由とは何か November 11, 2025
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【新刊案内】星海社新書『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』情報公開しました。
倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題──「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
*著者プロフィール
飯田一史(いいだ・いちし) 出版ジャーナリスト・ライター
1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。 November 11, 2025
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
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@1212ai1192 倭国社会の闇をあからさまにしたノンフィクション作家の福田さんの渾身の一冊。妄想と想像でテキトーなことを書く自称ジャーナリストとはレベルが違いますね。読みたいです。 November 11, 2025
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本日23日(日)は大宮の映画館ottoで17時上映開始の回のアフタートークを、ジャーナリスト藤原亮司さんと行います。停戦合意後もイスラエルへのガザ占領・封鎖、攻撃は続いています。この映画が描いたニュースにならないイスラエル占領と、それに目を向けないイスラエル人という構造が続くということ。 https://t.co/TY8j6UAIxw November 11, 2025
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こいつ大丈夫か?答えてるぞ?
①仮定の話はお答えできないとキッパリ言ってんじゃん。
②火力発電に触れなかったのは文量的に触れなかったとちゃんと言ってるし、火力発電が重要な役割を果たしていることは十分に認識しているとも言ってるぞ。
ジャーナリストなら赤澤大臣の発言ちゃんと聞いてこい。 November 11, 2025
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鈴木エイト?昔の「8マン」ではない。この人物、何者か?統一協会問題で旧メディアが重用するのは、モリカケ問題で菅野完が使われたのと同じ構造だ。
赤っ恥の鈴木エイト。「でたらめ」なジャーナリスト。読売テレビ「ミヤネ屋」の時限爆弾。監禁を「ニート」発言で訴えられたhttps://t.co/PnKgfN9MS3 November 11, 2025
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人権が怖いんじゃなくて、人権を棍棒にして気に入らない人間を撲殺しようとする倭国のリベラルが怖いんだと思うよ。
人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞 https://t.co/32MePfRs3e November 11, 2025
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@hzlilium1 ジャーナリストの水間政憲氏は指摘する。
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞をはじめとする左翼メディアだった。 November 11, 2025
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【日中関係悪化】イベントなどの中止・延期も相次ぐ
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▼日中関係の悪化による影響はさまざまな分野に…
25日に北京で予定されていた倭国企業の訪中団と中国商務部長との会合
→中国側の申し出により延期
24日にマカオで予定されていた日中韓文化相会合
→中国側が延期を発表
そのほか、中国で開催予定だったコンサートやイベント、映画の上映なども相次いで中止や延期
▼なぜ中国は強気な発言・行動に?
ジャーナリスト 柳澤秀夫さん
「強硬姿勢の背景には『戦狼外交』があるという指摘がある」
戦狼外交…2017年ごろから中国がとっている外交姿勢。強調よりも国益を優先する攻撃的なもの
「この頃から中国の外務省も宣伝工作に相当力を入れてきて、中国の外交官も目立った発言をすることによって、上の方から覚えがめでたくなると人事面で優遇されて出世が早いということもあるのではないかと言われている」
「高市総理の発言に対する中国の総領事の投稿、過激な投稿だった。その後のアジア局長のポケットに手を突っ込んだ横柄な姿勢もこの戦狼外交の一端と見ることもできる」
「いずれにしても、倭国側は同じ土俵に乗らずに冷静に対応していくことが肝要だと思う」
「中国も倭国から例えば投資が減ったり、中国から企業が引き揚げるということになれば、中国にとっても痛手になる。いずれこういう外交姿勢は修正せざるを得ない時期は来ると思う」
@Station_sat November 11, 2025
@jeosg7393 色々なジャーナリストや新聞記者の記事を読んでいますがどの人も、「安倍元総理が外国カルトと手を組んで恨みを積んでいたとしても、殺人を犯してはいけなかった」を前提にした上で、彼の生い立ちや統一協会との関わり、事件を起こすまでの背景を伝えていますよ。「自分なりの理由」とは何でしょうか? November 11, 2025
テレグラム
https://t.co/WzLuHBO6hJ
管理人masterkeying638さんより
「おはようフレンズ🐸
11月23日 日曜日 勤労感謝の日
東京の天気 曇りのち晴れ🌤️ 13/9℃
『ライフ』(Life)は、アメリカ合衆国で発行されていた雑誌である。
1936年創刊。写真を中心とした誌面で「グラフ雑誌」と言われる。最盛期には週に1350万部以上売れ、フォトジャーナリズムの歴史の中で、重要な役割を果たした。テレビやインターネットの普及とともに役割を譲り、2007年をもって休刊した。
1883年に創刊された同名の大衆向け総合雑誌のブランドを、『タイム』誌の発行者のヘンリー・ルースが買収し、1936年にアメリカ初の全ページ写真入りのニュース雑誌としてリニューアルした。
フォトジャーナリズムという文章記事よりも写真を中心に報道・言論を構成しようという考え方はすでにヨーロッパで試みられていた。
1936年、出版者のヘンリー・ルースが総合雑誌『ライフ』のブランドを9万2千ドルで買収した。それは、「人生」を意味する「ライフ」という名前が、彼の出版社・タイム社にふさわしいと考えたからである。ルースは、写真が説明する文章と同じくらいに物語を伝えることができると確信しており、写真を中心としたニュース雑誌として、『ライフ』を1936年11月23日に新創刊した。
1923年の『タイム』、1930年の『フォーチュン』に続いてルースが発行した3冊目の雑誌である『ライフ』は、アメリカにおける画期的なグラフ雑誌として発展した。
ライフ誌はカメラマンをスタッフという専属的な所属とし、撮影から記事・レイアウト等の編集のスタイルを一貫させ、「フォト・エッセイ」と称した。第二次世界大戦前から戦後復興期、テレビの本格普及前までの黄金期に、アメリカの思想・政治・外交を世界に伝えた。
時に一つの映像が言葉より多くのことを伝えることがある。
30年前と比べて、市民が目にする情報量は遥かに多くなった。
現代においては一人ひとりがスマホを持ち、情報を発信できる市民ジャーナリスト時代になり、SNSを通じて一瞬で世界に拡散されるようにもなった。
また、今は個人が間違った情報を発信する危険性があるともいえる。
それを防止するために、一人ひとりが情報の信憑性を確認しなければならない。
だが…情報発信を恐れてはならない。
私達はこれから起こることを目撃し、この時代に生きていた私達に何があったのかを、後世に伝える責任がある。
良い日曜日をフレンズ🐸🙏」 November 11, 2025
@masaki_kito 執拗に勝共連合を潰しにかかっている
党派性丸出しとしか見えませんが
弁護士の連盟という権威を傘に
左派マスコミ御用達
の言う事なら間違いないと
世論を誘導してきたんじゃないんですか?
兵庫県問題
マスコミと左派弁護士
ジャーナリスト擬き達の
悪意しか感じないよ November 11, 2025
倭国メーカーに食わしてもらってる広告出稿
とかで自称モータージャーナリストの奥歯に
モノの挟まった言い方wwっw;;;ハァー
ボョンボョンしながら高速でカーブ曲がると
チョッとしたことで横転するんだょ!
倭国車のマ~元気なことこの時代でも
まだコレくらい差があったのか;恥ずかしい https://t.co/CVphLKRdeE November 11, 2025
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