倭国は見た目はキレイなのに、“空気だけ”が整備されていない。

高気密
換気量不足
24h換気の詰まり
メンテナンス文化なし
香害（柔軟剤）
化学物質過敏症増加
換気してるつもり問題

世界基準から見ると
“換気後進国”。 November 11, 2025

香害って
もう暴力よ…

命の危険を感じるもの November 11, 2025

ハッキリ言って柔軟剤臭は不潔な臭い

汚れ落ちません！
シリコーンと言う残る成分が柔軟剤に配合で皮脂臭と柔軟剤臭とダメなマリアージュ😱

世のママさん 洗濯する方へ
洗濯剤の機能果たさないどころか
広範囲に健康被害症状だ
気づきましょう！

子ども ご家族の方よく見て
心身共に健康！？
#香害 https://t.co/P0ffXPBMo5 November 11, 2025

先日、「香害をなくす議員の会」のオンラインの会に参加しました。
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倭国臨床環境医学会と室内環境学会が昨年実施した
『子どもの「香害」および環境過敏症状に関する実態調査』の
“中間報告” が今年8月に公表されました。
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全国約8,000人の小中学生を対象とした調査で、10％が “香りで不快な症状を感じたことがある” と回答。
子どもの健康に直結する、看過できない結果です。
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🔹そもそも「香害」とは？
柔軟剤・洗剤・芳香剤・消臭スプレーなどの化学物質の香りによって、
頭痛・吐き気・倦怠感・呼吸困難・集中力低下などの体調不良が起きる健康被害のこと。
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🔹強い香りだけが問題ではない
近年とくに深刻なのが、
“無臭タイプ”の製品にも使われている「マイクロカプセル」。
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香り成分を閉じ込めたこのカプセルが摩擦で弾け、
香りの強弱に関係なく体調不良を引き起こすケースが多数報告されています。
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つまり、
見えない化学物質による健康被害が進行しているということです。
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🔹国への働きかけも進んでいます
香害をなくす連絡会が、厚生労働省・経済産業省・環境省・消費者庁・国民生活センターに
「要望書」を提出し、今年9月に面談を行った ことも報告されました。
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行政としての対応や情報提供、製品の安全性に関する取り扱いなど、
課題は多く、国レベルでの対策の必要性が強く指摘されています。
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地方でも、
まずは知ってもらうこと。
そして、香害や化学物質過敏で苦しむ方々を守る対策を進めていくことが大事だと考えています。 November 11, 2025

“質の悪い香料がまとわりついて(移香)気持ち悪い”

で済まず、頭痛や多様な症状が出てくるのがCS
症状が出なくてもわかる人には臭ってるのよ
「僕も気持ち悪くなるんだよね」
「私もあのニオイ苦手よ」
「いいニオイとは思わないよ」
等々、何人もから聞いている
ただ言い難いと…
＃香害は公害 https://t.co/8DEAgRzzzj November 11, 2025

＞被害者が8日以上欠席

８日どころか、休学、退学とか、じわじわ増えている
PM2.5よりも小さい粒子を吸気させるとか、悪臭を放つ物質を衣類や教科書に付着させるとか、その行為自体はいじめの範疇では
ただ同級生が「直接」加害しているわけではないから難しい

#香害は公害
#洗濯公害
#シックエアー https://t.co/t7eH5HGBCb November 11, 2025