ジミー・ペイジ 芸能人
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2025.11.10〜(46週)
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この数日、ジェフ・ベック関連の映像をたくさん見ました。殆どはライヴ映像や、ジョージ・マーティンの映画にちらっと出ている映像。
10年くらい前に見た「ジェフ・ベック60's」というタイトルの映画。ジェフ自身の映像はありものしかなく、周りの人がエピソードを語っている作品で、購入するまでもない。
「周りの人」の証言なので、今となっては事実かどうか不明ですが、ジミー・ペイジがジェフの多くの曲やフレイスを盗んだと、怒っていたとか。
若き日のロッド・スチュワートやロン・ウッドを発掘したり(映像があり)、ブルースから次第にジャズによっていく流れ、見ていない人にはお勧め。
で、あれほど怒っていたジミー・ペイジとはのちに和解し、共演することもあったのよ。 November 11, 2025
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自分が参加したジミー・ペイジ鼎談記事が掲載されているギターマガジンの見本誌をリットーさんより送っていただきました。
高1のときに初めて買ったギターマガジン(右)と並べてしばし感慨に浸る。
ご覧の通り、その記念すべき1冊もジミー・ペイジが表紙でした。ちょうどライブ盤「伝説のライブ」とライブDVDがリリースされたときで、当時ツェッペリンにどっぷりだった僕は、学校の帰り道に本屋で見つけたこの表紙に飛びついたのです。
YouTubeもない時代、誌面に載った数小節分のフレーズとプレイ解説が唯一の手がかりでした。それでも、ずっと弾きたかったフレーズのかけらだけでも弾き方がわかったときの感動は何にも代え難いものでした。あの経験がなければ、今の自分はないと言っても過言ではありません。いつも持ち歩いてたせいで表紙もボロボロですが、僕の1番の宝物です。
時が経ってあの本屋はとっくになくなり、同じ並びにあった楽器屋も立ち退いてしまったけれど、あの日この雑誌を手に取った1人のギター少年の夢は、どうやら今も続いています。たった1冊の雑誌との出会いのおかげです。
あれから20年以上、変わらず老若男女にギターを弾く楽しさと喜びを発信し続けている、我らがギターマガジンに乾杯🍻 November 11, 2025
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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル
なんか寂しいです https://t.co/4UFt09l4z8 November 11, 2025
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【#ナゴパル書籍】
「Guitar magazine 2025年 12月号」
入荷致しました!🎸
ギター・マガジン創刊45周年記念特集の第1弾となる12月号の表紙は、若き日のジミー・ペイジ! https://t.co/oYPcg7MDdG November 11, 2025
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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル https://t.co/2cc0hH99zA
おぉ〜、ついに引退ですか。
寂しいですがしょうがない😞 November 11, 2025
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哀しいけれど現実なんですね。最後に来日して欲しいな。
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル(Rolling Stone Japan)
#Yahooニュース
https://t.co/PtR5yh3eUt November 11, 2025
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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル(Rolling Stone Japan)
#Yahooニュース
https://t.co/2VxJ1Dfh09
そうか、デヴィッドも…。彼のディープヴォイスは唯一無二。お疲れ様…そして素晴らしい音楽をありがとう。 November 11, 2025
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@DyKdJlp1Dy25389 @LQkiliel999 ロバート・プラント、ジミー・ペイジ…ってするりんっと名前は出てくるものの、あの曲が!みたいなのが分からないんですー。改めて聴いてみよっかな?
そうよね。わたしもアルバムでしっかり聴いたことないなー。ストーンズ。
なのに学生の頃に東京ドームで観たわw November 11, 2025
やはり悲しい😭
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル(Rolling Stone Japan)
#Yahooニュース
https://t.co/6XoFeeKJ6f November 11, 2025
Eiさんとは、エディちゃんとジミー・ペイジファンと言う共通もあり、エフェクターとか観ているだけでもワクワクしちゃう😀 https://t.co/CXBqMOMgeN November 11, 2025
レッド・ツェッペリン
ドラムのジョン・ボーナムが要と
知った
1980年 彼の死でグループ解散
2011年
Vo.ロバート・プラント
Gt.ジミー・ペイジ
の渋さに加えて
Gibsonレスポール+Stringsの
贅沢な音と編成
名演が天国に届く🌠
好きなブルースロックの一曲
聴いて下さい
https://t.co/kzVwzeFGba November 11, 2025
ジミー・ペイジとやったCoverdale•Pageが最高にかっこよくてライブ行ったな。アルバムも人生で好きなアルバム5枚に入るくらい好き。
『COVERDALE•PAGE』カヴァーデール•ペイジ 僕の洋楽愛聴盤Vol.11|僕はこんな音楽を聴いてきた https://t.co/zgc8Rk2dd3 November 11, 2025
♪今日の音楽
Take Me For A Little While (1993)
Coverdale / Page
アルバム「Coverdale / Page」から
音楽活動からの引退を宣言したデイヴィッド・カヴァデール
タイトル通り 93年ホワイトスネイクの活動休止中に録音したジミー・ペイジとのコラボ・アルバム
これ一枚でプロジェクトは解散した
今聴くと何か中途半端な感じだが、もう一枚録ればけっこう面白い結果につながったかもしれない
#todaysmusic November 11, 2025
近くに来たらもう1度見たかったけど → ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル(Rolling Stone Japan)
#Yahooニュース
https://t.co/XylKpXb6vC November 11, 2025
@marchan197112 キースがジミーを
嫌がってたから
お蔵になったのかなー
ジミー・ペイジ
弾きまくりなら
ブラッククロウズで
ご堪能ください〜
きいてくださり
ありがとうございます♪ November 11, 2025
デイヴィッド・カヴァデールを初めて生で観たのはジミー・ペイジと組んだCOVERDALE・PAGEの武道館。アルバムもライブも素晴らしかったけど、短命に終わってしまった。ライブは倭国のみだったので観れた人は幸運。翌年はWhitesnakeで来日して、代々木で観た。ギターはウォーレン・デ・マルティーニ! November 11, 2025
残念😢素晴らしいボーカル
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル https://t.co/2ZkHxYBh5O November 11, 2025
残念だが、仕方ない。
ご高齢でもうハイトーンが出ないのかな!?
1993年12月に元レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジと来日し、倭国武道館でカヴァーデイル・ペイジとしての公演を観ることができたのが素晴らしい思い出でした。
約52年間お疲れ様でした。 https://t.co/ef5B0keqpY November 11, 2025
おいらをHR/HMの世界に引き摺り込んだと言っても過言ではないボーカリスト🎤もう一度この目で観たかった😭
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明 ディープ・パープル、ジミー・ペイジとも組んだ名ボーカル(Rolling Stone Japan)
#Yahooニュース
https://t.co/RoSFYqoHql November 11, 2025
Led Zeppelin
Immigrant Song
(Remaster)
この曲は大好きで今でもよく聴く
発表:1970年
(アルバム『Led Zeppelin III』冒頭)
作曲
ジミー・ペイジ
&ロバート・プラント
ジョン・ボーナムの
ヘヴィ&シャープなドラム
が曲全体をドライブさせる。
テーマは北欧神話(ノルス神話)
とヴァイキングの遠征。
「我らはアイスランドから来た移民
(侵略者)だ」
という語りで、
戦い・征服・栄光を歌う
“ヴァイキング賛歌”
のような内容
ロック史上、最も有名なギターリフ
の一つとされる。
ハードロック黎明期を象徴する曲と
して
「金属的でアグレッシブなヘヴィロ
ックの始祖」
という評価が多い。
アルバム『Led Zeppelin III』がフォ
ーク寄りの柔らかい曲が多い中、
本曲はその対極にある最強のハード
ロックチューンと位置付けられる
ライブでは常に盛り上がる
「定番中の定番」
特にイントロの絶叫は
「聴いた瞬間に誰でもわかるツェッ
ペリン」
としてファンから絶大な人気。
2017年映画
『マイティ・ソー バトルロイヤル(Ragnarok)』
で効果的に使用され、新たな世代に
も再評価された。 November 11, 2025
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