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2025.11.24〜(48週)
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京都2歳Sはサートゥルナーリア産駒ジャスティンビスタが鮮やかな差し切り勝ち!人気なかったけど良い脚でした。
そして2着はリオンディーズ産駒アスクエジンバラでシーザリオ系ワンツー。最高の結果をありがとう…いやしかしめっちゃ荒れたなw December 12, 2025
4RP
#ミライチケット
#上山牧場
#父リオンディーズ
#母サラファン
出遅れたけど良く追い上げました👍 https://t.co/i1r1bH2wsQ https://t.co/5rC7MvNEkG December 12, 2025
4RP
【#京都2歳ステークス】最終予想【長文見解】
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◎②カラペルソナ
◯⑥バルセシート
▲⑤ロックターミガン
☆⑪ウイナーズナイン
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◎②カラペルソナ(5番人気)
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【今年の2歳牝馬指折りの好ラップ】
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●芝2000m|2歳|非逃げ
後半4F 45.9以内|後半3F 33.7以内
カラペルソナ👈NEW
ディープインパクト|G1 7勝
ジャスティンミラノ|G1 1勝
エフフォーリア|G1 3勝
ワグネリアン|G1 1勝
カミノタサハラ|重賞1勝
シルバーステート|5戦4勝
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現時点でデビューしている今年の2歳牝馬で
個人的に5本の指に入ると見ている馬が
現在5番人気で10倍近いオッズがついている。
これだけで②カラペルソナを本命にする理由としては十分。
それだけ高く評価する要因となったのが前走の未勝利戦。
内有利の中京コースの大外枠から文字通りの大外一気を決めて勝利。これだけでも評価に値するのだが驚くべきはその時計とラップ。
芝2000mの2歳戦で後半4F 45.9秒以内且つ後半3F33.7秒を逃げずに記録した馬は歴史上7頭しかおらず、その中にはディープインパクト(なんで20年前の馬場でこの数字が出せるのかは私でも理解不能)、ジャスティンミラノ、エフフォーリア、ワグネリアンなど後のクラシックホースがズラリと並び、唯一重賞を勝てなかったシルバーステートも5戦4勝で故障で重賞への出走が叶わなかっただけで、ポテンシャルは間違いなくG1レベルの馬だった。
確かに当時の中京芝コースが時計の出やすい馬場であった事は否定しないが、それをさしい引いてもこれほど優秀な数字をマークしたカラペルソナも最低でも重賞レベルの馬である事は間違いないだろう。
ちなみに牝馬でこの数字を記録したのはカラペルソナが史上初。牝馬中距離路線でかなりのクラスまで出世するのでは?と考えるのは至って自然。
ここで1つの疑問が浮かび上がる。
“これ程優秀な馬がなぜ新馬戦で5着に敗れているのか”という点だ。
ただこれに関しては敗因明確で、まず前提としてカラペルソナが走った新馬戦自体が非常にハイレベルなレースであった事は頭に入れて頂きたい。
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●芝2000m|2歳新馬戦|
勝ち時計2.02.9秒以内|ラスト2F 22.2秒以下
アストロレガシー👈NEW
クラウディアイ|京都2歳S 3着
ジャスティンミラノ|皐月賞 1着
タッチウッド|共同通信杯 2着
リオンディーズ|朝日杯FS 1着
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カラペルソナが5着に敗れたアストレガシーが記録した時計・ラップは上記のクラシック上位争い級の馬たちに匹敵する優秀な数字だったのだ。残念ながらこのレースの後に、故障が判明しすでに引退してしまっているのだが、無事ならまずクラシック出走が叶っていたであろう逸材。
そんなハイレベルなラップが記録されたレースで、カラペルソナは直線で前の馬が壁になって追い出しを待たされた挙句、その脚を無くした馬を捌ききれず躓いてしまうアクシデントが重なってしまったのだ。あの致命的な不利があった事を考えれば、5着まで差し込んでいる点をむしろ高く評価すべきレースと言えるだろう。前走の走りこそがこの馬本来の姿。
倭国の主流血統・エピファネイア×米国血統・Malibu Moonという配合から如何にも今の時計の出やすい京都の馬場は合いそう。今の外優勢の馬場状態を考えれば、もう少し外目の枠が欲しかった感はあるが、そんな不安要素などまるで気にならないほど世間に舐められている印象。
仮に、もしここで牡馬相手に重賞を勝つような事があれば、来年のクラシック路線で上位人気になるのは間違いないはず。であれば、今回こそが馬券として仕留めるタイミングだ。
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◯⑥バルセシート
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【脚を余しながら好ラップマーク】
●京都1600m|2歳新馬|10年以降
時計1.34.9以内|後半4F 47.9以内|上がり最速
バルセシート👈NEW
アルアイン|G1 2勝
アンビシャス|G1 1勝
リラエンブレム|重賞1勝
ダノンフェアレディ|G2 3着
タガノエルピーダ|G1 3着
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上記の数字を余力十分の加速ラップでマーク。しかも勝ち時計は上記の馬たちの中で最速。ポテンシャルの高さは疑いようがない。勝負所でもたついて加速に時間を要していた事を考えれば、2000mへの距離延長はむしろプラスに作用する可能性が高く、今の外優勢の馬場も如何にも合いそう。人気でもここは逆らいづらい。
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▲⑤ロックターミガン
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【驚異の持続力の持ち主】
●芝2000m|2歳新馬|
後半5F 58.0秒以内で勝利
58.0秒|ロックターミガン👈NEW
57.8秒|ディープインパクト|G1 7勝
57.7秒|ワグネリアン|G1 1勝
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上記の超優秀な5Fの数字を見ればわかる通り、ロングスパート戦、上がりのかかる消耗戦になれば急浮上してくるのがロックターミガンだ。
不器用な面があるので京都内回りが合うとは言えず、今の時計の速い馬場も決して歓迎ではないだろう。ただ、積んでいるエンジンで言えば今回のメンバーでも十分通用する馬。
仮に今回凡走したとしても、自分の土俵での競馬が叶えば必ずどこかで良い馬券を届けてくれるはずなので、今回のみならず今後も要注目の1頭だ。 December 12, 2025
3RP
シンエンペラーが勝ったときは馬群の中を突き抜けるような感じだったけど、今日の京都はもう芝がボロボロで外回し競馬。こうなるともまれてダメなサートゥルナーリアが強い
もまれても多少は戦えるリオンディーズが2着(なおもまれ強いわけではない) December 12, 2025
11/29東京11R フランスギャロ賞キャピタルステークス(L) 芝1600m
3着6ブエナオンダ 川田J 6人気
父リオンディ-ズ 母オーサムウインド
金子真人HD 須貝厩舎
次こそ!
複勝2.4倍ワイド11.7倍10.7倍ありがとう https://t.co/UdP8zzLps5 December 12, 2025
本日の京都11Rは
ラジオNIKKEI杯京都2歳SのGⅢ
11頭の出走です
コントレイル産駒3頭
エピファネイア産駒3頭
シスキン産駒2頭
この他はキズナ、リオンディーズ、サートゥルナーリア産駒が各1頭ずつ
千代田牧場さんから2頭出ておりますし
矢作調教師担当が2頭いますね
多い馬でも4戦、次いで3戦多くは初戦と第2戦での結果からの予想となりますから、
あとは騎乗する騎手も考慮して…
プーシャン騎手が負担重量55,kgでそれ以外は56kg
どの様に選ぼうか…と考えております🤔 December 12, 2025
京都2歳Sは
コントレイル産駒3頭
エピファネイア産駒3頭
シスキン産駒2頭
サートゥルナーリア産駒1頭
リオンディーズ産駒1頭
キズナ産駒1頭
の11頭
コントレイルはここらで重賞欲しい
シスキンは期待の種牡馬
その他クラシック安定輩出種牡馬
さぁ、どうなる? December 12, 2025
キセキの80マンはお得感あるような。リアルスティールは思ったより高くなったしリオンディーズも思ったより高いかなァ
ブラックタイドはオーナーぶんとよほどの場合なら受ける感じかしら。本年G1勝ちだしてるとはいえ25歳だからなァ よく頑張ったよね December 12, 2025
サートゥルナーリア(タイヘイ牧場)⇒リオンディーズ(三嶋牧場)⇒コントレイル(千代田牧場)、種牡馬だけでいえばそうでもないんだけどノーザン生産馬が綺麗に馬券外に吹っ飛んでる… December 12, 2025
【京都競馬3R 2歳新馬(2歳新馬・芝1200m・良)】
◎ 3
◯ 10、9、6
ガチ本命
◎3 ケールハイム[指数103]
エピファネイア×ドナウブルー(ディープインパクト系)の良血配合で、牝系はマイル前後で切れと持続力を発揮してきた一族。馬体重は446キロと牝馬としてバランスの良いサイズで、軽い良馬場でもストライドを邪魔しない数字。3番枠から出脚を生かして好位〜先行でロスなく立ち回れそうで、Cコース芝1200mの短い直線でも長く脚を使える先行タイプ。晴れの良馬場で芝のクッション値も標準〜やや硬め想定だけに、この血統のスピードと持続力を素直に発揮できる条件と見てガチ本命。
妙味馬
◯10 グラディオール[指数98]
リオンディーズ×(母父キングカメハメハ系)の配合で、父譲りの持続力と母系のスピードを兼ね備えた芝マイル寄りのタイプ。馬体重424キロとコンパクトだが、軽い馬場での回転の速いフットワークにはプラス材料。外寄りの10番からスムーズに先行〜好位外目を取れれば、3コーナーの上り坂からの加速にも対応しやすく、直線までしぶとく脚を使える先行型。
◯9 デルマリシリ[指数96]
ビッグアーサー×(母父エイシンフラッシュ)の配合で、父のスプリント性能に中距離寄りの持続力を足した芝1200mに理想的なスピード型血統。馬体重466キロと牝馬としてはパワーのあるサイズで、良馬場の時計勝負にも対応しやすい体つき。9番枠から先行〜好位の外目でスムーズに流れに乗れれば、ラストまで脚色が鈍りにくい先行タイプで、展開ひとつで上位進出が狙える。
◯6 リネアベルタ[指数93]
イスラボニータ×(母父ケープブランコ系)の配合で、芝マイル〜中距離向きの持続力を持ちながら1200mにも対応できるバランス型血統。馬体重422キロと小柄だが、内回り寄りの京都芝1200mでは機動力の面で強みになりやすい体格。6番枠からは中団前目のポジションを取りやすく、ペースが流れて前が止まる形なら直線で内〜中からじわじわ脚を伸ばせる差し寄りの好位タイプ。 December 12, 2025
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