猫バンバン トレンド
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2025.12.05
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【猫バンバンのすすめ🐱❄️】
寒い季節は車体下やエンジンルームの隙間に猫が入り込む場合があります🚗
ボディやタイヤを"軽く"叩いて知らせてあげましょう(驚くので優しく)
さらに車体下&ボンネットオープンの目視はさらにNice!👀👍✨
安全にご退去いただきましょう ⛄️
#猫バンバン #過去絵 https://t.co/AKq9NggGa5 December 12, 2025
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【冬の猫チェックのすすめ🐱❄️】
寒い季節は車体下やエンジンルームの隙間に猫が入り込む場合があります🚗
お出掛け前に車体下&ボンネットを開けての目視がNice!👀👍✨
安全にご撤収いただきましょう ⛄️
(ボディ等を叩いて知らせる #猫バンバン は驚いてさらに奥へ入るので、最近では非推奨) https://t.co/QvMvSkYGxV December 12, 2025
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これまで何度もポストしてきたことだけど
猫バンバンだけでは不十分です
叩いた音や振動で怯えた猫がさらに奥に隠れてしまい、結果、命を落とす事例が多いです
私はエンジンをかける前に必ず車の下・タイヤ周りと、ボンネットを開けて中を目視で確認します
1分もかかりません
必ず目視で確認を!! https://t.co/Bn39zHUs9H December 12, 2025
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補足
これからは【ボンネット開け】推奨🐾
前々から車会社さんのタグで「#猫バンバン 」として流行りましたが、驚いて奥に入り込んでしまうパターンも多いようです。
できるだけボンネットを開けて目視が良いですね👀 December 12, 2025
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猫がエンジンルームに入り込んで事故死する件数は間違いなく多いのだけど、猫バンバンでどの程度救命できるかというデータは今のところない。もちろん、ボンネットを開けて目視することについてのデータもない。個人的には猫バンバンで奥に入り込む猫はボンネットを開けてもそうするだろうから議論の意味がそもそもないように思うが、まあそれはそれ。統計的な判断はできかねる話。
で、それはそうとして、一般のドライバーが猫の事故を防ぐためにボンネットを開けて目視するかと言われれば、そんなことはありえないと断言できる。なので、この風説を広めることは、ボンネットを開けて確認する人を増やさず、逆に猫バンバンをやめる人が増えるという結果になるだろう。
なので、問題は、猫バンバンに本当に意味があるかどうか、それだけだと思うのよね。この辺り、なんらかの形で裏付けが取れればいいんだけど。 December 12, 2025
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猫バンバンで猫が奥に行って、苦しみながらぐちゃぐちゃになって亡くなる事例が増えている話です
猫バンバンではなく、ボンネットあけて確認してあげてほしい https://t.co/CtqCSoKYRB December 12, 2025
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@mkarino 統計ではなく簡単なアンケートですが日産によると猫バンバンを行った人の7人に1人が「車の周辺または中に猫がいた」と回答しているそうです。ボンネット内だけではなく、タイヤの近くとかの猫も音で逃げ出してるそうですから「猫の命を守る」目的に対し、バンバン自体は効果ありとして良いと思います。 https://t.co/BPyak3j00W December 12, 2025
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猫バンバンって(視認が難しい場所でも)エンジンルームはもとよりタイヤの間に入り込んでいるところ、ガサっと動くからって話でな。
しかもJAFの話がでているが、そのJAFも
・ボンネットをあげる
・ボンネットをノックする
・鳴き声を確認する
と予防策の1つと否定はしていなかったはずだが。 https://t.co/PrHzxyWqNg December 12, 2025
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より奥に行ってしまって巻き込まれたー、て、なんでエンジンかけてから猫バンバンしてるんですかね……ボンネット開けた上で側面を叩いて猫おらんかえ〜と見渡してからエンジンかけるのが正しい順序ではないですか?叩いたらより奥に入って死んでしまったって…… https://t.co/Sd9CYgTq74 December 12, 2025
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車の下で左後のタイヤの内側にくっついてた三毛ちゃん。猫バンバンして車の下を覗いてから乗車しような。外に猫がいなければしなくていいこと。
捕獲して連れて帰るのも、もちろんいいぜ https://t.co/2d1B6JCt7A December 12, 2025
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■ 猫が車に入り込みやすくなる「4つの条件」
— 車種ではなく “状況” が事故をつくる —
「猫バンバン」の必要性を考えるうえで大切なのは、 どんな車に乗っているか ではなく、 どんな状況で駐車されているか です。
エンジンルームに猫が入り込んだ事例を見ていくと、 特定の車種よりも 環境要因が強く働いている ことがわかります。
以下の条件が重なるほど、猫が車の下やエンジンルームを“隠れ家”と誤認しやすくなります。
① 屋外で、静かで、人通りの少ない駐車環境
(夜間駐車・長時間駐車)
猫は音と気配に敏感です。 人の気配が薄い場所ほど「安全」と判断しやすいため、 夜間や早朝の冷え込む時間帯は入り込みのリスクが上がります。
② 車体下部に隙間が多い車
(軽自動車・小型車・コンパクトカーなど)
猫は狭い隙間に身体を押し込むのが得意で、 「入れる隙間=守られた空間」 と本能的に認識します。
ホイールハウス
アンダーカバーの隙間
車体下のわずかな空間
こうした“入口”からエンジンルームまで到達してしまう例は珍しくありません。
③ 小排気量で、エンジンが早く暖まる車
エンジンの残熱は猫にとって 寒い日の“最後の避難場所” になります。
小排気量車は暖まりやすく、熱がこもりやすいため、 猫には 暖かいコタツのような空間 に見えてしまうことがあります。
④ 地域猫・外猫が多いエリア
あるいは子猫が動き回る季節
春〜初夏は子猫シーズン。 好奇心が強く、小さな隙間に入り込みやすい時期です。
さらに住宅街や地域猫の多い場所では、 「車体下=日常的な休息場所」 になっていることも多く、 潜り込みが習慣化しやすい環境が整ってしまいます。
■ つまり「入りやすい状況」が事故を生む
これらの条件が複数重なると、 車種に関係なく、どんな車でも猫が入り込む可能性が高まります。
車の構造
駐車環境
季節・気温
猫の行動特性
この4つの要因がそろったとき、事故は起こりやすい。
だからこそ、
「うちの車は大丈夫」ではなく、 「今日は入っているかもしれない」で動くこと。
この視点が、猫バンバンには欠かせません。 December 12, 2025
1RP
稀だけどエンジンまでヤラれたら100万越え😱
猫を怪我なく助けられたとしても毛がベルト類に付着して修理代でも程度によって結構掛かる💴
猫バンバン❌
ボンネット開けて目視で確認⭕️
子猫や弱った猫は反応も鈍く、怖がって奥に行く可能性が高い⚠️
#猫バンバン
#猫バンバンだけじゃダメ https://t.co/1ZwY1irAZa December 12, 2025
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行動としては猫バンバンの時に逃げる音が聞こえなかったかも確認項目に追加するくらいが普及できる限度かなと思う
好き好んで猫を巻き込みたい(なんかあったらJAFマターもあるから正気ではない)人なんていないだろうし、不慮の事故に出来る範囲で回避してほしい訳だし… December 12, 2025
猫バンバンで全ての猫が出ていくわけじゃない
でも、猫バンバンで出ていく猫もいるので全くの無駄ではない
とはいえ出ていかない猫もいて、猫が残ったままエンジンをかけると猫も車も悲しいことになる
なのでできるだけ猫バンバンと目視をお願いします
ってかんじかな https://t.co/qIurbzbxi7 December 12, 2025
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