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2025.12.04
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リオンディーズに関するポスト数は前日に比べ1,000%増加しました。男性の比率は100%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「怪物」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ミュージアムマイル」です。
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★大外ぶん回しで快勝した“怪物新馬”の正体★
●2歳&2000m 11月京都
●1F 11秒6 4角4番手以下
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・パラディオン ☚New
・ミュージアムマイル (G1 1勝)
・エリキング (重賞2勝)
・リオンディーズ (G1 1勝)
・ドレッドノータス (重賞2勝)
・カデナ (重賞3勝)
・クラージュゲリエ (重賞1勝)
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11月の京都で大外ぶん回して勝てる馬は
総じて能力が高い
ミュージアムマイル、リオンディーズがそうであるように持続力に長けた強豪に育つ可能性大
鞍上のコメントにもあるように改善点は多いが素質は高そう。要注目。
#パラディオン December 12, 2025
16RP
【園田競馬場7R C2二 3歳以上(ダ1400m) 発走13:45 晴・良】
◎ 2
◯ 5
☆ 8、9
[ガチ本命]
◎2 ステイチューンド[指数98]
リオンディーズ×ディープインパクトという、切れと持続力を兼ねた芝マイル血統だが、ダート1400mでも末脚が生きるタイプ。園田1400mではすでに1分32秒台(稍重)で勝ち切っており、前走のC3二でも1分34秒3で楽に押し切るなど、このクラスなら能力は頭一つ上。近走は好位〜3列目からソツなく運んで直線でしっかり脚を使う内容が続いていて、脚質に安定感があるのも強み。園田1400mはコーナー4つ+直線が短めで前有利になりやすいが、今日の良馬場は前半からそこそこ流れそうなメンバー構成で、好位差しのこの馬にはむしろ展開がハマりやすい。吉村智洋騎手は園田1400mで「3〜4コーナーから早め進出→直線で押し切り」という形を最も得意としており、枠順・脚質・騎手・近走内容がきれいに噛み合ったここは、昇級初戦でも素直に信頼できるガチ本命。
[対抗馬]
◯5 ドゥワー[旨み指数94]
ゴールドシップ×スターリングローズで、スタミナ血統に短距離スピードを足した形のパワー型牝馬。園田1400mの持ち時計は1分32秒5(C2二)と優秀で、このクラスの中では上位の水準。近走もC2二で1分33秒台前半〜中盤を安定して出しており、大崩れなく走れているのは地力の証。基本的には先行〜2列目から長く脚を使うスタイルで、道中で自分のリズムさえ守れれば最後までバテずに粘り込めるのがこの馬の良さ。今日のメンバー構成だと、内外に逃げ・先行したい馬はいるものの、極端なハイラップまでは行きづらく、ちょうど良い「平均やや速め」の流れで4〜5番手あたりをキープできそうな並び。田野豊三騎手は園田でこうした前受けの競馬が得意で、勝ち切りまでは一歩譲るものの、連対圏にはしっかり顔を出してきそうな対抗評価。
[妙味馬]
☆8 ワンノブアス[旨み指数91]
レッドファルクス×アグネスタキオンという、芝スプリント〜マイル寄りの切れを持つ血統だが、転入後は園田ダート1400mで差し脚を活かすスタイルが板についてきた4歳牡馬。最近の成績は後方待機策からの差し・追い込みが多く、上がり自体は安定しているものの、位置取りが後ろすぎて届かないレースが続いている印象。とはいえ、園田1400mで1分33秒台前半〜中盤を何度もマークしており、時計面ではC2クラスでも十分通用。今日のメンバーは前に行きたいドゥワーやメフィストなどがいて、前半から流れやすい組み合わせで、差し馬にとっては展開の後押しが期待できる一戦。外目の8番枠から小谷周平騎手なら、序盤は無理にポジションを取りに行かず後方〜中団外で脚を溜め、3〜4コーナーで外から一気に進出する形を選びやすい。内容の割に着順が地味で評価が上がりにくいタイプで、「終いの脚」はメンバー上位と見て過小評価気味の妙味馬。
☆9 メフィスト[旨み指数90]
ブリックスアンドモルタル×ディープインパクトという、米国型のスピードと倭国の中距離適性を兼ね備えた配合。門別ではダ1200mで1分15秒台前後をコンスタントに出し、ハナ〜2番手から押し切る競馬でC3クラスを勝ち上がってきた「スピード先行型」。今回が園田転入初戦・1400m初挑戦になるが、門別の外1200mで前半から飛ばしつつ最後まで粘れていた内容から、1ハロン延長しても無理な展開さえ作らなければ守備範囲と見てよさそう。枠順9番から廣瀬航騎手なら、内のドゥワーやニンカリの出方を見ながら、無理にハナに行き過ぎず2列目外で流れに乗る形を選びやすく、初コースでも持ち前の先行力を活かしやすい並び。初戦で人気が読みにくいタイプだが、門別での先行力とテンのスピードはこのC2二でも上位と見てよく、「未知の伸びしろ込みで過小評価されやすい」存在として、相手にはしっかり押さえておきたい妙味馬。 December 12, 2025
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