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2025.12.02 04:00
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🏷️ #F1jp #F1カタールGP #ヘルムート・マルコ #トト・ウォルフ December 12, 2025
《ハジャーのレッドブル昇格が濃厚、ホンダのTPC契約の可能性があっても角田のシート消滅へ》
🟦【2026年の構図】
・レッドブルは火曜日に2026年のラインナップを発表予定。
・Autosport の情報では、ハジャーがフェルスタッペンのチームメイトとして昇格する見込み。
・リンドブラッドはレーシング・ブルズからF1シートを得る方向とされている。
・残る1枠は角田とローソンの争いだったが、オランダの De Telegraaf はローソン残留を報道している。
・角田はカタールGPで「まだ言えない何かを知っている」と発言し、状況を示唆していた。
🟦【ホンダTPC供給の義務化と価格上限なし】
・FIA は、エンジンメーカーに旧カスタマーチームへのTPC(旧車テスト)用PU供給を義務化した。
・TPC用PUの価格には上限がなく、エンジンメーカーは自由に設定できる。
・このTPC供給に関する交渉を、レッドブルがホンダと進めていることを Autosport が把握している。
・マルコは「ホンダとは常に良い、公正な関係にある。金曜にも会合を行い、正しい方向にいる」と述べている。
🟦【フォード参入後の状況】
・レッドブルとレーシング・ブルズは2026年からフォードと共同開発した自社PUに切り替える。
・フォードの関与により、ホンダによる角田のマーケティング支援が難しくなっていたとされる。
🟦【TPCの役割とレッドブル側の狙い】
・TPC用PU費用はコストキャップの対象外であり、開発予算に影響しない。とはいえ、どのチームも“言い値満額”を払いたいとは思わない。レッドブルとホンダは、互いに妥協可能な条件を探し続けていると言われる。
・TPCは、リンドブラッドに追加のF1走行を与える際に重要。
・ジュニアプログラムの他の若手にもF1マシンへの適応機会を提供できる。
・通常のテスト日やフィルミングデーは大きく制限されている。
🟦【角田の残留可能性】
・TPC契約が成立した場合、角田がレッドブル両チームのリザーブに就き、自身のTPCプログラムを持つ可能性がある。
☑この記事を読む限り、角田くんがレッドブル両陣営のリザーブとして残るのは、かなり現実的なラインに見える。
ただ、来年のRBPT×フォードPUは、あまりにも未知数。テストでまともに走れるのか、4台分のスペアまで含めて製造・運用できるのか誰もわからない。
フォードがコミットしているとはいえ、ジャガー時代のワークス活動を振り返れば不安材料は多い。
そして状況によっては、2015年のマクラーレン・ホンダのように“壊れまくり”“パワー不足”を嘆くドライバーが出てもおかしくない(自動車メーカー以外がF1エンジンを作るという構図自体、あまりにも奇想天外)。
そこで不満が爆発する者が出れば、リザーブにチャンスが巡る可能性もゼロではない。
とにかく、どんな形でもF1村に残り、訪れるチャンスに備えて爪を研ぎ続けてほしい。 December 12, 2025
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