ジャーナリスト トレンド
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2025.12.16
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
望月:「見出しは訂正したが記事本文は変えていない。(映像に使用されている)ジャーナリストの会参加者で許諾していない人がいる」
伊藤:「完全なウソだ。ファクトチェックをせずに報道した。見出しは修正されたが、事実でないことが広まって、私たちは倭国での上映が難しくなった」
ホテル:(防犯カメラの目的外使用に許可を出していない、CG加工すれば良いとも言ってない)
伊藤:「CGで、ホテルやタクシーも加工し、客も顔が分からないようになっている」
ここまで自分都合で「合意・同意」を解釈する人が「性的同意」の重要さを訴えていたのが怖過ぎる。レイパーが「同意があったように見えたから違法ではない」と主張するのと同じようなもの。
/伊藤詩織さんが会見、映画公開は「感謝」無許可使用指摘の元代理人に反論「間違っている」 https://t.co/GxVYAReDse December 12, 2025
463RP
今、
「高市が戦争を仕掛けると言っている」
「高市発言のせいで戦争が起きる」
「高市は発言を撤回しろ」
「トランプは高市を叱責した」
「非核三原則を撤廃したら核攻撃を受けるぞ」
「高市政権は台湾有事への介入をやめろ」
「高市内閣は短命内閣になるぞ」
と騒いで扇っている政治家・コメンテーター・ジャーナリスト・インフルエンサーは、漏れなく中華人民共和国の手下に成り下がっていると見て良い。
(中には自覚なしで自ら中国の傀儡になっている🐴🦌もいる) December 12, 2025
264RP
ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
152RP
腹ペコジャーナリストによる“帰ってきた地獄絵図~コスプレ限定地獄~”の公式漫画レポが公開。
コスプレ地獄ならではのカオスな空間を、
腹ペコジャーナリスト6名にレポートしていただきました!
それぞれ異なるタッチで描かれた漫画レポは参加した方もしていない方も楽しめる内容です🔥
▽漫画レポまとめサイトはこちらから
https://t.co/IEMlNCX6Y2
⚠公式「腹ペコジャーナリスト」はコスプレ限定地獄のみの企画です。
今回のレポを読んで興味を持った方はこの先どんどん描いて投稿していただけるとホルモンも喜びます!
#ホルモン漫画レポ
#コスプレ地獄 December 12, 2025
110RP
このクルド人の嫌がらせ訴訟、テロ組織関係者と不法滞在者が倭国人を訴えるというとんでもない恐ろしいことで、裁判所が和解しろとかなり熱心に勧めたのも、政治判断を避けたかったからだと推測しています。倭国の司法制度がおかしいと思います。以下引用
◆トルコ政府「テロ組織関係者」としたクルド人が訴訟
またこの訴訟の関連情報を述べる。以下は非常に懸念すべき情報だ。倭国の言論の自由を外国人が破壊しようとしている。
この訴訟は、倭国人ジャーナリストを、迷惑行為を重ねる一部の在日クルド人が裁判を使って脅す行為として、多くの倭国人が受け止めている。この訴訟自体が、在日クルド人全般の評価を下げたと思う。私への嫌がらせ以外に、何の社会的意味があったのか。彼らの行動の無意味さに虚しさを感じる。
私を訴えたクルド人のうち4人は2023年11月にトルコ政府によってテロ組織関係者として資産凍結措置を受けている。原告の倭国クルド文化協会も同じ時にテロ関係組織として資産凍結措置を受けている。このクルド人らは他の倭国人も訴えている。4人のうち2人はトルコ政府から邦価換算で約1500万円の懸賞金付きで、テロ組織関係者として指名手配をされている。その指名手配された原告の一人ワッカス・チョーラク氏はこの民事裁判とほぼ同じ内容で私を名誉毀損で刑事告訴している。その刑事告訴を東京地検は24年3月に、不起訴にしている。
私は在日クルド人の中にトルコ政府がテロ関係者として認定した人がいる事実を、トルコ政府の公式発表文とリストを示した上で報道した。すると在日クルド人側は、それをこの訴訟の訴因の一つとして私を訴えた。私は事実を伝えたら、訴えられた。これは言論弾圧だ。
倭国国内で、トルコ政府がテロ組織関係者と認定した人々が、社会・政治活動しているのは明らかに問題である。原告の一部は、和田政宗前参議院議員などの政治家に会うなどの政治工作をしている。
これらのテロ関係者とされているクルド人らと同協会は、そうした一連の政治行動、またテロリストとされた嫌疑が正しいのか釈明をするべきだ。そして倭国政府はこの人々を調査するべきだ。テロ組織と関係があると認定した場合には、在留を認めずに国外退去を命じるべきであろう。外国政府認定のテロ関係者、犯罪者が倭国で、自由な言論活動を止めようとしている。そして自分たちは、自由に活動している。
◆働けないはずの「仮放免者」が訴訟、費用はどこから?
また私を訴えたクルド人11人のうち、5人が仮放免者だ。これは正規滞在資格がないと倭国政府に判定されて帰国を求められ、一時的に倭国政府の出入国管理施設外にいる人だ。そして制度上では就労ができない。
倭国で働けず、滞在資格のない人々が、高額な費用の必要な私への訴訟をしている。これはとても不思議だし、明らかにその行動はおかしい。
テロ組織関係者とされる外国人、違法行為をしたり社会的に問題のある行動をしたりする一部の外国人が倭国国内で、威嚇的な訴訟を倭国人、またジャーナリストに対して行えることの是非についても、今後、問題提起をしていきたい。
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
82RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
80RP
家庭連合の現役信者からジャーナリストへ提案。
世間で語られる家庭連合のイメージと、信者の日常や信仰、家族観にはズレがあります。
それは事実か、誇張か。
現場で確かめることも、取材の大切な役割だと思います。
#旧統一教会
#拡散希望
#ファクトチェック
#だから知ってほしい
#家庭連合 https://t.co/2bADkv9XkL December 12, 2025
78RP
須田さんは真実といえるだけの裏どりもせず街宣で言ってしまう 。
まして、自称ジャーナリストでテレビにも出演しており、社会的影響は大きい。ここはちゃんと警察に出頭して説明して欲しい。もし虚偽であるなら、兵庫県民に謝罪すべきだ。
#須田さんの謝罪を求める
https://t.co/LNaIuX33In December 12, 2025
77RP
なぜ、須田慎一郎のような似非ジャーナリストが罪にも問われず跋扈するのでしょうか?
なんら責任を取らず未だにテレビに出る須田。SNSの無法状態を解消すべきと感じます。
「県議が兵庫県警に呼ばれている」立花孝志被告より先に発言した須田慎一郎(FRIDAY)に責任を… https://t.co/2Ca7OJvQjq December 12, 2025
69RP
@SN_shinkyojiyu 「基本的人権・信教の自由を守る名古屋大会」お疲れ様でした!
福田ますみさん、田中元会長、叫んでくださりありがとうございます😭😭
真実を伝え続け、
オールドメディアと左翼ジャーナリストや弁護士の偏向報道で作られた真逆の間違った内容を覆して行くしかないですね December 12, 2025
62RP
弁護士の楊井人文氏による「メディアが報じていないファクト」チェック
「山上は、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が投稿していたウェブサイト『やや日刊カルト新聞』の統一教会に関する記事をほとんど読んで、安倍元首相と統一教会の関係に関する情報を得ていた(11月25日被告人質問)」
https://t.co/CMAy74TAVi December 12, 2025
51RP
伊藤詩織さんに関する諸問題、もう、何がなんだかわからないくらいに情報が飛び交い(しかも、当事者、関係者から)、混乱していますが、その中から「事実」を見極めたいな、と。会見では「カルテに嘘書かれた」と英語で世界に発信したのですってね?
ジャーナリスト、映画監督、ストリーテリングなど、諸々、立場を明らかにしているのか、都合よく使っているのか。
もっとも伊藤詩織さんに関する諸問題、彼女の事件・事案に関する疑惑、不適切な対応と、セクハラ・性暴力・性加害をどうなくしていくかという話はうまく切り分けなくては。当然ですけど。ここがごっちゃになって、性加害・性暴力に立ち向かう人批判になるのもまた違う話で。杉田水脈氏のように「女はいくらでも嘘をつきますから」と一般化してもいけません。ただ、その論拠となる事案になったら嫌だなあ、と。
そして、加害者が安倍さんに近い人だったために、伊藤支援のような、安倍批判、政権批判の機会になった感も否めませんな。 December 12, 2025
44RP
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
40RP
イスラエル批判を繰り返す2人の倭国人ジャーナリスト
倭国のテレビでイスパレについて起用される2人
フォロワーも多い
今回のオーストラリアのテロに関しておふたりが触れたポストはたったひとつのみ
須賀川氏 : アルジャジーラのリポスト
曽我氏 : ムスリム擁護
ムスリムが起こしたテロは🙈🙉🙊 https://t.co/aKb8Jy779k December 12, 2025
36RP
以前ご支援した被害者のこと等色々思い出す重い内容で覚悟必要だけどそれ以上に観なければと使命感を感じ、倭国公開版 #BlackBoxDiarirs 正々堂々劇場で観てきました。言いたい事沢山ありますが、とにかく本当に素晴らしい作品。全国上映必須。司法関係者/ジャーナリスト/政治家必ず観た方がいいです✨ https://t.co/MJIiWcY0AO December 12, 2025
35RP
📺12/15放送回アーカイブのご案内📺
選挙ウォッチャーちだい氏生出演!『陰謀論と排外主義』
番組2度目の登場となる選挙ウォッチャーちだい氏が登場‼️
話題の新刊『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』をテキストに、〈陰謀論と排外主義〉について、そして伊東市長選、立花孝志氏の最新情報について存分にお話いただきました。
陰謀論者と排外主義者の共通点とは? なぜハマってしまうのか? 等々、ぜひ最後までご覧ください。
伊東市長選についてはちだい氏のnote「チダイズム」と合わせてぜひご覧ください。
■参考テキスト
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』(扶桑社新書)
https://t.co/PlfXxRvMea
■note「チダイズム」
https://t.co/sQhfPmwuce
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ニコ生・YouTubeで同時配信‼️
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ニコニコ生放送⇒https://t.co/4ePiXY57vx
※前半無料、チャンネル会員登録で全編視聴可能
YouTube前半無料パート⇒https://t.co/jlxAHdAleE
YouTube前後編(メンバーシップ限定、広告なし)
⇒https://t.co/jpwJoYf29A
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●日時:12月15日(月)20時から生配信
●ゲスト:#選挙ウォッチャーちだい(ジャーナリスト)@chidaisan
●出演:#古谷経衡(作家・評論家)@aniotahosyu
●司会:#ジョー横溝 @joeyokomizo_
#古谷経衡チャンネル December 12, 2025
26RP
オールドメディアが好きなのは
「(与党)権力の腐敗と癒着の物語」
「かわいそう物語」
「キラキラ活躍する女性の物語」
「縁の下の力持ち物語」
「戦争の反省と反戦物語」
「人権尊重の進歩の物語」
「正義のジャーナリズム物語」
正義のジャーナリストたちのリアルの物語はどうなるんだろうね? December 12, 2025
25RP
地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──
私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。
📘 『国家の生贄』 福田ますみ 著
福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。
いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。
その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。
本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。
倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025
24RP
昨日の伊藤詩織さんの会見、記者達に核心を質問させないみたいな変な記者会見だった。都合の悪い事は質問させないようにお約束があったみたいな司会の采配。ジャーナリストなら記者が何を聞きたいのか知ってるはず。まるでマイストーリーを語るだけの会見だった。それに、捜査が行われ逮捕されてれば→ December 12, 2025
24RP
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